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(ナ 行)
ナギとネギ (なぎとねぎ)
「ナギ」は指導者「泣く」はナークだった (なくはなーくだった)
「ナギイド」(NGID)
というヘブライ語は、
「指導者」だ。
「通告」という意味を持つ。
略して「ナギ」となる。
この称号を使ったのは、出エジプト記に出てくる
「モーセ」だった。
「ヨシュア」も使った。
また、士師記の中に出ている歴代の職名にもある。
イスラエル最初の王、「サウロ」(サウル)の時も
「位名」として踏襲された。
サムエル第一13章14節に「民の長」として
出てくる語が、この「ナギイド」だ。
以来これは、イスラエルの王ダビデの正統の位名となった。
日本に流れてきた子孫のインマヌエルを中心とした集団は、
「イザナギ」と「イザナミ」とに率いられていたらしい。(?)
「イザナギ」の「ナギ」は、もちろん「指導者」
という意味である。
「禰宜(ねぎ)」は神官
日本に「禰宜」(ねぎ)という名前があるのは、ヘブライ系の民であるという事と、
その民の「神官」も来ている・・・という証拠となる。
「ネギ」は
神の前に「願う」ことが仕事なので、
このあたりから
「ネギう」(?)となって、
「願う」(ねがう)という言葉が派生しているらしい。
(資料A:p125,184)
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→日本人の名前、 カンナギとは?
「あ!」・・・という場面なけなし (なけなし)
街角で、ソフトクリームを売っている。
まあ、「太る」・・・てことはこのさい
考えないようにしよう。
そう思って買ったソフトを食べようとしてたら、
友達が自転車で通りかかった。
「あれ!友子じゃないの」
「わーなつかしい!」
しばらく話してると、友達が叫んだ。
「あっ!」
「えっ?」
「ペチャン!」
・・・てな音がした。
ソフトが「道路」に「墜落」したのだ。
ひとくちも食べてないのに。
「うう・・・泣く!」
あーあ、気の毒に・・・
では、この
「泣く」
という日本語を分析してみよう。
これは、ヘブライ語の
「ナハク」
が、語源である。
「ナーク」
と変化し、
「なく」(啼く)
になっている。
こんな形で
「なーかないように」
みんな注意しよう。
(ま、太って泣くよりいいじゃない?)
(よかーない!)
(資料A:101)
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→カエルはやかましい
「なけなしの」財布 (未確定シリーズ)情けはキスの事だろう (なさけはきすのことだろう)
貧乏マニアがいた。
趣味の店を徘徊して、「ええもん」を見つけてしまった。
店主と交渉だ。
「まけてよ」
「これは、滅多に出ないよ」
「もう、金が無い」
「買わなきゃ、もったいない」
「よし!『なけなし』の財布、はたいちまえ」
こうして彼は、明日からまた『牛丼人生』に戻るのだった。
・・・
ではここで、
「なけなし」
と使われた言葉を考えよう。
「なけなし」はおそらく、
「ネイケ・ナシ」
ではないか?
(ちょっと強引だけど)
【ネイキッド】na・ked
(more 〜; most 〜)
1
a 身体(の一部)が 裸の、裸体の
b 動物の子が 毛[羽、殻、うろこなどが]ない
2
a おおいのない
b 刀など さやを抜いた
c 木など 葉の落ちた
d 土地が 草木の生えていない
3
a 部屋など 家具などのない、むきだしの
b (都市など)無防備の
c +of+(代)名 …が なくて、欠けていて
4
a 事実・感情など 飾らない、赤裸々の、ありのままの
b 行動・状況など 露骨な、まったくの
この英語から復元すると、
古代ヘブライ語の発音は、おそらく
『ネーケ』
に近い『ナケ』
だったかもしれない。
それで、
「何もネーッ」
と言えば、
文字通り、『何も無い』
という意味になる。
(kd音は小さくなる)
また、その語を
「ネーケ・ミ」
と使ったのが、日本語の
『中身』や
『抜き身』
となった。(?)
【中身・中味】なか‐み
○ 中にはいっている物。中に含まれているもの。物事の内容。
外見ではなく、実質。
「『なかみ』のない話」
○ 刀剣・槍などの鞘に納める部分。刀身。
【抜身】ぬき‐み
刀・槍などを、鞘から抜き放ったもの。
貝などの、抜き取った中身の肉。
(ネーケ→ ネケ→ なか)
(ネーケ→ ヌケ→ ぬき)
・・・
(ほなら、『ぬき』は『ネケ』やったん?)
(全部やないけど・・・)
(『ネケ』が原型なら『ネッケャラ』も怪しいぞ)
(『ネッケャラ』て、なんや?)
(『根っから』よ)
(おっ?)
【根っから】ねっ‐から 副
「根から」を強めていう語。
「『ねっから』信用できない人」
「『ねっから』の江戸っ子」
【根っから葉っから】ねっから・はっから
○「根から葉から」を強めていう語。
・・・
(これちょっと、こじ付け気味やな)
(けど、英語と比較してみ)
(うーん、『赤裸々』・・・『ありのまま』か)
(『どんぴしゃ』やろ?)
(組み合わせは?)
(こう!)
ネイケッ+アラ → ネッケャラ → ねっから
※ヘブライ語の『アラ』は『荒漠』という意味で、「荒地の『あれ』」と同じ。
・・・
(次は、『はっから』やな)
(こんなん、ありまっせ)
「ハック+アラ」
【ハック】hack
(おのなどで乱暴にまたは乱雑に)
ものを たたき切る、ぶった切る、切り刻む、めった切りにする
・・・
(森林など切り払って進むと、後に生じるのは?)
(『荒地』か・・・)
(それで、『ハック・アラ』でしょ)
(全部つなぐと?)
(『ネッケャラ・ハッカラ!』)
(それ叫びながら、何すんねん?)
(多分、『開墾』かな?)
(えらい!)
(ほめるだけかあ?)
(金が『ネイッ!』)
(なさけ『ネイッ!』)
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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付録:泣きの涙
諺とは思えない諺がある。
『泣きの涙』
・・・これは、何だろう?
【泣きの涙】なき‐の‐なみだ
涙を流して泣くこと。ひどく悲しむさまにいう。
「『なきのなみだ』で日を暮す」
・・・
この意味を掘り下げてみると、
『なき・の・涙』
とは、
「『ネィケ』・の・涙」
ではないかと思えるのだ。
それはつまり、
何も財産を持たない「『貧しい人』の悲しみ」であり、
「持ち合わせていた財産を、『すべて失った人』の涙」
・・・を意味しているのではないだろうか?
また、『ひどく悲しむ』という辞書の解説は、
「『赤裸々に』悲しみを表わす」
というふうに当てはまる。
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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ヘブライ語のナサケは接吻(キス)である「無し」 (なし)
ほっぺたへのキスを、
「ナサケ」
と言った。それから「情」の事を
「ナサケ」
と言うようになったのだろうと筆者は述べている。
それで、
「ナサケない人」
と言えば、
ほっぺたにキスもしない薄情な人・・・という意味になる。
ちょっと違ってはいるが、確かに意味は通じる。
(資料A:p129、p186)
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「なし」は、「ナッシング」? (未確定シリーズ)詰る(なじる)の意味は? (なじるのいみは?)
「果物食べたいな」
「買ってあった梨は?」
「もう『ナシ』よ」
「『なしゃけ』なしーっ!!」
【無し】なし
ないこと。むなしいこと。無駄。無(ム)。
狂、船渡聟:「其方の骨折は『なし』にはせまい程に」。
「人で『なし』」
「言いっこ『なし』」
・・・
『無し(なし)』という語は地方によって、
「なす」
「ねぇ」
「にぃ」
のように発音される。
日本に根付く「古代ヘブライ語」は、
英語に流れているので、
「なし」についても汲み上げてみた。
『ナッシング』があった。
【ナッシング】noth・ing
[単数扱い]
1 何も…ない[しない]
2 [〜 of で] 少しも…ない
be nothing to…
be nothing to do with…
do nothing but do…
for nothing
good for nothing
have nothing on
have nothing on…
have nothing to do but [except] do…
have nothing to do with…
in nothing flat
like nothing on earth
make nothing of…
nothing but…
nothing doing 口語
nothing (else) for it but to do…
nothing else than [but]…
nothing(,) if not
nothing less than…
nothing more than…
nothing much
nothing of the kind [sort]
nothing other than…
nothing to speak of
Thank you for nothing.
There is nothing for it (but to do)
There is nothing in…
There is nothing to…
think nothing of…
to say nothing of…
1 無、空: 数 零
2 (数) 零: (米) (競技の得点の)ゼロ、零点 (英)→『nil』
3
a つまらない人[もの、事]
b [通例複数形で] つまらない言葉
no nothing
1 少しも[決して]…しない
2 [名詞・形容詞のあとに置いてそれを強く否定して]
口語 …でも何でもない、…だなんてとんでもない
nothing like
古期英語から (NO+THING)
noth・ing・ness
1 無、空、非実在
2
a 空虚: 無価値[意味]
b 無意味なもの
3 人事不省: 死
※「英国英語」(スポーツ用語)に、ラテン語系がある。
【ニル】nil
1 無
2 (英) (スポーツの得点で)『零』
ラテン語 『nihil』 「無」の短縮形
『ニヒル(nihil)』
という言葉は、
日本語の「にひ」
つまり
「新」(にい)だろう。
【新】にい(ニヒ) 接頭
体言に冠して、新しい(出来たて、始まったばかり)の意を添える語。
「『にひ』枕」
「『にひ』妻」
「『にひ』墾(ハリ)」
新妻と「ニュー」
古代ヘブライ語にも、
『ニヒル』のような発音があったはずだが、
歴史上、「大和朝廷」の頃から大陸訛りが入り
『ル』音が消えるようになった。
そんなわけで、
「出雲族」由来のヘブライ語が、ことごとく変形している。
(東北に行けば、原型に近いものが残っている)
近代になってさらに、古語の発音が消失したため、
変形著しい。
日本語には「独特のベール」が掛けられたが、
今ならまだ、根気強い復元で過去が取り戻せるだろう。
もし我々に、
1.日本民謡
2.東北弁
3.英語からの逆流
というヒントが残されていなければ、
解明は永久に不可能となっていた。
歴史の神は、
実に巧妙だと感心する毎日である。
・・・
(復元作業は、けっこう大変や)
(現代ヘブライ語から入る道もあるぞ)
(その道は閉鎖的で、苦労が多い)
(ラビリンスか?)
(とっかかり、『ナシ』や)
(『能力不足』やろ?)
(『ナス』り付け『ナーシ』!!)
※「大陸系ヘブライ語」は『十部族』由来、「大和ヘブライ語」は、『ユダ族』由来。・・・同じ言葉に「複数の系統」がある。複雑怪奇な状況だ。
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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発表会詰る(なじる)の意味は?2 (なじるのいみは2)
弁論大会があった。
ひっしに準備してのぞんだ。
けっこう「いけた」と思ったのに、
友達がそばに来てこう言った。
「友子・・・調子悪かったの?」
ううーっ。
もう、がっくり。
あの子「一言」で突き落とすんだもんなー。
けどまあ、「なじられる」よりいいかなあ。
・・・
このような場合。
「なじる(詰る)」
って言葉が気になるね?
でしょ?
「なじる」・・・って何語なんだろうか?
なじる人は「ナジル人」(なじるびと)
辞書で、
「詰る」(なじる)
という語を引いてみると、
「とがめて問いつめる」
などと出てくる。
「詰問」(きつもん)などとも使われる。
要するに、「言葉で責める」ことだ。
「なじる人」は、「煙たい人」だと感じるだろう。
では、古代日本で
「なじる人」
つまり、
「人々をとがめて責めていた」のは
誰なのだろう?
それは「ナジル人(なじるびと)」だ。
・・・では、いったい何を責めていたのだろうか?
「背教」である。
聖書の中には、選民の中でもさらに選ばれた存在として
「ナジル人」(なじるびと)が出てくる。
民数記 6:1
ヤーエはモーセに告げて仰せられた。
民数記 6:2
「イスラエル人に告げて言え。
男または女がヤーエのものとして身を聖別するため特別な誓いをして、ナジル人の誓願を立てる場合、
民数記 6:3
ぶどう酒や強い酒を断たなければならない。ぶどう酒の酢や強い酒の酢を飲んではならない。ぶどう汁をいっさい飲んではならない。ぶどうの実の生のものも干したものも食べてはならない。
民数記 6:4
彼のナジル人としての聖別の期間には、ぶどうの木から生じるものはすべて、種も皮も食べてはならない。
民数記 6:5
彼がナジル人としての聖別の誓願を立てている間、頭にかみそりを当ててはならない。ヤーエのものとして身を聖別している期間が満ちるまで、彼は聖なるものであって、頭の髪の毛をのばしておかなければならない。
民数記 6:6
ヤーエのものとして身を聖別している間は、死体に近づいてはならない。
民数記 6:7
父、母、兄弟、姉妹が死んだ場合でも、彼らのため身を汚してはならない。その頭には神の聖別があるからである。
民数記 6:8
彼は、ナジル人としての聖別の期間は、ヤーエに聖なるものである。
民数記 6:9
もしだれかが突然、彼のそばで死んで、その聖別された頭を汚した場合、彼は、その身をきよめる日に頭をそる。すなわち七日目にそらなければならない。
民数記 6:10
そして八日目に山鳩二羽か家鳩のひな二羽を会見の天幕の入口の祭司のところに持って来なければならない。
民数記 6:11
祭司はその一羽を罪のためのいけにえとし、他の一羽を全焼のいけにえとしてささげ、死体によって招いた罪について彼のために贖いをし、彼はその日にその頭を聖なるものとし、
民数記 6:12
ナジル人としての聖別の期間をあらためてヤーエのものとして聖別する。そして一歳の雄の子羊を携えて来て、罪過のためのいけにえとする。それ以前の日数は、彼の聖別が汚されたので無効になる。
民数記 6:13
これがナジル人についてのおしえである。ナジル人としての聖別の期間が満ちたときは、彼を会見の天幕の入口に連れて来なければならない。
民数記 6:14
彼はヤーエへのささげ物として、一歳の雄の子羊の傷のないもの一頭を全焼のいけにえとして、また一歳の雌の子羊の傷のないもの一頭を罪のためのいけにえとして、また傷のない雄羊一頭を和解のいけにえとして、
民数記 6:15
また種を入れないパン一かご、油を混ぜた小麦粉の輪型のパン、油を塗った種を入れないせんべい、これらの穀物のささげ物と注ぎのささげ物を、ささげなければならない。
民数記 6:16
祭司はこれらのものをヤーエの前にささげ、罪のためのいけにえと全焼のいけにえとをささげる。
民数記 6:17
雄羊を和解のいけにえとして、一かごの種を入れないパンに添えてヤーエにささげ、さらに祭司は穀物のささげ物と注ぎのささげ物をささげる。
民数記 6:18
ナジル人は会見の天幕の入口で、聖別した頭をそり、その聖別した頭の髪の毛を取って、和解のいけにえの下にある火にくべる。
民数記 6:19
祭司は煮えた雄羊の肩と、かごの中の種を入れない輪型のパン一個と、種を入れないせんべい一個を取って、ナジル人がその聖別した髪の毛をそって後に、これらをその手の上に載せる。
民数記 6:20
祭司はこれらを奉献物としてヤーエに向かって揺り動かす。これは聖なるものであって、奉献物の胸、奉納物のももとともに祭司のものとなる。その後に、このナジル人はぶどう酒を飲むことができる。
民数記 6:21
これがナジル人についてのおしえである。ナジル人としての聖別に加えて、その人の及ぶ以上にヤーエへのささげ物を誓う者は、ナジル人としての聖別のおしえに加えて、その誓った誓いのことばどおりにしなければならない。」
・・・
いかに彼らが神聖視されていたか理解できるだろう。
ナジル(NZL)というヘブライ語の意味は、
「分離する」、「避ける」、「自らを慎む」
というもので、
「ナジル人」
は、俗世間から分離された
「聖なる人」
であった。
これはちょうど、イスラエルを導く預言者に
当てはめることができる。(民衆からの同一視があった?)
彼らが口を開けば、こんな言葉が出た。
アモス書 5:25
「イスラエルの家よ。
あなたがたは、荒野にいた四十年の間に、
ほふられた獣とささげ物とを
わたしにささげたことがあったか。
アモス書 5:26
あなたがたはあなたがたの王サクテと、
あなたがたのために造った星の神、キウンの像を
かついでいた。
アモス書 5:27
わたしはあなたがたを、
ダマスコのかなたへ捕え移す。」と
その名を万軍の神、ヤーエという方が仰せられる。
エレミヤ書 2:26
盗人が、見つけられたときに、
はずかしめられるように、
イスラエルの家もはずかしめられる。
彼らの王たち、首長たち、
祭司たち、預言者たちがそうである。
エレミヤ書 2:27
彼らは木に向かっては、『あなたは私の父。』、
石に向かっては、『あなたは私を生んだ。』と
言っている。
実に、彼らはわたしに背を向けて、
顔を向けなかった。
それなのに、わざわいのときには、
『立って、私たちを救ってください。』と言う。
エレミヤ書 2:28
では、あなたが造った神々はどこにいるのか。
あなたのわざわいのときには、
彼らが立って救えばよい。
ユダよ。あなたの神々は、
あなたの町の数ほどもいるからだ。
エレミヤ書 2:32
おとめが自分の飾り物を忘れ、
花嫁が自分の飾り帯を忘れるだろうか。
それなのに、わたしの民が
わたしを忘れた日数は数えきれない。
エレミヤ書 2:34
あなたのすそには、
罪のない貧しい人たちの、いのちの血が見える。
彼らの押し入るのを、
あなたが見つけたわけでもないのに。
しかも、これらのことがあるにもかかわらず、
エレミヤ書 2:35
あなたは『私には罪がない。
確かに、御怒りは私から去った。』と言っている。
『私は罪を犯さなかった。』と言うから、
今、わたしはあなたをさばく。
エレミヤ書 2:36
なんと、簡単に自分の道を変えることか。
あなたは
アッシリヤによってはずかしめられたと同様に、
エジプトによってもはずかしめられる。
エレミヤ書 3:6
ヨシヤ王の時代に、ヤーエは私に仰せられた。「あなたは、背信の女イスラエルが行なったことを見たか。彼女はすべての高い山の上、すべての茂った木の下に行って、そこで淫行を行なった。
エレミヤ書 3:7
わたしは、彼女がすべてこれらのことをしたあとで、わたしに帰って来るだろうと思ったのに、帰らなかった。また裏切る女、妹のユダもこれを見た。
エレミヤ書 3:8
背信の女イスラエルは、姦通したというその理由で、わたしが離婚状を渡してこれを追い出したのに、裏切る女、妹のユダは恐れもせず、自分も行って、淫行を行なったのをわたしは見た。
エレミヤ書 3:9
彼女は、自分の淫行を軽く見て、国を汚し、石や木と姦通した。
エレミヤ書 3:10
このようなことをしながら、裏切る女、妹のユダは、心を尽くしてわたしに帰らず、ただ偽っていたにすぎなかった。――ヤーエの御告げ。――」
・・・
これほどの糾弾を受ければ、耳鳴りがするだろう。そして、それを伝える「預言者」は「背教した民」にとっては、「煙たい人」であっただろう。民がそれを、「自分のためになる」と受け取らない限り。
(厳密に言えば、「預言者」は「ナビイ(NBI)」=「述べる人」となっている。「ナジル人」も予言を伝えたりしたはずだが「特別の地位」だったはずだ。しかし、民衆からは「聖なる人」として両者が「混同視」されたかもしれない。)
つまり、「なじる」という言葉を
一般に流布している「悪い意味」に変えてしまったのは、
預言者達の話を、
「うるさいなあ」・・・「しつこいなあ」・・・
と思って遠ざけようとする「背教の民衆」だったのである。
バールの像を拝んでいた人々はいつも、こう言っていただろう。
「ほら!『ナジル人』が来たよ!」
「それを隠さないと、問い詰められるよ!」
聖(ひじり)は同根のヘブライ語
「聖」
は、大和言葉で
「ひじり」
と発音されるが、これもヘブライ語そのままであり、
意味も同一である。
つまり、日本にはイスラエルからの
「聖の文化」が根付いているのだ。
ナザレのイエスも聖別された人
キリストの出身地
「ナザレ」(NZIR)
という地名が持つ意味も「ナジル」と同義である。
「ナザレ」は「神に捧げられたる人」
という意味がある。
「なじる」という言葉が、
悪い意味でなかったことが理解できただろうか?
では、「なじる人」の名誉回復をしてあげよう。
まず、私達の頭の中で・・・
(資料A:p182〜183)
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→ムジャヒディンの謎
当初の意味から「分離」した?為す術がない (なすすべがない)
聖書では「ナジル人」(なじるびと)は、「聖なる人」である。
「『神』が取り分けた存在」であるからだ。
しかし、日本では既にナジル人選出の風習は無く、「聖なる者」という意味も消えている。
第一、聖書にある「ナジル人」がどうして日本語の「ナジル」と関連するのか?・・・と大多数の日本人は思うだろう。
そのあたりをもう少し掘り下げてみよう。
波乱を経て変形した言葉
古代日本において、最初のヘブライ王朝(出雲王朝?)が新しい王朝(大和朝廷)に征服され「交代劇」があった。(二つの王朝説)
その頃、古代ヘブライ語の多数が失われ、あるいは意味が曲げられて伝わったと考えられる。では、変化してしまった語に「ナジル」も含まれているのだろうか?
その線が濃厚なのは、以下の理由による。
「ナジル」の場合、一般には「聖なる」という部分が伝わっておらず、
単に、「皮肉を告げたり」、「問い詰める」
という言葉として流布している。
さらに、この言葉が持つ
「分離する」、「避ける」、「引きこもる」
などという語彙が正しく伝わっていない。
そんな「変形した言葉」は、これ以外にもある。
日本語には、古代ヘブライ語が多数混在している。・・・というより、「ヘブライ語そのもの」である。それなのに、時々「意味が曲解された言葉」がある。どうしてだろうか?
これを解明するには、「二つの王朝説」を避けて通れない。
「古い王朝」と「大和朝廷」では、「言葉の訛り」と「神権」についての認識の点で、大きな開きがあったようである。むしろ古王朝の方がヘブライ語を正しく保存し、神を意識する気風も強かったようだ。
古代の日本は、王朝交代により、言葉の点でもかなりの混乱があった。
古代には正しく使われていた言葉も、交代劇の混乱で「変質」した感が強い。あるいはそれが、「違う意味」に解釈されるという場面があったようにも思える。
「ナジル」はどのように変形したか
「人間」が解釈する「ナジル」は、「差別用語」になりうる。
「ナジル」の持つ「分離」、「区別」という意味は、
「仲間はずれにする」
「村八分にする」
と使われる場合もある。
それを念頭に置いて、推理を進めよう。
「誤解」の定着
ある日、大和朝廷の陣に「ツカル軍」の使いが来てこう言った。
「『あいつらは蝦夷だ』・・・などと、『なじる』のはやめて欲しい」
「我々はもう、大和朝廷に帰属したではないか・・・」
これを聞いていた大和朝廷側の関係者は、こう思った。
『なじる』とはどういう意味だろう?
彼らはその意味を知らなかったが、文脈から推測して判断した。
「多分、『揶揄するな』と言っているのだろう。」
・・・
二つの王朝間には、これほどの言葉の壁があった。
第一次王朝関係者は
「なじらないで」
という語を、
「差別しないで」
(区別しないで)
という意味で使っていたが、
その意味を知らない大和朝廷は、
「揶揄する」
「悪口を言う」
「とがめる、追い詰める」
などの意味に理解したのだろう。
「失意」が「ナジル人」を消失させた?
ナジル人選出の習慣も引き継がれなかった。
第一次王朝の軍には神ヤーエの保護が無く「敗軍」となったが、
その失意から「ナジル人選出」の風習も廃れてしまった。
旧王朝の人々でさえ、「なじる」はただ単に「人が人を区別する」
という意味でしか使わなくなった。
それが大和朝廷に移行すると、さらに曲解された。
第二次王朝である大和朝廷には、「ナジル人」という風習は無かったし、言葉も理解できなかった。そのため「ナジル」が誤解されたまま伝わった。「ナジル人」という風習も、後世の人々に知れ渡らなかった。
支配形態としての「天皇制」は受け継がれた。しかしそれは、聖徳太子が「天皇制の大切さ」を大陸の師匠達から教わったからだとされている。
そうすると、大和朝廷は「ヤーエの民」としては、かなり「薄い文化」であったことになる。
背教とナジル人
第一次王朝は、「ナジル人」の取り分けをしても神に護ってもらえなくなった。
それは、支配者達が「預言者」や「ナジル人」を軽視し、背教撲滅を怠ったからだろう。王朝末期にはかなりひどい有様だったはずである。原因は、神とそのナジル人ではなく、「背教を放置した支配者」にあったのだ。
アモス書 2:11
わたしは、あなたがたの子たちから
預言者を起こし、
あなたがたの若者から、ナジル人を起こした。
イスラエルの子らよ。
そうではなかったのか。――ヤーの御告げ。――
アモス書 2:12
それなのに、あなたがたはナジル人に酒を飲ませ、
預言者には、命じて、預言するなと言った。
アモス書 2:13
見よ。束を満載した車が押えつけるように、
わたしはあなたがたを押えつける。
・・・
こうして神は見放し、第一次王朝は「ナジル人」の風習と共に沈んだ。
やがて時代が下って、近代になると
「なじる」
という語は、人々が受ける「印象の強い部分」・・・
つまり、「血相を変えて人を追求する」というその
「行為」
だけを指すようになった。
このように、日本の民が自分達の文化のルーツを思い起こすには、東北に眠る色濃いヘブライ文化を再認識する必用がある。そうでなければ、「終わりの日」の危機を乗り切れないだろう。
人類の歴史は「終わりの日」に突入しており、漂う日本は、再び「ナジル人」と「預言者」を必用としている。
それは、日本の民と神ヤーエを再びつなぐためである。
彼らは、はたしていつ出現するのだろうか?
(これらは推理の段階です)
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為せば成る (なせばなる)
「為(な)す術(すべ)」がない (未確定シリーズ)
今回は、これを考えよう。
【成す・為す】な・す(動サ五[四])〔「成る」に対する他動詞〕
(1)あるまとまったものを作り上げる。築き上げる。
《成》「一代で財を『な』す」
(2)(「…をなす」の形で)そういう形・状態をつくる。
《成》「カラスが群れを『な』している」
「返品が山を『な』す」
「文章の体(テイ)を『な』していない」
(3)別の物・状態に変える。
「荒野を変じて沃野(ヨクヤ)と『な』す」
(4)ある行為をする。主に慣用句的なかたい言い回しの中で使われる。
《為》「人力の『な』し得るところではない」
「相手の『な』すがままにまかせる」
「押し寄せる大波を前に、『な』すすべもなかった」
(5)動詞の連用形の下に付いて、補助動詞のように用いる。
特に心がけてある動作をする意を表す。意識して…する。
「いと心ことによしありて同じ木草をも植ゑ『な』し給へり:源氏{若紫}」
「心細く住み『な』したる庵あり:徒然{11}」
【生す】な・す(動サ五[四])〔「なす(成・為)」と同源〕
子を産む。
「子まで『な』した仲」
「『な』さぬ仲」
「なすすべがない」という言い回しで
『術』
は以前考えたが、
「為す」の部分は、掘り下げていなかった。
しかし、語源は意外なところにあったらしい。
以下がヒントになる。
【ナース】nurse
1 看護婦: 看護人
《★【用法】 入院患者は受け持ちの看護婦のことを無冠詞で固有名詞的に Nurse という》
2
a (授乳しないで幼児の世話をする)保母、育児婦
b =→nursemaid
3 【昆】 保母虫 《幼虫を保護する昆虫: 働きバチ・働きアリなど》
1
a 〈病人を〉看病する
b 〈病気・患部を〉いたわる、治そうと努める
2
a 〈赤ん坊に〉授乳する、哺乳(ほにゆう)する
b 〈幼児の〉子守をする、世話をする
c +目+in+(代)名〔…で〕〈人を〉育てる 《★通例受身で用いる》
3 〈…を〉愛撫(あいぶ)する、大事そうに抱く
4
a 〈植物などを〉育てる、培養する
b 〈文芸などを〉育成する、奨励する
c 〈才能などを〉(大事にしながら)伸ばす
d 〈破損した乗り物などを〉上手に操縦していく
5
a 〈財産などを〉大事に(管理)する: 〈資源・精力などを〉節約する、大事にする
b 〈酒などを〉ちびりちびり飲む
c 〈選挙区などを〉こまめに回って大事にする
6 〈憎しみ・復讐(ふくしゆう)心などを〉抱く
1 看護婦[人]として勤める: 看護する
2
a (乳母として)授乳する
b 〈幼児が〉乳を飲む
c +at+(代)名〈幼児が〉〔乳を〕飲む
◎ ラテン語「世話をすること」の意
nurse・ling =→nursling.
・・・
「為す術がない」の『なす』とは
『ナース(nurse)』の術がない・・・
とできるから、
「育てたり」
「看護したり」
「管理したり」・・・の術(すべ)がない、
ということになる。
(別説もあり)
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
---------------------------------------
付録: 「擦り付ける」
仕事場で、なんだかもめている。
「奴の管理する仕事だよ」
「だから俺には関係ねえ!」
「あんたが『手柄』にしてたじゃないか」
・・・
「問題」勃発かな?
ところで、このような「言い逃れ行為」を、
『擦(なす)り付ける』という。
【擦り付ける】なすりつ・ける(動カ下一){カ下二なすりつ・く}
(1)こすってつける。こすりつける。
「泥を壁に『なすりつ』ける」
(2)責任・罪などを他人に負わせる。転嫁する。
「罪を人に『なすりつ』ける」
これも、「ナース」に関係しているようだ。
【ナース】nurse
1 看護婦: 看護人、いたわる、直そうと努める
2 保母、育児婦
3 【昆】 保母虫 《幼虫を保護する昆虫: 働きバチ・働きアリなど》
4
a 〈植物などを〉育てる、培養する
b 〈文芸などを〉育成する、奨励する
c 〈才能などを〉(大事にしながら)伸ばす
d 〈破損した乗り物などを〉上手に操縦していく
5
a 〈財産などを〉大事に(管理)する: 〈資源・精力などを〉節約する、大事にする
b 〈酒などを〉ちびりちびり飲む
c 〈選挙区などを〉こまめに回って大事にする
6 〈憎しみ・復讐(ふくしゆう)心などを〉抱く
◎ ラテン語「世話をすること」の意
・・・
つまり、『nurse』の「6」のように
『憎しみ』、『復讐心』を抱いて責任を転嫁し、
『相手の世話・管理(nursely)』による不手際であるかのように、
「押し付ける」・・・ということになる。
@ 「☆nursely」・「つける」
しかしむしろ、
A 「☆nursely」・「告げる」(管理状況を告げる)
→「管理者は『彼』だ」(私は管理者じゃない)・・・
と、する方がぴったりくる。
どうやら、「東北弁」がヒントを告げているらしい。
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
「ナス」てしまう為せば成る2 (なせばなる2)
「為せば成る・・・為さねば成らぬ・・・」
つまり、行動すれば成し遂げられる。
積極的に動かなければ、何事も完成できない。
それは当然だが、疑問がある。
「なす」
という言葉は、どこから来ているのだろう?
