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10月31日(土)

どうなる?マックの記録

29日付の『トロント・グローブ・アンド・メール』紙は、年間70ホームランのメジャーリーグ新記録を作ったマーク・マグワイア選手が使用している筋肉増強剤アンドロステンジオンについて、メジャーリーグが使用禁止の方針を固めたと報じた。

▼同紙は消息筋の話として、バド・セリグ・コミッショナーが来春のキャンプ前に同薬物の使用禁止を正式発表するとしている。

▼しかし、29日に会見したセリグ氏は、禁止するかどうかの具体的な検討には入っていないと否定。『選手会と一緒に薬物の専門家に調査を依頼中だ。この問題について話すのは時期尚早で不公平。こんな事でマグワイアの偉大なシーズンを傷つけるべきではない』と、アンデロステンジオンの使用の是非が決着していない事を強調した。

▼アンドロステンジオンは、国際オリンピック委員会(IOC)やNFLなどで禁止薬物に指定されているが、メジャーリーグでは禁止されていない。選手会側も『人体への危険がない事が確認されれば、使用を認めたい』とマグワイアの記録を容認したい考え。マグワイアはこの日不在でコメントはなかった。

この薬物を使用し続けたツケでマックが将来人生の終わりを壮絶な病との闘いで終わる事だけが心配です。

 

立派な定職に就いてね

セントルイスのマグワイアが放った62号ボールを拾った、ブッシュ・スタジアムのグランドキーパー(当時)、ティム・フォーネリアスさんが29日、セントルイス・クライスラーから『ミニ・バン生誕15周年』にちなんでミニ・バンをプレゼントされた。

▼時価100万ドル(約1億1,500万円)とも言われるボールをあっさり返した潔さで一躍ヒーローとなったフォーネリアスさん。セントルイスのチームカラーと同じ真っ赤なミニ・バンに大喜びだった。

”グランドキーパー(当時)”の”当時”という言葉が気になりますね。フォーネリアスさん、今の職業は? どうしたら記念ボールをキャッチできるかという本の出版に追われているって!? まさかね…。


10月30日(金)

古田”コーチ”誕生

ヤクルトの古田敦也が、11月21日から岡山県倉敷市で行われるアジア大会日本代表チームの合宿にコーチ補佐として参加し、選手を指導する事が29日、明らかになった。

▼これまで王貞治氏(現福岡ダイエー監督)らプロ野球OBがユニホームを着ていない時期に日本代表をコーチした事はあるが、現役選手がグラウンドに立ってアドバイスするのは画期的だ。

▼アマチュア側は、2000年のシドニーオリンピックはアマとプロが合同でチームを編成する事から、読賣の高橋ら7選手を今回の合宿に参加させるようプロ側へ打診していた。

▼これは実現しなかったが、プロ側は指導的な立場ならと、ヤクルトがソウルオリンピック経験者の古田を送り込む事になった。古田が指導するのは21日の1日だけだが、アマ側との窓口にもなっているヤクルトの田口球団社長は『オリンピックの経験者でもあるし、お役に立てるのではないかと思う』と話した。

●ヤクルト・古田『細かい事は聞いていないが、参加して欲しいと言われた。経験を生かし、お役に立てれば、と引き受けた』

プロもアマもありません。時折プロがアマに教えられる事も数多い筈です。アジア大会と言えば韓国が力を入れているあの大会の事ですね。コテンパンに韓国にやられて日本国内にもナショナリズムが芽生え、プロ大々的に参加表明!!といきたいものですね。

 

ええ男でっせ! サミー君

シカゴ・カブスのサミー・ソーサが28日に予定されていたホワイトハウスへのクリントンアメリカ大統領訪問をキャンセルした。

▼母国のドミニカ共和国に帰国中のソーサは、『アメリカ大統領と会う事はとても意味があるが、僕には母国に対する義務がある』とハリケーン”ジョージ”の被災者の救援活動を優先したと話した。

▼ソーサは30日、日米野球に参加する他のメジャーリーガーと合流する為、フロリダ州オーランド入りする予定。

大統領訪問を断ってまで母国の救援活動を続けるサミー。そんな中、彼は日本にやって来る。なんていい奴なんだ、サミー。あそこが痛い、ここが痛いと言っては出場を辞退する日米の選手に君の大きな鼻にくっついてる鼻クソでも煎じて飲ましてやりたいものです。日本の選手達よ、真剣にプレーしないとドミニカの人達に失礼に当たるゾ! 心してかかりなさい!!


10月29日(木)

メジャーbPは一体誰?

スポーツ記録の統計などを行うアメリカ、エリアス・スポーツ・ビューロー社は27日、現在のメジャーリーグで最も優れた選手にトロントのロジャー・クレメンス投手(36)を選んだ

▼過去2シーズンの記録をもとに独自の指数で算出したもので、勝利数、防御率、奪三振で2年連続の投手三冠に輝いたクレメンスは投手、打者を合せた両リーグトップとなる98.016点(100点満点)を獲得した。

▼日本人ではアナハイムのハセガワが70.652点で、アメリカン・リーグのリリーフ投手部門の24位。NYYのイラブはアメリカン・リーグの先発投手部門の46位で46.528点。ナショナル・リーグではNYMのノモが先発の39位(56.944点)、1年目のヨシイは今季の数字のみで算出される為、同71位(30.990点)だった。各部門のトップは次の通り。

部門

選手

所属

得点

先発投手

ロジャー・クレメンス

トロント

98.016

ケビン・ブラウン

サンディエゴ

96.094

リリーフ投手

マイク・ジャクソン

クリーブランド

88.393

トレバー・ホフマン

サンディエゴ

92.828

捕手

イバン・ロドリゲス

テキサス

95.238

マイク・ピアッツァ

ニューヨーク・M

89.744

二塁、三塁、遊撃

ロベルト・アロマー

クリーブランド

87.755

クレイグ・ビジオ

ヒューストン

90.286

一塁、外野、DH

バーニー・ウイリアムズ

ニューヨーク・Y

96.418

バリー・ボンズ

サンフランシスコ

96.591

ボンズはマグワイアに勝ったのです。ビジオはチッパーに勝ったのです。単純明快。で、リベラは何故負けちゃったの? 摩訶不思議なデータです。算出法は当然企業秘密か…。


10月28日(水)

FA花盛り

昨日はMLB界の噂話をちょいとばかり紹介しましたが、本日は今年FAする選手は一体誰?と気になっているファンの方が多いと思います。そこで一挙大公開!!といっても他人のふんどしですがね…。興味のある人クリックして下さい。

 

大魔神社存続

38年ぶりの日本一達成から一夜明けた27日、地元横浜の街はVムード一色に染まった。9月19日に設置され今や地元の名所になった横浜駅東口の『ハマの大魔神社』はあまりの人気に取り壊しを延期。今後もリニューアルして存続させる案が出ている。またデパートや商店街ではVセールが一斉にスタートした。

横浜在住のDDF会員に大魔神社のお守りを先日頂きました。本格的ですね。バチが当たるのを覚悟(来年もキリキリ舞いという意味!? イヤな予感…)にお守りの中身を見ましたが、これがなんと厚紙で佐々木のフォーク握りの絵が書かれていました。思わず笑い。でもバチが当たるのなら見なければよかったなと少々後悔の私でした。

 

ハセガワ扱いになるのか?