これはやはり「ヘブライ語」だった。
ヘブライ語での「N」は
「ヌーン」
という発音だ。
それは、「ナス」という語を派生し、
事を「為す」・・・「成す」
という日本語になっている。
この「ナス」については、紀州弁の中に
「ナスてしまう」
という言葉がある。
それは、借金などについて使う言葉で、
それを
「忘れても良いようにする」
という意味である。
【済す】な・す(動サ四)
(1)支払うべきものを支払う。
「舟賃『な』して越し給へ:義経記{七}」
(2)借りたものを返す。
「先の世に借りたを『な』すか今貸すか:滑稽本・膝栗毛{初}」
「無し」(ナシ)
という語も同根で、
「借り無し」
の意味があるのだ。
「為せば成る」というのも、
「借金を返してから」
なのかもしれない。
聖書から
ヨセフの子供の名前に、
「マナセ」
というのがある。
これは、
「神、忘らせ給えり」
という意味を持っている。
その名の由来は、こうである。
エジプトに奴隷として売られたヨセフが、
望郷の念に駆られて過ごしていたとき、
妻として「オンの祭司の娘」をめとることで、
寂しさを忘れることができた。
それで、産まれてきた子供に、
「マナセ」(神忘らせ給えり)
という名を付けたのだった。
また、イスラエルの子孫である日本人の名に、
「真瀬」、「水無瀬」(まなせ)
とあるのは、彼らがイスラエルの「マナセ族」出身
かもしれないという示唆である。(小谷全一郎博士 説)
(資料A:p181)
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→形無しだあ
「なっとらん!」 (なっとらん)
「為せば成る」2 (未確定シリーズ)
以下の言葉を、更に掘り下げてみよう。
【成す・為す】な・す(動サ五[四])〔「成る」に対する他動詞〕
(1)あるまとまったものを作り上げる。築き上げる。
《成》「一代で財を『な』す」
(2)(「…をなす」の形で)そういう形・状態をつくる。
《成》「カラスが群れを『な』している」
「返品が山を『な』す」
「文章の体(テイ)を『な』していない」
(3)別の物・状態に変える。
「荒野を変じて沃野(ヨクヤ)と『な』す」
(4)ある行為をする。主に慣用句的なかたい言い回しの中で使われる。
《為》「人力の『な』し得るところではない」
「相手の『な』すがままにまかせる」
「押し寄せる大波を前に、『な』すすべもなかった」
(5)動詞の連用形の下に付いて、補助動詞のように用いる。特に心がけてある動作をする意を表す。意識して…する。
「いと心ことによしありて同じ木草をも植ゑ『な』し給へり:源氏{若紫}」
「心細く住み『な』したる庵あり:徒然{11}」
・・・
「為せば成る」は、英語から意味が探れる。
こんな言葉があった。
【ナース】nurse
1 看護婦: 看護人、いたわる、直そうと努める
2 保母、育児婦
3 【昆】 保母虫 《幼虫を保護する昆虫: 働きバチ・働きアリなど》
4
a 〈植物などを〉育てる、培養する
b 〈文芸などを〉育成する、奨励する
c 〈才能などを〉(大事にしながら)伸ばす
d 〈破損した乗り物などを〉上手に操縦していく
5
a 〈財産などを〉大事に(管理)する: 〈資源・精力などを〉節約する、大事にする
b 〈酒などを〉ちびりちびり飲む
c 〈選挙区などを〉こまめに回って大事にする
6 〈憎しみ・復讐(ふくしゆう)心などを〉抱く
◎ ラテン語「世話をすること」の意
・・・
『為せば成る』という諺の場合、
「忘れても良いようにする」として考えたが
何か「別の言葉」も重ねられているらしい。
それが、上記の
『ナース(nurse)世話・育成』)なのだろう。
『為せば成る』の深い意味は、
●「育てて」、「世話」すれば
それは「成る」(成長する)・・・ということになる。
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
なっとらん! (未確定シリーズ)何かにおひますよ (なにかにおひますよ)
「仕事はどうかね?」
「あっ、係長!」
「おや?・・・これは何だ?」
「え?・・・それはそのー」
「『競馬雑誌』じゃないか!」
「はっ!・・・」 (これは馬くない)
「なっとらん!!」
・・・
関西で、意味不明のまま使っている
「なっとらん」
は、どんな素性だろうか?
いわゆる「ならぬ」とは別の語のようだ。
【なっていない】
水準にとても及んでいない。問題にならないほど不出来だ。なってない。
「態度が『なっていない』」
『なっと・らぬ』か?
その原型は、こうだったかもしれない。
なっと =?
らぬ =我らにとりて
予想では、
「我らにとりて・ばかげている」という意味になるはずだ。
それをこれから考えてみよう。
木の実がヒント
英語の「ナット」は、
「木の実」だと理解している。
しかし、それとは別の意味がある。
【ナット】nut
○ (堅い殻 (shell) の) 木の実、堅果、ナッツ クルミ・ハシバミ・クリなどの実
○ (俗)
a 頭
b 変わり者: 狂人
c [他の名詞を修飾語として] 熱心な愛好者、ファン
(詳細は付録に)
◎ 古期英語「固い小さなもの」の意
【ナッツ】nuts(俗)
1
a 気が狂って
b こと・ものが くだらない、ばかげた
2 人・ものに 夢中になって、熱を上げて about,on,over .
米俗 [憎悪・軽蔑・失望・拒絶などを表わして] ばかな、くだらない、ちぇっ
【ナッター】nut・ter(英俗)
変わり者:狂人
【ナットケース】nut・case(俗)
狂人
【ナット・ハウス】nut・house(俗)
精神病院
【ナッティング】nut・ting
木の実拾い
【ナット・シェル】nut・shell
木の実[堅果]の殻
in a natshell
【ナッティ】nut・ty (nut・ti・er; ti・est)
1
a 木の実の多い
b 木の実の風味がある
2 俗
a 気の狂った: ばかげた
b …に 夢中で about .
(as) nutty as a fruitcake
nut・ti・ly
ti・ness
・・・
このように、
変わり者(nut)
狂人(nut)
くだらない(nuts)
ばかげた(nuts)
などの意味で
『なっとらん』
が使われているのだろう。
『実』が無ければ・・・
不思議だが、
聖書の中には、『なっとらん』の概念がある。
マタイ 21:18
翌朝、イエスは都に帰る途中、空腹を覚えられた。
マタイ 21:19
道ばたにいちじくの木が見えたので、近づいて行かれたが、葉のほかは何もないのに気づかれた。それで、イエスはその木に「おまえの実は、もういつまでも、ならないように。」と言われた。すると、たちまちいちじくの木は枯れた。
ルカ 13:6
イエスはこのようなたとえを話された。「ある人が、ぶどう園にいちじくの木を植えておいた。実を取りに来たが、何も見つからなかった。
ルカ 13:7
そこで、ぶどう園の番人に言った。『見なさい。三年もの間、やって来ては、このいちじくの実のなるのを待っているのに、なっていたためしがない。これを切り倒してしまいなさい。何のために土地をふさいでいるのですか。』
ルカ 13:8
番人は答えて言った。『ご主人。どうか、ことし一年そのままにしてやってください。木の回りを掘って、肥やしをやってみますから。
ルカ 13:9
もしそれで来年、実を結べばよし、それでもだめなら、切り倒してください。』」
・・・
つまり、
「実の無い果樹」は伐採されるのだ。
※聖書では、必ずしも『殻に入った固い実』を意味しない。恐らくそれが『ナッツ』の原型だろう。
聖書では、こんな決まりがある。
『果樹』=『宗教組織』 (広い意味では支配組織)
なので、
その組織が『実を付けていない』なら
→『神に滅ぼされる』
ということになる。
そのとき神は、こう言うのだろう。
『なっとらん!!』
それは、日本人にこそ理解される
『成っとらん』
の重ね言葉なのである。
・・・
(木の実が「なっとらん」から『なっとらん』わけか)
(そう、今の政権と同じ)
(「『実』のないところは『見ないでー』」・・・なんちゃって)
(君の態度も「なっとらん」!)
(『実』の意味は、別の考察に→聖書:実とは何か?)
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
------------------------------
付録:「納豆」は、単なる『豆』だった?
今では世界的なブームとなった納豆だが、
その語源は意外なものかもしれない。
『ナット』という発音が、古代ヘブライ語にあった?
「旅の御方、これ食いなせえ」
「こ・・・これは?」
「なっと(豆)じゃ」
・・・
古代人は、当初
『豆』そのものを意味して
『ナット』
と呼んでいたが
言葉のあやで誤解され、
「糸を引く納豆」を意味するようになったらしい。
一方、英語に流れたものは、
意味が変化しなかった。
【ナット】nut
1
a (堅い殻 (shell) の) 木の実、堅果、ナッツ クルミ・ハシバミ・クリなどの実
b 堅果の仁(ジン)
2 機 ナット、親ねじ
3 楽 (弦楽器の)糸受け、糸枕、上駒
4 俗
a 頭
b 変わり者; 狂人
c [他の名詞を修飾語として] 熱心な愛好者、ファン、…狂 (cf. nuts 2)
5 [通例複数形で] 英 (家庭用の)石炭の小さな塊.
6 [複数形で] 俗・卑 睾丸(コウガン).
a hard [tough] nut to cruck
do one's nut
for nuts
nut care a (rotten) nut
nuts and bolts [the 〜]
off one's nut
(nut・ted; nut・ting) 木の実を拾う
古期英語「固い小さなもの」の意
nut・case
俗 狂人.
・・・
(納豆は糸曳くし、最初に食った人は「変人」じゃなーっと)
(そんな洒落では、『ナット』くせん!)
(そうかな?えーせん『糸』んやおまへんか?)
※最後に言うぞ → 『なっとらん!』
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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普通の匂いなにさらす (なにさらす)
これはヘブライ語で
「ニオヒ」
なので、
日本語と全く同じだ。
但し、旧仮名遣いでないといけない。
ヘブライ人は、普通の匂いとは別に、
「悪臭」
という語彙を持っていた。
「ザカナー」
である。
これは、日本語の
「肴」(さかな)
になったのだろうと資料にある。
確かに酒の肴は、
ちょっとくさい。
(資料A:p152.153)
HOME
→匂いはニオヒ
痴漢にぶつける言葉 (未確定シリーズ)何ってなに? (なにってなに?)
町を歩く男の前に、若い女が走ってきた。
「助けてーっ!!」
「どうしたの?」
「男が、追ってくるんです!」
「ストーカー?」
・・・
すぐに、そいつは追い付いてきた!
助っ人は、大声で怒鳴った。
「おどりゃーっ!・・・」
「何さらすんじゃぃ!!」
剣幕に驚いた男は、きびすを返して逃げ去った。
【さら・す】 他四 (関西地方などで)
「する」をののしっていう。
しやがる。
伎、韓人漢文手管始:「そりや何『さら』すのぢや」
(動詞の連用形に付いて)
その動作をののしっていう。
伎、韓人漢文手管始:「おいらに無い名を付け『さら』して・・・」
・・・下品ではあるが、興味深い関西言葉だ。
これを調べよう。
関西では、今も叱責に使う。
特に、「痴漢」や「ストーカー」に向けることが多い。
該当する英語が出てきた。
【サラシァス】sa・la・cious
1 人が 好色な
2 言葉・書物・絵画など みだらな、わいせつな
〜・ly
〜・ness
ラテン語「(女性に)跳びつくような」の意: salacity
【サラシティ】sa・lac・i・ty
好色性: みだら
SALACIOUS+ ITY
・・・それで、
女性に飛びつく男に向けて
「なにさらす」を
使うのは、ぴったりなのである。
意味は、
「(お前は何を思って、女に)飛びついている!」
・・・という意味だ。
発音は当初、
「なに・『サラシォー』!!」
・・・であったかもしれない。
・・・
(勉強になったぞ)
(これ、「晒す」と掛詞では?)
(どれどれ?)
○ 「サラシァー」(みだら)
○ 「晒す」(恥をさらす)
※『c』を『ケ』と読む場合があるので、
『salacious』→『sarace・dus』→「さらけ出す」・・・と空想できる。
(つまり、「サラシアス」と「サラケダス」は類語?)
(なるほど!)
(みだらな奴は、恥さらし!)
(ほんじゃ、『よ』だらな奴は?)
(へ?)
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
------------------------------
付録:さらす資料
【晒す・曝す】さら・す 他五
1. 日光や雨風のあたるままにしておく。
「雨風に『さら』される」
2. 日光にあててほす。
「本を日に『さら』す」
3. 布などを水で洗い、日にあてて白くする。また、料理で、材料を水などにつけて、あくを抜く。
万葉集7:「橘の島にし居れば川遠み『さら』さず縫ひしわが下衣」。
「『さら』して白くする」
4. 広く人々の目に触れるようにする。また、晒しの刑に処する。
平家物語11:「生きながらとらはれて…恥を『さら』すだに口惜しきに」。
「人目に『さら』す」
○ 危険な状態に身を置く。
「敵の砲弾に身を『さら』す」
○ (「目を『さら』す」の形で) くまなく見る。
「書類に目を『さら』す」
「さらす」=「更す」(『新しい』状態に戻す)
という語彙もある。
「さらす」には、いくつかの言葉が重なっているようだ。
(皿は丸いぞ)
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
何もかもヘブライ語弄る (なぶる)
日本人は、ものを尋ねる時や聞き返す時
「なに?」
という。
では、この
「なに」
ってなんだろう?
これは、ヘブライ語で
「ニアンニイ」 (N’NNI)
だろう。
それは、
「それについて、我に報告せよ」
なので、
そのままなのだ。
ちょっと、なまってはいるけど。
だから、友達が何か言った時には
こう聞き返すといい。
「にぁーにぃー?」
(正確には、「ナーンニ」=「我が質問に、責任ある回答を与えよ」・・・となる)
(資料A:p104,170,193)
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「ナバル」のなぶり名前 (なまえ)
聖書の中には、ダビデ王のこんな話がある。
聖書:復讐は神から来る
・・・
さて、『ナバル』という名前がどうして『愚か者』とされているのだろうか?
最初に、この名前が日本ヘブライ語の中に存在するかを調べよう。
(注:我流解析)
それは、『弄る』だった?
ダビデやその部下達をまるで『弄る』ように行動した彼は、
『ナブル』という名前が相応しい。
つまり、
聖書での『ナバル』は
日本語での『なぶる』である。(?)
「なぶる」←『?』→「ナバル」
(『?』の部分は、古代ヘブライ語)
それでは、この「なぶる」を、
「英語の『溜まり』」から汲み上げてみよう。
説1
【ナブ】nab
(nabbed; nab・bing) 口語
1 …のかどで 人を 捕らえる、逮捕する for .
2 ものを ひっつかむ、ひったくる; 人を 急いでつかまえる
しかし、ダビデを怒らせた行為は、
この「ナブ・る」ではない。
そこでもう一つ重なっていそうな言葉を捜した。
説2
英語の『ナーブ(nerve)』には、
「神経」、「気力」という意味と同時に
「神経過敏」、「神経質」、「イライラ」、「ヒステリー」などの意味がある。
それで、日本語の「弄る」の原型となったヘブライ語を
この英語から遡って、
「ナーブ・る」
とできそうだ。
それは、
「神経に障る行為をする」
という意味になる。
(詳細は付録に)
温厚であるはずのダビデを、あれほど怒らせた『ナバル』の行為は、
確かに「神経に触る愚行」だったのだろう。
・・・
(どうやら、『説2』に決まりか)
(とりあえず、落着やね)
(いや!もっと掘るべきや!!)
(なぶるのやめてー)
※付録で掘り下げてます
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
------------------------------
付録:
【ナーブ】nerve
1 (解)
a 神経
b 歯髄; (俗に) (歯の)神経
2 [複数形で]
a 神経過敏(な状態)、神経質、いらいら
b 神経過敏症、ヒステリー
3
a 勇気、度胸; 気力、精神力
b +to do …する 勇気
4 口語
a [また a 〜] ずうずうしさ、厚かましさ
b +to do [the 〜] …する ずうずうしさ、厚かましくも …する こと
5 (植) 葉脈
have narves of iron [steel]
hit a (raw) nerve
strain every nerve
touch a (raw) nerve
1 +目(+for+(代)名)
a 人を …のために 勇気[元気]づける
b [〜 oneself で] …のために 勇気を出す、奮起する
2 +目+to do
a …するように 人を 勇気づける
b [〜 oneself で] …するように 奮起する
ラテン語「腱(ケン)」の意から; nervous,nervy
・・・
「神経に触れる」というなら、あまり良い意味ではない。
親が子供を名付ける時、『ナバル』の良い意味に注目していたのかもしれない。しかし彼は、悪い意味に沿った人物になってしまった。
一部の名前には、こうした二重性があるのだろう。
更なる他説
また、
『ナグ・バル』
という組み合わせで
「ナ・バル」
が出ることも考えられる。
【ナグ】nag (1)
(nagged; nag・ging)
1 人に がみがみ小言を言う at
★受身可
2 心配・痛みなどが 人を しつこく苦しめる at.
1
a 人に がみがみ小言を言う
b 人に …を しつこくせがむ for .
c 人に …するように うるさくせがむ to do .
d 人に うるさくせがんで … させる into .
2 心配事などが 人を しつこく苦しめる
口語 うるさく小言を言う人
nag・ger
北欧語「かじる」の意
・・・
この『ナグ(nag)』を
「振る舞い」の「ふる(ぶる)」と組み合わせれば、
「ナグ・ブル」→「ナ・ブル」
となって、
『がみがみと小言で苛む』
という意味の言葉が成り立ちそうだ。
こちらが、『弄る』の語根かもしれない。
(詳細不明)
関西では、
この「『nag』単体を使っている」ように思える。
1.「頼むから・・・ナー、ナー(nag、nag)」
2.「彼がナー・ナー(nag・nag)『せがむ』から、断れなかった」
(このような場合、『g』の音は消えてしまうのが日本語訛りだ)
:追加
最後に、根拠は無いが「no value」(無・価値)という組み合わせもある。
(「ノー・バリュー」→「ナ・バル」?)
これも、『ナバル』が出そうに思うのだが・・・
ただ、これでは日本語との関連が消えてしまう。
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
『名前』の謎 (未確定シリーズ)なまっちょろい! (なまっちょろい)
「ちょっと」
「なん?」
「『名前』って、どうして『前』が付くの?」
「えっ?」
【名前】な‐まえ(ナ マヘ)
氏名。特に苗字に対して、名。
団体・組織・建造物などの名称。名目。名義。
事物の名称。名。
・・・
「『名(な)』じゃ言い難い」
とか、
「人の『前』に掲げるから」
とか、
いろいろな説が飛び出すだろう。
しかし、納得できない。
そこで、英語の助けを借りた。
英語の『name(ネーム)』を
ローマ字読みしてみよう。
「ナメ」と読める。
古代ヘブライ語の場合は、おそらく
『ナメー』
と発音しただろう。
しかし辞書では、
「ナマヘ」(古語の発音)
が記されている。
『name』+『he?』
としなければ、完全ではない。
するとそれは、
「『彼の』名前」
という意味であり、
『ナメー』と使っている場合は、
『彼』を省(はぶ)いたものかもしれない。
知り合い
「おみゃー、気に入った」
「ナメーは?」
・・・
ヘブライ人は、こうした会話を交わしていたと思われる。
「東北風」だが、元々古代ヘブライ語は
『東北訛り』そのものだった。
日本語の
『なまえ』の原型は、
『ナメー』であり、
「東北弁」に軸足を置けば、それが見えてくるわけだ。
変則的解析の理由
英語解析は、難解な古代ヘブライ語「復元の助け」だ。
ここで、
回りくどい「英語からの解析」を行う理由を書いておこう。
※日本に伝わる古代ヘブライ語(日本ヘブライ語)の基礎部分は、アラム語などの影響を受ける以前の古いもの(紀元前600年以前)であり、近代に再編成された「現代ヘブライ語」とも異質である。
単純にヘブライ語辞書を調べても、なかなか進まない。
(言い訳かな?)
しかし、
『古期英語』や『ギリシャ語根の英語』、『ラテン語根の英語』などを「ローマ字読み」すると、不思議なほど「日本ヘブライ語」(東北弁)の発音に近付く。
これを、『ローマ字読みの法則』と名付けた。
・・・
(『なまえ』の調査は、わりとシンプルやな)
(盲点やったろ?)
(うむ!シンプルを、「ナメ」ちゃいかんなあ)
(『ナメ』た洒落!)
(資料:広辞苑 第五版CD−ROM版)
HOME
------------------------------
資料:
【ネーム】name
1 名、名称: 名前、姓名
表
解説
2
a [a 〜] …という 評判、名声 for .
b [通例 big,great,famous などの修飾語を伴って] 口語
有名な人、名士
3 悪口
4 [単数形で; 通例 the 〜] 聖 (神・キリストの)御名(ミナ)
1 米 有名な、一流の
2 名前を記入するための
1
a …に 名をつける、命名する
b +目+補 人を …と 名づける
2
a …の (正しい)名を言う
b …の 名をあげる[明かす]
3
a …を 示す、あげる
b …を はっきりと指示[明示]する
c 日時・値段などを 指定する
4
a +目+for+(代)名 仕事・職などに 人を 任命する、指名する
b +目+(as)補 人を …に 任命する
古期英語から
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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習う (ならう)
なまっちょろい (未確定シリーズ)
「お頭!主力部隊が推し戻されております」
「ええい!『なまっちょろい』!!」
・・・
戦(いくさ)の描写などでよく使われる言葉が『なまっちょろい』だ。
普通は、身内に向けた評価によく使う。
【生っちょろい】なまっちょろ・い(形)
徹底していない。厳しさが足りない。
「そんな『なまっちょろ』いやり方ではだめだ」
・・・
今回は、この「なまっちょろい」を考えよう。
「なまっ・ちょろい」
と分解すると、
「生・ちょろい」
となるから、別にどうということはない。
しかし、
「なまちょろい」ではなく、
「なまっちょろい」と強調されることが多い。
「何か」がありそうだ。
そこで、
「なまっちょろい」を
「なまっち・ちょろい」と分解して考えた。
英語には、
「not much(ノットマッチ)」
という言葉がある。
そこで、
なまっち= not much (軟弱)
ではないかと考えた。
not much of a
…大した…ではない.
He's not much of a drinker.
彼はあまり酒が飲めるほうではない。
つまり、
「ナマッチ」=「弱」
「ナマッチ」=「若」
といったところだろう。
(総合すると、やはりイメージは『生』になる。)
では、区切りを変えて、
なまっち・おろ・い
と分解するとどうだろう。
「not much olo it」
となる。
「おろ」=「愚(おろ)」→ 愚かしい
または
「疎(おろ)」→ 手薄
と解釈できる。
しかし、もう一つ
「勉強」を意味する言葉も重なっているらしい。
【…オロジー】-ol・o・gy
「…学」「…論」の意の名詞語尾
つまり、「なまっちょろい」は、
「ナマッチ・愚・い」→ 「愚かで軟弱」
「ナマッチ・疎・い」→ 「軟弱で手薄」
さらに、
「ナマッチ・olo・い」→ 「勉強不足」
ともとれる。
勉強不足だと、確かに『オロオロ』するのだが、それは若さ(生)の弱点でもある。
ところで、
古代ヘブライ語が「軍隊用語」であったという観点から考えると、
もう一つの可能性が浮上してくる。
後半を「鎧」と解釈すれば・・・
なまっち・よろい(鎧)
急いで読むと、
「なまっち・ょろい」 (軟弱な防備)
ということだ。
「鎧」の解釈には、複数ある。
「ロイ(roy)」という古代ヘブライ語は「守護者」を意味している。
not much of roy (ノット・マッチ・オブ・ロイ)→「守護者の軟弱」
・・・つまり、
「軟弱な守り」(ナマッチョロイ)
というわけだ。
また、「よろい」を、
「ヨー・ロイ」(ヨーの護り)
とも解釈できる。
味方に向けて、使うことが多いのは、
その言葉に「イスラエル人の神の古名」
「ヨー」が含まれているからかもしれない。
「なまっちょろい」は、
「信仰不足」という意味もあったのだろうか。
・・・
(うまいことこじつけたな)
(むっ!ビシバシ!)
(うわーっ!)
(なまっちょろい!!)
※ 現在、「ナマッチ」は、「生(ナマ)」と使うほうが多いようだ。
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
ナローべく「習え」 (未確定シリーズ)ならぬ「堪忍」 (ならぬかんにん)
「右へ習え!」
…もぞもぞ
「えらい、ゆがんどるな」
・・・
『ならえ』と号令すると、
生徒は一斉に並ぶ。
【倣う・慣らう】なら・う(ナラフ)(動ワ五[ハ四])
(1)あることを手本として同様に行う。まねる。
「前例に『なら』う」
「イギリスに『なら』った制度」
「右へ『なら』え」
(2)何度も繰り返して、それが普通のことになっている。
習慣になっている。なれている。
「をのこも(船旅ヲ)『なら』はむはいとも心細し:土左」
「さる御用意は『なら』はせ給へれば:大鏡{道隆}」
(3)慣れ親しむ。
「使はるる人々も年頃『なら』ひて:竹取」
【習う】なら・う (ナラフ)〔「ならう(慣・倣)」と同源〕
(1)知識や技術を他人から教わる。
「ピアノを『なら』う」
「車の運転を『なら』う」
(2)(手本を元にして)繰り返し練習・学習する。
「テープで歌を『なら』う」[可能]ならえる
・・・
この『習え』はヘブライ語だろうか?
そうであるなら、英語に流れている。
これだろうか?
【ナロー】nar・row (〜・er; 〜・est)
1 (長さに比べて幅の)狭い、細い ( broad, wide)
★ 比較 大きさ全体の点で「小さい」という場合は small .
2
a (範囲が)狭い、限られた
b 資力・収入など 限られた、制限された
3 かろうじての、やっとの
4
a 心の狭い、狭量な、偏屈な
b +in+(代)名 見解などが 狭くて
5 精密な、厳密な
6 音声 音声表記が 精密な (cf. broad 8b)
・・・
そこには、
1.「動きを『収束』させる」
2.「行動などを『限定』する」
3.「範囲に『沿った』」
などの意味がある。
従って、
人の行いを見て、
「習え」という場合は
「『厳密』に人を真似る」(行動範囲を厳密に合わせる)
という意味になる。
「ナロー・ふ」→「ならう」
となったのだろう。
『なるべく』というのは、
『ナロー・べく』 (厳密さが要求される)
と使っているかもしれない。
また、この言葉には「偏狭な」・「偏屈な」という
悪い意味もある。
「融通の利かない変人」を意味するので、
英語圏では反撥される言葉だ。
narrow minded
狭量な、偏狭な
〜・ly
〜・ness
みちなり
「すみません」
「はい」
「このあたりに、コンビニありますか」
「ああ、『道なり』に行けばいいですよ」
・・・
「みちなり」の『なり』は、
『ナロー』の類語だろう。
【ナローリィ】nar・row・ly
1 かろうじて
2 念入りに、詳しく
3 狭義に、厳格に
「みちなり」
=「道を『念入りに』辿れ」
となる。
・・・
(「こん・ナロー」は、『狭量者』ちゅー意味か?)
(他にも候補はあるぞ)
(いや、これが気に入った!)
(ナロー!!)
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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「長(おさ)」の「諺」 (未確定シリーズ)なるほど (なるほど)
詐欺師がつかまった。
数人の村人を騙して金を巻上げ、自殺に追い込んだ男だ。
ヘブライ人の長(おさ)が彼を裁いて、有罪とし、
「首を撥ねる」と宣告した。
刑場に引き出されると、詐欺師が言った。
「悪かった、『堪忍』してくれ!」
しかし長は、こう返した。
「ならぬ『堪忍』、するが『堪忍』!」
長老の合図で、処刑係は刀を振り下ろした。
・・・
さて、
長はどんな意味で、そう言ったのだろうか?
元々、『堪忍』の主意は、「許す」・「我慢」となっている。
【堪忍】かん にん(名)スル
(1)人のあやまちを我慢して許すこと。勘弁。
「ならぬ『かんにん』するが『かんにん』」
「今度ばかりは『かんにん』して下さい」
(2)不利な立場や困難な状況を堪え忍ぶこと。苦痛をこらえ忍ぶこと。
「東西より是を攻めば、将軍京都には一日も『かんにん』し給はじ:太平記{一九}」
(3)経済力。また、生活費。
「誹諧の点して味噌塩の『かんにん』を求め暮らしぬれども:浮世草子・好色万金丹」
『かんにん』は一生の宝
堪忍の徳のある人は生涯幸福であること。また、堪忍を自分の宝として生涯大切にすべきであるということ。
通説では、
「我慢して(無理にでも)人を許す」・・・
となる。
その意味は、後世に重なったのだろう。
しかし原意には、更に深い何かが隠れている気がする。
そこで、
「ならぬ『堪忍(1)』」+「するが『堪忍(2)』」
と、二分して掘り下げてみた。
二つの「かんにん」
『con』という英語がある。
この進行形が「connin」だが、
前半の「ならぬ『堪忍(1)』は、どうやら
この流れと共通のヘブライ語らしい。
意味は、「騙(だま)す」である。
【コン】con(3) 口語 (conned; con・ning)
1 人を だます、ペテンにかける
2
a 人を だまして[おだてて] … させる into .
b だまして[おだてて] 人から ものを 巻き上げる out of .
信用[取り込み]詐欺、横領
信用[取り込み]詐欺の
◎ CONFIDENCE の省略形
confidence game
米 (お人よしにつけこむ)信用[取り込み]詐欺
confidence man
信用[取り込み]詐欺師 (cf. con man)
※元々、「confidence」=「信用」なので、
1. 「人を騙してはならぬ」 (ならぬ・conning) に加え
2. 「(悪人の言葉を)『信用』しては『ならぬ』」
という意味も含めているのだろう。
では、後半の「堪忍(2)」は何だろうか?
『勉強』だった
もう一つの「堪忍」はまるで違う意味だ。
【コン】con(2) (conned; con・ning) 古・文語
…を (繰り返し)勉強する[読む、調べる]:暗記する over .
◎ 古期英語から: CAN1 の異形
「するが・conning」
conning → 『勉強する』、『暗記する』(そのために読む・調べる)
という意味に加え、
「con」 (canの異形)→ (日本語の『可』)の意味
もある。
薀蓄:
もし、
前後の文で、「同じ種類の『カンニン』」が使われている場合は、
文の趣旨が逆転して
◎ 『堪忍』できないが→ 『堪忍』しよう
と使うだろう。
しかし、
前後に「違う意味の『カンニン』」を据えている場合、
趣旨は変化させずに通しているはずだ。
◎ 『堪忍』できない→ やはり、『堪忍』できない
ヘブライ語の観点からは、後半は「違う『カンニン』」だ。
○ 「する」のは→ 「勉強(カンニン)」 (肯定文)
そこで、この文章は
『堪忍ならぬ』
で、通しているのだと理解できる。
このように、前文節の
『ならぬ』
が後半の文で否定「されない」ためには、
後半に据える同音語に
『意味の違う語』
を、据えなければならない。
結局、この文の主意は
(どんな事があっても)、「かんにん(容認)『ならぬ』」
とすべきなのである。
整理してみよう。
『長』の言葉の意味は・・・
1. (人を)騙してはならぬ (conning 1)
2. (あなたの反省の声は)信用ならぬ (conning 1)
3. (だから)堪忍することはならぬ (conning 1)
後半は・・・
4. 「学んだり」『する』ことを『かんにん』(と言う) (conning 2)
5. そうした事柄なら、『する』(ことが許される) (conning 2)→(can)
・・・
複雑な諺だが、
このような手法はヘブライ語に多いのだ。
また、
これ以外にも、別の語が重なっているかもしれないが
今は判明していない。
・・・
(深すぎるぞ、もう『カンニン』)
(きゃーん!)
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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なるほど (未確定シリーズ)馴れ初め (なれそめ)
「おっ!ねじり鉢巻?」
「今は『競争社会』でしょ?」
「うん」
「だから、休みの日も仕事するの」
「な、なーるほど!」(汗)
・・・
ここで、
「なるほど」が知りたくなった。
「なるほど」って何だろう?
【成程】なる‐ほど
○ (副)
なるたけ。できるだけ。
狂、金津地蔵:「お仏供(ブク)などは『なるほど』念を入れて上げさしめ」
○ まことに。いかにも。
武道伝来記:「『なるほど』宿にありながら踏付けたるしかた」。
「『なるほど』見事だ」
上記の意味はさておき、問題は以下に関する謎だ。
○ 『なるほど』 (感)
合点がいった時、または相手の話に相づちを打つ時に発する語。
近世後期では、略して「なある」とも。
「『なるほど』、そうか」
・・・
これは、
『程(ほど)』の謎解きが必要だ。
【程】ほど 名
(奈良時代までは清音)
○ 時間的な度合を示す。
古い時代には『清音』だったというので、これを参考に
英語から調査した。
【ホット】hot
熱いさま。
はげしいさま。熱中したさま。
最新であること。「『ホット』な話題」
これ以外に、口語に含まれる重要な意味がある。
○ 演技者・競技者など「うまい、すばらしい」
○ …を 「よく知っていて」、 …に「精通して」
○ (ニュースなど)最新の、出たばかりの
○ 商品など 人気のある、流行中の
このように、原型が
「ナル・『ホット』」
なら、
「すばらしい!」
「精通している!」
というほめ言葉になる。
しかし、それ以外の言葉が重なっているかもしれない。
もう少し調べよう。
【ホード】hoard
1 財宝・お金などの 秘蔵、退蔵 of .
2 知識などの 蘊蓄(ウンチク)、宝庫 of .
3 食料などの 貯蔵物; 買いだめ of .
財宝・食料などを 貯蔵する、退蔵する up .
貯蔵する; 買いだめをする、死蔵する.
〜・er
古期英語「秘匿物」の意
hoard・ing
1 秘蔵、退蔵; 蓄積、買いだめ
2 [複数形で] 蓄積[貯蔵]物
HOARD+ ING
人の薀蓄を聞いて、「そうか!」と思えば
「『薀蓄』成った!!」
と叫ぶだろう。
これも「なるほど」に当てはまる。
ところが、意味はそれだけではない。
『足場』成る?
さらには、『足場を固めた』、
などの意味が潜んでいる。
【hoard・ing】
英
1 (建築・修理現場などの)板囲い、仮囲い
★英国ではよく広告やビラを張る
2 広告[掲示]板 ( 米 billboard)
古期フランス語「足場」の意
・・・
含蓄ある話を聞いて、
人の心に悟りへの『足場』ができた時に
「なるほど!」
と、ひざを叩き
すでに『足場』を持つ人がそれを足がかりに事を為すと
「『なるほど』見事だ!」
と、舌を巻くのだろう。
それで、
人の知識は、賢く行動するための『重要なステップ』となる。
それは、『畑の宝』である。
・・・
(これで、『ほどほど』の謎解きができるぞ)
(おっ!こじつけか?)
(人聞き悪いぞ!「仮説」や)
(どんな?)
(「ホード・ホード」は、『ヒゼキヤ王に』関係する故事や)
(ほんまかい?)
(※付録をみてちょ!)
(・・・壮大な「重ね言葉」やな)
(宝を見せるのも「ほどほどに」ちゅーことやね)
(ぼくらは、大丈夫!)
(なんで?)
(『財産』ナシ!)
(なるほど!!)
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
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付録1:ほどほど=「フード・ホード」説
ほどほどは、二つの語が重なっているらしい。(仮定)
1.ホード(hoard)秘蔵の宝
2.フード(hood)蓋い
「ほど・ほど」 ← 「フード・ホード」
意味は、
「宝を蓋え」
となる。
なぜこんな諺が存在しているのだろうか?
実は昔、人に宝を見せてひどい結果を招いた人がいる。
彼は、古代イスラエルの王だった。
イザヤ書 39:1
そのころ、バルアダンの子、バビロンの王メロダク・バルアダンは、使者を遣わし、手紙と贈り者をヒゼキヤに届けた。彼が病気だったが、元気になった、ということを聞いたからである。
イザヤ書 39:2
ヒゼキヤはそれらを喜び、宝庫、銀、金、香料、高価な油、いっさいの武器庫、彼の宝物倉にあるすべての物を彼らに見せた。ヒゼキヤがその家の中、および国中で、彼らに見せなかった物は一つもなかった。
・・・
『病気全快祝い』と称して偵察に来た(?)使者に、ヒゼキヤ王は『宝のすべて』を見せてしまった。
当時の宝物庫は素晴らしいもので満ちていただろう。
それは、ヒゼキヤに神の祝福があったためである。
歴代誌第二 32:27
さて、ヒゼキヤは、富と誉れに非常に恵まれた。彼は銀、金、宝石、バルサム油、盾、すべての尊い器を納める宝物倉、
歴代誌第二 32:28
穀物、新しいぶどう酒、油の収穫のための倉庫、および、すべての家畜のそれぞれの小屋、群れの小屋を造った。
歴代誌第二 32:29
彼は町々を建て、羊や牛の家畜もおびただしいものであった。神が、非常に多くの財産を彼に与えられたからである。
・・・
そのすべてを目の当たりにした使者から伝え聞いたバビロンの王が、欲望をたぎらせたのは想像に難(かた)くない。
この事情を後から聞いた預言者イザヤは、戦慄を覚えた。
『王国が危ない!』
イザヤ書 39:3
そこで預言者イザヤが、ヒゼキヤ王のところに来て、彼に尋ねた。「あの人々は何を言いましたか。どこから来たのですか。」ヒゼキヤは答えた。「遠い国、バビロンから、私のところに来たのです。」
イザヤ書 39:4
イザヤはまた言った。「彼らは、あなたの家で何を見たのですか。」ヒゼキヤは答えた。「私の家の中のすべての物を見ました。私の宝物倉の中で彼らに見せなかった物は一つもありません。」
イザヤ書 39:5
すると、イザヤはヒゼキヤに言った。「万軍のヤーのことばを聞きなさい。
イザヤ書 39:6
見よ。あなたの家にある物、あなたの先祖たちが今日まで、たくわえてきた物がすべて、バビロンへ運び去られる日が来ている。何一つ残されまい、とヤーエは仰せられます。
イザヤ書 39:7
また、あなたの生む、あなた自身の息子たちのうち、捕えられてバビロンの王の宮殿で宦官となる者があろう。」
イザヤ書 39:8
ヒゼキヤはイザヤに言った。「あなたが告げてくれたヤーエのことばはありがたい。」彼は、自分が生きている間は、平和で安全だろう、と思ったからである。
・・・
イザヤの預言通り、ヒゼキヤの子供の時代にバビロンは攻めてきた。
歴代誌第二 33:9
しかし、マナセはユダとエルサレムの住民を迷わせて、ヤーエがイスラエル人の前で根絶やしにされた異邦人よりも、さらに悪いことを行なわせた。
歴代誌第二 33:10
ヤーエはマナセとその民に語られたが、彼らは聞こうともしなかった。
歴代誌第二 33:11
そこで、主はアッシリヤの王の配下にある将軍たちを彼らのところに連れて来られた。彼らはマナセを鉤で捕え、青銅の足かせにつないで、バビロンへ引いて行った。
・・・
(中途省略)
イザヤに続く預言者エレミヤの時代に、
イスラエルは没落していった。
歴代誌第二 36:11
ゼデキヤは二十一歳で王となり、エルサレムで十一年間、王であった。
歴代誌第二 36:12
彼はその神、ヤーエの目の前に悪を行ない、主のことばを告げた預言者エレミヤの前にへりくだらなかった。
歴代誌第二 36:13
彼はまた、ネブカデネザルが、彼に、神にかけて誓わせたにもかかわらず、この王に反逆した。このように、彼はうなじのこわい者となり、心を閉ざして、イスラエルの神、ヤーエに立ち返らなかった。
歴代誌第二 36:14
そのうえ、祭司長全員と民も、異邦の民の、忌みきらうべきすべてのならわしをまねて、不信に不信を重ね、ヤーエがエルサレムで聖別された主の宮を汚した。
歴代誌第二 36:15
彼らの父祖の神、ヤーエは、彼らのもとに、使者たちを遣わし、早くからしきりに使いを遣わされた。それは、ご自分の民と、ご自分の御住まいをあわれまれたからである。
歴代誌第二 36:16
ところが、彼らは神の使者たちを笑いものにし、そのみことばを侮り、その預言者たちをばかにしたので、ついに、主の激しい憤りが、その民に対して積み重ねられ、もはや、いやされることがないまでになった。
歴代誌第二 36:17 そこで、主は、彼らのもとにカルデヤ人の王を攻め上らせた。彼は、剣で、彼らのうちの若い男たちを、その聖所の家の中で殺した。若い男も若い女も、年寄りも老衰の者も容赦しなかった。主は、すべての者を彼の手に渡された。
歴代誌第二 36:18
彼は、神の宮のすべての大小の器具、主の宮の財宝と、王とそのつかさたちの財宝、これらすべてをバビロンへ持ち去った。
歴代誌第二 36:19
彼らは神の宮を焼き、エルサレムの城壁を取りこわした。その高殿を全部火で燃やし、その中の宝としていた器具を一つ残らず破壊した。
歴代誌第二 36:20
彼は、剣をのがれた残りの者たちをバビロンへ捕え移した。こうして、彼らは、ペルシヤ王国が支配権を握るまで、彼とその子たちの奴隷となった。
歴代誌第二 36:21
これは、エレミヤにより告げられたヤーエのことばが成就して、この地が安息を取り戻すためであった。この荒れ果てた時代を通じて、この地は七十年が満ちるまで安息を得た。
最後には、エルサレムは崩壊して宝も消えた。
こうして、神の言葉は現実となった。
・・・
この話は、衝撃を伴って語り継がれ。子々孫々にいたる教訓となった。
事の発端は、「宝」をさらけ出してしまったからだ。
「うかつに宝を見せるな」
「宝には蓋いをかけておけ」
これこそが、
「ほどほど」の真意ではないだろうか?
私は勝手にそう思っている。
※なお、ここでの『フード』が完全な遮蔽ではなく、「ひさし」のような形の覆いである点が面白い。それは、
「少しだけ見せるが、完全には晒さない」
という意味である。
宝は「ちらり」と見せるところがミソなのである。
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
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付録2:フード詳細
【フード】hood(1)
1) (顔以外の頭と首をおおう)フード、ずきん 通例外套(ガイトウ)につけて、不必要の時には後ろへと落としておく
2) フード状のもの:
a (学位の表章としての)大学式服の背後垂れ布 フードを長く引き伸ばしたような形で、教授の正装の一部
b (タカ狩り用のタカ・馬の)頭おおい
c (コブラの)唐傘状の頸部(ケイブ)
d (馬車・うば車などの)ほろ
e (煙突の)かさ
f (炉の)ひさし
g (タイプライターなどの)おおい
h 米 (自動車の)ボンネット ( 英 bonnet) 機関部のおおい
i (砲塔の)天蓋(テンガイ)
j (カメラの)(レンズ)フード
1 …を フードでおおう.
2 +目+with+(代)名
a …を …で おおい隠す.
b …を …で 目隠しする
★ 比較 この意味では blindfold のほうが一般的 .
古期英語「頭おおい」の意
hood(2)
米俗 = hoodlum.
hood
[名詞語尾]
1 性質・状態・階級・身分・境遇などを表わす
2 まれに形容詞について状態を表わす
3 集合体を表わす「連・団・社会」などの意を表わす
古期英語から
hood・ed
1 フードを(目深に)かぶった
2 ほろ[かさ]付きの
3 目が 半ば閉じた
4
a 植 帽子状の
b 動 ずきん状の冠毛のある
hood・lum
不良少年; 暴力団員、ギャング、やくざ
hoo・doo /h du / 口語
( 〜s)
1 縁起の悪い人[もの]、厄病神; 不運
2 = voodoo.
人を 不運にする
VOODOO の変形
hood・wink
人を だます、ごまかす
hoo・ey
米口語 たわごと、ばかなこと
ばかな!
擬音語
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
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付録3:地名・保土ヶ谷
また、
「保土ヶ谷」(ほど・がや)という地名も、
古代に、軍事戦略上の重要拠点となった所だろうか?
(『ガイヤ』はヘブライ語で『渓谷』)
あるいは
『宝』の埋没場所なのか?
いや、こんな説もある。
【ホード】horde
1 遊牧民[流民]の群れ
2 [a 〜 of… または 〜s of…で] 大群
トルコ語「野営地」の意
※(『hoard』とは綴りが違う)
古代ヘブライの軍が駐屯していたか、あるいは
トルコ語を使う民が使っていた野営地か?
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
馴れ初め2 (なれそめ2)
出会い (未確定シリーズ)
「彼女との馴れ初めは?」
「電話帳を拾ってん」
「おっ?」
「届けてあげようと電話したら・・・」
「絵に描いたような出会いやな」
・・・
偶然の裏には、何かありそうだ。(赤い糸?)
さて、
「なれそめ」という言葉を調べてみた。
【ナレート】nar・rate
1 …を 物語る、話す
2 映画などの 語り手[ナレーター]になる[役を務める]
◎ ラテン語「知らせる」の意
【…サム】 …some
1 [名詞・形容詞・他動詞につけて、形容詞語尾] …に適する、…を生じる、…をきたす、…させる; …しやすい、…の傾向がある、…する
2 [数詞につけて、形容詞・名詞語尾] …の群(の)
・・・
組み合わせて解説すれば、
narrate・some (ナレ・ソメ)
だから、
「(きっかけが)生じた・物語」
という意味になる。
別説もあり
「ナレーション」+「メント」
という組み合わせもある。
【ナレーション】narration
(1)話し方。話法。話術。
(2)映画やテレビで、画面外から登場人物の心理状態や、情景・筋などを説明すること。また、その説明。語り。
【…メント】-ment
1 [動詞(まれに形容詞)から結果・状態・動作・手段などを表わす名詞を造る]
2 [同形の名詞の動詞]
・・・
こちらは、
彼女との「narration・ment」(きっかけ話)は?
ということになる。
・・・
(さあ、どっちにする?)
(うーん、難しい)
(やっぱり、東北人の出番か?)
(よし!大声で聞いてみる)
(えっ?)
(どっちかなー?『トッポ君(東北君)』)
(ちょっと『ナレナレシー』ぞ!)
※「習志野」 = 「物語の野」なんてどう?
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
「縄」の考察 (なわのこうさつ)
馴れ初め2 (未確定シリーズ)
「なれそめ」
には、別候補があった。
「なれ」に重なる、もう一つの候補がこれだ。
【ノウレッジ】knowl・edge (☆ナレッジ)
1
a 知(ってい)ること、知識、認識 〔of〕
b 〈…という〉知識、〈…ということを〉知っていること
2 〔…についての〕知識、情報: 熟知、精通 〔of〕
3 学識、見聞、学問
◎ KNOW の名詞形
・・・
それは、
正に日本語の『慣れ』(馴れ)だ。
【慣れ・馴れ】なれ
(1)たび重なってなれること。習熟すること。
「別に技術はいらぬ。『なれ』だけだ」
「『なれ』が怖い」
(2)〔心〕同じ刺激を繰り返し与えると、それに対する反応がしだいに弱くなりやがて消失すること。
「なれそめ」に関しては
『なれ(knowl・edge)』+『そめ(some)』
→ 『知り合い』(となった)『経緯(いきさつ)』
と、訳すことが出来る。
なれなれしいぞ
「こんにちわ」
「おや?どしたん?」
「今晩、泊めてくれないかなあ」
「えっ・・・いいけど、どうして?」
「夫婦喧嘩でさあ」
「追い出された?」
・・・
これを聞いた子供達が台所でひそひそ・・・
「あのおじさん、なれなれしいね」
「うん」
「とーさんのともだちだって」
「『おとな』って、ふくざつだ」
「うん」
・・・
確かに、『ドロドロ』してます。
さて、
「なれなれしい(馴れ馴れしい)」
という言葉もやはり、
「ノウレッジ」に関係している。
「なれ・なれ・しい」→ 「knowledge・knowledge・cy」 (知り合い風)
→ 『ぞっこん』のように
・・・
(意味は、おーとる)
(おーとる、おーとる)
※ 最後に「なれあい」かあ?
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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「縄」にある深い意味「なんじゃい」 (なんじゃい)
ヘブライ語の
「ナワー」(NWH)
というのは、そのまま日本語の
「縄」(なわ)を意味している。
それは、人間の「人生」や「世代の継続」を示す象徴でもある。
世子・世嗣(せいし)
というなら、「諸侯」や「大名」などの跡継ぎの息子を意味する。
通常、「家の跡継ぎの息子」は
嗣子(しし)
と呼ばれる。
それはまるで、藁(わら)を綯(な)って系図をつないで行くような営みだ。
(綯う:何本かのものを1つにすること)
だからこそ「縄」(なわ)は、「紐」(ひも)とは違った「神聖な扱い」をされる。
人間が送り次ぐものは、
「命」
「財産」
「思想」
「文化」
などであるが、そのうち「嗣業」(しぎょう・じぎょう)と呼ばれるのが、
跡継ぎ(あとつぎ)が受け継ぐ仕事だ。
それは、
「跡目相続」だが、彼は「先祖の思想」をも受け継ぐことになる。
世代を越えて続く人間のこの営みが、ヘブライ人の抱く
『縄』の概念だ。
ヘブライ語の
「ナワー」 (NWH)
という言葉は、代々送り次がれる「民族の営み」を意味していた。
その営みを見守っているのが、「民族の神」である。
「縄」がなぜ神事に使われるのか?
ここで、「神事」に「縄」が使われる意味を考えてみよう。
○ 注連縄(しめなわ)とは、
■神聖な場所の境を示すために張るなわ。
・・・としておなじみだ。
『岩』と『縄』の組み合わせも、日本では見慣れた風景となっている。
「縄」が「人の歴史」を意味し、
「岩」は、「神自身」を意味するなら、
『岩にかけられたしめ縄』が持つ意味は、理解できるだろう。
それは、
「『民族の歴史』を見守る『神』」
を象徴しているのだ。
縄文人は知っていた
「縄文土器」には、この点で深い意味が込められている。
それは、縄やむしろの編み目のような模様が押し付けられた素朴な土器だ。
しかし、「縄」が「民族の歴史」を意味しているなら、
それをしるしに持つ土器は、
「永く続く民族の歴史」
という願いが込められているのではないだろうか?
少なくとも、神事を理解する人々はそう感じるはずだ。
「彼らには、稚拙な技術しかない。」
「縄文土器は、原始的な文様を施された土器だ・・・」
そうした先入観を持ってしまうと、「わざわざ縄目を入れる」という深い意味に気付くことができない。
縄文人の持っていた文化が、「信仰の民」(出雲族)のものであり、だからこそ、「縄模様」を多用したという考えは、深い考察があって初めてもたらされるものだ。
彼らが信仰の民にふさわしく生きていたという証こそが、「縄文土器」なのではないだろうか?
そしてその観念は、日本の神事に受け継がれ、『縄』と『岩』が織りなす信仰の世界に私達を留めているのである。
(資料A:p59)
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→「エンマ大王」と「地獄の裁き」、 インマヌエルと神
「ナンジャラホイ」 (なんじゃらほい)
「係わり」あるんかい? (未確定シリーズ)
「ちょっとおじさん!」
「なんじゃい!」
「財布落ちましたよ」
「お?・・・す、すまん」
・・・
「なんじゃい」
というぶしつけな言葉がある。
よく使われるのは、
「あんたと私に、何の係わりがあるのか?」
というような場面でだ。
その原型は、「なん・じょい」であったかもしれない。
【ジョイン】join (助=join)
1 …を結合する、つなぐ:合併する《 together, up 》
:[join A to B]〈A(物)をB(物)に〉つなぐ、取りつける
〜 two boards together 2枚の板をつなぐ
「なんじゃい」 → なんジョい (何・join・it)
どんな関係?
「ちょっとちょっと、あの二人・・・」
「あれ?昨日は大喧嘩してたのに」
「あれは一体、何じゃいな?」
この場合の意味は、
(彼と彼女は)「どんな『仲(ジョイ)』な?」・・・
ということになる。
「じゃい」(ジョイ)は、
人が人と『係わり』を持とうとした場合や、
『人とのコネ(係わり)』に関係した言葉として使われているようだ。
頼みごと
「庄屋さま、おねげーしますだ」
「おお、例の件じゃな?」
「へえ!なにとぞ、よろしゅうに」
『なにとぞ(何卒)』という語は、このように解説できる。
→「ニアン・ニー・ト・ジョ」
「ニアン・ニー」(我に答え応じ)
「ト・ジョ」(to・join)(縁を繋いでください)
・・・
一方、
「なん『ぞ』、ありましたか?」
というのは、
→ ナン・ジョ(join)・ありましたか?
となって、
「何か我に『関係』する話が・ありましたか?」
と、解釈できる。
さらに言えば、
「助力」=「join・力」
(『関係』して力を貸す)
という説も打ち出せる。
・・・
(ちょっと飛躍が過ぎるのでは?)
(飛躍がなんじゃい!!)
※品位落ちたじょい
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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資料:join 詳細
【ジョイン】join (助=join)
1 …を結合する、つなぐ:合併する《 together, up 》
:[join A to B]〈A(物)をB(物)に〉つなぐ、取りつける
〜 two boards together 2枚の板をつなぐ
two pieces of plastic 〜ed with glue 接着剤で接合された2枚のプラスチック片
〜 hands [forces] with a person 人と協力[団結]する
A bridge 〜ed the island to the mainland. 島と本土は1本の橋でつながった.
類語
「結合する」という意味で、
joinは最も普通の語
connectやlinkでは、単に位置的に接合するというだけでなく、一方から他方への移行が可能になるというように機能上のつながりが生じるという意味合いが含まれる、この意味合いはlinkの方でさらに顕著になる
2 〈川・道・物などが〉…と合流する、いっしょになる
This road 〜s the highway there. この道はそこでハイウエーに合流する
3 [V慥(慱)]〈人と〉いっしょになる、会う、同伴する、〈人とともに〉(遊戯・行為・活動に)加わる、(…を)やる《 in, on, for... 》
〜 a person in [for] a game いっしょにゲームをする
Why don't you 〜 us? いっしょになり[やり]ませんか
My wife 〜s me in thanking you for the gift. 妻も贈り物にお礼を申しております
4 …を(友情・結婚などで)結び合わせる、いっしょにする《 in... 》
〜 two persons in marriage 二人を結婚させる
5 〈会・党・軍隊などに〉参加[加入]する
〜 a team チームにはいる
〜 a course [a class] ある課程[講義]をとる
〜 a queue [a line] 列の最後に並ぶ
6 〈戦闘を〉交える;…とやり合う《 with... 》
7 《略式》…と隣接する(adjoin)
Our house 〜s a park. うちは公園に接している
8 〔数〕〈2点を〉(線で)結ぶ、〈点を〉結んで線を引く
━
1 (…と)結びつく《 with, to... 》
接触する、つながる
(人・団体が)合体[連合]する
(人と)いっしょにやる《 (in) with... 》
(…に)加わる、参加する《 up/in... 》
〜 in an argument [a game] 議論[ゲーム]に加わる
〜 in with them to buy a car 車を買うのに彼らと費用を出し合う
We 〜ed up with them on a treasure hunt. いっしょに宝探しに加わった
J〜 with them in their movement. 彼らのキャンペーンに参加してください
2 〈物が〉隣接する
Our estates 〜 at this point. この地点で我々の地所は隣接する
●近所(kin・join)
3
(1) 《英》入隊する《 up 》
(2) 交戦する
━ 接合箇所[点、線、面]:結合、合流:継ぎ[縫い]目
You can hardly see the 〜. 継ぎ目がほとんどわからない
◎語源 古フランス語← ラテン語jungere(接合する)、JUNCTION, JOINT, YOKE1〜・a・ble
(プログレッシブ英和中辞典 第3版 小学館 1980,1987,1998)
不気味なものなんば、しょっと (なんばしょっと)
謎の物体・・・ちゅーやつは、
変なお寺などに行くと置いてある。
「これは鬼の手」
「へえー」
「これは河童の皿」
「うわーっ」
「これは、ケサラン・パサラン」
「けっ・・・けさらん・ぱさらん・・・てナンジャラホイ?」
・・・ちょっと怪しげですな。
でも、ふわふわした「毛玉」のような
「『ケサランパサラン』という生物(?)は、
箱の中に入れてしまっておくと、
いつの間にか数が増えているらしい」
気味悪いぞぉ。
それはともかく、
「ナンジャラホイ」
・・・の方が気になるでしょ。
「ナンジャラホイ・・・って・・・ナンジャラホイ!」
これ実は、ヘブライ語。
民謡の木曽節の中に、
「木曽の御嶽山は『ナンジャラホイ』・・・」
と、出てくる。
その意味は、
「天子をば、ヤーエ彼を守護し給え」
となっている。
れっきとした祈りの唄なのだ。 (資料A:p27)
「ナギァド・ヤラ」の中にもある
東北民謡「ナギァド・ヤラ」の守護歌バージョンにもこの歌詞が出てくる。
1. ナギァドナー エサレ エイデ アー
(われらの前より、彼掃討し給わん、仇の害悪を)
2. ナギァッ アド ヤー イレー
(民の行く手に、ヤーエ備え給わん)
3. ナギァド ヤエ イラー ホエ
(主権者を、ヤーエ、見守り給えよ、彼をば)
4. ナギァドイ ヤー エローイ
(我を導き給う者は、ヤーエなるわが神なり)
このうち3番目が縮んで
「ナンジャラホエ」
と、発音されているのだ。
つまり、
「ナギァド ヤエ イラー ホエ」が
「ナンヂャラホイ」だ。
これは、「王」つまり「天皇守護」を神ヤーエに願う唄だった・・・
こ、こりゃ気軽に使うと、・・・
ばち当たるかも・・・
(『ばつ』でしょ)
え?・・・そんなはず・・・辞書引いてみよ
ほら、『ばち』でいいじゃん!
(あ・・・ほんとや)
(資料A:p76)
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シャッターチャンス (未確定シリーズ)「何番」と「なんぼ」 (なんばんとなんぼ)
「ねーちゃん、ハンバーグあるよ」
そう言って、やすおは袋を渡した。
「わあ、おいしそう!」
『ガブリッ』
ところがそれは、『罠』だった。
「その『シーン』もらった!」
『ガシャッ!』
「あっ!なんばしょっと!!」
・・・
九州あたりでは、こんな時
『なんば・しょっと!』
というのだが、
『しょっと』の意味はなんだろうか?
英語の助けを借りよう。
【ショット】shot(1)
1
a 発砲、発射
b 銃声、砲声
c (宇宙船・ロケットなどの)発射、打ち上げ
2
a [集合的に] (猟銃の)散弾
★ 類語 ⇒ bullet .
b (昔の、丸い炸(サク)裂しない)砲丸、砲弾
★ 比較
炸裂する砲弾は shell .
3 射程、着弾距離
4 [通例修飾語を伴って] 射撃が…の人
5 [通例単数形で]
a 試み at .
b 当て推量、当てずっぽう at .
6 スポーツ
a (砲丸投げ (shot put)の)砲丸
b 球技 (ゴールなどに向けての)シュート、ショット、投げ、打ち、けり、突き
7
a スナップ(写真)
b (映画・テレビの)ショット カメラが回転し始めてから止まるまでの一場面(の撮影)
8
a 口語 注射
b (ウイスキーなどの)1 杯 of .
9 英 (飲み屋の)勘定
★主に次の句で
◎ 古期英語から: shoot1
・・・
人を押したり突いたり、盗撮したりする相手には、
『なんば・ショット』
という言葉が相応しい。
関西あたりでは、
「なにションねん!」
とか、
「えらいこと、ションな」
などと使うのだが、
これも『ショット』の仲間ではないかと考えている。
下劣な車
前の車が、窓からゴミを投げた。
「あっ!・・・こいつ、なにショる!」
・・・
関西人は、こんな言葉で憤りを表現する。
ここでの
『ショ・る』
というのは、
「shot・る」
というヘブライ語なのだろう。
日本に、古代ヘブライ語の文字(おそらく象形文字)が残っていないので、
英語のスペルで代用する事にしている。
・・・
(現代ヘブライ語の「角文字」は?)
(あれは、右から左へ読むから使い難い)
(コンピュータになじまへんから?)
(まあね・・・けど、フォントは作ったで)
(どれどれ?・・・うわーっ、きったない外字!)
(苦労の賜物やぞ)
(こんなもん、削除や!)
(ワーッ!なんばショット!!)
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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付録:「しょー」
活発な奴(やつ)
「このわんわん、かわいいでしょ?」
「けど、いたずらしよるな」
「元気やから、じっとしてへんのよ」
「あっ!あんなことしよーで」
「キャーッ!花びん倒した!」
・・・
この場合の
『しよー』
という関西弁は、
古代ヘブライ語だと思う。
いくつかの語が重なっており、
おそらく
『show(ショー)』=「展覧」
という言葉も含んでいるだろう。
ただし、
ここで考えている『挙動』を主眼に置けば、
『シュート(shoot)』という英語に流れているヘブライ語が浮かぶ。
※「シュー(ト)」→「ショー」
【シュート】shoot(1) (shot)
1
a +目(+off) 人が 鉄砲・弾丸を 撃つ、発射する: 弓・矢を 射る、放つ
b +目+at+(代)名 人が …をねらって 鉄砲・弾丸を 撃つ、 弓・矢を 射る
c +目(+off) 銃砲が 弾丸を 発射する
2
a +目(+with+(代)名) 人・ものを 弾丸・矢で 撃つ、撃ち殺す
★ 比較
shoot は「撃って当てる」の意
shoot at は「ねらって撃つ」の意
b [〜 oneself で] 銃で自殺する
c +目+前+名 人などの 体の一部を 撃つ、射る in,through
★ 用法
体の部分を表わす名詞の前に the を用いる
d +目+副 …を 撃ってちぎり取る[破壊する] away,off,out .
e +目+down …を 撃ち落とす
f +目+補 …を 撃って …の状態に する
g +目+副(句) [〜 one's way で] 発砲しながら前進する
3
a +目(+out) 言葉を (弾丸のように)次々に発する
b +目+at+(代)名 …に向かって 質問などを (やつぎばやに)浴びせかける
4
a +目+目 / +目+at+(代)名 人に 視線・微笑などを 投げる: 人に 視線・微笑などを 投げる
b +目(+through+(代)名) 光などを …を抜けて 発する
c +目(+forth) 炎などを 噴き出す
5
a +目(+out) 人・ものを ほうり出す、投げる
b +目+out of+(代)名 …を …から 投げ出す
6 +目(+副)
a …を 突き出す out .
b 草木が 芽・枝を 出す out,forth .