オリックス・ブルーウェーブ 木田優夫投手(30)がきょう28日、FA宣言する。移籍希望先はメジャー一本。『リリーフ投手として米国の野球に挑戦したい』と決意を固めている。

▼木田はきょう神戸市中央区の球団事務所へ出向き申請書を提出。また来月7日の交渉解禁日に合わせ複数の代理人候補から一人を絞り込むなど、着々と渡米の準備を進めている。

『28日に手続きをとる。気持ちは変わっていない』。これまで公言した通り木田の頭にメジャー以外はない。移籍球団の条件は三つ。@故障ケアの設備が整っている。Aリリーフ投手として登板チャンスがある。B最低1億円(推定)の年俸が約束される。移籍先はLAダジャーズが濃厚だ。

▼木田は来月1日のパ・リーグ東西対抗戦(静岡・草薙)でサヨナラ登板。そしてその後米国へ渡る。『ある程度、球団数を絞り込めたら直接施設などを見たい』。史上8人目の日本人メジャーリーガーを目指し木田が第一歩を踏み出す。

リリーフとしての当番チャンスがあるチームが望みだって…。となると当然NHK等の放送はしにくいわけで、プロ野球ニュース等の投球結果の紹介もハセガワ同様、静止画像の国会中継同様テロップでの紹介だけか…。まあ来年の放送から日本人先発投手時だけの放送ではなく、色々なチームの放送が見たいものですね。そうすりゃたまにはセットアップの日本人もみる事ができるでしょ!


10月27日(火)

MLB噂話

ストーブリーグ真っ盛りのMLB界。本日はひとつ、あの選手は何処へといった噂話をいくつか挙げてみましょう。

<アリゾナ>金ならいくらでもはずむぞ!と言うばかりにランディ・ジョンソンバーニー・ウイリアムズ獲得に向けて調整中との事。ジェイ・ベルに大金つぎ込むこのチームのこと、アリゾナ=オールスターチームと言われる日も近い!?

<テキサス>鉄壁なセンターラインを確立する為にアリゾナ同様バーニー獲得に向け臨戦体制を整えているとの情報有り。獲得成功すれば、グリア、バーニー、ゴンちゃんとメジャー随一の外野陣となる事間違いなし!

<ロスエンジェルス>ブルペン強化の為、SDのランディ・マイヤーズに興味を示しているとか。盛りすぎてるけど大丈夫?

<シカゴW>コロラドのダリル・カイル&トッド・ヘルトン獲得の為にあの”ビッグ・ハート”フランク・トーマス放出の噂が…。今年の不振の原因は何だったのか? 今年最大のトレードとなるか!?

<セントルイス>クレイトン放出の為、穴となってしまったSSの座を埋める為、元MVP、”キャプテン・シンシナティ”のバリー・ラーキン獲得に動く。若返りを図っているシンシナティとも言えども、精神的支柱を失うのは如何なものであろう。

<アトランタ>セカンドの強化が必須となっているチーム事情からロベルト・アロマーフェルナンド・ビーニャ獲得に向け準備中。個人的にはアロマーはクリーブランドに行ってもらいたいのだが…。

<フィラデルフィア>弱体投手陣をなんとかせねば!!というところからピッツバーグのジェイソン・シュミットに注目。

<ニューヨークY>セントルイス・ランクフォード獲得の為にペティットを用意との噂。

果たしてこの中の幾つが本当に成立するのでしょうか?


10月26日(月)

ケツの穴まで撮ってチョウダイ!!

読賣ジャイアンツ・松井秀喜にヌード写真集撮影計画!?

▼秋季練習が行われた川崎市のジャイアンツ球場をこの日、雑誌の撮影のため写真家の篠山紀信氏(57)が訪問。松井の写真を撮り終えてから『いい顔をしている。巨大な好青年ですよ』と被写体としての松井を絶賛した。

▼篠山氏は2年前に雑誌の企画で下着1枚になった松井の肉体美を撮影しているが、『今度はパンツも脱がしたい』『ヌード写真集計画』をぶちあげた。さらに『野球選手は水泳と違っていつも裸なわけじゃないから見たいんですよ。本当は出っ張ってるところも撮りたいんだけど、日本はいろいろとうるさいからね』と独自の芸術論を展開。宮沢りえ、葉月里緒菜らのヌード写真集を発売して世間を驚かせた『第一人者』らしさを発揮した。

▼これを聞いた松井は、驚くどころか大喜び。『マジ? いいですよ。やりますよ。球団が許せば本気でやります』と目を輝かせた。『だれが見るんですかね』という疑問ももっともだが、ファンならずとも『怖いもの見たさ』という興味はあるところだ。

題して、『3K 〜巨人・巨砲・巨根の謎』なんてね。3番目の”K”には自信がありませんが…。夜にはみたくないヌードですね、きっと。

 

ピアッツァの余波をおもいっきり被った男

NYメッツのマイク・ピアッツァが来季以降の契約をメジャーリーグ史上最高となる7年総額9,100万j(約107億4,000万円)で球団と合意した事に伴い、同球団のタッド・ハンドリー捕手(29)の放出が24日、確実となった。

▼ハンドリーは昨年のオールスターゲームにも出場したリーグを代表する強打のキャッチャー。今季は右肩、右肘の手術で前半戦を欠場し、その間にピアッツァが移籍してきた為、7月に復帰後はレフトフィルダーとして試合に出場した。ただ、手術と不慣れな守備の影響もあって、昨季の30ホームランから今季は打率.161、3ホームラン、12打点と落ち込んだ。124打数で三振は55を数え、NYメッツは外野手としての来季起用を断念、他チームに放出する事になった。

移籍先はCHIカブスが有力とされ、ボルティモアも名乗りを上げると見られている。

打つだけで守備はメジャーレベルに達していないピアッツァにポジションを奪われただけに、他チームへ移って是非ともメッツを見返してやんなさいよ、タッド!! カブスなんて最高じゃない、いらっしゃいよ、是非。リグレーのブリーチャー野郎達にゴキゲンのホームランを放ってやろうぜ!!

 

10月25日(日)

そんな価値があるのでしょうか?

NYメッツのマイク・ピアッツァ捕手(30)が、メジャーリーグ史上最高額となる総額9,100万j(約107億4,000万円)の7年契約で同球団と合意していた事が24日、分かった。26日にも発表される。

▼これまでは今季モントリオールからボストンに移籍したペドロ・マルティネス投手(27)の6年、7,500万j(約88億5,000万円)が総額、年平均とも最高だった。

▼ピアッツァは1992年にLAでメジャーデビュー。今季は打率.329、32ホームラン、111打点。通算では打率.333、200ホームラン、644打点を記録している。

 

◆メジャーリーグ高額年俸ランキング◆

選手名

所属

年俸

期間

@ M.ピアッツァ

NY.M

捕手

1300万j(15億3,400万円)

7年

A P.マルティネス

BOS

投手

1250万j(14億7,500万円)

6年

B G.マダックス

ATL

投手

1150万j(13億5,700万円)

5年

C B.ボンズ

SF

外野手

1145万j(13億5,110万円)

2年

D A.ベル

CHI.W

外野手

1100万j(12億9,800万円)

5年

E S.ソーサ

CHI.C

外野手

1062.5万j(12億5,375万円)

4年

F G.シェフィールド

LA

外野手

1016.7万j(11億9,967万円)

6年

G M.マグワイア

St.L

内野手

950万j(11億2,100万円)

3年

H M.ウイリアムス

ARI

内野手

900万j(10億6,200万円)

5年

H R.モンデシ

LA

外野手

900万j(10億6,200万円)

4年

(注)Pはポジション、年俸は契約総額を年数で割った1年当たりの額。1j=130円で換算

 

7年で88億円ねぇ〜。38歳までの契約なんでしょ? よくこんな高額金を出すもんだね。明日ひ素でも飲んで身体に障害が出ても88億もらえるわけですからねェ〜。エエ商売やぁ。

個人的にそんな価値がピアッツァにあるとは到底思えませんが…。金持ち球団とは言い難いメッツがよく出したものです。この反動が他のプレイヤーに影響しなければいいのですが。まずハンドリーは切られる事になるでしょう。バイエガとかもね。中途半端に年俸が高い選手は切られるハズ。お気の毒様!!