7
a 船が 早瀬などを 勢いよくさっと過ぎる: 橋などを くぐり抜ける
b 口語 車が 信号を 無視して突っ走る
c +目+副(句) …を さっと動かす[運ぶ]
8
a (猟で) 獲物を 撃つ
b ある場所を 銃猟する
9
a ビー玉などを はじく: 球を 玉受け(pocket)めがけて突く: さいを 投げる、振る
b 米 ビー玉・玉突き・クラップ賭博などを する
10 写真・映画・場面などを 撮る、撮影する
11 ドアの掛け金・錠を さっとかける[はずす]
12 +目+with+(代)名 …に 別の色[もの]などで 変化を与える
★通例過去分詞で形容詞的に用いる: ⇒ shot2 1b .
13 俗 麻薬を (静脈に)射つ
14 スポーツ
a (球技で) ボールを (ゴールに)ける、投げ入れる、シュートする
b (シュートして) 得点を 入れる
c 口語 (ゴルフで) …打数の (最終)スコアをあげる
15 海 天体の 高度を測る
1
a [しばしば様態の副詞を伴って] 人が 撃つ、射撃する、射る
b [様態の副詞を伴って] 銃・大砲などが 弾丸を発射する
c +at+(代)名 …をねらって 撃つ、射る (⇒shoot 2a 比較 )
d 銃猟をする
2 +副(句)
a 勢いよく動く[走る]
b 炎・煙・水・血などが 噴き出る: 光が ぱっとさす
c 痛み・悪寒・快感などが 走る
3 動(+副)
a 芽が 出る: 草木が 芽[枝]を出す forth,up .
b 子供などが ぐんぐん成長する up .
c 物価・人気などが 急に上がる、急騰する up .
4 +副
a そびえ立つ up .
b 突き出る out .
5 撮影する、映画[テレビ(など)]を撮る
6 ドアの掛け金・錠が かかる、はずせる
7 +前+(代)名 米口語 …を めざす、目標にする for,at .
8 [通例命令法で] 口語 (言いたいことを)さっさと言う
9 スポーツ ゴールめがけてボールをける[投げる]、 シュートする
1
a 射撃、発砲
b 英 射撃会、遊猟会
c 遊猟地、猟場
2 米 (宇宙船・ロケットなどの)発射、打ち上げ
3 新芽、若枝
4 米 射水路、斜溝(シヤコウ)、 落とし樋(ヒ)、 シュート
◎ 古期英語から: shot1
・・・
あらゆる挙動に使える言葉だ。
日本でも標準語で、
「あれを『しよ・う』」
「これを『しよ・う』」
という場合のヘブライ語原型は、おそらく
「ショー」
であり、
英語の『シュー(ト)(shoot)』と同じ源を持っているのだろう。
(「シュー」→「ショー」→「しよう」)
古代ヘブライ語自体は、特定できていない。
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
なんばーん? (未確定シリーズ)『に』 (に)
バス停に、バスがやってきた。
「きたきた」
「何番?」
「えーと・・・12」
「ダメ!路線が違う」
「ありゃりゃ!」
・・・
さて、
ここでの『何番』に関しては、英語に共通点がある。
【ナンバー】num・ber
1
a (抽象概念の)数
b [しばしば the 〜] 〔人・ものの〕総数: 人数、個数 〔of〕
c 計数、数理
2
a [複数形で] 算数
b 数字、数詞
3
a 番号: 電話番号: 番号札(など)
b [通例 No., No または 《米》 では # を数字の前につけて]
第(何)番[号、巻、番地(など)] 《略 No. (_ Nos.)》
4
a [a 〜] 多数(の): 若干(の) 〔of〕
b [複数形で] 多数(の) 〔of〕
c [複数形で] 数の優勢
5 番組の一項目、出し物の一つ、一番、曲目、演目
6 [通例単数形で、修飾語を伴って] 《口語》
a 商品: (特に)(…な)衣料品
b (一般に)(…な)もの、こと
c (…な)人、(特に)女性
7 仲間、連中
8 【文法】 数
9 [複数形で] 《古》 音律、韻律: 語句、韻文
:以下略(付録に)
・・・
日本語では
「ナンバー(nunber)・ン」
と使っているわけだ。
(このような場合、たいていがヘブライ語根)
最近は、「車のナンバー」という語を、誰もが外来語として使っているが、
ほとんどの人は、それが「何番」の『なんば』だ(説)・・・とは考えたことがないだろう。
「詐欺」で儲けて、その「価値」は?
「産地偽装」を常とする会社があった。
社員の一人が、飲み友達に愚痴をこぼしていた。
「あんな会社は、やめてやる!」
「お前!せっかく出世したのに・・・」
「『汚い出世』がなんぼのもんじゃい!!」
既に、彼の心には「内部告発の決意」があった。
・・・
最近、商道徳の低下が著しい。(暴露が続く)
しかし、立派な商人は、「なんぼ」儲かっても不正はやらないものだ。
さて、
『なんぼ』
というのは、関西で使う「値踏み」の言葉である。
これもまた、
「ナンバー(number)」→ 『ナンボー』
と、いう関係にあるらしい。
関西人は、何も知らずに「num・ber」「num・ber」を連発しているのだ。
・・・
(すると、「『なんぼ』ゆうても聞かん」ちゅーのは?)
(当然、「『複数回』言うても聞かん」となるな)
(おお!『なんぼ』でも見つかる)
(続きは、また・・・)
(今から徹夜の調査じゃーっ!!)
(そんな『難暴』な・・・)
※『何本』かに分けて発表したら?
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
---------------------------------------
付録:ナンバー続き
1
a 〈…に〉番号をつける; ページ付けする
《★しばしば受身で用いる》
b +目+補〈…に〉〈…と〉番号をつける
c +目+前+(代)名〔…から〕〔…まで〕番号をつける 〔from〕 〔to〕
2
a +目+前+(代)名〈…を〉〔…の中に〕数え込む、入れる 〔among,with〕
b 〈…を〉数える
3
a 〈…に〉達する
b (総数)〈…を〉有する、含む
4 〈…の〉数を限る 《★通例受身で用いる》
1 +in+(代)名〔…の〕数に達する、合計〔…に〕なる
2 +前+(代)名〔…の中に〕数えられる、含まれる 〔among,with〕
◎ ラテン語 numerus 「数」から: numerical
※大阪の「難波(なんば)」という地名は、どうだろうか?
【難波】なんば
大阪市浪速(ナニワ)区・中央区にまたがる繁華街。道頓堀の南から難波駅にかけて広がる。
(もしかすると、古代には「仲間」とか「味方(の土地)」という意味があったかもしれない)
また、
「なんばしょっと」
・・・という九州あたりの方言の意味は、
「何をばするのか?」で、いいのかもしれない。
(ヘブライ語的には、「何を・ハー・する?」となる)
しかし、できれば、
同じ愚行を何度も『繰り返す人』に使って欲しい言葉だ・・・
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
新妻とニーズ (にいづまとにーず)
譲渡交渉 (未確定シリーズ)
「ちょっと悪いけど」
「なに?」
「使ってない旅行カバンあったよね」
「うん」
「あれ、譲ってやってくれない?」
「誰に?」
「ヒロシに」
「いいけど、なんで?」
「アメリカに留学するんだ」
「えーっ!?」
・・・
旅行カバンは、活用しないともったいないからね。
ところで、
「誰に?」
と、聞くことはよくある。
この場合の、『に』の意味は何だろう?
あれこれ考えるうちに、答えが見つかった。
「に」=「ニード」
【ニード】need
1 [また a 〜]
a 必要、入用、要求 〔for,of〕
b +to do_〈…する〉必要
c +for+(代)名+to do_〔…が〕〈…する〉必要
2 [通例複数形で] 必要なもの、ニーズ 《★【類語】 ⇒→lack》
3
a まさかの時、難局
b 窮乏、貧困
→have need of…
→if need be
→in need of…
1
a 〈…を〉必要とする、〈…の〉必要がある
b +doing〈…する〉必要がある 《★【用法】 doing に当たる動詞は他動詞のみで、doing の意味上の目的語は主語になる》
2
a +to do〈…する〉必要がある、〈…し〉なければならない
b +目+to do〈人に〉〈…してもらう〉必要がある
c +目+過分 / +目+doing〈…が〉〈…される〉必要がある、〈…を〉〈…してもらう〉必要がある
1 《★【用法】 否定文 (hardly,scarcely の文を含む)と疑問文で用いるが、否定短縮形の need・n't /n__dnt/ 以外 《口語》 ではあまり用いられず、他動詞を用いるほうが一般的: cf. 2a》
a …する必要がある
b [〜 not have+過去分詞で] …する必要がなかった(のに)
2 [only,all のような限定詞とともに、または比較構文、間接疑問文で用いて]
…する必要がある
◎ 古期英語「困窮、必要」の意
【ニーズ】needs 《古》 [通例 must とともにその前後で用いて]
ぜひとも…ねばならない
・・・
確かに、多くの『に』は、「必要」、「要求」という意味で使われている。
例: 「政治家『に』賄賂」
しかし、「同音異義語」としての『に』もある。
「子猫がいなくなったんだ」
「あそこ『に』隠れていたぞ」
・・・
これは、「ニァ(near)」の系列で、
「近辺に」、「傍に」という意味だろう。
薀蓄(うんちく)
漢字では
「二度とない」
と書いてあっても、必ずしも「回数」を意味しない。
普通、「二度と」という日本語の英訳は、
「二度目」を強調してこう訳される。
→ I will never come here again. (二度と再びここへは来ない)
ところが、日本語では「再び」という意味だけでなく
「要求」、「必要」の意味が含まれている。
私「に」欲しい
誰「に」渡すの
そんな事「に」使うのか
彼女を嫁「に」欲しい
それは、彼の持ち物なの「に」
暇なら、遊びに来ればよかったの「に」
これはやはり、
need to (必要に際して…)
と表記できる語法だからだろう。
つまり、「二度と来ない」の意味は
「必要があっても来ない」 (need to ←来ない)
ということになる。
それは、
「呼んだって来るものか」
という決別宣言なのだ。
『にどと』という語に、漢字を当てる場合に迷った人が、結局
『二度と』を採用した・・・というのが真相か?
あるいは、「洒落言葉」として重ねて使ううちに、『本意』が消えてしまったのかもしれない。
何に使う?
「あっ!貯金箱あけてしまったの?」
「べ・・勉強『にと』思って」
「うそだ!デパートで使ったんだよ」
「だ、・・だから!『社会』勉強じゃないか」
・・・
ここで「勉強『にと』」という言葉は、
元々「勉強『にど』」となっていたかもしれない。
大陸から入ってきた訛りで、濁点が抜けた可能性もある。
変化の候補
1.「…にど(need)」→「…にと(濁点抜け)」→「…に(短縮)」
2.「…に・と(need to)」→「…に(短縮)」
今はまだ、はっきりしない。
・・・
(「ニード」の「ド」は省略されたんかな?)
(そう、つまり『ニーッ』と発音するのが正しい)
(ほんまか?)
(信じる人は、笑みが出る)
(ニーッ!!)
※ 笑うどころか、切ないぞ。
ああ、あの娘が「好きだったのニーッ」→ (need)
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
「ガッチャン」と「カーチャン」新妻と「ニュー」 (にいづまとにゅー)
独身のゆうたは、食後の皿洗いをしていた。
『ガッチャン!!』
「あっ!」
また、茶碗ぶち割った。
「しまった!」
彼は思った。
「カーチャン、欲しいーっ」
独身は、自炊のたんびに、「妻」が欲しくなる
・・・
さあ、そこで
「新妻」と「ニーズ」の関係を、
ヘブライ語から説いてみよう。
(いや、解いてみよう)
「新妻」という言葉は、
○ 新しくもらった妻、
○ 初々(ういうい)しい妻、
などと辞書にあるだろう。
しかし、ここがどうも引っかかる。
なぜ、古代から「にいづま」という言葉があるのだろうか?
それは、そのままの意味で使われていたのだろうか?
ここが、私の「へそ曲がり」なところだ。
「もしかして、こいつ、『化けてる』のじゃないか?」
・・・と、思った。
実際、
日本語には
「ニイ」=「新しい」
という日常語がまるで見当たらない。
(通常、「新しい」もしくは、「新た(あらた)」と表現される)
そこでまず最初に、
「にい・づま」
という言葉を、
「ニイ」=「我」
「ツマ」=「妻」
だろうと考えた。
それは、
1. 「我が妻」 (ニイヅマ)
であって、
2. 「吾妻」 (アヅマ)
と似ている。
しかし、前者は
1. 「私に(来る)妻」
なので、
2. 「私の妻」
とは大きな違いがある。
「1」は、
「これから所有する妻」
だから、
「新妻」という漢字を当てても良いことになる。
一方、
「ア・ヅマ」であれば、
「すでに所有している妻」
を意味するから、
「新婚」という意味にはならない。
「ニイ」は、「我に」で良かっただろうか?
やはり、「にい・づま」の「ニイ」に、
「後の間違い」が入り込んだのか?
しかし、無理をすればこんな考えも可能だ。
「ニイ・ヅマ」=「ナー・ヅマ」
これは、「ニイ」を無理に
「ナー」=「今」(英語のNowに相当)
・・・と解釈すれば、
「ナー・ヅマ」で
「『今』来た妻」=「新しい妻」
と、意味を付すことができる。
(ただ、「音の隔たり」が大きい)
「にい」=「新」
として使われている言葉には、
「新潟県」(にいがたけん)
「新嘗祭」(にいなめさい)
「新田」(にった)
などの「地名・祭事名・人名」が多い。
(多くは当て字だろう)
ただ、
「新しい妻」=「にいづま」
という言葉だけが、しっかり「つぼ」に填(はま)っている。
それは、「新婚の夫」が、こう使ってきたからではないか?
「『神』から、『我に』与えられし妻」
・・・
さらに、
「ニイ」(我に)
が、
英語の「ミイ」(me)に、不思議と合致するのである。
me:(ミイ)
○「I」(アイ)の目的格
意味:「私に」、「私を」
「He gave me this book.(He gave this book to me.)」
彼はこの本を「私に」くれた。
日本語の「ニイ」は、英語のように
「私に」(私を)
・・・と使われるべきヘブライ語だったのか?
他の「ニイ」も考えてみよう。
「新潟」
という地名は、どうも
「我に(ついた)『ガド』」
という感じがする。
(未確定だが、「『今』のガド」とするより良い)
これはおそらく、
東北地方に逃避した「出雲王朝」に付き従った
「ガド族」の一団が、
そこに「本拠地」を置いたからではなかろうか?
また、宮中行事である「新嘗祭」は解明途中だが、
今のところ、
「ニイ・ナミ」祭・・・かな?
と考えている。
そうであれば、
「ニイ」(我に)
「ナミ」(心地よい)
つまり、
「神にとって心地よい祭り」
=『我』(神)が気に入った祭り
・・・となる。
(「今」+心地よい・・・とか、「今」+気に入った・・・などよりもスマート)
また、これが
「ニイ・ナム」
だった場合、
「我を・慰める」
という意味だ。
さらに、「ナム」には、「願う」という種類もある。
この場合、神自身が
「我に願い出よ」・・・
と定めた祭りだ。
※ イスラエルの祭り全般は、人間の側が定めているのではなく、『神の側』から与えられている。「祭り」とはそうした性質のもので、「神ヤーエ」の名前にも「祝え」という意味が含まれているのだ。
さて、
新田という名前の方は、
「我に」(与えられた?)「田」
では少々弱い。
しかし、これ以上は不明なままだ。
「ニーズ」は、「ニイズ」
ところで、
英語では、「必用」のことを「ニーズ」という。
needs:「ぜひ」(どうしても)
must needs
(時には、「愚かにも」と皮肉で使われる)
この英語の元は、先ほどから考えてきたヘブライ語
「ニイ」
であるようだ。
つまり
「ニーズ」 は、
日本古語でも
「ニイズ」 なのである。(?)
「ニイ」=「我に」
「ズ」=「す」 (する)(英語の「do」に相当)
・・・「『我に』(とって)『す』(べきこと)」 (me do)
であるから、
「我の必用」
となる。
「する」(do)という日本語も、
太古には
「スる」←「ス」←「ズ」
という変化があったはずだ。
「私は、仕事をする」
と現代人は言うが、昔はこうだった。
「我、仕事す」
さらに大昔は、
「我、仕事ず」
・・・であったのだろう。(多分)
現代人は、
「す」や「ず」に
「る」を加えて使う。
「する」 ← 「す」
「ずる」 ← 「ず」
この場合、
「する」は「ずる」から変化した形だろう。
「する」 ← 「ずる」
原因は、「大陸系の訛り」だ。
言葉の配列によっては、今でも「ずる」が浮上してくる。
例:
「日、出ずる国」 (ズル)
「処置を講ずる」 (ズル)
・・・
引き出せばまだ、「ずるずる」出てくるだろう。
そのうち資料を集めて、さらに掘り下げたいと思う。
・・・
(「ニイヅマ」の「ニイズ」は「ミイ」にもあるぞ)
(そんなら『ニィ』ドロップあげよう)
(いらん!)
(甘いのに)
(えっ???)
(資料A:p181)
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「ニヒ」からの調査匂いはニオヒ (においはにおひ)
今回は、別の角度から掘り下げた。(ヘブライ語としては、未確定)
【新妻】にい・づま(にひづま)
結婚してまもない妻。新婚の妻。
古語は後回しにしてたのだが、
こちらから手繰るのが、近道だった。
「新」=「ニヒ」
この発音は、「ラテン語」に近い。
お陰で「原意」照合が可能となった。
【nihil】 (ラテン) ニヒル
虚無。空(くう)。
虚無的。
「『ニヒル』な男」
ラテン語「ニヒル」は、主義主張などの描写でよく使われる。
【nihilism】ニヒリズム(日本では虚無党と訳した)
○ ツルゲーネフが小説「父と子」の中で既成の秩序・価値を否定する主人公を「ニヒリスト」と呼んで以来、当時のロシアの革命的民主主義者がこの名で呼ばれるようになった。
○ 真理や道徳的価値の客観的根拠を認めない立場。「虚無主義」ともいう。古くは老荘の哲学、仏教の空観、近代ではニーチェ、20世紀ではシェストフなどがある。
○ 伝統的な既成の秩序や価値を否定し、「生存は無意味」とする態度。これには無意味な生存に安住する「逃避的な傾向」と、既成の文化や制度を破壊しようとする「反抗的な傾向」とがある。
古語の「ニヒ」=「虚」
という意味が浮かんできた。
「ニヒ」は、英語の「NEW」に派出したか?
こんな変遷があったかもしれない。
「ニヒ」→「ニヒゥ」→「ニュー(New)」
英語だけでなく、ラテン語と音が似ている『ニヒ』は、
意味も似ているはずだ。
「新しい」←『ニヒ』→「虚無」
(ただし、「虚無」を悪い意味で含むとは限らない)
1.「虚無」=「手垢が付いていない」
2.「シワや染み、傷、錆び、汚れが無い」
3.「手が加わっていない」
4.「落書きなどされていない」
5.「家も器物も、美しい状態」
6.「妻の場合も同じである」
ヘブライ人にとって、被造物全ては「神の作品」であるため、「ニヒ」=「完璧」という概念が強いようだ。
そのようなわけで、
「ニヒ妻」
の初々しさがよく理解できた。
「新妻」=「無垢な妻」
というのが、やはり正解なのかもしれない。
しかし、言葉によっては
「ニヒ」と「ニイ」が、
摩り替わっている可能性も捨てられない。
『ニブ』い?
さて、類語と思える言葉がある。
「新車に乗ってみる?」
「すごい!」
「どう?」
「なんか、ちょっと鈍いね」
「慣らし運転、終わってないからね」
・・・
『鈍い』という言葉はどうやら、
『ニヒ』(New)のグループに違いない。
「ニヒ」→「ニフ」→『ニブ』?
【鈍い】にぶ・い 形 にぶ・し(ク)
○ 切れ味がわるい。鋭利でない。
枕草子259:「いと『鈍』き刀して切るさまは、一重だに断つべくもあらぬに」。
徒然草:「よき細工は、少し『鈍』き刀を使ふと言ふ」
○ 頭の働きが遅い。動作・反応がのろい。
源氏物語幻:「思したつほど『鈍』きやうに侍らむや」。
徒然草:「これは『鈍』くして、過ちあるべし」。
日葡辞書:「ニブイヒト」。
「勘が『鈍』い」「運動神経が『鈍』い」
○ 光や音がはっきりしない。また機械などの感度がわるい。
「『鈍』い日差し」
:ヘブライ人の場合、「新品」の概念としては二つある。
1. 使って減ってしまうもの
(当初は『サラ』)
「満月は『サラ』で、徐々に欠けてゆく」
「サラの靴底も減ってしまう」
2. 新しいものが、慣らしで徐々に整って行く
(当初は『ニブ』?)(「New」に通じる)
「目覚めたばかり」の状態は鈍い。
「造られたばかりの状態」は鈍い。
「赤ん坊の動きは鈍い」
「研ぐ前の刀は」鈍い。
「新妻」は、明らかに「2」のグループだ。
後は、ヘブライアルファベットを調査する必要がある。
(なかなか進まないのだが)
------------------------------
(鈍い考察も、『徐々に切れる』・・・てことや)
(ほんまか?それ)
(『ニブ』には、可能性がある)
(信じられんな)
(『ニヒル』なやつ!!)
HOME
------------------------------------------------------------
:付録
派出した語彙か?
「ニヒゥ」→「ニウ」(New)?
【丹生川上神社】にうかわかみ・じんじゃ(にふかはかみ)
奈良県吉野郡にある元官幣大社。
3社に分れ、
丹生川上神社 上社 は川上村、祭神:高オ神。(たかおかみ)
丹生川上神社 中社 は東吉野村、祭神:罔象女神。(みずはのめかみ)
丹生川上神社 下社 は下市町、祭神:闇オ神。(くらおかみ)
水神・雨乞いの神として信仰された。二十二社の一。
雨師(あめし)明神。
「ニヒ」→「ニフ」→「ニンフ」?
【nymph】ニンフ (Nymph iギリシア)
○ ギリシア神話に出てくる精霊。山野・河川・樹木・洞穴などに棲む。若くて美しい女性の姿をもち、歌と踊りを好む。長寿であるが不死ではない。
○ 妖精。
○ 美しい少女の形容。
○ 不完全変態をする昆虫の幼虫。若虫(わかむし)
HOME
ヘブライ語で握る (にぎる)
「ニオヒ」
と言えば、
「匂い」
という意味である。
日本人は古代ヘブライ語をそのまま同じ意味で使っている。
また、
酒の肴(サカナ)
という言葉がある。
この
「サカナ」
はヘブライ語で
「ザカ・ナー」
と分解し
「ザカ」
つまり
「酒」
と
「ナー」
つまり
「魚」
との合成とも考えられている。
(資料A:p152)
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→何かにおひますよ
「ニギる」と大変!西は上方 (にしはかみがた)
「てっちゃん、マーくん見張っててね。」
「はーい」
特売品を買って、おかあさんが戻ってみると・・・
「キーッ!」
「まーくん、はなせ!」
「どうしたの?」
「おもちゃにぎって、はなさないの」
・・・
小さい子が握ってしまうと、どうやっても放さないことがある。
(握力強いね)
(『握力の問題』じゃないでしょ)
さて、「握る」という日本語が気になってきた。
ヘブライ語を頼りに調べてみよう。
「ニギー」が「握る」の原型
古代日本の指導者である、
「ニギハヤビの尊」や、
「ニニギの尊」の名前には、「ニギ」の部分に
ヘブライ語の『指導者』という意味が含まれる。
その原意は、『(人を)束ねる者』だ。
その点で、日本語の「握る」の実体は
「ニギ」
であり、
「ニギ・る」=「束ねる」
という意味を持っているのだ。
(「空の手」では「握る」と使えない?)
「ナギイド」との違い
ヘブライ語で「ナギイド」(ナギッド)といえば、
「モーセ」のような「指導者」を意味する。
「ナギ」と「ニギ」は同類でも、含む意味が少々違う(?)。
「ナギ」
も、指導者と訳されるが、これには
「通告」、「説明」、「教示」
の意味が強く
「ネギ」(禰宜)・・・職業的神官
に重なる部分がありそうだ。
一方、
「ニギード」
なら、
「統率者」
そのものだろう。(今の解釈)
ここで、
『ど』は古語での、「人物」を意味する言葉のようである。
『ど』とは?
「あの人ケチよ、まるで『守銭奴』!」
・・・
とか使われるが、
「守銭奴」、「売国奴」に付属する『ど』というのは、
一般に、「漢字圏から来た」と考えられているようだ。
【奴】(ど、ぬ、やつ)
○ やっこ、しもべ。召使。奴隷、農奴、奴婢(ぬひ)。
○ 人を卑しめていう言葉
【駑】(ど)
○ にぶくのろい馬。・・・駑馬(どば)
○ 鈍く愚かな人。つまらぬ人・・・駑鈍(どとん)
しかし『ど』は、もう少し上品な語で、
古代日本にもあったのではないか?
その証拠に、
「狩人」
は、
「かりう」に「ど」が付いているが、
「ど」に「人」という
漢字が振られている。
これは、古代から
「ど」=「人」
(「と」=「人」)
という観念があったからではないだろうか。
(「かりうと」→「かりうど」となった?)
(大陸から来たとされる「人」=「にん」・・・という読みも、「ぬん」という形で存在したかもしれない。・・・というより、「漢字作成にはヘブライ人が関与した」とされているので、まだらに共通点があるのも当然か?・・・「ぬん」は「ぬ」と縮んで「奴」が充てられた?)
接頭語の「ど」もある。
1. ののしり、卑しめる意味 ・・・ ど阿呆、ど畜生
2. その程度が強い・・・どぎつい、どまんなか
このうち「1」は「人」という意味を含み、
「2」の強調をかねて文頭に来ているのかもしれない。
もう少し言えば、
「ひと(人)」
という言葉は、
「ひ」+「ど」
で成り立っていて、「ひ」は多分定冠詞(?)
当初は、こう発音していた(かも)。
「ひど」 (人)
・・・
「人々(ひとびと)」は、おそらく
「ひど・びっと」
であり、
「びっと」は英語にもある「bit」だろう。
ヘブライ語での発音は
「ビッ(ト)」(断片)
となっているはずだ。
(これには逆に、「ビット」→「びと」→「人」・・・という説もある)
こうして・・・、
かなり想像を交えて脱線したのだが、結局
日本語の「ど」について、その手がかりはヘブライ語の
「ナギイ・『ド』」
にあるようだ。
(もう少し調査したい。)
「おにぎり」の意味は?
誰でも知っているように、
お握りは、米を束ねて塊にしたものだ。
「ニギる」のが、ここでは「人」ではなく「米つぶ」となっている。
さらに、
「にぎやか」 (賑やか)
とは、
「人が密集している」
という意味だろう。
当初の発音は、東北風の
「にんぎやか」
だったのではないかと思う。
この「にんぎ」が、現代に
「にんき(人気)」と伝わっているかもしれない。
なぜなら、
「人気」とは、人の心(気)を「つかんで束にする」事であるからだ。
発音も、
「『にんぎ』が出る」
と言う方が、古代に近いと思える。
・・・
(まあー、「にぎる」ひとつでここまでやるか?)
(研究熱心やろ!)
(もう、ニギ出したい!)
(資料A:p285) (CD広辞苑第5版)
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勝手な結論日本人の名前 (にほんじんのなまえ)
昔から関西の事を「上方」という。
「上方落語」などという言葉もある。
しかし、なぜそうなのか不思議で仕方なかった。
昔は、政治の中心が京都や奈良にあったので、
こう定着したのだろうと思っていた。
しかし、聖書の中に納得できる答えのようなものを
見つけたので、記録しておこう。
正しいかどうかは判らない。
出エジプト記 17:14
ヤーはモーセに仰せられた。「このことを記録として、書き物に書きしるし、ヨシュアに読んで聞かせよ。わたしはアマレクの記憶を天の下から完全に消し去ってしまう。」
出エジプト記 17:15
モーセは祭壇を築き、それをアドナイ・ニシと呼び、
出エジプト記 17:16
「それは『主の御座の上の手』のことで、主は代々にわたってアマレクと戦われる。」と言った。
・・・
「アドナイ」という語は、「主」であることはわかっているので、ここでは、「ニシ」という言葉が、「上の手」だと読み取れる。それで、
「ニシは上の手」
つまり、ニシはそのまま方角の西に当たり、
西が上方という概念もここから出ていると読んだ。
つまり「ニシ=上方」だという意味が先にあり、方角としての「西」はその後定義されたとも考えられる。ヘブライ人の感覚では、西は東より格が上だったのだろうか?確かに彼らの習慣は西洋とは逆で、一日は夕刻(日没)から始まることになっていた。
結局、
「ニシ(西)は上方」
というモーセの時代の定義は子々孫々に受け継がれ、古代ヘブライの流れを汲む日本に、文化として定着しているのかもしれない。ただ、「夕刻が一日の始まり」という考えの方は、廃れてしまっているようである。
(古い時代には、あったらしい)
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漢字に騙されるな日本人の名前2 (にほんじんのなまえ2)
禰宜(ねぎ)
という名前は、ヘブライ民族の神官を現す
「ナギイド」
から来ている。
ヘブライ語で
「祭司」
は
「ナギイド」(ナギッド)
だからだ。
(資料A:p167、p185)
預言者達の名前もそのまま残されていると推測できる。
「エズラ」
という預言者が聖書に登場する。
日本に来ていれば、当然
「江連」(えずれ)
という名前になっているだろう。
(以下聖書から)
ネヘミヤ記 8:5
エズラはすべての民の面前で、その書を開いた。彼はすべての民よりも高い所にいたからである。彼がそれを開くと、民はみな立ち上がった。
ネヘミヤ記 8:6
エズラが大いなる神、ヤーをほめたたえると、民はみな、手を上げながら、「アーメン、アーメン。」と答えてひざまずき、地にひれ伏してヤーを礼拝した。
・・・
漢字の意味にごまかされないようにしよう。それは天ぷらの衣のように中身を覆って、本当の意味を消し去ろうとする。漢字文化に歪められた日本人の名前は、それでも古代の血筋を少しは語っている。
(下記はまだ研究中)
山田(やまだ)、矢追(やおい)、八坂(やさか)、山喜(やまき)、山本(やまもと)、野洲(やす)・・・
これらは、「ヤー」というヘブライの神の名前を取り入れた天孫族系の名字だろうか。
漢字は当て字として使われており、意味は音から汲むしかない。
さらに、宮本(みやもと)、宮城(みやぎ)、宮川(みやがわ)、宮永(みやなが)、宮津(みやず)、宮前(みやまえ)、宮田(みやた)・・・高木(たかぎ)、など。
吉井(ヨシイ)は、「ヨシュア」だったかもしれない。
ゼカリヤ書 3:3
ヨシュアは、よごれた服を着て、御使いの前に立っていた。
ゼカリヤ書 3:4
御使いは、自分の前に立っている者たちに答えてこう言った。「彼のよごれた服を脱がせよ。」そして彼はヨシュアに言った。「見よ。わたしは、あなたの不義を除いた。あなたに礼服を着せよう。」
・・・
松井(マツイ)あるいは町井(マチイ)は、
「マタイ」だった可能性もある。
江宮(エミヤ)というなら「エレミヤ」だ。
守谷(モリヤ)とかの名は「モリヤ山」だったとすると
それは地名なのだが・・・
創世記 22:2
神は仰せられた。「あなたの子、あなたの愛しているひとり子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。そしてわたしがあなたに示す一つの山の上で、全焼のいけにえとしてイサクをわたしにささげなさい。」
・・・
田端(タバタ)は「タビタ」なのだろうか?
使徒 9:36
ヨッパにタビタ(ギリシヤ語に訳せば、ドルカス)という女の弟子がいた。この女は、多くの良いわざと施しをしていた。
・・・
また、井坂(いさか)という名は、以下の聖句がヒントになる。
創世記 49:14
イッサカルはたくましいろばで、
彼は二つの鞍袋の間に伏す。
・・・
彼らは、「イッサカル」の末裔かもしれない。そして、「たくましいロバ」であるという意味は、彼らが「運送業」に従事するという予言かもしれない。
しかし、民族としてのイッサカルはあまり嬉しい境遇ではない。続く聖句に、「重荷を背負う奴隷」と書かれているからだ。現代での意味は、「使う立場ではない」というあたりだろうか?
・・・
明治初期の改革で、庶民にも名字が必要となった時、有力者や庄屋が依頼されて多くの名字を量産したが、その混乱が日本人の名字に更にベールをかけてしまった。とはいえ、古代ヘブライから続いてきた天孫族系の名前は、現代でも形を変えて存続し続けている。
HOME
→忌部氏の祖先、 カンナギとは?、 「マギ」は「祭司」、 真に受けるとは?、 ナギとネギ、 真木はマラキかもしれない、 「神」は「祭司」を意味する?
名字から先祖をたぐる (制作中)日本のカンダハル (にほんのかんだはる)
イスラエルの部族は、12あった。
歴代誌第一 2:1
イスラエルの子は次のとおりである。ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、
歴代誌第一 2:2
ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アシェル。
日本に、いくつかの部族が来ているかもしれない。
(東南アジア、大陸その他の名前も当然入っているのだが、その地域にイスラエル十部族が散っていると考えられるので、彼らの名前もまたイスラエル系の名前という可能性が高い。)
注: 辞書というほどではないですが、防備録のつもりで、
思いついた自己流解析を行いました。
(正しいという保証はありません)
【あ】
あかい ← アカーイ ← アカーエフ (中央アジア・キルギスタンの大統領が有名)
赤井、赤居
あき ← アヒ (ヘブライ語で「我が兄弟」という意味)
安芸、安岐、安藝、阿木
(資料A:p140)
:もう一つの説
あき ← アキ (これは古代カルデア周辺になじみの名前)
あきば ← アキブ ← アクブ (人名)
秋葉、秋場、秋庭、秋馬、穐葉
ネヘミヤ記 11:19
門の見張りをする門衛では、アクブとタルモン、および、彼らの同族百七十二名であった。
:他説
あきば ← あき・べ ← アキ・ベー ← アキ・ベン (「アキの息子」という意味)
あざぶ ← アサフ (人名)
麻布、朝府
詩篇 50:0
アサフの賛歌
詩篇 50:1
神の神、ヤーエは語り、地を呼び寄せられた。
日の上る所から沈む所まで。
あそう ← えそう ← エサウ (ヤコブの兄弟エサウ)
あそう ← アソフ ← (または、上記と同じ「アサフ」から)
麻生、朝生、浅生、阿宗、阿相、安生、吾桑、淺生
あしや ← あしぁる ← アシェル (部族名:「ら」は抜ける)
芦屋、芦谷
あずま ←あどま ←アドマー (「アダム」という人名、「地」、「頭」、「赤」の意味)(エドム族)
東、吾嬬、吾妻、東間
:ウガリット出在の「ラッシャムラ文庫」で、「アダム=東(東の方角)」とある。(資料A:p139)
あなみ (あなん) ← アナン (人名、国連のアナン事務総長が有名)
阿南、穴見、
ネヘミヤ記 10:26
アヒヤ、ハナン、アナン、
あぶた ← アビダ (人名)
虻田
創世記 25:4
ミデヤンの子は、エファ、エフェル、エノク、アビダ、エルダアであって、これらはみな、ケトラの子孫であった。
あべ ← アバ (父という意味) (ルベンの転訛もあり)
阿部、安倍、安部、阿倍、安陪
マルコ 14:36
またこう言われた。「アバ、父よ。あなたにおできにならないことはありません。どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの願うことではなく、あなたのみこころのままを、なさってください。」
:他説
あべ ← 「アベン」 (地名)
サムエル記第一 14:23
こうしてその日、ヤーエはイスラエルを救い、戦いはベテ・アベンに移った。
あまの ← 「アムノ」 ← 「アムノン」(人名)
天野、尼野
サムエル記第二 3:2
ヘブロンでダビデに子どもが生まれた。長子はイズレエル人アヒノアムによるアムノン。
:他説
あまの ←アマン ←アモン(部族名が転訛) (厳密には「アモン・ノ=我らはアモン?」)
天野、尼野
歴代誌第一 11:39
アモン人ツェレク。ツェルヤの子ヨアブの道具持ちベロテ人ナフライ。
あむら(あむろ) ← アムラ ← アムラム (部族名)
阿村、(阿室)
民数記 3:27
アムラム族、イツハル族、ヘブロン族、ウジエル族はケハテに属し、これらがケハテ人の諸氏族であった。
あもん ← アモン (部族名)
阿門
あら ← アラン ← アロン (人名) (フランスの 「アラン・ドロン」が有名)
新城、阿良、安良
民数記 17:3
レビの杖にはアロンの名を書かなければならない。彼らの父祖の家のかしらにそれぞれ一本の杖とするから。
あらい ← アラゥイ (カルデアに多い:イラク暫定政権アラゥイ首相が有名)
荒居、荒井、新居、新井
:他説
あらい ← アフライ (人名)
新井、新居、荒井、荒居
歴代誌第一 2:31
アパイムの子孫は、イシュイ。イシュイの子孫は、シェシャン。シェシャンの子孫は、アフライ。
あらもと ← アラマト ← アラファト (F行を発音できない大陸訛りで「ファ」が「マ」と変化した)
荒本、新本 (パレスチナの故アラファト議長が有名)
ありえ ← アリエル (聖書の人物、地名)(イザヤ書 29:1、イザヤ書 29:7)
有家、有江
エズラ記 8:16
それで、私はかしらのエリエゼル、【アリエル】、シェマヤ、エルナタン、ヤリブ、エルナタン、ナタン、ゼカリヤ、メシュラムと、教師エホヤリブ、エルナタンを呼び集め、
エズラ記 8:17
彼らをカシフヤ地方のかしらイドのもとに遣わした。私は彼らにことばを授けて、私たちの神の宮に仕える者たちを連れて来るように、カシフヤ地方にいるイドとその兄弟の宮に仕えるしもべたちに命じた。
あれい ← アレ ←(「稗田阿礼」などの人名、「アーレフ」は牡牛)
阿礼
(素戔嗚尊は、「牛頭天皇」と呼ばれている)(資料A:p139)
【い】
いえしま ← エシュバ ← エシュバアル (人名) (Rの発音は苦手なので抜けやすい)
歴代誌第一 8:33
ネルはキシュを生み、キシュはサウルを生み、サウルはヨナタン、マルキ・シュア、アビナダブ、エシュバアルを生んだ。
いさ ← イサ (イザ=「救い」、またはイザヤ、イサクが転訛した)
伊佐、石原、諌
いさか ← イッサカ ← イッサカル (部族名)
井坂、伊坂
(エサカも同じ)
江阪、江坂
民数記 13:7
イッサカル部族からはヨセフの子イグアル。
:もう一つの説
いさか、えさか ← イサク (個人名)(転訛した場合)
伊坂、井坂、江阪、江坂
いさき (いざき) ← イサク (個人名転訛)
井崎、伊佐木、井先、猪崎
いさく ← イサク (そのまま個人名、「彼、笑わせる」という意味)(資料A:p201)
伊作、伊左久
創世記 18:12
それでサラは心の中で笑ってこう言った。「老いぼれてしまったこの私に、何の楽しみがあろう。それに主人も年寄りで。」
いざわ ← イザワ ← イザヤ (個人名、「ヤーは救い」)
伊沢、井沢、伊澤、井澤、胆沢、胆澤、射和
いしい ← イシュイ (人名)
石井、石居、甃井
歴代誌第一 4:20
シモンの子は、アムノン、リナ、ベン・ハナン、ティロン。イシュイの子は、ゾヘテ、ベン・ゾヘテ。
いしがみ ← (「石神」は、中国で「ユダヤの神」とされている。「十部族」出身者か)
石神、石上
いしば ← イシュバ ← ショ・イシュバ (シャル・ヤシュブの原型:イシュバ=「返り来る」)
石場、石破 (「シュバ」は「しばしば」、「しばらく」の「しば」に相当する)(資料A:p296)
:他説
いしば ← イシェ・バ (「主はイシェ」、つまり「主は石」であり、『石』はイエスの実名)
:他説2
いしば ← エシュバー ← エシュバアル (人名) (Rの発音は苦手なので抜けやすい)
歴代誌第一 8:33
ネルはキシュを生み、キシュはサウルを生み、サウルはヨナタン、マルキ・シュア、アビナダブ、『エシュバアル』を生んだ。
:他説3
いしば ← いしゅわ (人名)
歴代誌第一 7:30
アシェルの子は、イムナ、『イシュワ』、イシュビ、ベリアと彼らの姉妹セラフ。
いしべ ← いしゅべ ← イシュビ (人名)上記聖句に『イシュビ』とある。
石部
いしま (いいじま) ← イシュマ ← イシュマエル (人名、部族名)
伊島、石島 (飯島、飯嶋、飯嶌)
歴代誌第一 4:3
エタムの父の子は次のとおりである。イズレエル、イシュマ、イデバシュ。彼らの姉妹の名はハツェレルポニ。
いしや ← えしや ← エシャヤ(人名)or(「イシェ・ヤー」で、「ヤーの救い」という意味か?)
石谷、石屋
エズラ記 8:19
また、ハシャブヤとともに、メラリの子孫のうちからエシャヤと、その兄弟と、その子たち二十名、
いせ ← イセ (イセ=イザの転訛で「救い」という意味がある)(資料A:p159)
伊勢、伊瀬
:別の説
いせ ← イシェ (「イエス」、または部族名「エッサイ」、「男」という意味含む)(資料A:p162)
(神武天皇の兄弟「五瀬の命」にちなむもの)
いせき ← いせきや ← ヒゼキヤ? (人名)(地中海?に「イゼギレ」という名がある)
井関、伊関、井石、居関、夷石
歴代誌第二 32:32
ヒゼキヤのその他の業績、その忠実な行ないは、アモツの子預言者イザヤの幻、すなわちユダとイスラエルの王たちの書に、まさしくしるされている。
いせや ← イゼヤ ← イザヤ (預言者の名前、「ヤーは救い」)
伊勢谷、伊勢屋
:伊勢神宮の「伊勢」は、「救い」という意味。それは、「救世主」という意味を含み、「イエス」の名前に通じる。
それで、「いせ・や」は「ヤーは救い」となる。
いたい ← イタイ (人名)
板井
歴代誌第一 11:31
ギブアの出のベニヤミン族リバイの子イタイ。ピルアトン人ベナヤ。
いで ← イテ ←イテロ (人名)
井出、射手、居伝 (伊太郎など)
出エジプト記 18:6
イテロはモーセに伝えた。「あなたのしゅうとである私イテロは、あなたの妻とそのふたりの息子といっしょに、あなたのところに来ています。」
いとう ← いどー ← イド (部族名)
伊藤、伊東、井藤、井東、位登、井頭
(居戸・・・などと共通の出自か?)
:他説
いとう ← イート ← イートル (ITR=戴冠 という意味)
いど ← イド (部族名)
井戸、異土、井土、井門、居戸
ネヘミヤ記 12:16
イド族ではゼカリヤ。ギネトン族ではメシュラム。
いな ← イナー ← イムナー (繁栄、幸運の意味がある)
伊那、伊奈、伊南
いない ← イナヒ ←イムナー・アヒ (IMNAH'I)(稲飯の命)(繁栄・兄弟)
稲井、井内、稲居、居内、稲生 (資料A:p159)
いはら ← イハラー (ヘブライ語の意味は「讃美」) (資料A:p75)
井原、伊原、庵原、居原、猪原
いばらぎ ← イバラギ (スペイン周辺にある名前。古代タルシシュ系か?)
茨城、茨木、伊原木
いび ← ヒビ (部族名)
揖斐
いむら ← イブラ ← イブラヒム ← アブラハム (人名) (英語圏ではエイブラハム)
井村、伊村、居村 (「イブラム」とすれば、「移民」の単数形)
(「イブリ=移民」→「イブラヒーム=移民達」、「エリ=神」→「エロヒーム=神々」という関係)
(エフライムという部族名は、イブラヒムと互換である?)
いりえ ← イリ・エ ← イリ・エリ (我が上に・神臨む)(「イリ(YLI)」は「アレ」とも発音)
入江、入栄、入榮
(「イリヤ」というロシア名は、「YLI・IH?」と解釈するか、または「エリヤ」の訛ったもので、「神はヤーエ」の意味らしい)
:他説
いりえ ← イリ・エリ ← (「イルエ」と「入り・エリ」を掛けたもの・・・つまり、「神は備える」の意)
:他説2
いりえ、ありえ ← アリエル (聖書の人物名、地名から)(イザヤ書 29:7、エズラ記 8:16)
入江、入栄、有江、有家
イザヤ書 29:1
ああ。アリエル、アリエル。
ダビデが陣を敷いた都よ。
年に年を加え、祭りを巡って来させよ。
いわいべ ← イハヒベ
斎部 (職業的神官名)
いわい ← イワイ (IHWHI) (神の名前を動詞に転用し「神事」を意味する)
斎、岩井、岩居、磐井
いわた ← (IHWDH・・つまり「イウダ」=「ユダ族」及び神名「IHWH」にちなんだ名前)
岩田、磐田 (資料A:p105)
いんべ ← イミベ ← (イム・ベ=職業的神官)
忌部、伊部、井辺
【う】
うさ ← ウザ (個人名)
宇佐
歴代誌第一 13:7
そこで彼らはアビナダブの家から神の箱を新しい車に載せた。ウザとアフヨがその車を御していた。
うさみ ← ウサマ (オサマ) (アラビア系の名前か?)
宇佐見、宇佐美
うじ ← ウジ (人名)
宇治
ネヘミヤ記 12:19
エホヤリブ族ではマテナイ。エダヤ族ではウジ。
うじいえ ← ウジエ ← ウジエル (人名、部族名)
氏家
歴代誌第一 15:10
ウジエル族から、そのつかさアミナダブと、彼の同族の者百十二人。
うだ ←ゆだ ←ユダ (転訛)
宇田、宇陀、宇多、卯田
うべ ← ルベン (部族名:訛りによる変化)(外国では、「ルービン」など)
宇部、宇辺、宇邊
歴代誌第一 11:42
ルベン人シザの子アディナ、すなわちルベン人のかしらで、三十人の上に立つ者であった。
うらや ← ウリヤ (人名)
浦谷、浦屋
エレミヤ書 26:22
そこでエホヤキム王は人々をエジプトにやった。すなわち、アクボルの子エルナタンに人々を同行させて、エジプトに送った。
【え】
えざき ← エゼキ ← エゼキエル (個人名)
江崎
えさか ← エッサカ ← イッサカル (部族名の転訛)
江坂、江
えだ ← エッタ ← ヘテ (部族名の転訛)
江田、荏田、枝
歴代誌第一 11:41
ヘテ人ウリヤ。アフライの子ザバデ。
(ヘテは、日本の先住民で、聖書では「ハム」の子「クシ」の子孫だとされる)
:他説
えだ ← エダー ← イェダー(YDH)(「会衆」という意味のヘブライ語)
荏田、江田、枝
:他説2
えだ ← エダム ← エタム (人名、地名)
歴代誌第一 4:3
エタムの父の子は次のとおりである。イズレエル、イシュマ、イデバシュ。彼らの姉妹の名はハツェレルポニ。
:他説3
えだ ← えど ← エドム (部族名、個人名)(エドム←アダム) (「赤い」という意味もある)
:他説4
えだ ← エタ ← エタン (個人名)
歴代誌第一 15:17
そこで、レビ人は、ヨエルの子ヘマン、彼の同族からベレクヤの子アサフ、メラリ族から彼らの同族クシャヤの子エタンを立てた。
えど ← エドム (部族名、人名)
江渡、穢土
歴代誌第一 13:13
そこで、ダビデは箱を彼のところダビデの町には移さず、ガテ人オベデ・エドムの家にそれを回した。
えど ← エド (「十戒石・御輿」という意味)(「会衆・YDH」という意味もある)
江戸、穢土、江渡 (資料A:p78,54)
えとう ← えどう ← エド (転訛したもの)
江藤、衛藤、江頭、恵藤、江東
えのき ← エノク (人名)
榎木、榎
歴代誌第一 5:3
イスラエルの長子ルベンの子は、エノク、パル、ヘツロン、カルミ。
えび ← レビ (部族名)
海老、江尾
歴代誌第一 9:26
その職責では、彼らは、門衛の勇士たちの四人で、レビ人であり、脇部屋および神の宮の宝物倉をつかさどった。
えびす ← エブス (部族名)
恵比寿、戎、恵比須、蛭子
えみや ← エレミヤ (個人名)
江宮
えむら ← エフライム (部族名) (エラムの転倒という可能性もある エラム → エムラ)
江村
えらぶ ← エラム (部族名)
永良部
エズラ記 2:7
エラム族、一千二百五十四名。
【お】
おおぎ、 ← ホギ (祭り)
仰木、青木、大木
おぎ ← ホギ (祭りを意味する古語=ヘブライ語)
荻、小城、小木、小城、尾木、尾城、男木
:別の説
おおぎ(おぎ) ← オグ (人名)
男木、大木
民数記 32:33
そこでモーセは、ガド族と、ルベン族と、ヨセフの子マナセの半部族とに、エモリ人の王シホンの王国と、バシャンの王オグの王国、すなわちその町々のある国と、周辺の地の町々のある領土とを与えた。
おだ ← おだん ← ろだん ← ロタン
小田、織田、尾田
創世記 36:22
ロタンの子はホリ、ヘマム。ロタンの妹はティムナであった。
おじや ← ウジヤ (人名)
小父谷
列王記第二 15:13
ユダの王ウジヤの第三十九年に、ヤベシュの子シャルムが王となり、サマリヤで一か月間、王であった。
おさの ← オシャノ (ヘブライ語の「ホシアーノ」で現代キリスト教「ホザナ」と共通)
小佐野 (「ホザナ」は、「我らを救い給え」)
おの ← アノ ← アエノ (族名) (資料A:p48)
小野、尾野、小埜
おばた ← オベテ ← オベデ (人名)
おばた ← オバテ ← オバデヤ (人名)
小俣、小畑、小幡、尾畑、大治田、尾幡、小畠
歴代誌第一 2:38
オベデはエフーを生み、エフーはアザルヤを生み、
歴代誌第一 12:9
そのかしらはエゼル。第二はオバデヤ。第三はエリアブ。
おはら ← オハラー (AHL テント、天幕、居留地・・・という意味。)
小原、尾原、大原
(資料A:p39)
:広義では、北朝イスラエルの首都「サマリア」を意味していた。 第一次バビロン流刑の紀元前597年当時、預言者エゼキエルがこのように使っている。(これはオホラとも訳されており、「彼女のテント」という意味を持っている。)(エゼキエル書:23章4節)
ちなみに南朝ユダ王国は、「オファリファー」と呼ばれる。(オホリバとも訳されるが、「彼女と友にいる我がテント」という意味になる。『彼女』とは、「神の女」イスラエル民族である。)
おべ ← オベッド ← オベデ (人名)
織部
ルツ記 4:17
近所の女たちは、「ナオミに男の子が生まれた。」と言って、その子に名をつけた。彼女たちは、その名をオベデと呼んだ。オベデはダビデの父エッサイの父である。
【か】
かい ← カイ (民族名:ヒビ人を総称した名前)(資料A:p240)
蝦夷、甲斐
かさい ← かざい ← カルザイ (人名:アフガニスタンでおなじみの名前・「ら」抜け)
加西、河西、葛西、笠井、香西、川西、可西、笠居、嘉斉、嘉斎、嘉齋
がしゃ ← ガシャ (ロシア・シベリアに存在するガシャ遺跡からの流れか?)
我謝
かた ← ガタ ← ガテ (部族名)
賀田
歴代誌第一 13:13
そこで、ダビデは箱を彼のところダビデの町には移さず、ガテ人オベデ・エドムの家にそれを回した。
かとう ← ガトゥ ← ガドゥ ← ガド (部族名)
加藤、加東、嘉藤
出エジプト記 1:4
ダンとナフタリ。ガドとアシェル。
かなん ← カナン (地方)
河南、華南
かなや ← カーン・ナ・ヤ (KHN・N・IH 我がヤーエの祭司)
金谷、金屋、金矢
(資料A:p164,170)
かみ ← カルミ (人名)
神、加味
歴代誌第一 5:3
イスラエルの長子ルベンの子は、エノク、パル、ヘツロン、カルミ。
(役職名の「守(かみ)」とすることもできる)
かねこ ← (「汝の祭司」という意味を持つ:カーン「KHN」は「神を祀る」という意味)
兼子、金子、兼古、金古、金児
(資料A:p164)
から ← コラ (部族名)
加羅
歴代誌第一 9:31
レビ人のひとり、コラ人シャルムの長男マティテヤは、その職責として手なべの仕事をつかさどった。
から ← カラ (「黒」というカルデア語)
加羅
かん ← カーン (「祭司」という意味:カーン「KHN」は「神を祀る(者)」)
菅、神、閑
(資料A:p164)
かんなべ ← かんなび ← カーン・ナビイ (KHN・NBI 「神名備」カンナビの転訛?)
神辺、神邊、間鍋、神南辺
かんなび ← カーン・ナビイ (KHN・NBI) がそのまま移行
神名備、神名火、甘南備
(「カーン=祭司」+「ナビイ=預言者」で、「祭司兼預言者」)
かんの ← カーン・ノ (ヘブライ語で「我らの祭司」という意味)
菅野、神野
【き】
きしゅ (きす)(きし) ← キシュ (人名から) (カルデア周辺にこの地名もある)
紀州、木須 (岸、貴志、喜志、吉志、来住)
サムエル記第一 9:2
キシュにはひとりの息子がいて、その名をサウルと言った。彼は美しい若い男で、イスラエル人の中で彼より美しい者はいなかった。彼は民のだれよりも、肩から上だけ高かった。
きべ ← ギベ ← ギブオン (部族名)
木部、木辺、岐部、木邊
きば ← ギバ ← ギブオン (部族名の転訛)
木場、木羽
歴代誌第一 12:4
ギブオン人イシュマヤ、彼は三十人の中の勇士で、三十人の長であった。
次に、エレミヤ、ヤハジエル、ヨハナン、ゲデラ人エホザバデ、
歴代誌第一 12:5
エルウザイ、エリモテ、ベアルヤ、シェマルヤ、ハリフ人シェファテヤ、
歴代誌第一 12:6
エルカナ、イシヤ、アザルエル、ヨエゼル、ヤショブアム。これらはコラ人である。
きば ← ギバ ← ゲバ (部族名の転訛)
木場、木羽
ネヘミヤ記 11:31
ベニヤミンの子孫は、ゲバから、ミクマス、アヤ、およびベテルとそれに属する村落、
【く】
くどう ← 「クード」 クルド系? Kurd( クルド人・Kurd・ish)
工藤、久遠 (ギ:kudos=名声、栄誉、威信、賞賛)
くさなぎ ← 「クウス・ナハギ」 (KWS・NHG) 「クス族平定」という意味
草薙
くすのき ← クスノギ ← クシュ・ナハギ (クシュ平定、討伐で、上記と同じ意味)
楠、楠木
くめ ← クメール (部族)
くめ ← クメ (QWM)(立ち上がるという意味)(資料A:p170,197)
久米、久目
くらた ← クレタ (エーゲ海地方に由来か?)
倉田、蔵田、鞍田
くろだ ← クルド(クルド人)
黒田
【け】
【こ】
こうなん ← コオナン (KWNN)(樹立)(資料A:p47)(地名が多い?)
江南、甲南、香南、江南、興南、幌南、光南、岡南
ごせ ← ゴシェ ← ゴシェン (古代エジプトの地名) (イスラエルが何代にも渡って滞在した)
御所
創世記 46:28
さて、ヤコブはユダを先にヨセフのところに遣わしてゴシェンへの道を示させた。それから彼らはゴシェンの地に行った。
【さ】
さいだ ← サイダ (レバノン、フェニキア人の港町名。イスラエルは、ベツ・サイダ。)
斉田、佐井田 (短くなって、左田、佐多、佐田も可能性がある。)
さかい ← ザアカイ (イスラム圏では「ザルカウィ」) (人名・部族名)
酒井、坂井、境、堺
エズラ記 2:9
ザカイ族、七百六十名。
ルカ 19:2
ここには、ザアカイという人がいたが、彼は取税人のかしらで、金持ちであった。
さかいや ← ざかりや ← ザカリヤ (預言者ゼカリヤ、ザカリヤなどとでてくる。)
堺屋、(境家、坂居谷)
ゼカリヤ書 1:1
ダリヨスの第二年の第八の月に、イドの子ベレクヤの子、預言者ゼカリヤに、次のようなヤーエのことばがあった。
マタイ 23:35
それは、義人アベルの血からこのかた、神殿と祭壇との間で殺されたバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上で流されるすべての正しい血の報復があなたがたの上に来るためです。
さが ← サガ (ヘブライ語で「成長する」、「大きくなる」、「繁栄」)
佐賀、嵯峨、酒賀 (資料A:p126,205)
ざこ ← ザク ← ザクル (人名)
座古
エズラ記 8:14
ビグワイ族からは、ウタイとザクルと、同行の男子七十名。
さだ ← サダム (カルデアに多い個人名?)
佐田、佐多、左田
さど ← サドル (イラクで大きな勢力を率いるサドル氏が有名、「ル」は日本に来ると抜ける)
佐渡
さとう ← ザト (部族名)
佐藤、佐東、左藤
エズラ記 2:8
ザト族、九百四十五名。
さの ← サノ (SRNO 皇太子、立太子の意味)(「狭野之尊」を意味する)(資料A:p37,38,51)
狭野、佐野 (英語圏では「シャノン」か?)
さわい ← さわひ ← ざわひ ← ザワヒリ (カルデアに多い名前・語尾の「R」欠落)
沢井、澤井、沢居、澤居
さわき ← サワク (「咲く」というヘブライ語、「笑う」という意味を持つ)(資料A:p201)
沢木、澤木、佐脇
さる ← サウル (人名)
沙流
歴代誌第一 9:39
ネルはキシュを生み、キシュはサウルを生み、サウルはヨナタン、マルキ・シュア、アビナダブ、エシュバアルを生んだ。
:別の説
さる ← 「サル」 ← 「サルヌ」 (「立太子」という意味、「佐野」という名に通ず)
(資料A:p231)
【し】
しま ← シェマ
嶋、島、司馬、志真、志麻、志満
歴代誌第一 2:44
シェマは、ヨルコアムの父ラハムを生み、レケムはシャマイを生んだ。
しば ← ショバ ← ショバル (人名)
柴、芝、司馬、志波、斯波
歴代誌第一 4:1
ユダの子孫は、ペレツ、ヘツロン、カルミ、フル、ショバル。
しまい (すみ) ← シムイ (人名、地名)
島井、嶋井、(隅、角、須見、鷲見、澄)
出エジプト記 6:17
ゲルションの子の諸氏族はリブニとシムイである。
:他説
しまい ← シャマイ (人名) (あるいは、ヘブライ語直訳で「シマ・イ=我が居留地」)
嶋井、島井
歴代誌第一 2:28
オナムの子は、シャマイ、ヤダ。シャマイの子は、ナダブ、アビシュル。
しまお ← シメオ ← シメオン (部族、人名)
島尾、嶋尾
民数記 13:5
シメオン部族からはホリの子シャファテ。
しまだ ←シマ・ダ (「シマ(SIM)」=「居留地」 「ダ」=「ダーレス」=「門」 門番の家系か?)
島田、嶋田、嶌田、縞田、志馬田
しまや ← シェマヤ (人名、部族名)
島谷、嶋屋、嶋谷
ネヘミヤ記 12:6
シェマヤ、エホヤリブ、エダヤ、
ネヘミヤ記 12:18
ビルガ族ではシャムア。シェマヤ族ではヨナタン。
【す】
すがい ← スガイ 『次』(すがい)とは、古語で「次元の違う世界」(天)を意味する。
菅井、須貝、管井、菅居
すどう ← スフ・ドー なら、「スフ(S'pfV)・ドー(DHH)」=「徹底(ドー)・放逐(スフ)」と訳せる
須藤、首藤、数藤、周藤 (資料A:p36)
すま ← スマ (「居留地(SIM)」) (資料A:p154)
須万、須磨
【せ】
せら ←セラ (地方名)
世羅、世良、瀬良
士師記 1:36
エモリ人の国境はアクラビムの坂から、セラを経て、上のほうに及んだ。
イザヤ書 42:11
荒野とその町々、
ケダル人の住む村々よ。声をあげよ。
セラに住む者は喜び歌え。
山々の頂から声高らかに叫べ。
【そ】
そのべ ← ソノー・ベ (「交代」・「入れ替え」のための「役割」。予備隊などの呼称か?)
園部、薗部、隈部
【た】
たお ←ターウ (十字架という意味)
田尾
:この名前は、ベトナムにも存在する(ファン・ゴク・タオなど)
たかぎ(たかき) ←たかきかみ(高木神) ←(記紀の記述より、神職の名前)
高木、高城、鷹木、喬木、高樹、高儀、鷹来
たき ←ターキー (国名トルコ) (TURKEY)
滝、瀧、多岐、多伎、多木、多喜、多紀、田木
たなべ ← だん・なべ ← ダン・ナベ (ダンの「ナビイ」=「ダン族の預言者」)
田辺、田部、田邊、田名部、田鍋、棚部、種部、多鍋、棚辺、田那部、田那辺、田邉、棚邊
たび(だび) ←ダビデ (個人) (英語ではデービッド、初期の発音は「ダービッ」か?)
多比、田尾 (荼毘、蛇尾)
たべ ←ダビデ (個人)
田部、田辺、田邊、田邉
たはら ← たばら ← タバル (人名?)
田原
たばた ←ダビデ (個人)
たばた ←タビタ (個人)
田端、田畑、田畠、田幡、田羽多、田旗
たま ← たまん ← テマン (人名) (ヘブライ語では、「完全」という意味のタマムがある)
多摩、多磨、田間
創世記 36:11
エリファズの子はテマン、オマル、ツェフォ、ガタム、ケナズである。
たもん ← ターモン ← タルモン (人名)
多聞、多門
ネヘミヤ記 11:19
門の見張りをする門衛では、アクブとタルモン、および、彼らの同族百七十二名であった。
たわら (たうら) ← トゥーラー (ユダヤ教の聖典の名前か)
俵、田原、竹原 (田浦)
だん ← ダン (部族名)
団
出エジプト記 35:34
また、彼の心に人を教える力を授けられた。彼とダン部族のアヒサマクの子オホリアブとに、そうされた。
申命記 33:22
ダンについて言った。
「ダンは獅子の子、
バシャンからおどり出る。」
【ち】
ちもり ← ちぼり ← ちっぽり ← ちっぽら ← チッポラ (人名)
ちもり ← チモール (他国の部族?)