 

A’s 競売で本拠地移転か

メジャーリーグのオークランド・アスレティックスは23日、チームを競売に出す事を発表した。

▼本拠地のオークランドにチームをとどめる新たな買手が4ヶ月以内に現われない場合、来季終了後に本拠地を移転する可能性が大きくなった。

▼同チームのマイク・クローリー会長は、希望価格を明らかにしていない。同チームは1995年、当地の実業家2人が8,500万j(約100億円)で買収した。

仕方がないなぁ、本当はKCを買収するつもりで毎日100円ずつニコニコ貯金していたのに…。明日ブタの貯金箱ごとクローリーさんのもとに届ける事にしよう! 来年からオークランドのオーナーかぁ〜。で、希望価格って一体いくらなのでしょう? 足らないと困るなぁ。

 

解雇はなかった事に…

解雇しておきながら、やっばり戻って…と、阪神が古溝克之投手(34)にこんな厚顔無恥な申入れをしていた事が24日発覚した。

▼この日、古溝は荷物を持ち帰る為に西宮市内の合宿所へ現われた。阪神を解雇されたものの、数球団から誘われている。そんな中、信じられない話が飛び込んできた。阪神の関係者から、他球団と契約するのを待ってくれとの連絡があったという。

『湯舟が来季の開幕に間に合うかどうか分からないし、監督が野村さんになったら、君が必要と言うかもしれないから待ってくれ、と言われたんですよ』と古溝。

▼古溝は今月1日に解雇通告を受けて退団した。だが事態はその2日後に一変した。まず湯舟が3日、左足甲の手術を決意して開幕は絶望視された。7日には球団社長が交代し、編成部門の取締役も退任、吉田監督は12日の最終戦で退団。古溝を戦力外と決めた体制が跡形も無く消えてしまったのだ。

▼それでなくとも左投手不足の阪神。古溝の解雇は球団内部でも『早まった』の声が多かった。そこで新体制に変わった途端、恥をしのんで古溝に再入団を申し入れたわけである。

▼古溝は、かつての恩師・上田監督からすぐに声を掛けてもらった事情もあり、野村氏の監督受諾を待たずに日本ハム入りへの意思を固めている。それでも優しい男だけに『非常識? そんな事はないよ。オレだって阪神でプレーするのが一番いいんだもん。単身赴任の必要もないし、一度クビを切られた事へのわだかまりもない』と話す。

▼それにしても、なんともチグハグな阪神。ああ、あまりにみっともない…。

これ阪神というチームだから笑って記事ネタになります。古溝も『笑うしかないだろう』と割り切っているのでは。普通しませんもの、こんな事。阪神ならでは。再契約という事は契約金が発生するんでしょ? 古溝さん、一杯ブン取ってやれば?

10月24日(土)

お前も来るかという事は…

来季の阪神タイガース監督就任が、秒読みと思われる野村克也氏が23日、日本シリーズの解説の為、西武ドームを訪れた。試合前、同じく解説の為に来ていたヤクルト・古田捕手とバッタリ出くわしたが、その会話が意味深で…。

『オフはどうや?』と切り出した野村氏。一通りの挨拶が終わると、古田が核心を突いた。『ところで監督、来年の阪神の監督やるんですか? 行く先々、その話題で持ち切りですよ』

▼直伝の内角攻めを受け、間を置いた野村氏。次の瞬間、苦笑いとともに

『お前…来るか』

とやり返したのだ。『お前も』の前にあるのは、当然『俺は阪神に行くが』のはず。『いやあ、僕は行けないですけど』。今度は古田の方が、苦笑いを浮かべたのだ。

▼だが、古田へのラブコールは本気なのかもしれない。野村氏はこのほど出演したラジオ番組で『阪神がどんな補強策を持っているか知りたい。古田に出会ってチーム作りはキャッチャーから、と思うようになった』とコメント。別のラジオ番組でも『カツノリと古田、もし連れて行くなら古田?』の質問に迷わず『YES』と答えているのだ。

▼来年、古田はFAの権利を取得する。阪神は過去に石嶺、山沖ら多くのFA選手を獲得している。野村氏にはフロントも全権を託しているだけに、古田獲得に乗り出す可能性は大いにある。師匠の誘いに応えた古田が、本家タテジマのソデに手を通せば…。ダメトラ復活ストーリーはどこまでも広がっていくのだが…。

どうやら阪神決まりの感じですね。評論家なんかやるより野球人は一生グラウンドにいて活躍してもらいたいもの。ましてや来年の阪神の開幕戦は読賣ですから。これで長嶋さんも気合いを入れ直してハッスル(あまりにも死語すぎる?でも阪神にはピッタリ!)するはず。長嶋さんと野村さんは金さん銀さんみたいなもの。どちらかが欠けると野球界が死んでしまいます。一生予期ライバル同士で競い合ってもらいたいものです。

 

ジョンソン氏、LA監督に

ロスエンジェルス・ダジャーズの新監督に、元読賣でNYメッツなどの監督を務めたデイブ・ジョンソン氏(55)の就任が22日(日本時間23日)、確実となった。23日にも正式発表される。

▼1986年にNYメッツをワールドシリーズ優勝に導き、昨年までのボルティモアでも2年連続でリーグチャンピョンシップに進出した名将が、今度は名門ダジャーズで采配を振るう。

▼LAのグラジアーノ球団社長、マローンGMは22日にジョンソン氏と交渉し、『大きな前進となった』(同GM)と就任は確実。トム・ラソーダ元監督らが築いてきた”ダジャーブルーの血”は、ジョンソン氏に引き継がれる事になった。

ただ単にうれしい。LAファンの私としては今まるで阪神ファンの心境とウリ2つのような気持ちですね。あとは選手の整備のみ。ジョンソン氏が監督ともなるとソリが合わないボニーヤ放出は確実なものでしょう。あとは個人的な事ですが、ケアロスを放出して欲しいですね。金あるのだからモーとかパルメイロとかのFA選手を獲得し、超強力打線を形成してもらいたいものですね。

 

FA登録

ワールド・シリーズ終了から一夜明けた22日、メジャーリーグ・FA資格選手の登録が始まった。

▼この日は8選手がリストに入り、注目されるボストンの主砲モー・ボーン内野手(30)が球団提示の年俸675万j(約8億1,000万円)を拒否して登録され、今季47ホームランと復活を果たしたホセ・カンセコ外野手(34)=トロント=、LAからフロリダを経てNYメッツに移籍したマイク・ピアッツァ捕手(30)、シアトルからヒューストンへ移籍したランディー・ジョンソン投手(35)もリストに加わった。

▼ワールドチャンピョンに輝いたNYヤンキースからは首位打者、バーニー・ウイリアムス外野手(30)、ワールド・シリーズMVP、スコット・ブロシャス内野手(32)が、サンディエゴからもエース、ケビン・ブラウン投手(33)が登録されている。

今後、所属球団も含めての交渉が行われる。今季は約150選手がFA資格を有し、来月5日まで登録を受付ける。

ストーブリーグ開幕から凄い選手が続々とFA行使に向けてスタートしました。一体彼らはどのチームに落ち着く事やら…、楽しみです。

10月23日(金)

最高のシーズン! ありがとう!