千守
ちむら ← チモール
千村
【つ】
つぼい ← ツェボイム (人名)
坪井、壺井、坪居
ネヘミヤ記 11:34
ハディデ、ツェボイム、ネバラテ、
【て】
でば、でわ ← デボァ ← デボラ (人名)
出刃、出羽
士師記 4:9
そこでデボラは言った。「私は必ずあなたといっしょに行きます。けれども、あなたが行こうとしている道では、あなたは光栄を得ることはできません。主はシセラをひとりの女の手に売り渡されるからです。」こうして、デボラは立ってバラクといっしょにケデシュへ行った。
【と】
とべ ← タベ ← ダベッド ←ダビデ
戸辺、戸部、砥部、戸邊、戸邉
【な】
なかた(なかだ) ← ナカダ (古代エジプトの強国「Naqada」出身者か?)
中田、仲田、仲多
なしだ ← ナシード (モルディブのモハメド・ナシード大統領が有名)
梨田
なた(なだ) ← ナッダ ← ナプタ ← ナフタリ (部族名)
奈多、那谷 (灘、名田、奈多)
歴代誌第一 2:2
ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アシェル。
:他説
なだ ← ナタ ← ナタン (人名)
奈多、灘、名田
歴代誌第一 3:5
エルサレムで彼に生まれた者は次のとおりである。シムア、ショバブ、ナタン、ソロモン。この四人はアミエルの娘バテ・シュアによる子である。
なべ ← ナビ ← ナビイ (NBI:ヘブライ語で「預言者」、「宣ぶ」が変化したもの)
鍋、南部
【に】
にき ←ニギ ←(ニギハヤビの尊、ニニギ(瓊々杵)の尊・・・のニギは「指導者」という意味)
仁木、新木、二木
にった ←ニフタ ←ナフタリ (部族名)
新田、仁田、日田
【ぬ】
ぬま ← なま ← ナアマ (人名:女性名だが、ナアマンという男性もいた)
沼間
創世記 4:22 ツィラもまた、トバル・カインを産んだ。彼は青銅と鉄のあらゆる用具の鍛冶屋であった。トバル・カインの妹は、『ナアマ』であった。
【ね】
ねぶた ← ねぷた ← ナプタ ← ナフタリ (部族名)
ねぶた祭り への波及か? (つまり、「ねぶた祭り」は、「ナフタリ祭り」)
【の】
のぎ ← ナギ (訛りか?:「ナギ」は、イスラエルの王統ダビデの系列らしい)
乃木、能義、野木
のも(のま) ←ナアマン (部族名、人名)
野茂、野母、野間
民数記 26:40
ベラの子はアルデとナアマン。アルデからはアルデ族、ナアマンからはナアマン族。
【は】
はしば ← ハシュバ (人名)
橋場、羽柴、榛場、榛葉、羽柴、槁場、橋波
歴代誌第一 3:20
それにハシュバ、オヘル、ベレクヤ、ハサデヤ、ユシャブ・ヘセデの五人。
はむら ← ハムラン (人名)
羽村
歴代誌第一 1:41
アナの子は、ディション。ディションの子は、ハムラン、エシュバン、イテラン、ケラン。
はんにゃ ← ハンニヤ ← ハナヌヤ? (人名)
盤若、盤若
歴代誌第一 3:21
ハナヌヤの子たちは、ペラテヤ、エシャヤ、レファヤの子たち、アルナンの子たち、オバデヤの子たち、シェカヌヤの子たち。
はら ←ハ・アラー (「ハ」は定冠詞、「アラー」は牧場)
原 (資料A:p119)
はっとり ←ハトリ (斑鳩=いかるが、神聖な鳥「シラコバト」を意味する)
服部、八鳥 (資料A:p207)
はぶ ←らはぶ ←ラハブ (人名)
波布、羽布、羽生、埴生、垣生、土生、羽部
マタイ 1:5
サルモンに、ラハブによってボアズが生まれ、ボアズに、ルツによってオベデが 生まれ、オベデにエッサイが生まれ、
:他説
はぶ ← ハビ ← ハビラ (人名)
:上に同じ
歴代誌第一 1:23
オフィル、ハビラ、ヨバブを生んだ。これらはみなヨクタンの子孫であった。
はまだ ← はんまだ ← ンハンマダ ← ムハンマド (カルデア周辺の個人名)
濱田、浜田
はまて (ハマダ) ←ハマテ (地名、人名)
浜手 (浜田、濱田)
歴代誌第一 18:3
ダビデは、ツォバの王ハダデエゼルが、ユーフラテス川流域にその勢力を確保しようと出て来たとき、ハマテに出て、彼を打った。
イザヤ書 11:11
その日、ヤーエは再び御手を伸ばし、
ご自分の民の残りを買い取られる。
残っている者をアッシリヤ、エジプト、
パテロス、クシュ、エラム、
シヌアル、ハマテ、海の島々から買い取られる。
はまな ← ハモナ (地名)
濱名、浜名 (湖の浜名湖などが有名)
エゼキエル書 39:16
そこの町の名はハモナとも言われる。彼らは国をきよめる。
はら ← ハーラル (北欧ノルウェー系の名。遺伝子調査で、日本人は北欧に共通点を持つ)
【ひ】
ひえ ← ヒヴェ (ヒビ人:民族名)
日枝、比延、比江、比恵
ひらき ←いらき ←イラク(部族、国家名)
平木、平城、平吹
ひび ←ヒビ (部族名) (資料A:p240)
日比
:古来の表記では、ヒビ人を「ヒヰ」と表記し、蝦夷(かい)、日枝(ひえ)、比叡(ひえい)などと呼ばれている。
ヒビの発音は、「ヒヴェ」(hive)に近かったようで、人によっては「ヒエ」と聞こえたはずである。
【ふ】
ふるべ ←ルベン (部族名)
古部、布留部
歴代誌第一 11:42
ルベン人シザの子アディナ、すなわちルベン人のかしらで、三十人の上に立つ者であった。
ふわ ← フワ (中国雲南省奥地の「ボー人」と呼ばれる一族らしい。「ボー」はヘブライ語)
不破、附和、付和
【へ】
へた ←ヘテ (部族名)
戸田、辺田
歴代誌第一 11:41
ヘテ人ウリヤ。アフライの子ザバデ。
べっしょ ← バシャン (地名)
別所
ヨシュア記 13:30
彼らの地域は、マハナイムからバシャンの全部、バシャンの王オグの王国の全部、バシャンにあるハボテ・ヤイルの全部、その六十の町。
べにや ←ベナヤ (人名)
紅谷、紅屋
歴代誌第一 11:31
ギブアの出のベニヤミン族リバイの子イタイ。ピルアトン人ベナヤ。
:もう一つの説
べにや ←ベニヤミン (部族名)
【ほ】
ほしの←ホシャノ←ホシァーノ(「我らを救い給え」という意味:現代キリスト教の「ホザナ」と同義)
ほしな
星野 (資料A:p50) (HWSI’NO?)
保科、星名、保品 (ホザナに近く、比較的新しい?)
ほり ← ホリ (部族名、人名)(英語では「ホーリィ」聖者)
堀、保利
創世記 36:29
ホリ人の首長は次のとおり。首長ロタン、首長ショバル、首長ツィブオン、首長アナ、
民数記 13:5
シメオン部族からはホリの子シャファテ。
ほりした ← フォリシテ ← ペリシテ (フィリスティア部族) (ヘブライ語のPとFは互換)
堀下
【ま】
まき ←マラキ (MLK=メラク=主権者) (個人名) (マルコは派生語か?)
真木、牧、槙、真希 (「ら」の韻が抜けた結果「まき」となった)
まさき ← メセキ ← メシェク
正木、松前、真崎、政木
歴代誌第一 1:17
セムの子孫は、エラム、アシュル、アルパクシャデ、ルデ、アラム、ウツ、フル、ゲテル、メシェク
まさだ ← マサダ (イスラエル地方にある地名)(古代の要塞跡がある場所として有名)
政田、正田
ますだ←マスード(個人名) (アフガニスタンにおける北部同盟:マスード司令官が有名)
増田、益田、枡田
まちい ←マタイ (人名)
町井
まちだ ←マチ・ダ (「マチ」=「要塞」 「ダ」=「ダーレス」=「門」 関所番人?)
町田、待田
まちむら ← マチ・ム・ロイ ← (「マチ」=「要塞」、「ム・ロイ」=「守護者」・・・「警備隊」か)
町村
まつい ←マタイ (個人)
松井、松居
まつお ← マッツオ (無酵母パンと呼ばれる麦粉の煎餅。元祖は「モッチ」=日本のモチ)
松尾 (特にイエス以後、「マッツオ=イエス=純粋さの象徴」となった)
出エジプト記 34:18
あなたは、種を入れないパンの祭りを守らなければならない。わたしが命じたように、アビブの月の定められた時に、七日間、種を入れないパンを食べなければならない。あなたがアビブの月にエジプトを出たからである。
ヨハネ 6:35
イエスは言われた。「わたしがいのちのパンです。わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者はどんなときにも、決して渇くことがありません。
まっとうや ← マッテヤ (人名)
松任谷、松百家
使徒 1:26
そしてふたりのためにくじを引くと、くじはマッテヤに当たったので、彼は十一人の使徒たちに加えられた。
まつや ← マッツヤ ← マッテヤ (人名)
松矢、松屋、松谷
:上に同じ
まつや ← マッテヤ (個人名) (大阪の発音によれば、「松屋町」は「マッチャまち」だ)
松谷、松屋、松矢
使徒 1:23
そこで、彼らは、バルサバと呼ばれ別名をユストというヨセフと、マッテヤとのふたりを立てた。
まとい ←マタイ (人名)
的井
まなせ=マナセ (部族)
真瀬、水無瀬
歴代誌第一 12:20
彼がツィケラグに行ったとき、マナセからアデナフ、エホザバデ、エディアエル、ミカエル、エホザバデ、エリフ、ツィルタイが彼をたよって来た。彼らは、マナセに属する千人隊のかしらであった。
まべ ←モアブ (部族名)
間部、真部、馬部
創世記 19:37
姉は男の子を産んで、その子をモアブと名づけた。彼は今日のモアブ人の先祖である。
【み】
みき ←ミカ (人名)
三木
歴代誌第一 9:40
ヨナタンの子はメリブ・バアル。メリブ・バアルはミカを生んだ。
みけ(みきえ) ← ミケ・エ (ミケ・エル) ← ミカエル(神に似る者)(天使ミカエル)
三毛、幹枝
(日本ヘブライ語で解釈すると、「御子・エリ」)(ロシアでは、「ミハイル・ゴルバチョフ」が有名。女子の名前で、美紀恵、美紀江などはこの意味を含む)
みしま ← ミシュマ ← イシュマ (イシュマ・エルから派生した名前?)
三島、三嶋、箕島、見島、美島
エズラ記 10:22
パシュフル族のうちでは、エルヨエナイ、マアセヤ、イシュマエル、ネタヌエル、エホザバデ、エルアサ。
みなせ ←マナセ (部族) (「まなせ」と同類)
皆瀬、水瀬、水無瀬
みやぎ ←ミヤギイェイ (割譲地を意味する)
宮城、宮木、見矢木
【む】
むた ← めた ← メダン (人名)
牟田
創世記 25:2
彼女は彼に、ジムラン、ヨクシャン、メダン、ミデヤン、イシュバク、シュアハを産んだ。
むらい ← イムラヒ ← イブラヒム (アブラハム:人名、またはエフライム部族、イムラと共通)
村井、村居、邑井、邑居
むらき ← マラキ (人名)
村木 (真木、槙、真希、と縮んだ場合もあった?)
【め】
【も】
もず ←モーゼ (指導者モーセ)
百舌鳥、百舌
出エジプト記 4:29
それからモーセとアロンは行って、イスラエル人の長老たちをみな集めた。
もり(もうり) ←メラリ (部族名)(jマウリから来たとする説もある)
森、毛利
ヨシュア記 21:7
ルベン部族、ガド部族、ゼブルン部族から、十二の町がメラリ族の諸氏族のものになった。
もりや ←モリヤ (地名)
守屋、守矢、守谷、森谷
創世記 22:2
神は仰せられた。「あなたの子、あなたの愛しているひとり子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。そしてわたしがあなたに示す一つの山の上で、全焼のいけにえとしてイサクをわたしにささげなさい。」
【や】
やかべ ← ヤカブ ← ヤコブ (人名)
矢加部
イザヤ書 45:4
わたしのしもべヤコブ、
わたしが選んだイスラエルのために、
わたしはあなたをあなたの名で呼ぶ。
あなたはわたしを知らないが、
わたしはあなたに肩書を与える。
やさか ← ヤサガ (「ヤー・サガ」は、ヤーエからの繁栄。「サガ」は「成長」「繁栄」の意味)
八坂、弥栄、八坂、八阪、矢坂
やせ ←ヤーウセフ ←ヨセフ (人名、部族名)
八瀬
歴代誌第一 2:2
ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アシェル。
:もう一つの説 パレスチナ自治政府の代表者に、有名な「YASSER ARAFAT」(ヤセル・アラファト)がいる。中東パレスチナ周辺には「ヤセル」という名前は多いはずだ。
これを、英語読みでは「ヤセ」と聞こえる。そのまま移行すると日本名「八瀬」になる。
やせ ← ヤセル (人名)
やだ ←ヤウーダ (「ユダ」と同類)(ユダヤ国名)(ユダ族)(人名)
矢田、八咫、屋田、弥田、彌田、谷田
歴代誌第一 2:28
オナムの子は、シャマイ、ヤダ。シャマイの子は、ナダブ、アビシュル。
やない ← ヤナイ (人名)
柳井、梁井、箭内、矢内、八名井
歴代誌第一 5:12
かしらヨエル、二番目のシャファム、そして、ヤナイ、シャファテが、バシャンに住んだ。
やなぎさわ ← ヤー・ナギ・サファト (「ヤーエ」の「平定」と「裁き」という意味)
柳沢、柳澤 (「サファト=SpfTH」 は「サバ」と互換。意味は「裁き」)
やぶ ← ヨブ (人名)
屋部、養父、藪、薮、籔
ヨブ記 1:1
ウツの地にヨブという名の人がいた。この人は潔白で正しく、神を恐れ、悪から遠ざかっていた。
やべ ← ヤベツ (人名、地名)
谷部、矢部
歴代誌第一 4:9
ヤベツは彼の兄弟たちよりも重んじられた。彼の母は、「私が悲しみのうちにこの子を産んだから。」と言って、彼にヤベツという名をつけた。
:他説
やべ ← ヤーベ (「我が主はヤーエ」という意味がある)
矢部、谷部
やまがた ←ヤマガド (ガドのヤマ=ガド族の山)
山形、山県、山方、山縣、山片
やまだ ←やわだ ←ヤーウダ (ユダヤ国名)
山田 (または、下記と同じ『ヤウマド』)
やまと ←ヤマド (天壌無窮という意味がある)
山門、大和、山都、山戸、倭
やよい ←ヤーヨヒ (「ヤーエ生かし給う」という意味)
弥生
やわた ←やわだ ←ヤーウダ (上記と同類)(ユダヤ国名)(資料A:p161)
八幡
やぶ(よべ) ←よぶ ←ヨブ (人名) (人名「ヨアブ」は同系列?)
藪、養父、屋部 (余部、五十部)
ヨブ記 1:1
ウツの地にヨブという名の人がいた。この人は潔白で正しく、神を恐れ、悪から遠ざかっていた。
やべ(やぶ) ←ヤーベ (「主はヤーエ」という意味がある)
矢部、谷部
:もう一つの説
やべ ←ヤビン (人名)
士師記 4:2
それで、主はハツォルで治めていたカナンの王ヤビンの手に彼らを売り渡した。ヤビンの将軍はシセラで、彼はハロシェテ・ハゴイムに住んでいた。
【ゆ】
ゆだ、ゆた ←ユダ (部族、個人)
湯田、弓田
民数記 13:6
ユダ部族からはエフネの子カレブ。
【よ】
よう ← ヨー (ヤーエの古名)(中国に多い名前だが、帰化した人々が保持している)
葉
よさの ← ヨー・サノ ← (「『ヨー』の立太子」という意味。『ヨー』は『ヤーエ』の古名)
与謝野、与三野
よしい ←ヨシュア (人名)
吉井、由井、好井・・・
よねだ ← ヨナダ ← ヨナタン (人名)
米田、米多、余根田
歴代誌第一 9:39
ネルはキシュを生み、キシュはサウルを生み、サウルはヨナタン、マルキ・シュア、アビナダブ、エシュバアルを生んだ。
よべ ← ヨー・ベ (我が主は「ヨー」・・・「ヨー」は、「ヤーエ」の古名)
五十部、余部
【わ】
わだ ←ゆだ ←ユダ (訛りによる派生か?)
和田、和多
探求の後
日本民族は雑種である。6種類に大別される民族が混合しており、歴史家によっては「30種類におよぶ」と述べるほどである。
1. 古代朝鮮族 (ツングース族)
2. 苗族 (南支那から来た常世族)
3. ネグリート族 (南洋フィリピン方面からの民)
4. アイヌ族 (小アジアから来ているヒッタイト族)
5. 天孫民族 (セム系イスラエル民族)
6. 支那民族 (歴史時代に帰化した漢、唐、呉など北部民)
これらの文化や言葉が混在する中、天孫民族の統一がなされ、現在の日本文化が定着した。
この王朝は二つあった。出雲族が活躍した「縄文後期」、そして大和朝廷の「弥生期」である。天皇支配は一系とされているが、王朝そのものは途中で交代していると考えられる。
日本列島に展開された戦いの歴史を通過し、政府も文化も統一された現在、もはや民の掲げる氏名(うじな)は「区別差別」の根拠とはならない。日本民族はその心を一つにしているからである。
例えば、古代クス族の流れが「国栖、玖珠」などの名を掲げるに至った背景には、「天皇がそれを許可する」という事情が絡んでいたはずだ。彼らが支配者達を助け、功績を挙げたからこそ、誇りとして民族の名を掲げるに及んだはずである。(資料A:p198)
終わりの世には、全ての民族が「海」(諸国民)と「地」(選民)との区別を無くしてしまう。つまり、当初選民を通して為されていた支配が、1000年後の試みを通してまとめられ、最後には全人類が神によって治められる。
大和民族の神であるヤーエは、この国の中にその理想をすでに実現しているのかもしれない。
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神の田圃(たんぼ)じゃないよ日本の国名について (にほんのこくめいについて)
タリバンの本拠地であったおなじみの「カンダハル」だが、
この地名が日本にもあったのだ。
「うっそー」
「かもね」
これは想像だけで行った考察だ。
その地名は「神田」(かんだ)である。
「神の田」とされているのは当て字だろう。
この名前が、日本に来た背景を考えてみよう。
日本に来た天孫族は、土地に名前を付けていった。
故郷周辺にあった「カンダハル」という地名もそのまま使った。
地名は、同じものが遠く離れた地域にあったりする。
これは、その土地に住んでいた民族が、移動した結果だろう。
(東京や大阪に、『日本橋』がある。地名は飛んで行くのだ)
では、「神田」はどこから来たのだろうか?
先ほどの「カンダハル」である。
(あるいはその周辺)
「カンダハル」
は、英語などでは
「カンダハ」
と発音されるが、日本に来ると
「カンダ」
となったはずである。
日本には、「ら抜け」という特殊な「訛り」があるからだ。
「カンダハル」→「カンダハ」→「カンダ」
すると日本の天孫族は、「十部族」となってしまうが
実際にはそのように結論することはできない。
(ユダ族説が有力)
アフガニスタンの民族は、確かに「イスラエル十部族」かもしれない。
(彼らは自分達で、そう主張している)
しかし、アフガニスタンのカンダハルでさえ、最初は「イスラエル地方」にあったはずなのだ。
アフガニスタンに流れてきた民が「失われた十部族」だとすると、彼らは元々「イスラエル北部」が「故郷」になる。そこに「元祖カンダハル」があったということになる。
移民達は自分の故郷の地名を、移動先でも使う傾向を持っている。(イギリスの「ヨーク」地方に対して、アメリカの「ニューヨーク」がある)
故郷の隣、南部地方には「ユダ族」も住んでいた。
だから、「カンダハル」という地名は、イスラエル地方全体で知られていただろう。
つまり「ユダ族の末裔」だと思われている日本に、「カンダハル(カンダ)」があるのは不思議な話ではない。
(「ユダ族の国」に、「十部族」も来て住んでいるという選択肢もある)
アフガニスタンの、カルザイ議長が愛用の
「チャパン」
という民族衣装は、
日本にある
「ジュバン」
によく似ている。
そう言えば、
カルザイ議長の名前は、日本で「ル」が抜けるから
「カザイ」
つまり、
「笠井」、「川西」、「香西」・・・
などになっているはず。
やっぱり、我々は「親戚」だ。
(本気で調査すれば、もっと多くの共通点が見つかるだろう。)
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「日本」も本来のものではないぬかすな! (ぬかすな)
慣れ親しんでいる日本(にほん)や、日本(にっぽん)も、古代の人々には通じない名前らしい。
古代から日本には多くの名前があった。
敷島の大和
秋津洲(あきつしま)
大八洲(おおやしま)
豊葦原の瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)
細戈千足国(くはしほこちだるくに)
ヘブライ語で
「ヤマト」、「ヤシマ」
というと、
「ヤー樹(た)て給えり」
となる。
また、
「敷島」
は、ヘブライ語で
「シェキン・シモー」
であるらしく、
意味は
「彼の名を負わせ給える」(ヤーの名を負わせ給える)
である。
(資料A:p188〜189)
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「ヌカス」とは?幣(ぬさ)について (ぬさについて)
「あんた、だらしないね」
「ぬかすな!」
「下品」に聞こえるのだが、
古代ヘブライ語の場合、「ぬか・す」は「言う」を意味する普通の表現で、
『粗野な言葉』と位置付けされたのはかなり後のようである。
【吐かす・抜かす】ぬか・す 他五
(「言う」「しゃべる」の意を卑しめていう語)
言いやがる。日葡辞書「ナニヲヌカスカ」。
東海道中膝栗毛初:「小言を『ぬか』しやあがるから」。
「ふざけたことを『ぬか』すな」
分解すると、
「ぬか・す・な」
となって、
「ぬか・す+ナイン」
であったようだ。
古い時代には「ケツ」も「普通の言葉」だった。(被征服民となった「出雲族」の言葉ゆえに、蔑まれるようになったものだろう)
「ぬか」だけで、「話す」という意味を持つから、
以下の言葉も再検討が必要になる。
【糠喜び・糠悦び】ぬか‐よろこび
○ あてがはずれて、よろこびが無駄になること。
また、そのようなつかの間の喜び。小糠祝い。
風流志道軒伝:「大人どもは月夜に釜『ぬか』の口々に」。
「『ぬか』に終った」
ここでの「糠」(ぬか)が、『ぬかす』の「ぬか」であれば、
「話だけ」で「実質の無い喜び」という意味になる。
「ぬかる」とは?
夜陰にまぎれて侵入した部隊があった。
敵のすぐ側まで近付いた。
隊長が小声で部下に言った。
「ぬかるな!」
・・・
これには、二つの意味があるようだ。
[1]
【泥濘る】ぬか・る 自五
雨・雪などの後、地面が水を含んで泥ぶかくなる。
泥深くて歩きにくい。ぬかるむ。
「霜どけで道が 『ぬか』る」
泥に足を取られると、動きが鈍くなることから、
「モタつくな」という意味。
[2]
先ほど考えた「ぬかす」の「ヌカ」で、
「ぬか・る」と使った場合
「話をするな」(しゃべるな)
という意味だ。
・・・
この、「ぬか」は
一声一声の「発声」というより、
「会話」、「話」という意味が強いのだろう。
以下の言葉も、少し違って見える。
【抜かり者】ぬかり‐もの
ぼんやり者。うっかり者。まぬけ。
上記の意味だけでなく、「話し過ぎて失敗する者」か?
【抜く手も見せず】
刀を素早く抜くさま。
転じて、動作や行動が非常に素早いこと。
上記は、
「ヌカ・て」
と解釈すると、
「『話』もさせずに(斬り殺す)」
・・・などと解釈できる。
【抜からぬ顔】ぬからぬ‐かお(カホ)
(1)油断のない顔つき。
醒睡笑:「『抜からぬ顔』したる男、大名のもとへ参る」
(2)何事もそ知らぬ顔つき。
古い時代には、(2)が主流だったようだ。
「むっつりと押し黙って『話そうともしない』人物」を
指していたのだろう。
・・・
このように、同じ言葉が二つ以上の意味を抱えている場合、古い時代には馴染みのものとは違う使われ方がされており、それが「忘れ去られた」と考える方がいいだろう。
・・・
(ふーん、『ぬか喜び』の意味が意外やったな)
(『糠に釘』も、深い意味がありそうな)
(あっ!それも、調べてーな)
(ぬかった!!)
※「口は災いの元」
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
------------------------------
付録:「ぬかる」と「ぬかり」
二つは、当てる漢字が違っている。
似た発音でも、違う言葉であるからだ。
「洒落」で重ねられているうちに、混合したようだ。
【抜かる】ぬか・る 自五
○ 油断して仕損じる。
○ 気付かないで失敗する。
「手ごわいぞ、『ぬか』るな」
○ 時期を失する。
ぐずぐずする。
また、だらしなくなる。
胆大小心録:「女色には『ぬかる』らしやまして」
【泥濘】ぬかり
○ ぬかること。
地上の泥ぶかいこと。
為尹(タメタダ)千首:「道の『ぬかり』のかわく間もなし」
【泥濘】ぬかり‐み
「ぬかるみ」に同じ。
HOME
→込み
幣とは何か?塗り消す (ぬりけす)
幣(ぬさ)というのは、若者には馴染みが無いが、紙や麻を切って垂らした神殿の供え物の事である。
御幣(ごへい)やへいそくとも言う。
神主が手に持ってお払いに使う幣(ぬさ)を
「みてぐら」と呼び、
「幣(みてぐら)」や
「幣帛(みてぐら)(へいはく)」
「御手帛(みてぐら)」などと当て字される。
帛(はく)はビャク、キヌとも読む。
ヘブライ語では
「ミテグラル」 (MTGLL)
という語が当てはまる。
これは、
「祓い去るもの」
また
「転げ落とすもの」
の意味を持つ。
つまり、
それを使って、罪咎不浄(つみとがふじょう)を
人間から転落させる(払い落とす)という事だ。
神道では古代ヘブライ語の原語をそのまま使っている。
(資料A:p120〜121、p190)
(サムエル第二20:12、エレミヤ30:23参照)
HOME
無効にするぞ (未確定シリーズ)濡れ手で粟 (ぬれてであわ)
「あの選手、ドーピングしてたらしいよ」
「えーっ!!せっかくの記録、『塗り消し』だね」
・・・
我々は、時々
「取り消し」の代わりに、『塗り消し』と使う。
これは、何か意味があるのだろうか?
【塗(り)消す】ぬり け・す
(動サ五[四])上に塗って、前にあったものを見えなくする。
「落書きを『ぬりけ』す」
よく調べていくと、
「塗り消す」の
「ぬり」は、この関係だと考えるようになった。
【ヌル】null
1 (法律上)無効の
2 価値のない
3 数 ゼロの、零の
null and void
◎ ラテン語 `not any' の意
実際は、「ペンキ」や「墨」を塗る必要はなく、
『ヌル』という語自体が「無効」を意味している。
nul・li・fy
無効にする、破棄する、取り消す
1 (法律上の)無効 of.
2 無価値、無
nul・li・ty
1 (法律上の)無効 of .
2 無価値、無
【ヌリフィケーション】nul・li・fi・ca・tion
無効、破棄、取り消し of .
「ヌリフィケーション」という音は、
「ヌリケショー」と聞こえる。
だとすると、
『塗り消す』は、「nullification」であり、
元々「取り消し」という意味を持つわけだ。
「チリ・ヌル」と「シ・ヌル」
「いろは歌」の一節に、こんなのがある。
「いろ(色)はにほ(匂)へどち(散)りぬるを…」
ここで、
「散り『ヌル』」
という部分に、問題の『null』が含まれているらしい。
それは、
「死ぬる」
という語と同じく、「消滅」を意味するのだろう。
※『死ぬる』には、二つの区切り方がある。
1.「シ・ヌ・る」
2.「シ・ヌル」
「1」は、「ヌ」=『null』
「2」は、「ヌル」=『null』
と考える。
元々、
『死ぬ』という日本語自体、
『シ(停止)』+『ヌル(ゼロになる)』
という構成ではないだろうか?
(「シヌル」は、『四国』などの方言)
「できぬ」
談笑する声が聞こえる。
「おぬし器用だのう」
「すらすらと、文字が書けるとは」
「大した事はない」
「いや、わしら真似できねぇ」
こうした場合に使う『ねぇ』は、
「ne」などの否定語だと判る。
しかし、
「真似はでき『ぬ』」
と使った場合は、『null』である可能性がある。
英語の『nul・li・fy』は、
「無効、無価値、無」の意味で使うが、
日本語の『ぬ』に共通であるかもしれない。
そのまま漢字をこじつけるなら、
『塗り・不意』 (ぬりふぃ)
あたりが適当だろう。
まだまだ、『ぬ』の奥は深そうだ。
・・・
(ヌルヌルとやれば、そのうち終る)
(ウナギのように、やるっきゃない!)
※スピードアップしたいんだけどねえ。
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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付録:いろは歌
【伊呂波歌】いろは うた
(1)手習い歌の一。平安中期の成立。四七字の仮名を一度ずつ使って作られた。
「いろ(色)はにほ(匂)へどち(散)りぬるをわ(我)がよ(世)たれ(誰)ぞつね(常)ならむうゐ(有為)のおくやま(奥山)けふ(今日)こ(越)えてあさ(浅)きゆめ(夢)み(見)じゑひ(酔)もせず」
このような、七五調四句からなる今様歌。涅槃(ネハン)経の「諸行無常、是生滅法、生滅滅已、寂滅為楽」の意訳とされる。弘法大師作という説は否定されている。
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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新装開店 (未確定シリーズ)ねぇ! (ねぇ)
「ご祝儀もらったよ」
「えっ?『手ぶら』で行ったのに?」
「皿洗い、手伝ったからね・・・」
「何時間?」
「5分だけよ、ほら『3万円』!」
「うわっ!ぼろ儲け!!」
「この場合、そう言わないの!」
「何て?」
『濡れ手で、アハハッ!!』
「ちょっと違うー」
・・・
【濡れ手で粟】ぬれてで あわ
〔濡れた手で粟をつかむと粟粒がたくさんくっついてくるところから〕
苦労せずに多くの利益をあげることのたとえ。
濡れ手で粟のつかみ取り。
・・・
日本には、不思議な諺があるもんだ。
しかし、もっと奥が深く、
多分ヘブライ語が関係しているように感じる。
そこで、『濡れ手で粟』を調査した。
まず、『粟』から・・・
【アワード】a・ward
1 人に 賞与などを (審判・熟慮のうえで)与える: 人に 賞与などを 与える
★ 類語 ⇒ give .
2 (仲裁・裁判などで) 人に 賠償金などを 裁定する、許す:
人に 賠償金などを 認める、与える to .