’98 Major League Basballの全日程が終了しました。NYヤンキースの開幕でこそ躓いたものの後は圧倒的な強さでワールドシリーズまで突っ走り、サンディエゴは完膚なきまで叩き、スイープという結果で24度目のワールドチャンピョンに輝き、幕を閉じました。

ケリー・ウッドの20奪三振アロマー兄弟2年連続のオールスターMVP受賞リプケンの連続試合出場ストップ、そして忘れてはいけないマグワイア、ソーサの”Chase The 61”狂想曲

▼あっという間に終わった1年でした。思い出多き1年でした。そしてこれほどアメリカに飛んでいきたいと思った年はありませんでした。とにかく素晴らしい1年でした。

▼でも今日からストーブリーグ開幕って皆さん知ってました? 日米野球という余興はありますが、これまた目を離す事ができない。で、このリーグが終了すると’99年開幕です! 来年も今年以上に素晴らしいシーズンである事を期待します!!

 

ロベルト・クレメンテ賞

メジャーリーグ機構は21日、98年度のロベルト・クレメンテ賞に、シカゴ・カブスのサミー・ソーサ外野手を選出した。

▼同賞は、ピッツバーグ・パイレーツの名外野手で、ニカラグアの地震救済に向かう途中に飛行機事故で死去したロベルト・クレメンテ選手にちなみ、奉仕活動やプレーで優れた実績を残した選手に贈られる。

▼同選手に憧れて背番号『21』を着けるソーサは、マグワイアに次ぐ歴代2位の66ホームランを今季打ち、自らのチャリティー基金を通じて、母国ドミニカ共和国の救済活動に乗り出している。

見事に昨日コメントとシンクロしました。早速家に帰ったら息子と例のポーズ取ります。しつこい!?


10月22日(木)

えっモイゼス来ないの?

日米のプロ野球が対戦する日米野球『スーパードームシリーズ』の主催者は21日、出場者の変更を発表した。

▼メジャーリーグ・オールスターチームでは、チャンホー・パクがバンコク・アジア大会出場の為辞退した他、モイゼス・アルーダンテ・ビシェット2選手が負傷の為参加を取りやめた。

▼代わりにウーゲス・アービナ(Mon)ブレット・トムコ(Cin)両投手、ジェイソン・ジオンビー(Oak)内野手、デボン・ホワイト(Ari)アンドルー・ジョーンズ(Atl)マニー・ラミネス(Cle)の各外野手がメンバーに加わった。

グウェ! モイゼス来ないの? DDFイチ押しの選手が来ないとなると、誰をイチ押しにしようか…。ノマーでは当たり前すぎるし…。まあ全員注目と言っておきましょう。実力はピカイチですから。ただホフマン大丈夫なのかなぁ。彼も昨日のワールドシリーズ第3戦の不可解なピッチングを見ると、直前で辞退ってな事になりそな予感がします。一塁手もジオンビーだけ追加とは寂しい限り。モー、日本に遊びにおいでよ! 素敵なストリップ小屋紹介すっからさぁ〜。主催者もこれが最終発表とは言っていないようですし、今しばらく静観してみる事にしましょう。

 

凱旋帰国

シカゴ・カブスのサミー・ソーサ外野手(29)が20日、母国のドミニカ共和国に一時帰国し、空港で出迎えたフェルナンデス大統領はじめ数千人のファンの熱烈な歓迎を受けた。

▼70ホームランのメジャー新記録を樹立したセントルイスのマグワイアには及ばなかったが、熾烈なキング争いを演じ、66本の快記録を打ち立てたソーサは、同国の英雄。9月のハリケーンで大きな被害を受けた同国だが、国民を励ますようにホームランを打ちまくったソーサの帰国に、ドミニカの人々は『ハリケーン、サミー・ソーサ』と叫び、踊って出迎えた。

▼この日を『大衆の祝賀の日』と宣言した大統領は、ソーサに同国の最高栄誉賞を授与する事を発表。大歓迎を受けたソーサは、『私は自分の為だけでなく、ドミニカの為にも(この記録を)成し遂げた』と、母国のファンに語り掛けた。

サミーはロベルト・クレメンテと肩を並べました。名実ともに。全く関係ありませんが、今我が家では嫁さん、子供とともにサミー・ポーズが流行っています。嫁さんは仕方なくつきあっているフシあり…。


10月21日(水)

沢村賞の選考基準って何?

今年のプロ野球で最も活躍した先発完投型投手に贈られる『沢村賞』の選考委員会(別所毅彦座長)が20日、東京都千代田区のパレスホテルで開かれ、セントラル・リーグ最多の17勝を挙げたヤクルトの川崎憲次郎投手の初受賞が決まった。

15勝以上の選考基準を14勝に下げて野口、川上(ともに中日)、石井一(ヤクルト)を推す声もあったが、最終的に勝星が評価された。

選考委員は別所、藤田、土橋、稲尾、平松の5氏。29日のプロ野球コンベンションで賞金300万円と50万円相当の金杯が贈られる。

▼選考基準を満たす投手がいない今年の沢村賞。選考会では、勝利数の基準が15勝以上から14勝に引き下げられた。パシフィック・リーグからノミネートされた5人の投手は、皆13勝以下のため落選。最多勝の川崎を始め、桑田、ミンチー、野口、川上のセントラル勢6人が残った。

▼最後は川崎と野口の一騎打ちとなり、所用で欠席した平松氏は委任状で野口を推薦。稲尾氏も横浜との首位争いの軸として活躍、最優秀防御率のタイトルを獲得した野口を推した。一方、土橋氏と別所氏は最多勝を評価して川崎。最多奪三振の石井一を推していた藤田氏も同調(きっと別所氏が『フジタァ〜、ぶつぶつ言っていないで川崎にしろっ! グワッアッハッハッ!』と叫んだ事でしょう)して、川崎でまとまった。

▼また新人王の有力候補にも上がっている川上は『将来が楽しみなだけに、もう少し待ってもいいのでは』(ワインじゃないのだから…)との意見が支配的で、最終選考に残らなかった。

まずこの沢村賞自体の選考基準とやらが分からないので何とも言えないのですが、私なりに考えてみました。

@先発完投型でないとダメなの?Aリリーフ、セットアップピッチャーは一生かかっても対象外?