1 賞、賞品、賞金
2 (大学生への)奨学金
3 判決、裁定: (損害賠償などの)裁定額
◎ 古期フランス語「制定する」の意
・・・
古期フランス語を取っ掛かりにしたが、
ずっと遡れば古代ヘブライ語があって、
『アワ』=「褒美」
と、使われていたのだろう。(推理)
しかし、まだ、
『濡れ手』の方が解らない。
これだろうか?
【ヌル】null
1 (法律上)無効の
2 価値のない
3 数 ゼロの、零の
◎ ラテン語 `not any' の意
『ヌル』は、「『塗り消す』などに含まれている」と考えている語だ。
それが次のような形で、『濡れ手』にも重なっているらしい。
【ナリティー】nul・li・ty (☆ぬりてぃー)
1 (法律上の)無効 of .
2 無価値、無
・・・
『無価値』を意味する古代ヘブライ語は、
『ヌリティー』
と発音されていたのだろう。
組み合わせると、
『nullity』・「the」・『award』
それは、
「ぬりてぃー・で・あわー」
と聞こえる。
このため、
『ぬれて・で・あわ』
と伝わり、
洒落言葉も兼ねて
『濡れ手で粟』
と漢字が当てられたようだ。
『手ぶらで』出向いたのに『褒美をもらう』・・・なら、
それは確かに、「『アハハ』の話」である。
・・・
(うらやましいぞ!『ヌリティー・デ・アワー』!)
(せっけんで、手を洗え!!)
※『泡手る』者に、褒美が出る?
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
狩り狩りきたよ「ねばる」は結婚? (ねばるはけっこん)
マッタケ山で・・・
「みんなカゴ持った?」
「うん!」
「それじゃ頑張ってとろうね」
・・・ところが、
「キノコないよ」
「おかしいねぇ」
「なんにもネェずら!!」
「インチキだーっ!」
・・・
「何も『ねえ!』」
この怒りの言葉は、多分「古代ヘブライ語」だ。
英語での否定には『no』(ノー)・『not』(ノット)と使うが、
ラテン語では
『ne』(ネェ)・・・
となっている。
例えば、こんな言葉がある。
【ネ・プラス・ウル・トラ】ne plus ul・tra
[the 〜] 極限: 極致 of .
ラテン語 `no more beyond' の意
・・・このあたりを参考に、考えてみよう。
否定語の「ねぇ」
「ねぇ」 (無い)
という方言の意味は、『不足』、『消滅』、または
『否定』である。
(否定では、「そんなこと『ネェ』!」・・・などと使う)
※地方によって、ロシア語『ニェット』の発音に近い場合もあるだろう。
しかし、原型ヘブライ語は「ラテン語」に似ているはずだ。
食べたな?
「あんた、ダンゴ食べたな!」
「食べてニェーがー」
「ウソコケ!鏡、見れ!」
「えっ?」
「『きな粉』ついとる」
・・・
否定や打消しで使う
「そんなこと、『にぇがー』」
という発音は、
次の英語を浮上させる。
【ニゲイト】ne・gate
1 …を 否定[否認]する、打ち消す
2 …を 無効にする
おそらく、日本ヘブライ語では
『ネェガテー』
といった発音だったようだ。
復元すると、こんな言葉が出てくる。
「ネガテ」 → 「ニガテ」 → 『にがて(苦手)』
「ネゲ」 → 「ニゲ」 → 『にげ(逃げ)』
・・・
例えば、
「逃げを打つ」
なら、
『negate』を打つ
という事で、
「『否定』を押し出す」・・・
というのが本意となる。
この源流にある古代ヘブライ語(ネェガテー)(?)から、
「ネガティブ」という流れが出ているようだ。
(日本語では、『寝返る』の「ネーガ」に相当)
【ネガティブ】 neg・a・tive
(more 〜; most 〜)
1 (対語 affirmative)
a 否定の、否認の、打ち消しの: 否定的な
b 反対の、拒否の
c 命令など 禁止的な
2 積極性を欠いた、消極的な、控えめな: 悲観的な
3 効果のあがらない、役に立たない、ぱっとしない
4 (対語 positive)
a (数) 負の、マイナスの
b (電) 陰電気の、負の
c (医) 反応の結果が 陰性の
d (写) 陰画の
1 否定(語): 定命題 (←→ affirmative)
2 拒否、拒絶、否定(の答え)
3
a (数) 負数
b (電) 陰電気: (電池の)陰極板
c (写) 原板、陰画、ネガ
in the negative
1 動議・候補などを 拒否[否決]する
2 …を 反証する、反論する: …を 無効にする
ラテン語 negare 「否定する」から: negate, negation
・・・
最初の頃の『にがて』は、
1. 『ネェガティ』(neg・a・ti)
または、『ニェガティ』
2. 『ネェ・ゲテ・ィ』(ne・get・i)
または、『ニェゲティ』
のような、構成だったのかもしれない。
・・・
(どうも、こじ付け気味やな)
(東北弁が『ニェガテ』やから・・・)
(東北人雇えば?)
(予算がネェ!)
(ほな、『ニェゲ』打ってくれ)
(「わしら、智恵が『ネェ』!」)
(あかんな)
(『今の』が『逃げ』や)
(ストンッ!) ←(な、なんとか落ちたな)
※けど、『ネガ』な『ニェゲ』では、逃げ切れんかも。
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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付録:資料
neg・a・tive・ly
否定的に: 消極的に
negative pole
1 (磁石の)南極、S 極
2 (電) 陰極
neg・a・tiv・ism
1 否定[消極]主義
2 心理 反抗[反対]癖
ne・ga・tion
1 [具体的には ] 否定、否認、打ち消し (対語 affirmation)
2 無、欠如 存在・実在の反対
3 (文法) 否定
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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付録2:「ネセサリー」の模索
ここに、
『ネセサリー』 (necessary)(必須の)
という語がある。
(『必須』=「どうしても必要」)
これは日本ヘブライ語にあるだろうか?
『?』=「ネセサリー」
【ネセサリィ】nec・es・sar・y
(more 〜; most 〜)
1
a 必要な、なくてはならない
★ 類語
necessary は「必要な」の意の最も一般的な語
essential はあるものが存在するために本質的に必要な
indispensable は必要不可欠な
b +前+(代)名 …に 必要な[で]、 なくてはならない[くて] to,for .
c +for+(代)名+to do …が …することは 必要で
2 必然の、避けがたい
if necessary
1 [複数形で] 必要な品、必需品
★ 比較 necessity (⇒2) よりも必要度が弱い
2 [the 〜] 英口語 必要なもの[行為、お金]
ラテン語「譲れない」の意 (ne `not'+cess ,cedere 「譲る」+ ARY); necessity
【ネセサリリィ】nec・es・sar・i・ly
1 必ず、必然的に:余儀なく
2 [否定文で] 必ずしも(…でない) 部分否定を表わす
●この語は、『ネセス』ではなく、
『ネケス』という読み方に、復元すべきかもしれない。
※『cess』を『ケ(ス)』と読む。
すると、こんな言葉が浮上した。
「『なけなし』の金」
(『なけ・なし』 ←『ネケス・ナシ』)
「なけなし」の意味解説
それは、
『ネケス』=譲れない (最低限必要)
『ナシ』=段階的取り崩し (「なし崩し」の『なし』)
・・・だと思われるから、
『なけなしの金』 (ネケス・ナシ)
=「これだけは崩せない、必要な金」
・・・という意味になる。
それ以外の意味を含んでいるかもしれないが、
今は不明だ。
necessary evil
避けがたい[やむをえない]悪弊、必要悪
ne・ces・si・tate
1 物事が …を 必要とする、要する: …することを 必要とする doing.
2 米 人に …することを 余儀なくさせる to do .
ne・ces・si・tous
1 貧乏な、困窮している
2 必然的な、避けられない
〜・ly
ne・ces・si・ty
1 [また a 〜]
a 必要、緊急の必要
b …の 必要(性) of,for .
c +to do / +for+(代)名+to do …が …する 必要(性)
2 必需品、不可欠のもの (⇒ necessary 1 比較 )
3 [具体的には ] 必然(性):不可避(性)
4 窮乏、窮境、貧困
by necessity
make a virtue (out) of necessity
of necessity
NECESSARY の名詞形
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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粘り勝ち「ねばる」はネバー (ねばるはねばー)
「結婚するよ」
「えっ?誰と?」
「もちろん彼とじゃん」
「へー!粘り勝ちだね」
・・・というような場合、
「ねばる」は正しい使い方をされている・・・
(?かも)
なぜなら、ヘブライ語の「バール」が
「主人」を意味していて、
その頭に受動態接語「ニ」を付けた
「二バール」
は、
日本語の
「ねばーる」・・・
つまり
「ねばる」
になっているからだ。
実際には
「主人を持たせられる」
という受け身態なので、
「結婚させられる」方の意味なのだが・・・
ただ、どちらかと言えば、日本語の俗語の方が
影響している言葉かも知れない。
俗語では、
「野合して夫婦関係を持つ」
という意味で使われている。
もちろん、こんな事をすると
「ヤー」にぶっ飛ばされることになる。
ここで、
「にばーる」が
「ねばーる」になっているのは、
東北言葉が、日本語風に訛ったからだ。
(ヘブライ語の観点からは、東北弁が正規の発音だから・・・)
(資料A:p147)
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ねばる2 (未確定シリーズ)眠たい (ねむたい)
日本語の『粘る』は、
ヘブライ語の
「にばーる」
だと言われている。
それは結婚の用語であり、
「主人を持たせられる」
・・・の意味だという。
この説が一般的だが
最近、
英語との共通点が浮上した。
「ねばー」→「never」
【ネバー】(nev・er)
1) いまだかつて…ない、一度も…しない
2) [not よりも強い否定を表わして] 口語
a 決して…ない.
b [never a… で] 一つ[一人]も…ない.
3) (口語)
a [疑い・驚きを表わして] まさか…ではあるまい
b …でない ★過去時制で用いて
never,ever
Never say die!
never the… (for…)
否定語だと思われている「never」も
別の意味を持つ。
それは、
「果てしない」
「終わりなき」
というものだ。
●古期英語から; `not'+EVER
1. never ending
終わりのない,果てしない.
例:「ネバー・エンディング・ストーリー」など
2. never・more
詩 二度と(再び)…しない.
※「もう、粘らない」・・・と置き換え可能?
3. never never
a) [the 〜] 英口語 分割払い
b) 米 非現実の、想像上の、架空の
※(a)に関しては、「粘り強く支払う」という意味か?
4.never never land
おとぎの国、夢の国
※「マイケル・ジャクソン」所有のものが有名
子供が夢中になって、「粘る」場所には違いない。
5 nev・er・the・less
それにもかかわらず,それでも.
現在では
「否定語」とされているが、
よく見ると古い時代には意味が違っており、
「終わりの無い、果てしの無い」
という意味で使われていることが理解できる。
これこそが、ヘブライ語からの影響を受けた痕跡だろう。
『納豆』のように
「切りが無い」
「糸を引く」
というイメージは、
「納豆」
に重なる。
それは『ネバ・い』
それを「延長」を意味するために使えば、
「ネバ・す」(粘す)
となる。
※「のば・す」(伸ばす)は派生語か?
結局、
ズルズルと糸を引く状態は
「ねばねば」
つまり、
「never・never」
と同じ表現なのだ。
・・・
(すると、『ネバーエンディング・ストーリー』は、『ネバつく話』やないの?)
(そや!)
(『ネバー・ギブアップ』ちゅーのは、『わしゃもっと粘る、負けへんぞ』ちゅー意味か?)
(そや!)
(『ワンフレーズ』やめろや、『ネバーッ』としゃべれ)
(オッ・・・・・・・ケ!)
HOME
嵌(は)まり過ぎた彼 (未確定シリーズ)音を上げる (ねをあげる)
「あーっ、睡眠不足だよ今日は」
「眠たそうね」
「ネットで夜更かしが祟った」
「しばらく寝とけば?」
「よし!!」
「あれ?またパソコンつけた」
「ん?・・・今、『ネット・け』・・・とゆーたよね」
「ダメだコリャ!!」
・・・
「ネット中毒」にも困ったもんで・・・
さて、
今回は、「眠たい」という言葉を考えてみた。
【眠たい】ねむた・い(形){ クねむた・し}
「ねむい」に同じ。
「春はいくら寝ても『ねむた』い」
〔古くは「ねぶたし」の形で用いられる。
「睡(ネブ)り甚(イタ)し」の転か〕
[派生]
『ねむた』が・る(動ラ五[四])
『ねむた』げ(形動)
『ねむた』さ(名)
古くは、
「ねぶたし」
という発音であった。
しかし、日本ヘブライ語での原型は、
おそらく東北便に近いものだろう。
現在、東北地方では「ネァプ」に近い発音で、
『ネプ・テェ』(眠たい)
と使っている。
英語と照合してみよう。
【ナプ】nap(1)
昼寝、午睡、(日中の)居眠り、うたた寝
(napped; nap・ping)うたた寝する、昼寝する
catch a person napping 口語
(1) 人が 寝ている[油断している]ところを見つける
(2) 人の 不意を突く
・・・
原型は、『ネプ』+『ty』→『ネプ・ティー』
のような形だったかも知れない。
【…ティー】…ty(2)
性質・状態・程度などを表わす名詞語尾
それは、
「眠い状態」を意味する。
やがてこれが、
「ネブティー」→「ネムティー」→「ねむたい」
と訛ったようである。 (付録に別説)
但し、他の候補を調べ尽くしてないので、
後日修正が入る可能性はある。
・・・
(け、研究やり過ぎで『ねぷてぇー』)
(ねっとけ!)
(ど、・・・どっちの?)
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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付録:「…たい」の可能性
現代に使われる
「ねむ・たい」
という形式では、また別の組み合わせが考えられる。
欲望を言い表す
「…たい」
という言葉の存在があるからだ。
(食べ『たい』)
従って、
「ねぷ」
「ねぶ」(ねむ)
という本体だけを「nap」に特定し、
語尾の部分は、また別の機会に整理したいと思う。
の (の)
取調べ (未確定シリーズ)
「どうだ?吐く気になったか?」
「白状する!やったのは『俺』だ!」
「やっと音を上げたか」
・・・
「音を上げた」と、よく使われる。
この『ね』とは何だろうか?
どうもこれらしい。
【ネット】net
(1)正味(シヨウミ)。
経費などを差し引いた純益、風袋(フウタイ)を差し引いた正味の重量など。
(2)ネット−スコアの略。
「本音の『ね』」に繋がる。
すると、「音を上げた」とは、「本音を告げた」という意味だろうか?
もう少し詳しく調べよう。
【ネット】net(2)
1
a 掛け値のない: 正味の (→gross)
b 〈価格が〉正価の
2 〈結果など〉結局の、最終の
(名詞)
純量、正味、純益: 正価
(動詞) (net・ted; net・ting)
1 〈…の〉純益をあげる
2 〈…に〉〈利益を〉得させる: 〔…に〕〈利益を〉得させる 〔for〕
◎ フランス語「きちんとした」の意
「2」にあるように、
『ね(net)』には、
「最終的に(告げるもの)」
という意味がある。
「本音を告げる」
「音を上げる」・・・など、
『ね』は、『net』に相当する「ヘブライ語」らしい。
それ以外にも、後から判明する何かもあるだろう。
・・・
(今回はフランス語根か)
(まあ根)
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
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付録:『ね』と漢字
以下は、『ね』の資料。
【音】ね
(1)人・鳥・虫などの発する音声を、情緒的にとらえていう。
「虫の『ね』」
(2)物の発する快い響き。
「鐘の『ね』」「笛の『ね』」「楽の『ね』」
『ね』に立・つ
声をたてる。声に出して泣く。
「『ね』てて鳴かぬ日はなし鶯の昔の春を思ひやりつつ:後撰{哀傷}」
『ね』に泣・く
声に出して泣く。音(ネ)を泣く。泣く。
「うぐひすの『ねにな』きぬべき恋もするかな:古今{恋一}」
『ね』を上・げる
もう耐えられない、という。悲鳴をあげる。弱音を吐く。
「きつい練習に『ねをあ』げる」
【値】ね
](1)物の売り買いに際しての金額。値段。あたい。価格。
「『ね』が上がる」「『ね』をつける」
(2)ものの価値。ねうち。
「男の『ね』を下げる」
『ね』がで・きる
売り手と買い手の折り合いがついて、取引が成立する。
『ね』が張・る
値段がだいぶ高くなる。
「純毛だと『ねがは』る」
【根】ね
(1)維管束植物の基本的な栄養器官の一。
普通地中に伸びて、植物体を支持し、水や養分を吸収する。
(2)生えている物、さしてある物の、土・皮膚などの中にはいっている部分。物のもとの方の、他の物にしっかり付いている部分。
「歯の『ね』」「腫(ハ)れ物の『ね』」
(3)その結果を導いた原因・理由。もと。
「対立の『ね』は深い」「二つの事件の『ね』は同じだ」
(4)人の本来の性質。
「『ね』が明るい」「『ね』は良い人なんだが」
(5)髪を一つに束ねて、髷(マゲ)の土台とするところ。
(6)釣りなどで、海底の岩礁帯。魚礁。
(7)名詞の下に付いて、複合語をつくる。
(ア)地上に立っている、生えている、の意を表す。
「岩『ね』」「垣『ね』」「草『ね』」
(イ)語調を整えるのに用いる。
「杵(キ)『ね』」「島『ね』」
『ね』が生・える
その場を動かないことをたとえた語。腰をおちつける。
「『ねがは』えたように動かない」
『ね』に持・つ
いつまでも恨みに思って忘れないでいる。
『ね』も葉もな・い
なんの根拠もない。
「『ねもはもな』いうわさ」
『ね』を押・す
深く立ち入って確かめる。念を押す。
「時政なほも『ねをお』して:浄瑠璃・吉野忠信」
『ね』を下ろ・す
植物がしっかりと根づく。転じて、新しい物事が世の中に受け入れられて定着する。
『ね』を絶・つ
悪弊などを、根本から除き去る。
『ね』を生や・す
どっかりと座って、簡単には動かない。
『ね』を張・る
新しい考え・風習などが受け入れられ、安定した状態になる。また、勢力を得る。
・・・
古代の先人達は、『ね(☆net)』というヘブライ語に対し、
その用途に応じて色々な漢字を当てたらしい。
音 (本音・音を上げる)
値 (値打ち・掛け値なし)
根 (根に持つ・根を観察する)
いずれも、『正味』の意味があるようだが、辞書の内容に当てはまるだろうか?
(更に調査中)
・・・
(ほな、『性根』を調べてみよか?)
(しょうね)
※ いつやるのか音?
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
ノーテンパー (のーてんぱー)
マスクが甘いと… (未確定シリーズ)
「さあ!大安売り!」
「これ、ください」
「まいど!…これ、おまけね」
「うわーっ、こんなに?」
「大サービス!!」
「ほんまにええの?」
「美人にゃ弱いからなー」
・・・
さて、
「ええ『の』?」
と言われたら、
何かを「疑われている」
…ということらしい。
では、
『何を』疑われているのだろうか?
【ノーマル】 nor・mal (more 〜; most 〜)
1 (対語 abnormal)
a 標準の、規定の、正規の
b 正常の、常態の、一般並みの: 平均の
2 人が 正常な発達をしている、ノーマルな
NORM+ AL
・・・
「ええの?」
とは、
「正気?」
「正常?」
という意味なのだろう。(説)
「あぶない」
「ノーマル」の原型は『ノー(nor)』で
それに否定語の『アブ(ab)』が付いて、
「あぶ・のー」というヘブライ語があったと観(み)た。
それはこう使う。
※「殿!!…それは、『あぶ・のー』ございます」
(正常ではありません)
この、原型であったヘブライ語が流れていって
「アブ・ノー・マル」 (abnormal)
という英語になったらしい。
日本語の
『危ない』は、いくつかの重なりだろう。
中でも
「正常でない」という意味で使われているなら、
「あぶ・のー」が根かもしれない。
正直な反応
「子猫がおるよ」
「だいてやろう」
『ニャー!』
「ありゃ!…逃げるな!」
「抱き方が、違うの!」
・・・
このように、
『正常・異常』に言及する『のー』は、
「ノーマル」の「ノー(nor)」だろう。
…「違う『の』!(nor)」→ 「『正常(ノーマル)』ではない」
では次に、別の『の』も考えよう。
変な味
「みそ汁作ったで」
「どれどれ?」
「ありゃ!」
「どう?」
「何かが違うのう」
・・・
「違う『のう』」
を訳せば、こうなる。
「『知識(know)』に相違あり」
【ノウ】 know (knew; known)
1 知る、知っている
a …が わか(ってい)る
● 「わかってる『の』?」
2 人と 知り合いである、懇意である、交際している
● 「懇意か『の』?」
3
a …を 熟知している、 …に 精通している
b 場所を (よく)知っている
c せりふなどを 覚え込んでいる
● 「知ってる『の』?」
4 …が …するのを 見た[聞いた]ことがある
● 「彼を見た『の』?」
5
a 幸・不幸などを 味わう、経験する、 …に 出あう
b (経験で)知っている
● 「あんな事は、またとない『の』」
6
a …を 見分ける、見て …と わかる:区別する、識別する
● 「見れば判るよ『の』」
7 [通例否定文で] 野心・欲望・好奇心などが 限界・例外などを 知る
● 「これが限界か『の』」
:以下略
◎ 古期英語から: CAN1 と同語源
・・・
日本で使っているのは、
「違う・know」
という構成だろう。
・・・
(これ、ほんまかいノウ)
(明らかじゃろがノ?)
(読者に聞けば?)
(正しいはずじゃ… ノウ!おのおの方)
※「ええ『のり』」やノウ!
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
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付録:のり?(説)
【ノウリッジ】knowl・edge
1
a 知(ってい)ること、知識、認識 of .
b +that …という 知識、 …ということを 知っていること
2 …についての 知識、情報: 熟知、精通 of .
3 学識、見聞、学問
◎ KNOW の名詞形
これを日本語では、
「『脳裏』に浮かぶ」
と使っているのだろう。
「ノウリッジ」 → 『脳裏』 (のうり)
また、「知識がある」という意味で付加される語尾
「…なり」
としても使われているらしい。
【…なり】(助動)
伝聞・推定の助動詞。
(1)人の話し声や物音などが聞こえてくることを表す。
「ますらをの鞆(トモ)の音すなりもののふの大臣(オオマエツキミ)楯(タテ)立つらしも:万葉{七六}」
「秋の野に人まつ虫の声すなりわれかとゆきていざとぶらはむ:古今{秋上}」
(2)音声や物音などによって事態を推定する意を表す。ようだ。らしい。
「碁うちはてつるにやあらむ、うちそよめく心地して、人々あかるるけはひなどすなり:源氏{空蝉}」
「呼びわづらひて、笛をいとをかしく吹きすまして過ぎぬなり:更級」
(3)物事を間接に伝え聞く意を表す。という。そうだ。
「この十五日(モチ)になむ月の都よりかぐや姫の迎へにまうで来(ク)なる:竹取」
「世の憂きときは、見えぬ山路をこそは尋ぬなれ:源氏{蓬生}」
(1)語源については、「ね(音)あり」の転、または「なり(鳴)」と関係があるかなどの説がある。
(2)連用形の「なり」は用例がごく少ない。「暁に、花ぬすびとありといふなりつるを、なほ枝などすこし取るにやとこそ聞きつれ、たがしつるぞ:枕草子{二七八}」
『ノーリッジ』→『ノーリ』→『なーり』
という変化をこじつけているのだが・・・
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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意味不明・『ノーテンパー』 (未確定シリーズ)『のこのこ』 (のこのこ)
関西などでは、「愚か者」を指してこう言う。
「あいつは、『ノーテンパー』だ!」
意味を聞くと、
「脳天・パー」
との解説が返ってくる。
外来語との区別がつかない。
手元の日本語辞書にも見当たらない。
もしかすると、外来語をもじったものだろうか?
気になったので、自分で解明を試みた。
【テンパー】tem・per
1 [通例修飾語を伴って] 気質、気性:気分、機嫌
★ 類語 ⇒ mood1 .
2 [具体的には ] 短気、かんしゃく、怒り
3 (挑発を受けた場合の)沈着、平静:堪忍
★通例次の句で
4 (鋼鉄などの)鍛え:硬度、弾性
「ノー」は、否定の『ノー(no)』」だろうか。
英語そのままで解釈すると、
「ノー・テンパー」
=no temper
=「加減ができない(者)」
=「平静を保てない(者)」
という意味になる。
また、
「テンパー」そのものに「かんしゃく」という意味を含むので
「脳・テンパー」と解釈すれば、
「癇癪気質」
ということにもなる。
(そのまるで逆に、「節制」という意味もある)
※相手に告げる態度で、意味が裏返るようだ。
(日本では『報い』などがそうである)
・・・
(『お転婆』ちゅーのは?)
(『オ・テンパー』やな)
(『オ』は?)
(『雄々しい』の『オ』や)
(すると、『雄々しい』気性か?)
(『男』の『気性』!!)
(オーッ!!)
※『オス・メス』の『オ』とか、『彼』を意味する『オ』かもしれない。
(資料が少ないので、これ以上進むと『ノーテンパー(勇み足)』)
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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付録:テンパー群
tem・per・a・ment
1
a 気質、気性
★ 類語 ⇒ character A2 .
b 体質
★ 解説
昔の生理学では四つの体液 (humors) の調合によってそれぞれの体質が決まると考えられた
2 激しい気性、興奮しやすい気質
ラテン語「混ぜ合わせること」の意
Temper,temper!
1 +目(+with+(代)名) …を …で 調節する、加減する、やわらげる
2 鋼鉄などを 鍛える: 粘土などを 練る、こねる
3 楽 楽器を 調律する
ラテン語「混ぜ合わせる」の意
tem・per・a・men・tal
1 気質上の、性分による
2 神経質な:気まぐれな、怒りっぽい
TEMPERAMENT+ AL
tem・per・a・men・tal・ly
気質的に、性分で
tem・per・ance
1 節制、適度 in .
2 節酒、禁酒(主義)
TEMPERATE の名詞形
tem・per・ate
(more 〜; most 〜)
1
a 人・行動など 節制のある、度を越さない、控えめな
b +in+(代)名 …に 節度があって、控えめで
c 節酒の、禁酒の
2 気候が 温和な、温暖な:地域が 温暖な気候の
〜・ly
〜・ness
ラテン語「抑制した」の意
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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防犯カメラ (未確定シリーズ)のさばるやつら (のさばるやつら)
ある土曜日・・・
「資材が盗まれた!」
「えっ?」
「腹が立つ!」
「防犯カメラ付けるか」
・・・そして次の土曜日
「あっ!こいつ!」
「また来おったな!」
「『のこのこ』と…」
・・・
このような時、
必ずこう言う。
「『のこのこ』と」
【のこ のこ】(副)
出ては具合の悪いはずの場に、平気で出てきたり、何も知らずに現れたりするさま。
「つかまるのも知らず、『のこのこ』(と)出てくる」
この言葉の謎は、
以下の英語から解ける。
【コーション】cau・tion
1 用心、慎重
2 訓戒、警告: コーション
3 [a 〜] 口語 驚くべき[こっけいな]もの[人]
◎ ラテン語「用意周到さ」の意: cautious
・・・
つまり、「のこ」は英語の
『no caut』(ノーコート)
→『無用心』
に相当するらしい。
(『non caut』となると、『のんこ』が連想される)
『考証』
「この理論正しいのかな?」
「『考証』すべし」
【考証】こう しょう (カウショウ)
(名)スル 古い事物について、文献・遺物などによって、
実証的に研究すること。
「元禄の風俗を『こうしょう』する」
「時代『こうしょう』」
・・・
日本語の
『考証』という語は、
先ほどの『コーション(cau・tion)』に繋がる「ラテン語」から推して、
『慎重』を意味しているのかもしれない。
◎ ラテン語「用意周到さ」→『cautious』:コーシォ(ス)
確かに
『考証』→『用意周到』
とできそうに思う。
・・・
(あんまり自信がない)
(そんなら、こうしょう)
(どうすんの?)
(こうしょう)
(だから、どうすんの?)
※「こうしょう=cau・tion」→「(もっと)用意周到に」
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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おめーたちゃ何者のさばるやつら2 (のさばるやつら2)
「たくもー、みちゃおれん!」
めずらしく、ばあちゃんが怒ってる。
テレビでやってるのは、「乱闘中継」だ。
プロレスかな?
そうじゃなかった。
年金法案「強行採決」だった。
「おめーたちゃ、いつまでのさばるんだい!」
ばあちゃん、血圧上がるよ。
さて、「のさばる」・・・てのが出てきた。
どんな意味なんだろう?
「のし+ばーる」だった
「バール」は、ヘブライ語で「主人」だ。
「ノシ」は、「主(ぬし)」・・・
つまり「民衆一般」(人々)を指す言葉になる。
それで「のさばる」は、
「主(ぬし=人々)+主人」
である。
もう少し詳しく説明しよう。
前の方の「主(ぬし)」は、「人」に呼びかける敬語だ。
「お主(ぬし)はどうだ?・・・」
などと声をかける場面が、時代劇に出てくる。
「もし、そこのお人(ひと)・・・」
という場合の、
『人』・・・と似た使われ方だ。
つまり『ぬし(のし)』は、名を特定しないので、
「人々一般」の意味を含んでいる。
これが「主人」と組合わさると、
「衆目の中で、主人のような態度をする」
「『人々』に対して、主人のように振る舞う」
「好き勝手に振る舞う」
・・・てことになる。
なげかわしいね。
この国は・・・
「あっ!」
ばあちゃんがとうとう、
箸投げたぞ。
「バシッ!」
・・・
「ええぞ!ばあちゃん」
こんな政治家、
「バシッ」とやったれ。
(ハシ2本投げたから、「バシッ」ちゅーことね。)
(変になっとく)
「ああっ!」
今度は、茶碗持ち上げた!!
(資料A:p145〜146)
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→主人のように威張るな、 そういうわけだノシ
別の説がのさばるやつら3 (のさばるやつら3)
しばらくするうちに、また違う説が浮上した。
「ノシア」
というヘブライ語は、
「高ぶる」
という意味がある。
この方がすっきりした解説ができそうだ。
「ノシア・バール」
とすれば、
「主人のように、高ぶる」
ということになる。
(なるほど、決定!)
(資料A:p37,38)
「伸し上がる」とは?
これも同根であるとすれば、
「ノシア・アル」
という組み合わせかもしれない。(「アル」は「上る」という意味)
(ヘブライ語で、「ア」という韻が重なった場合は、「ノシアガル」という発音になる)
「高まる・上る」
つまり、自力での「地位向上」だ。
一方、「ノシ・アガル」という区切りも考えられる。
「主人に」・「上がる」
ということになるが、
地位は「主人」までに特定される。
「アル」は元々
「アラー」というヘブライ語で
単独でも「上る」という意味を持つが、
「ア・アル」
つまり、
「吾・上る」という形式で使われていたものが、
「上がる(あがる)」と定着したようだ。
「私は」という主語が頭に来るのは、英語の文法と同じである。
(資料A:p247)
・・・
(「のさばる」も、「伸し上がる」も、「上向き思考」やんか?)
(ええ意味で取るな!)
HOME
まだやってます「のびのび」伸びる (のびのびのびる)
「のさばる」という言葉を、もう少し掘り下げた。
『区切り』次第では、まるで違った言葉の組み合わせになる。
『堂々』と歩く?
動物園は、子供の天国だ。
「あっ!ペリカン!」
「あっ!キリンさんだ!」
「うわっ!トラさんこわい!」
「『のしのし』歩いてる」
「のさばってるのかな?」
・・・
さて、
『のしのし』
という言葉は、『馬』に使わない。
どうしてだろうか?