この2点に関して言えば、今回の選定時も『15勝以上が少ない』と言って基準を勝手に変更しているのですからリリーフ、セットアッパーピッチャーの受賞でも何ら問題はないでしょう。

次にやはり沢村賞と言えば剛球ピッチャー、奪三振が目玉ではないでしょうか。また負け数も当然少ないのがエースの宿命。

以上から判断すると、今年の受賞者は問題なく横浜の佐々木とヤクルトの石井一の一騎打ちとなっておかしくないのですが、みなさんどうお感じでしょうか?

だいたい5人での選考というのがどうもピンとこない。ババアの井戸端会議じやないのだからもう少し多数の意見を聞くべきである。戦ったプロ野球全選手で自チーム以外のピッチャーを推薦というのも分かり易くていいのでは。

別所氏が『沢村賞は先発完投型のピッチャーじゃなきゃ』なんて言っていたらしいですが、今となっては時代錯誤的発言として片づけさせて頂きます。Bullさん曰く、時代が違います。

どうしても選考基準に達していなければ無理してでも受賞者を決めなくても良いのではないでしょうか。結果的に沢村賞という賞の価値が上がるはずです。

どなたか『沢村賞』の選考基準を知っている方が見えましたら、メール下さい。勉強します。


10月20日(火)

開幕開催権、会長裁定に

オリックスと福岡ダイエーが同率3位になったことから、注目を集めていた来季の開幕戦開催権は原野パシフィックリーグ会長の裁定に委ねられる事が19日決まった。

▼開幕戦開催権は上位3球団に与えられるが、福岡ダイエーの村上球団社長と岸谷球団代表は同日、東京・銀座のパ・リーグ連盟事務所に原野会長を訪ね、浮上していたオリックスとの3位決定戦を1軍選手がオーバーホールに入っている事を理由に拒否する事を伝えた。

▼この為、問題処理をオリックスから一任されている原野会長は会長裁定とする事を決め、福岡ダイエー側も了承した。原野会長は『両球団がもう一度話し合って決める可能性もあるが、私が決定する事で了承してもらった』と語った。

同率で全日程を終了した場合の順位決定に対しての取り決めが事前にハッキリしていれば何も問題なかった事。以前ここでも述べた様にオリックスが福岡ダイエーに勝ち越しているのだから、この場合オリックスを3位に決定すれば問題ないと思うのだが…。この際ルールを徹底させましょうね。


10月19日(月)

日米のシリーズ第1戦を見て

昨日は1日中テレビにかじりつき状態でありました。結果的に(ひょっとして初めて?)日米の両シリーズが同日に開催されたからで、見事に朝番とベースボールヒートアップした1日となったものでした。

2試合をそれぞれ観戦して、勝利の要因となったのは日米ともに『地の利』であった事に間違いありません。ヤンキースファンでなければ、ぶっ殺されそうなムードのヤンキースタジアム、38年ぶりシリーズ出場で盛り上る横浜ファンのいるハマスタで行われた両チーム初戦での勝利は日程が決まった段階で決まっていたようなものでした。

昨日の試合、両チームの1番バッター、起死回生同点3ランを放った昨日までNY市民に『マヌケ』と叩かれていたノブロックと3日前から考えていたセイフティーバントを見事に成功させた石井が日米両シリーズのMVPであったというのも私見ながらに絶妙の『シンクロ』ではなかったかと思います。

何故か共通点が絡み合う両シリーズ、2戦目以降どう展開していくのか楽しみでなりません。


10月18日(日)

2000年には…

プロ野球12球団代表による開発協議会が17日、横浜市内のホテルで行われ、メジャーリーグ機構(以下、MLB機構)から申入れがあったメジャーリーグ公式戦開催を受け入れる事を了承した。

▼MLB機構側は来年にもメジャーリーグ公式戦の開幕カードを日本で開催したい希望を伝えているが、来年はセ・パ両リーグ分立(分裂?)50周年の記念(?)行事を予定している為、実現は難しい。が、再来年の2000年については『日本の開幕戦に支障のない時期であれば、断る理由がない』(座長=阪神・野崎代表)とし、メジャーリーグ公式戦の開幕戦を日本で開催する運びとなった。

▼2000年の開幕日は当初、3月31日(金)が有力だったが、『時期的に早い』という意見が多く、4月7日に落ち着きそう。そうなると、4月1,2日にメジャーリーグ公式戦の開幕カードを入れる事が可能となる。

▼日本開催にはNYヤンキースとシアトルが東京ドームでの開催を望んでいる。日本の球団の中には、来日するチームとオープン戦を組む構想もある。

50周年行事があるだとか何だとか言い訳にしか聞こえませんがね、どうも。私に言わせれば何ビビってんだよ、プロ野球機構は、といいたいですね。メジャーはメジャーの良いところが、日本のプロ野球にはそれなりに素晴らしいところがあるのです。何も心配入りませんって。やりたきゃどうぞと西武・堤さんみたいな発言をしてみなさいなって。

最後に一言。ヤンキースが日本での開催を望んでいるそうですが、それならば一度くらい日米野球に選手を派遣しなさい、と文句を言いたいですね。


10月17日(土)

すったもんだの始球式

ワールドシリーズを2日後に控えた15日(日本時間16日)、ワンマンで知られるNYヤンキースのスタインブレナー・オーナーがまたも強権を発動だ。メジャーリーグ機構が17日(同18日)の第1戦の始球式に今季66ホームランのサミー・ソーサを登場させようとしたところ、同オーナーが反発。プレーオフでの罰金騒動から険悪な仲となっているメジャーリーグ側と同オーナーの争いは、ワールドシリーズにまで尾をひきそうだ。

▼スタインブレナー・オーナーがソーサの始球式に反発したのは、かつてのNYヤンキースの大打者、ジョー・ディマジオ氏の起用を既に計画しているからだという。ただ、これは言葉通りに受け取れない。

▼同オーナーはクリーブランドとのチャンピョンシップシリーズでの第2戦(7日)の審判のジャッジを批判し、9日に罰金25,000jをリーグから科されたばかり。その前日(8日)には、マスコミの取材に関する規則違反を犯したとして、チームが25,000jの罰金を取られた。今やメジャーリーグ機構との仲は険悪で、ソーサの始球式に待ったをかけたのも、それが背景にあると思われる。

▼さらに同オーナーは、第1戦の国歌斉唱を歌手のトニー・ベネット氏にしようとしている機構側案にも反発。バリトン歌手のロベルト・メリル氏を主張しているという。

聞くところによると、ディマジオ氏は肺炎を患って現在入院しているらしいですね。スタインブレナー氏も引くに引けない状況になっていることでしょう。”俺のホームチームだ。何やろうが買ってだろっ!”てな感じでしょうかね。ちなみにマグワイアはサンディエゴで行われる第3戦の始球式に登場する予定だとさ。


10月16日(金)

大陸横断シリーズ

メジャーリーグの今年を締めくくるワールドシリーズの組み合わせが14日、決まった。

この日アトランタとのナショナル・リーグ チャンピョンシップ・シリーズを4勝2敗で制したサンディエゴ(以下SD)と、13日にアメリカン・リーグ優勝を決め、24度目のワールドチャンピョンの座を目指すNYヤンキース(以下NY)が争う。

▼東海岸のNYと西海岸のSDは、本拠地間の距離が直線で3,900`、北海道・稚内〜沖縄・那覇間(直線距離で約2,500`)の1.5倍以上もある。”大陸横断シリーズ”となるのは、NYとLAで争われた81年以来、17年ぶり。

▼また、公式戦114勝のNYと98勝のSDは、両チーム合計212勝。これは70年、ボルティモア(108勝)−シンシナティ(102勝)の210勝を上回る、ワールド・シリーズ史上最多だ。

このシリーズの見所と言えば今や『2代目ミスターオクトーバー』と呼ばれるレイリッツ、シリーズMVPに輝いたヒッチコックやリベラなどSDには以前NYに在籍したプレイヤーが5名も。言わば『御礼参りシリーズ』とも言えよう。また日本人にとって、いやSD市民にとってはイラブは良い意味、悪い意味でも注目を浴びるに違いない。凄いブーイングだろうね。イラブにとっちゃ、『イラブーイング』と思えばいいか!?

 

やる気になったセントルイス

70ホームランのマグワイアを擁しながらプレーオフに進出できなかったセントルイスは14日、チーム強化を目的に来季のチケットを平均12%値上げすると発表した。

ファンにとってはチームは強くなって欲しい、でも入場料アップは『う〜ん、これは…』といった気持ちなのでは。


10月15日(木)

日本のショップって…

グッズネタを少々。

▼昨日DDF会員で有名なマグワイア・コレクターでもあるA氏から電話を頂きました。電話の内容は次の通りでした。

『あるMLB雑誌にマグワイアのユーズドバットが手に入ったと掲載されていたので、どれぐらいするのかなと冷やかし半分で電話をしてみたところ、まだ手元にはないのですが…値段は120万円ぐらいを予定していますって言うんですよ。ベラぼうな値段ですよね。今年のモデルではなく88年のモデルだそうですが、ドルに換算しても1万ドルはひどすぎますよね』と。

▼今年の初夏、A氏には確か16,7万円で98年ユーズドバットをDDFはアメリカの業者から仕入てお分けしました。まあ一連のホームラン狂想曲以前の話でしたが、それにしても日本の業者っていうところはとんでもないプライスをつけるものです。あるアメリカのつながり深い業者に問合わせしたところ、88年モデルであれば現在現地で1,600ドルで手に入るとの事で、円に換算すると192,000円ですか…、1,000,000円-192,000円=808,000円。ボロ儲けですね、こりゃ。

▼確かにいつ売れるか分からない商品としては商売ですもの、これぐらいのプライスで売らないとやっていけないのかもしれません。が、ちょっと客側からみれば、ひどいプライスの付け方ですよね。

▼また、最近日本全国に展開しているスポーツグッズ&メモラビリアショップの店でマグワイアのバット、ボール、フォトなどにサインしたグッズが多数売られていましたが、なんとこれ、全て偽物と判る代物(その店だけかもしれないが。でもその店全てがニセモノだったら他の店もきっと…だよね)。彼のサインをよく知っている人であればすぐにニセモノとわかるものでした。それをバットは10万円近い値段で売るなんて、ちょっと客をナメていますね。それらしい鑑定書をつけていますが、いかにも胡散臭い感じが。

▼なかなか手に入らないから消費者側もついつい手を出しがちですが、ホンモノ、ニセモノ、高い、安いの区別を少しは考える事が大切でしょうね。


10月14日(水)

異例!3位決定戦!?

今季同率3位の福岡ダイエーとオリックスが、来季開幕権をかけて、異例のプレーオフを行う可能性が出てきた。

▼パ・リーグ原野和夫会長が13日、現時点で両球団とも開幕権を譲る気配がない状況に、プレーオフ決着による解決を提案したもの。実現すれば11月上旬が濃厚で、両チームのファンにとってはオフに思わぬ楽しみが出てきた。

こういう決定戦を行うのもなかなかオツなものですね。本来から言えば、オリックスが福岡ダイエーに対して今季15勝12敗と勝ち越ししているのでオリックスが3位というものなんですがね。まあそういうルールがない為、今回の措置になるのでしょうが…。メジャーリーグみたいなワンゲームプレーオフ。凄い投手リレーが見られる事間違いなし!? でも結構選手にとっては11月になっても体調を整えていかなくてはならない為、順位なんてどっちでもよかったりして。


10月13日(火)

新郎がかすんじゃう?

オリックスブルーウェーブ、T.ニールが今オフに行う予定の挙式に、今季70ホームランで世界を沸かせたM.マグワイアを招待する計画を持っている事が12火、分かった。

▼同選手はこの日、日本を離れて婚約者のジャスミン・マグガーンさんとタイへ旅行に出かけた。このバカンスの後に帰国して来月にも故郷のテキサスで挙式を行う予定だが、その挙式にあのマグワイアを呼びたい意向を周囲に漏らしていた。

▼ニールとはマグワイアがメジャーリーグ、オークランド・アスレティックス時代の同僚。ニールがメジャー昇格時に既にスターだったマグワイアの豪邸に居候させてもらっていたこともあるほど仲がよかった。ニールは来季も残留が決定しており大物ゲストの派手な挙式でハクをつけて日本に戻る事になる!?

新妻のマグガーンさんが挙式当日『世界のホームラン王って素敵』とばかり独り身であるマグワシアに恋心を持たないか心配ですね。マグワイアが挙式に参列するともなれば、きっと日本からも大挙、ニールの挙式にかこつけてマグワイアを取材する報道陣がハエのように群がるのでしょうね。各テレビ局の方へ、芸能レポーターだけは向かわせないで下さいね。日本の恥になりますから。取材に行くだけで恥さらしか…。


10月12日(月)

急転、残留へ

LAの次期監督として噂されていたモントリオールのF.アルー監督が急転直下、モントリオール残留を決めた。3年契約で総額600万ドルのオファーを受け、引き受けたという事。

▼ほとんどLA入りが決まりかけていた今回の契約、LA行きの飛行機が飛びだつ10分前にモントリオールの関係者と会談し、来季以降の監督要請の声に『多くのモントリオール関係者が私を必要としてくれた。モントリオールに留まれて大変満足している』とモントリオール残留できた事に大変喜びの笑みを見せていた。

▼LAのマローンGMは今回の契約に『別に驚いていない。』とコメントを残した。アルーに逃げられたLAの次期監督候補としては日本でもお馴染みのD.ジョンソン、K.ケネディーあたりが噂されている。

昨日LAにやってくる、ウハウハっていうコメント残したのに、ガックリ、残念の一言です。アルー監督の身体にはドジャーブルーの血が流れているのではなくエクスポブルーが流れていたわけですね。


10月11日(日)

アルーがLAにやってくる!!

LAドジヤーズの来季の監督に現モントリオールの監督、フェリペ・アルー氏が指揮を執る事が確実な情勢となってきた。

▼LAのK.マローンGMは9日(日本時間10日)、来季の監督候補として名前が挙がっている現モントリオールのフェリペ・アルー監督との交渉について『1週間以内に決着をつけたい』と語った。

▼既に両者の間では条件面での合意がほぼなされている様子で、唯一のネックは『(アルー監督が)24年間も住んだモントリオールを離れる決断を下せるかどうかだけ』とマローンGMはコメントしている。

金のあるLAの事。チーム再建案の1つとして最愛なる息子、モイゼスを是非LAに引っ張ってもらいたいものです。レフト・アルー、センター・モンデシー、ライト・シェフィールド、なんともゴージャスな外野陣だこと。名将アルー、期待しています。


10月10日(土)

クビにしちゃって本当にいいの?