多くは、
「『堂々』と・・・あるいは『横柄に』歩く」
という意味で使われるからだろう。
【のし‐のし】
大きくゆったりと地をふみつけて歩くさま。
のっしのっし。のっしり。
・・・
これはヘブライ語の『ノシ(人)』であり、
地方では今も、相手に呼びかける場合に使っている。
(言葉:そういうわけだノシ)
これは丁寧な呼びかけであり、『ご主人』という意味を含む。
現代の発音では『ぬし』である。
【主】ぬし (名)
1. 土地や家などを領有し、支配する人。
また一般に、ある事を主宰する人。首長。君主。
古事記上:「おれ大国『ぬし』の神となり」。
古事記中:「意富多多泥古(オオタタネコ)の命を以て神(カム)と為て、御諸(ミモロ)山に意富美和(オオミワ)の大神の前を拝(イツ)き祭りたまひき」。
「世帯『ぬし』」
2. 主人の尊称。(後世は尊敬の意を失う) しゅう。
竹取物語:「うたてある『ぬし』の許に仕うまつりて」
3. 人・相手の尊称。
土佐日記:「仲麻呂の『ぬし』」
4. 所有者。持主。
枕草子28:「わが乗りたるは、その車の『ぬし』さへにくし」。
「家『ぬし』」
5. ある行為をした人。ある事柄の中心となる人。本人。当人。
「うわさの『ぬし』」「落し『ぬし』」「声の『ぬし』」
6. おっと。良人。
「『ぬし』ある身」
7. 山または河などに古くからすんで霊力があるといわれる動物。
転じて、ある場所に長く住みついている人。
沙石集7:「この沼の『ぬし』」。「長屋の『ぬし』」
(代)
8. あなた。また、女から親密な男を呼ぶ語。
大鏡序:「『ぬし』のみ年は、おのれにはこよなくまさり給へらんかし」。
「『ぬし』さん、お出でなさいませ」
・・・
『のしのし』は、
『主人』や『沼の主』などの意味を込めて使われているらしい。
それは、
『堂々とした歩み』を意味するのだろう。
『のさ』
似ている言葉で、『のさ』というのがある。
【のさ‐のさ】
1. のんびりしているさま。
2. 悠々と振舞うさま。
3. 鈍感なさま。横柄(オウヘイ)であるさま。
太平記32:「遂に矢の一つをも射かけずして、城の麓を『のさのさ』と通しければ」
この言葉は、『ノシア』(高ぶる)だけでなく、『ムノホ』(安穏)からも影響を受けているようだ。
(『混同』したか?)
『ノシア』→「ノサ」(高ぶる)
『ムノホ』→「ノホー・サ」→「ノサ」(のんびりする)
(『サ』は、「所作」などの『作』ではないか?)
『ノサ』と『ノシ』は微妙に違う。
○ 「のさ」=のんびり、横柄
○ 「のし」(ぬし)=人、主人
「のさばる」説「3」
すでに、
『のさばる』
には、別説があるのだが、
ここでは、
「アバル」(過越)が重なった可能性を考えた。
だとすると、こうなる。
「ノシ・アバル」→「のしゃばる」→「のさばる」
(「アバル」からは、『暴れる』や『余る』が出た)
※この場合だと、正規表現は『のさばる・る』となる。
(「ノサバ」とは活用しない)
先の説(2)では
「ノシア・ブル(振る)」(高ぶる)
を基礎にしていたのだが。
「ノシ・アバル」(過酷な主人)
なら、もっと過剰になる。
ただ
「のさばる」に、強調の『かえる』が付属することを考えると、
「『ノシア・ぶる』説」も捨てられない。
(「両方が重なった」という線もある)
【のさばり返る】のさばり‐かえ・る (ノサバリカヘル) 自五
○大そう横柄な振舞をする。
・・・
(『のさばる』は、やればやるほどややこしいなあ)
(『ノシ・アブル』説もあるぞ)
(そない先走らんと!)
(『のそのそ』いきますか?)
HOME
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付録:「関連語」いろいろ
【のさ‐ば・る】 自五
○ 勝手気ままに振舞う。横柄な態度をする。
浄、曾根崎心中:「何と亭主久しいのと『のさば』り上れば」。
「暴力団が『のさば』る」
【のさ者】のさ‐もの
○ のんき者。横着者。
義経記4:「源三といふ『のさもの』を遣はしたれば」
【のさり‐のさり】
○ 無遠慮に振舞うさま。のさばるさま。のさのさ。
花暦八笑人:「安波公が『のさりのさり』と出かけて来る」
○ 行動のゆるやかなさま。のそりのそり。
【伸じ張る】のじ‐ば・る 自四(ノシバルとも)
のさばる。転じて、さからう。
浄、嫗山姥(コモチヤマウバ):「『のじば』らば幕引きちぎり、宿札打ちわり引きずり出せ」
・・・
少なくとも、
「のさばる」
「のしばる」
「のじばる」
などは、同じ語から出て訛ったことがわかる。
『ノシャ』
という発音が元にあるのだろうか?
だとすると、以下の『ノシャップ』にも興味が湧く。
【野寒布岬】のしゃっぷ‐みさき
北海道の北端、稚内(ワツカナイ)市にある岬。
宗谷海峡に突き出た半島の先端。
(『高ぶる岬?』・・・『横柄岬?』・・・『のんびり岬?』)
「のさ」が幅の広い意味を持つことから、
別の語が重ねられている可能性は高い。
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
のびのびしてる (未確定シリーズ)のべつ幕なし (のべつまくなし)
「君、どんな時間が好き?」
「遊び時間!」
「そうか、そりゃ『のびのび』して楽しいね」
「うん」
・・・
子供は正直だ。
「うれしくない時間」は「神妙」だが、
「うれしい時間」は「のびのび」している。
この、『のびのび』という言葉を調査した。
英語には、こんな語がある。
【ノーブル】 no・ble
『高潔』な、『気高い』、
『崇高な』、『立派な』
『称賛に値して』、『堂々とした』、
『壮大な』、『見事な』、『すばらしい』
『高貴の』、『貴族の』
(詳細は付録に)
・・・
「身分が高貴である」という意味を含むので、
王などの『堂々とした態度』が基礎にあるのだろう。
人名で
『ノブオ』、『ノブコ』
などは、
「高潔、気高い、崇高、立派」などの意味を含むようである。
「のぼせ上がる」
人間、謙遜さが不足すると、こんなセリフが出る。
「あいつには負けないぞ」
「のぼせ上がるな!」
・・・
この場合、
「ノブ・る」が
別の語に重ねて使われているはず。
『自分は高貴である』と思い込んだ場合など・・・
人は、「のぼせ上がって」しまう。
(「ノブ・オ・する」=彼増長す)
『のびのび』も原型は「ノブ・ノブ」だと思えるが、
「『伸張』を意味する別の言葉」も、重なっているらしい。(調査中)
(原型ヘブライ語は不明か?)
(・・・そのうち)
(まあ今回、『のびのび』やらしたろ)
(ついでに、休暇おくれ!)
(これあげるから、『のびのび』し)
(何これ?)
(サウナ券!)
(こんなんで『のびのび』?)
(「ゆで」たら、『ノビる』がな)
(ずるっ!)
※ナビイ(預言者)とも関係が深いようで。(?)
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
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付録1:ノーブル
【ノーブル】 no・ble
(no・bler; blest)
1)
a 高潔な、気高い、崇高な; りっぱな
b +of+(代)名+to do …するとは 人は 称賛に値して、りっぱで
2 堂々とした、壮大な; 見事な、すばらしい
3 高貴の; 貴族の (対 base)
4 (比較なし) 鉱物・金属が 貴重な; (特に)腐食しない.
貴族 ★特に封建時代の貴族にいう; cf. commoner 1 .
〜・ness
ラテン語「よく知られた」の意
【ノビリティ】no・bil・i・ty
1)
a 高潔さ、崇高; 尊さ、壮大
b 高貴の生まれ[身分]
2) [通例 the 〜; 集合的に] 貴族(階級); (特に)英国の貴族
★ 用法 集合体と考える時には単数、構成要素を考える時には複数扱い
NOBLE の名詞形
表
【ノーブル・マン】noble・man
(men) 高貴の生まれの人: 貴族、華族
noble minded
心の高潔な: 心の大きい
〜・ly
〜・ness
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
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付録2:のびのび
【伸び伸び・延び延び】のび‐のび
○ よくのびるさま。
落窪物語2:「足手あはせて、いとよく『のびのび』して、辛うじて起きいで」
○ 急がないさま。
曾我物語4:「『のびのび』の御心なるべしと思ひつるに」
○ 物事の延引するさま。「期日が『のびのび』になる」
○ おさえられることなく自由であるさま。ゆったりしているさま。
「『のびのび』と育つ」「『のびのび』した生活」
【伸びやか】のび‐やか
「のびらか」に同じ。「『のびやか』な筆致」
【伸びらか】のび‐らか
○ 長くのびたさま。
源氏物語末摘花:「御鼻あさましう高う『のびらか』に」
○ 心がゆったりしているさま。
源氏物語初音:「人の心も『のびらか』にぞ見ゆるかし」
【伸びる・延びる】の・びる 自上一 の・ぶ(上二)
1. 空間的に長くひろがる。
@ 長くなる。広くなる。
源氏物語総角:「大方例の見奉るに皺『の』ぶる心地して、めでたくあはれに見まほしき御かたち有様を」。
日葡辞書:「セイ、また、タケガノブル」。
「髪が『の』びる」
A (ある点にまで)達する。とどく。
「鉄道がやっとここまで『の』びた」「捜査の手が『の』びる」
B ゆるむ。
平家物語9:「腹帯(ハルビ)の『の』びて見えさうぞ。しめ給へ」
C にげて遠くへだたる。
平家物語4:「今は宮も遥かに『の』びさせ給ひぬらんとや思ひけん」
D 時間がたったり古くなったりして、弾力がなくなる。
「蕎麦(ソバ)が『の』びる」「『の』びたゴム紐」
E (半練り状のものが)溶けたり、やわらかくなったりして、よくひろがる。
「糊がうすく『の』びた」
F 疲れたり、なぐられたりして、動けなくなる。また、殺されて死ぬ。
「マットに『の』びる」「暑さに『の』びる」
2. 時間が長くなる。
@ 久しくなる。長引く。
西大寺本最勝王経平安初期点:「疾病を離れて、寿命延ノビて長からむ」。
大鏡後一条:「おきな今十廿年の命は今日『の』びぬる心地し侍る」。
「日照時間が『の』びる」「会期が『の』びる」
A 日時がおくれる。延期になる。
源氏物語梅ヶ枝:「御まゐり『の』びぬるを宮にも心もとながらせ給へば、四月にと定めさせ給ふ」
3. 心理的にゆるむ。
@ のびのびとする。くつろぐ。
源氏物語絵合:「三月の十日のほどなれば、空もうららかにて人の心も『の』び物面白き折なるに」
A たるむ。弛緩する。
玉塵抄14:「人のぬたでものを懈怠して『の』びてゐたことぞ」
B 女にうつつをぬかす。でれでれする。
浄、女殺油地獄:「エ忝いと『の』びた顔付客は堪らず傍にどうと腰掛け」
4. 財産が豊かになる。また、勢力や能力などが盛大になる。
浮、子孫大黒柱:「商売に精を出し、毎年『の』びる店おろしを次郎兵衛入道に聞して喜ばせ」。
「輸出量が『の』びる」「学力が『の』びる」「若手が『の』びる」
5. 収支差し引いてあまる。
浮、好色敗毒散:「此の銀を一年壱割にまはして、利足弐百貫目あり、此の利にて世帯入用五拾貫目引いて、百五拾貫目『の』びるなり」
※「伸」は、主として『1、4』の意で使う。
「延」は、距離が延長されたり平面的に広がったりする意や『2』の意で使う。
【野蒜運河】のびる‐うんが
宮城県桃生(モノウ)郡鳴瀬町南部にある運河。1881年(明治14)開削。長さ約3.2キロメートル。鳴瀬川河口の野蒜と松島湾とを連絡。
※こうした地名は、しばしば深い意味を持つ。
「野蒜(のびる)」とは、英語での「ノーブル」に相当し、
「壮大な」を意味するヘブライ語なのか?
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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恐怖の長電話 (未確定シリーズ)のほほん (のほほん)
「あっ、もしもし、あたしー」
「はいはいー、おやまぁ久しぶりー!」
「野良猫に子供が生まれちゃってネェ」
「へぇー!どんなの?」
「白黒のブチだけど、ミルクをあげると凄いのよ」
「どう『凄い』の?」
「お皿に前足突っ込んで飲むの」
「わー、おもろーい!!」
・・・
昔は「一家に一つ」しか電話がなかったので、
こんな調子で長電話をしていると、こう言われたものだ。
「のべつ幕なしに、しゃべってんじゃねぇ!!」
【のべつ幕無し】のべつ‐まくなし
芝居で、幕を引かず、休みなく引き続いて演ずること。
転じて、ひっきりなしにつづくさま。「『のべつまくなし』に小言(コゴト)をいう」
さて、「のべつ」とは何だろうか?
英語をヒントにしよう。
【ノベルティ】nov・el・ty
1 珍しさ、目新しさ
2
a 新しい[珍しい]物[事、経験]
b [複数形で] (おもちゃ・装飾品などで)目先の変わった小物の商品.
NOVEL1+ TY2
・・・
芝居小屋での、『のべつ幕なし』は
『新しい・珍しい趣向(nov・el・ty)』・『膜引き』なし・・・
というわけだ。
「のべつ」 ←「ノベツィ」 ←「novelty」
原型である「ノベル」には、
『新しい』
『珍しい』
『長編小説』
などの意味もある。
【ノベル】nov・el(1)
考え・ファッション・経験などが (よい意味で)新しい、新奇な、奇抜な
◎ ラテン語 `new' の意から: novelty
【ノベル】nov・el(2)
(長編)小説
★ 関連 短編小説は short story
★ 類語 ⇒ fiction .
◎ ラテン語 `new (story)' の意
但し、日本ヘブライ語では、
『のべ(novel)』・つ(to)
と使っていた可能性もある。
つまり、
『novel to 幕なし』
→ 「次々に『新しいもの(話)』が飛び出すので幕が下りない」
ということになる。
芝居では珍しいので喜ばれるが、
「家の電話」では、
やっぱり、怒られるだろう。
日延べ
「雨が降ってきたね」
「しょーがない、『日延べ』すっか」
・・・
天気が悪いと「日延べ」する。
この場合の『延べ』は、
「novel」
が当てはまる。
※ カレンダーや時計を見つめながらよく考えると、「日を延ばす」という表現は、実はおかしなものだ。
(物理的に伸びない)
実際には
「日・『novel』(のべ)」する
となって、
古代人は
『新しい』日程に取り替える
という意味で使っていたようである。
(『novel』=『新』=『延』)
別の語が重なっているかも知れないが、判明していない。
・・・
(ほな、『延長戦』は、『新しい日』にやるんか?)
(『訓読み』の考察に、『音読み』で突っ込むな!)
※ あの頃の誰かも、よくやってましたねえ。 (えっ誰?)
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
食っちゃ寝のぼせた (のぼせた)
「てっちゃん、タマに餌やってね」
「はーい」・・・
「食べたら寝ちゃったよ」
「動物はいいね、『のほほん』として・・・」
「おかーさん、『のほほん』てなに?」
・・・
さて、
『のほほん』という言葉は不思議だ。
ルーツはどこにあるのだろう?
ちょっと考えてみよう。
:のほほん
他に無頓着で平然としているさま。
これは江戸時代の俗謡の囃子詞(はやしことば)から出ているとされている。
「親の苦労も知らず『のほほん』としている」
とか、
「『のほほん』と暮す」
などと使っている。
しかし、意外なところに語源があった。
『のほ』がルーツだった
ヘブライ語で
「モノホ」(MNOH’)
というのは、
「安住の地なり」
と、訳される言葉だ。
これは、
「ムノホ」 → 「ノホ」
と変化し、
いろいろな言葉を生んだようである。
「のほほん」(ノホ・ハーン)
「のんびり」(ノホーン・ブリ)
「のぼせる」(ノホー・ブセル)
「のんき」(ノホーン・キ)
・・・
(未確定)
「のほほん」
という語は、
「ムノホ・ムノホ」
と使っているうちに訛(なま)って、
「ムノホン・ムノホン」→「ノホン・ノホン」→「ノホホン」
という変化をたどったのかもしれない。(訛り説:その他も研究中)
現在「ムノホ」という言葉は、「のほ」と単純化されているようだ。
もちろん、大陸から来ている言葉もある。
○ 「日本ヘブライ語」(ユダ族のもの?)と
○ 「大陸ヘブライ語」(十部族のもの?)
があるので、ややこしい。
「のほほん」の場合、
「大陸ヘブライ語」が混じったと考えるなら解釈しやすい。
「ノホ・ハーン」=「呑気な・祭司王」
・・・ということになるからだ。
(「ハーン」は「チンギス・ハーン」などでおなじみ。日本ヘブライ語では、「ノホ・カーン」となる。日本語の中で「カーン」が「ハーン」と訛ったか?輸入か?)
「のんき」とは?
【暖気・呑気・暢気】
「ノン」は「暖」の唐音で、「呑気」「暢気」は当て字。
○ 気分や性格がのんびりしている。心配性でない。
「『のんき』に構える」「『のんき』な人」などと使う。
:大陸では、「暖気」を「ノン・キ」と発音するので、日本語の「呑気(のんき)」も当然、「大陸発祥だろう」と考える。大陸にもヘブライ人がいて、「漢字を作った」とされているから、
「ムノホ」 → 「ノホ」 → 「暖(のん)」
と決めて、「安住」という意味を込めたのではないだろうか?
それが日本でもヘブライ語になじむので、昔の人はこちらの「のん(暖)」も吸収したのだろう。しかし、「ノホ」がルーツの「ノン」(ノホーン)は、古代から日本に定着していたようなのである。
「のんこ」・・とは?
のん・こ
のらくらすること。
また、そのような者。
道楽者。放蕩者。だて者。
浄瑠璃:女殺油地獄「たばこ一服致さうかと腰打ちかくるも『のんこ』らし」
ここでの『のんこ』は、「のんこ髷」の略らしい。
(のんこ髷の人物の挙動を、描写したせりふ)
:【のんこ髷】のんこまげ
男女の髪の結い方の一つで、元禄(1688〜1704)から享保(1716〜1736)頃までは伊達(だて)とされた。「のんこわげ」とも発音。
輸入語の見分けがつきにくいのは、大陸の場合もヘブライ語の影響が強いからだろう。ただ、言葉の「混乱」の原因は、古代日本にもあった。
混合した「ノホ」と「ホ」
古代には、二つの王朝がぶつかる混乱期があったので、言葉も混乱した。(出雲王朝と大和朝廷)
○ 当初からの古い大和言葉
○ 大陸から大和朝廷が持ち込んだ言葉
○ 漢字文化とともに入った言葉
流れは、三つあるようだ。
「ほのぼの」という語を考えよう。
【仄仄】ほのぼの
1. かすか。ほんのり。ほのかに明るいさま。(夜が『ほのぼの』と明ける)
2. ほんのりと心暖まるさま。(『ほのぼの』とした愛情)
3. 平和な風景(安住)
「3」は埋没しているが、「巷」(ちまた)では通用しなくもない。
(「ほのぼの村」などと称して、その意味を浮上させる)
この言葉には、「三つの語」が含まれている。(可能性)
○ 「炎」(ホノオ)
○ 「暖」(ノン)
● 「安住」(モノホ・ムノホ)
□ 古語での『ホ』は、「火」を意味する。
「炎」(ホノオ)=「火の穂」(ホノホ)
□ そこに、大陸からの「ノン」(暖)が加わった。
□ また、古来の「モノホ」(安住)が、「ノホ」と訛って侵入する。
『炎・炎』=「ホノ・ホノ」 → 「ほのほの」 → 「ほのぼの」
『暖・暖』=「ノン・ノン」 → 「のんの」 → 「+」
『安住・安住』=「ムノホ・ムノホ」→「のほのほ」→ 「+」
・・・
炎は「暖かい」し、少しの「明かるさ」をも提供するが、荒野では心に「安心」をもたらす。「三つの流れ」が、意味を含ませたようだ。
だからこそ、「ほのぼの」は「多重の意味」を持つのだろう。。
さて、
ヘブライ語に関しては、大陸にも数多く眠っているようなので、
いつの日か「共同研究」が必要になるだろう。
・・・
(「のほーず」も気になるぞ)
(『野放図』は、「横柄」とか「ずうずうしい」とかの意味らしい)
(それだけ?)
(それに、「しまりない」とか、「際限ない」とか・・・)
(ヘブライ語は、そっちやな)
(君、「のほほん」と「のんき」と「のほーず」のどれが好き?)
(どれもいやや!)
(のほほほ・・・)
(変な『の』!)
(資料A:p47)(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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のぼせたのまおい (のまおい)
大家族が温泉にやってきた。
「やっとのんびりできたね」
「そうね」
「さあ、ご馳走食べようか」
「あれ、一人足りないよ」
「『わたる』がいないね」
「どうしたのかな?」
「まだ、お風呂みたい」
「あっ!のぼせてるのかな?」
・・・
さて、日本語の「のぼせる」は二種類ある。
1. 【上せる】のぼせる
(順々にたどって高い所へ行かせる)
現代語ではたいてい、「のぼらせる」と使っている。
○ 高い所へ上げる。登らせる。
○ 上流へやる。さかのぼらせる。
○ 貴人のもとへ呼び寄せる。
○ 地方から都へやる。
○ いい気にさせる。おだてる。
などなど・・・
もう一つは、
2. 【逆上せる】のぼせる
○ 上気する。血が頭へのぼる。
長湯してのぼせる
○ 転じて、理性を失う。血迷う。逆上する。
○ 夢中になる。熱中する。
○ 思い上がる。
ここで考えているのは、「2」の方だ。
同じ発音で二つの意味があるのは、
おそらく、
「のほ・ぶせる」と
「上せる(のぼせる)」とが
重なって使われてきたからではないだろうか?
「のほ・ぶせる」の場合、
「むのほ」=安穏(MNOH’)
「ぶせる」=「伏せる」=病む
の、組み合わせだろうから、
ぼんやり夢うつつになったり、
意識が朦朧(もうろう)となったり、
そんな症状の病であったりするのだろう。
(資料A:p47)(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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(『ノホ』はええが、『フセル』がまだやぞ)
(当初は『ブセル』やったらしい)
(それだけ?)
(あんまり急ぐと、『ノボセ記事』になる)
(だいじょうぶ)
(なんで?)
(水の入ったバケツがある)
(あんた『バケ×2』か)
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付録:
【伏せる・臥せる】ふせる 他下一 ふ・す(下二)
○ うつむくようにする。うつぶせにする。
万葉集11:「山河に筌(ウエ)をし『伏』せて守りあへず年の八歳を吾が盗まひし」。
日葡辞書:「ウマヲフスル」。
「目を『伏』せる」
○ からだを横にさせる。寝かせる。
源氏物語空蝉:「小君をお前に『伏』せて、よろづに恨みかつは語らひ給ふ」。
「草むらに体を『伏』せて隠れる」
○ 倒す。下に押しつける。
平家物語4:「押し直し踏み直し、立ちどころに好き者共十四五人こそ切り『伏』せたれ」。
徒然草:「大雁どもふためきあへる中に法師まじりて打ち『伏』せ、ねぢころしければ」
○ 物をさかさまにする。裏返しに置く。
今昔物語集11:「山の中は直しく鉢を『伏』せたる如くにて」。
「本を『伏』せる」
○ 潜ませる。かくす。
古今和歌集恋:「かの道に夜ごとに人を『伏』せて守らすれば」。
「この話は『伏』せておこう」
○ 覆いかぶせる。かぶせて捕える。
大鏡道隆:「いかだの上に土を『伏』せて植木を生ほし」。
狂、津島祭:「子供が集つて千鳥を『伏』せるが」
【臥せる】ふせる 自五
○ 横になる。ふす。
伊勢物語:「あばらなる板敷に、月の傾くまで『臥せ』りて」
○ (病気などで)寝る。
床につく。「風邪で『臥せ』っている」
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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「のまおい」「呑み行為」 (のみこうい)
野間(のま)、野茂(のも)などの苗字は、
「遊牧」を意味する古代ヘブライ語ではないかと考えている。
(他説も研究中)
英語がヒントだ。
【ノーマッド】no・mad
1 遊牧の民、遊動民
2 放浪者
= nomadic.
「ノーマッド」からは
「ノーマ」
「ノーモ」
などの音が出るだろう。
古くから、こんな行事もある。
【野馬追】のま‐おい(ノマオヒ)
福島県相馬地方の小高・太田・中村の3神社合同の行事。
現在は7月23〜25日の祭りの2日目に、甲冑に身をかためた騎馬武者が3社の神輿を奉じて雲雀ヶ原に集まり、花火と共に打ち上げられた神旗を奪い合う。もと相馬藩の練武・調馬のために行われたものという。
行事の由来は別として、その行為(乗馬競技)と
名前(のま・おい)は、「相当古くからあった」と考えた。
あくまで、『のま』という音にこだわる必要がある。
その流れが、
「ノマド(nomad)」に続くと仮定すれば、
その語をどう解析すべきだろうか?
説1
「のま」=「遊牧」
と考えると、
「のま・ど」=「ノマ・奴」(遊牧の者)
と推理できる。
説2
また、
「の」=「野」
と特定し、
「まど」は、
『惑う』の「まど」という解釈もできる。
つまり、
「野を彷徨う者」=「野・惑」=「nomad」
という考えも成り立つ。
いずれにしても、「ノマド」→「ノマ」
と縮むのは簡単だろう。
遊牧民は、巧みに馬を操って競技を行っていたが、
その記憶が彼らによって持ち込まれ、
「ノーマッド・追い」→「のま・おい」
と残っているのではないだろうか。
・・・
(モンゴルまで調べに行ってくれ)
(旅費は?)
(『馬』貸すぞ)
(まー!)
※『馬』のが高こつくぞ。
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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付録:資料
【野馬】の‐ま
野飼いの馬。のうま。牧馬。
【ノマド】(nomade フランス・nomad イギリス)
遊牧民。
流浪の民。定住民に対していう。
ドゥルーズとガタリは、ノマドが、空間を分割せず、固定した中心を成り立たせず、また階層性をしりぞけることによって国家的秩序をしりぞける存在であることを指摘。
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
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「のんびり」したい (のんびりしたい)
呑み行為 (未確定シリーズ)
「旦那!ええ席ありまっせ」
「警察だ!『呑み行為』で逮捕する!!」
「うわっ!!」
・・・
「呑み行為」。
これを取り締まるのが、「私服警官」だ。
しかし、
『呑み行為』とはいったい何だろうか?
【呑行為】のみ‐こうい(カウイ)
1. (取引用語) 証券業者または商品取引員が、顧客から取引所で取引をする委託を受け、または他の同業への取次を委託された場合、自己がその相手方となって売買を成立させ、顧客に対しては委託通り行なったのと同一または類似の計算をして決済すること。法律で禁止。
2. 競馬・競輪などで、法定者以外の者が馬券などを発売すること。法律で禁止。
・・・
「2」の方が解りやすい。
これは、
『規定外』
『取り決め外』
という意味だろうから、
「基準」
が、キーワードだ。
もしかすると、「これ」かもしれない。
【ノーム】norm
1
a [the 〜] (社会の)標準的な状態
b [複数形で] (行動様式の)規範
c [the 〜] 一般(的)水準、平均(水準)、 標準
2 ノルマ 労働基準量
(※ 日本語の「ノルマ」はロシア語からで、英語ではない)
◎ ラテン語「(大工の)物差し」の意: normal
【ノーマティブ】nor・ma・tive
1 規準[標準]を立てる
2 規範に従う、規範的な
・・・つまり、
「呑み行為」=「norm・行為」
と仮定した。
罪は、
『規格を犯した』ところにある・・・と考えがちだが、そうではない。
『独自の規格を立てた』
から、いけないのである。
「norm・行為」という言葉は、
「規格行為」と訳せる。
(※「離反」以上の悪事)
日本ヘブライ語では、
「呑む行為」ではなく、
「呑み行為」と発音するので、
語尾に『y』の付属した形で、
☆「norm・y」(ノミー)→(規格化する)
となっているのだろう。
(※ただし、normyは、この場だけの造語)
古代には、『ノーミィ(立・規格)』が主意だったのに、「口を開いて『呑む』」という重ね言葉が上に出てしまったようだ。
面白い言葉の方が、印象が強いからだろう。
・・・
(『呑め!』は、『別の物差しにする』ちゅー意味かな?)
(そや!・・・『前の規格』を捨てる)
(物差しは、一本『ノミ』でええよな)
(あんた、「サッシ」がええね)
※『ハカ』ったような落ち。
(「norm(規格)」と「呑む」との重ね言葉でしょう)
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
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付録:ノーマル
【ノーマル】nor・mal (more 〜; most 〜)
1 (対語 abnormal)
a 標準の、規定の、正規の
b 正常の、常態の、一般並みの:平均の
2 人が 正常な発達をしている、ノーマルな
3 (比較なし) 数 線が 垂直の
4 (比較なし) 化 溶液が 規定の 1 リットル中に 1 グラムの溶質を含む
1 標準、典型: 常態: 平均: 平熱
2 (数) 法線、垂直線
NORM+ AL
【ノーマリィ】nor・mal・ly (more 〜; most 〜)
1 標準的に、順当に、正常に
2 [文全体を修飾して] 普通は、普段は
※ちょっと味わって病み付きになり、それが常(普段の行い)になる事を
『ノーマリィ込む』(のめり込む)
という。
それはやっぱり、
『normally・込む』
なのかもしれない。
(資料:広辞苑 第五版CD-ROM版)
HOME
忙しい毎日
「ご飯食べたら、学校でしょ」
「はーい」
「忘れもん、ないね?」
「はーい」
「ああ忙しい・・・」
「のんびり暮らせたらいいなあ」
「おとなは、いそがしくても肥えるの?」
「やっかましーっ!」
・・・
では、
「のんびり」
という言葉を調べよう。
(冷静に)
これは、ヘブライ語の
「ムノホ」
から出ている点で
「のほほん」と同じ部類のはずだが、
「のほん・びり」
と分解できるようだ。
すると、
「びり」
という語は何だろう?
近いのは、「ふり」だ。
「振り」 → 「ぶり」 → 「びり」
となっているのではないだろうか?
元々、「振り」は「踊り」という意味なのだが、
「挙動」という意味にも使われていたようだ。
それで、「のんびり」が
「安穏(あんのん)とした振る舞い(ふり)」
という意味になる。
当初は、
「のほーん・ぶり」
と、発音されていたのだろう。
辞書では、【のんびり】を、
気を使うところがなく、心身がのどかに落ち着いているさま。
と、説明されている。
(資料A:p47)
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(しかし、『ビリ』のセンも捨てがたいな)
(まあ、そのうち調査しよ)
(えらい、「のんびり」やな)
(この研究に『ビリ』はない)
HOME
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付録:
【びり】
○ 順位のいちばん下、またはいちばん最後。
「『ビリ』から数えた方が早い」
○ 人をののしっていう語。
○ 使いふるして性(シヨウ)のぬけた布。
○ 遊女。女郎。
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