福岡ダイエーの選手会長でもある木村恵二投手(32)が、来季の戦力構想から外れている事が明らかになった。

▼木村は今季10試合に登板して2勝4敗、防御率5.87。今季から先発に転向、シーズン当初こそ先発ローテの一角として2勝を挙げたものの、7月13日以後はファーム暮らしが続いていた。

▼木村は近大、日本生命を経て、1990年のドラフト1位で福岡ダイエー入り。95年には抑えの切り札として7勝、21セーブをマークした。

ヤクルトの田畑、広島の加藤といい今回も簡単にホイホイと退団させてしまうけど、福岡ダイエーって確か慢性な投手難のチームでしたよね。生え抜きのドラフト1位で選手会長のピッチャーを簡単にクビにしちゃいますかねぇ〜。後で後悔しなければいいですけどね…。


10月9日(金)

70号ボールその後の行方

セントルイス・カーディナルズのM.マグワイアが放った70号のホームランボールが、セントルイスの本拠地ブッシュ・スタジアムの近くにある同球団の野球殿堂に展示されることになった。

▼ボールはシーズン最終戦の9月27日、ブッシュ・スタジアムのレフトボックス席で試合を観戦していたオリベッティー在住のフィル・オザースキーさん(26)が拾ったが、その後、どうするか決めかねていた。

▼オザースキーさんは@ボールを収集家に売るAマグワイアに買取ってもらうBクーパーズタウンのメジャーリーグ野球殿堂に持ち込む事を望んでいる人に売る−等を検討していたが、交渉相手のマグワイアがボールを買取る事に関心を示していない事などから、もうしばらくボールを保管し、様子を見たいとしている。

▼70号ボールは、マグワイアが通算400ホームランを決めたボールなどと共に展示され、盗難を防ぐ為にセンサー付きのガラスケースに入れられる予定。ガードマンが24時間体制でガードに当たるという。

▼70号ボールは現在、収集家の間で100万j(1億3,000万円)に上る値が付けられているといい、オザースキーさんの元には問合わせが殺到しているという。ボールは12日から展示を開始。セントルイスの野球殿堂側は1ヶ月以上展示したい考えだ。

売りたい気持ちは痛いほど解かる。100万jだもんなぁ。逆にここでスパっと寄贈でもすればカッコいいこと間違いなしだが…。一体どうなる、たかだか1,000円程度のローリングス社製公式メジャーリーグボールよ!


10月8日(木)

終焉

今季限りで退団、現役引退する日本ハム・落合博満が7日、プロ生活の出発点である千葉ロッテとの最終戦で20年のバット人生にピリオドを打った。

▼ダブルヘッダー第2試合、5回表に代打で登場。黒木との3球直球勝負でファーストゴロに終わった。上田監督は指名打者を打診したが、『代打で始まったんですから』と首を振ったという。

▼1979年(昭54)5月30日、川崎球場での南海戦。7回裏の代打でデビューした落合は当時と同じ『6番・代打』に立ち、昨季から着用していた左手袋を使わず、18年続けた素手で最後の感触を味わった。

▼引退セレモニーなどは本人も望んでおらず、近日中に球団事務所を訪れて、正式に退団、引退を表明する。

なんとも落合らしい去り方。2,000本を放ち名球界入会かと言われた時も『興味ないから』と言って断っていた落合。全てにおいて『オレ流』を貫き通した20年間でした。ここまで来たら『オレはコーチとか監督なんかには向かねえ』と言っていた彼の事、プロ野球界に楽隠居してもらいたくないですね。落合、今までありがとう!!


10月7日(水)

退団その後

吉田監督退陣、五輪監督就任へ

阪神・吉田義男監督(65)が2年契約の任期切れとなる今季で退陣し、すでに打診されているシドニー五輪野球の全日本監督を受諾する意向であることが6日、明らかになった。ともに再建に取り組んできた三好一彦社長の更迭がきょう7日にも発表されることで、自身も引責辞任を決意。久万俊二郎オーナーに一任していた進退問題に決着をつけ、再び国際舞台に向かうことになった。

ダイエー石毛二軍監督、退団

福岡ダイエー・石毛宏典二軍監督(42)が今季限りで退団することが6日、明らかになった。今日にも球団から正式発表される。後任には古賀英彦一軍ヘッドコーチが就任する見込み。

▼石毛二軍監督は現役時代の1994年(平6)オフにFA宣言し、常勝軍団の西武から福岡ダイエーに移籍した。FA権行使の際には、西武から監督就任要請を受けたが、これを退けての移籍だっただけに、福岡ダイエーとしても将来の幹部候補生と位置づけていた。現役を引退した翌年の97年には、ポスト王としての帝王学を身につけるために、メジャーリーグ・LAドジャースに1年間、コーチ留学し、見聞を広めていた。

▼今季から二軍監督に就任、コーチの投手、打撃などの肩書を撤廃するなど、ユニークな石毛イズムを前面に押し出していた。だが、『二軍の位置づけ、育成に重きを置くのか、一軍から落ちた選手の復帰を優先させるのか、いろいろ考えさせられた一年だった』と指導者1年目を振り返り、勉強不足を痛感。ウエスタン・リーグ終了後には熟考を重ねた結果、一度、現場から離れ、野球を見つめ直すことが大事だと結論を出し、球団側に相談。球団側も了承し、退団が決定した。今後はテレビ野球解説者として再出発する予定だ。

吉田さんへ…今後はフロントの事を気にせず、余生をノビノビと自分の好きなように野球を指導して行って下さい。シドニー五輪期待してますよ。

石毛さんへ…西武を退団、福岡ダイエー入団、海外留学、まずはファームの監督をやりたい等と今まで好き勝手に行動していた貴方。今回も好き勝手に退団ですか?

 

多摩川グラウンド存続

読賣ジャイアンツ多摩川グラウンド(東京・大田区)が、硬式野球場として残されることが、6日明らかになった。同グラウンドは43年間、読賣の練習場として使用されたが、今年3月に所有者の国に返還された。3月22日には読賣OB戦のさよならセレモニーが行われ、8,000人ものファンが詰め掛けた。

▼その跡地利用に関してはサッカー場、公園などさまざまな意見が出されていたが、『ONを生んだ読賣の聖地をそのまま残してほしい』とする要望が多数を占め、野球場のまま残されることになった。これには読賣関係者、OBらが大歓迎。

▼もちろん、読賣がまた練習場として使用することはない。同グラウンドは国から占有許可を受けた大田区がこの8月から一般の野球ファンに開放中。土、日曜には2時間12,000円の利用料金ながら社会人などから競争率5倍を超える申し込みがあるという。グラウンドそばの名物おでん屋『グランド小池商店』も『よかった。サッカー場になったらどうしようかと思っていました』と、胸をなで下ろしていた。

あの名物おでん家の屋号、『グランド小池商店』って言うんですね。グランドてなところのネーミングが凄い。ひょっとしてグランドではなくグラウンドの間違いなのか? オールドジャイアンツファンであれば是非とも一度はプレーしたいグラウンドでしょうね。利用後には必ず土を持ち帰る人がいる事でしょう。


10月6日(火)

”欲しい病”再発

読賣にまたも大補強の予感だ。昨オフはFA補強を”凍結”した長嶋監督の『欲しい欲しい』が、ここにきて再燃。福岡ダイエー・武田一浩投手の獲得に興味を示すなど、2年ぶりにFA補強を復活させる方針だ。さらに、日本球界復帰も噂されるNYメッツの野茂、吉井両投手までリストアップ。この人の補強熱はとどまるところを知らない。

『今年は見落としができませんよ』。長嶋監督は、各チームのFA宣言の動向に興味津々だ。『FAは2人しか取れないから。2人だから』。制限一杯で、満足のいく補強をしようというわけだ。

▼早くもリストの筆頭に乗ったのが福岡ダイエーの武田。『体は小さいけど、骨っぽいところがある、いいピッチャー。ハートの切れもあるよ』と、もうベタ誉め。本人が残留を希望していることなど、お構い無しだ。

▼メジャー挑戦を打ち出したオリックスの木田、吉村の後を次ぐ左の代打要員に、オリックスの藤井もリストアップした。

▼将来の原政権に向けての若手育成が、オーナー指令。逆行するわけにはいかないが、それでも、欲しいものは欲しい。『野茂が帰ってくる話もあるし、吉井も、そうでしょ』。海の向こうにも食指を伸ばす長嶋監督の補強熱は、ヒートアップするばかりだ。

優勝できなかったわけですから補強するのは当然と言えば当然。でもねぇ…。以前のようなドラフトで高校生を獲得し、ファームから育て上げていた時代の読賣が一番強かったという事を長嶋さん知っているのかな? 野茂や吉井って日本でプレーする気あるのでしょうか? 野茂が日本でプレーする姿は個人的にいって見たくないけどね。柏田、もう一度メジャー復帰目指してみたら。プロ野球人墓場と言われている読賣にいても未来はないよ。


10月5日(月)

復縁

福岡ダイエーが元福岡ダイエーで現在広島の加藤伸一投手(33)の獲得に乗り出す事が明らかになった。

▼加藤は今季ここまで8勝6敗、防御率2.99。先発ローテ投手として活躍したが、若返りを図る球団から戦力外を通告された。村上球団社長は4日、『現場の評価は高い。あとは(年俸などの)折り合いがつくかどうかでしょう』と話した。

▼加藤は倉吉北高(鳥取)から1983年ドラフト1位で南海に入団。89年の福岡ダイエー初年度には12勝を挙げエースと呼ばれていた。しかし、その後、右肩を手術。95年に自由契約となり広島へ移った。96年、9勝を挙げカムバック賞を獲得している。

離婚した女房に未練があったダンナが手を差し伸べたという感じでしょうか。球団社長の現場の評価は高いというコメントには素直に笑わして頂きました。ちなみに加藤を切った時の現場はまだ現場の第一線でがんばっています。もし本当に再契約した場合、どんな顔で加藤と再会するのでしょうかね。お互いプロだからそんな事考える事もないか。


10月4日(日)

3時間16分中断

アメリカンリーグ・ディビジョナルシリーズ、テキサス対NYヤンキース戦、テキサスならではの豪雨と雷に見舞われ、試合が3時間16分も中断した。テキサスによると、今年7月の3時間33分に続く球団記録との事。

▼6回表から降り出し、その裏2アウトで土砂降りになり、午後9時8分から中断。ポストシーズン史上初のサスペンデッドも考えられたが、日付が変わった午前零時24分にプレー再開。結局は試合開始から6時間14分後の午前1時26分に終了し、4万9,450人満員の観衆のうち、約1万5,000人が最後まで観戦した。

それにしてもすさまじい雨でした。珍しくパーフェクTVは再放送の際、カットして放送したらしいですね。今回だけではなく、どの試合の再放送も皆、CMとかカットできるものはカットして放送して欲しいものです。結構この考えに同調してくれる人って多いのでは?


10月3日(土)

韓国でもHR記録更新!

韓国プロ野球、OBベアーズのタイロン・ウッズ内野手(29)が1日夜、当地の蚕室球場で行われた現代ユニコーンズ戦で42号を放ち、同国プロ野球の年間最多ホームラン記録を更新した。これまでの記録は1992年に張鍾薫(ピングレ)がマークした41本だった。

アメリカ出身のウッズは88年にメジャーリーグのモントリオールと契約。メジャーでの出場はなかったが、3Aポータケットなどで活躍し、今年OB入りした。

それに引き換え、日本のホームラン争いの寂しい事、寂しい事。松井、田中幸雄、金本、江藤、中村ノリらにもっともっとがんばってもらわなくっちゃ!! 1999年は日本球界にも是非、野球の華・ホームランの花火が各球場で炸裂するようお願いします。


10月2日(金)

MLBチーム発表

’98 日米野球アメリカMLB選抜チームが、1日発表された。今回のメンバーは名より実を取った玄人好みする面々が揃いました。メンバーは次の通り。

<監督> マイク・ハーグローブ(クリーブランド)

<P> ケビン・ミルウッド(アトランタ)、ビリー・ワグナー(ヒューストン)、チャンホー・パク(LA)、アル・ライター(NYメッツ)、カート・シリング(フィラデルフィア)、トレバー・ホフマン(SD)、トム・ゴードン(ボストン)、マイク・ジャクソン(クリーブランド)、ジェイミー・モイヤー(シアトル)、リック・ヘリング(テキサス)、ダン・プレザック(トロント)

<C> ジェイソン・ケンドール(ピッツバーグ)、ハビア・ロペス(アトランタ)

<1B> カルロス・デルガド(トロント)

<2B> フェルナンド・ビーニャ(ミルウォーキー)、ダミオン・イーズリー(デトロイト)

<3B> ビニー・キャスティーヤ(コロラド)、B.J.サーホフ(ボルティモア)

<SS> レイ・オッドーニェス (NYメッツ)、ノマー・ガルシアパーラ(ボストン)

<OF> サミー・ソーサ(CHIカブス)、ダンテ・ビシェット(コロラド)、モイゼス・アルー(ヒューストン)、グレッグ・ボーン(SD)、ギャレット・アンダーソン(アナハイム)

日テレ的に言えば、今回の目玉はソーサになるのでしょうが、私個人的言えば、なんといっても今回のツアーメンバー中、目玉選手といえるのはメジャーリーグ界の”必殺仕掛人”モイゼス・アルーの来日ですね。今回の来日で必ずや日本にも多くのファンが増えるものと期待しています。とにかく勝負強いバッティングが光ります。あとはセットアッパーのプレザックが選出されているのも面白い。この選出に結構真面目に勝負してくるなと想像してしまいます。ワンポイントリリーフとかね。投手陣は結構いいメンバーが揃っています。まあバッターにも言えますが…。日テレのコマーシャルを見て『マグワイアが来るなら是非行ってみたい』と思ってチケット購入された方はJAROに訴えて下さいね。必ずや勝訴する事でしょう。


10月1日(木)

落合引退 !?

日本ハム・落合博満内野手(44)の現役引退が9月30日、決まった。

▼今シーズンで2年契約が切れる落合には、FA権行使の構想もあったが、FA宣言せずにバットを置く。すでに親しい知人に『もうやり残した事はない』と漏らし、三冠王が狙えなくなった孤高のバットマンは、引き際を決意した。

常日頃ボロボロになっても自らやめるという言葉は言わない。雇ってくれるチームがあるうちはがんばると言い続けていた落合が自らバットを置こうとしているとは…。正式な会見があるまでコメントは差し控えます。