11月30日(日)
セ・パ審判員団結!
セ・パ両リーグのプロ野球審判員が初めて一堂に集い、権威の確立を討議した。
29日、商業労連・連帯労組プロ野球審判支部(支部長=パ・リーグ橘審判員)の第1回全員集会が静岡・南箱根の保養施設で始まった。組合員52人のうち45人が出席。
今年はセ・リーグのディミューロ元審判員の帰国問題もあった為、審判員の権威確立の問題に討議が集中した。審判員への暴力追放、権威確立には審判技術の向上と両リーグ会長のバックアップ、待遇改善が必要との声が挙がった。
橘支部長は『ミスジャッジと暴力行為が一緒に論議される事があるが、我々は別だと考えている。ミスジャッジはミスとして素直に反省する。暴力行為はどんな理由があろうと、あってはならないもの』と主張した。その他、国際化の必要性も討議された。今日30日は、来季の活動方針を討議する。
確かに言うとおり、審判員への暴力追放、権威確立には審判技術の向上と両リーグ会長のバックアップ、待遇改善が必要だという事はわかります。ただ今年もあまりにも誤審だというジャッジが目に付くシーンが続出していたというところは素直に認め、せっかく初めて両リーグの審判員が集合したのであれば、現在のジャッジを国際化ルールに適合させるとか、ストライクゾーンを同じにするとか等、活発に前向きに論議してもらいたいものですね。信頼されるジャッジが続けば、選手は自然に従うものです。“暴力追放”というスローガンではなく、“信頼されるジャッジへ”にした方がポジティブ的で良いのでは…。
11月29日(土)
来週をお楽しみに!
先日このコーナーで募集しました、‘98メジャーリーグ30球団有望新人選手紹介が来週からスタートします。まず第1回目はP.マルティネスを獲得して来シーズンが期待されるボストン・レッドソックスをアメリカ在住、ボストンマニアのmatsudyさんに熱く紹介してもらいます。
2回目以降はオークランド、サンフランシスコ、コロラド、デトロイト等の紹介を投稿してくれたらなぁ〜と期待しています。心当たりのある方、是非メールお送りください。
MLB Today
D.カイル ヒューストンかコロラドか、はたまたアリゾナ入りか?
11月28日(金)
日本も代理人を認めて!
千葉ロッテ選手会長の小宮山悟投手が27日、千葉マリンスタジアムで行われた税務講習会で、代理人制度導入の必要性を強調した。所得税法違反(脱税)で起訴された千葉ロッテ選手はいなかったが、小宮山は『起訴された選手は税理士の資格を持っていない人に頼んだ事に問題がある。こういう時にエージェントがいれば、税金問題も含めてやってくれるのに…』と話した。
小宮山は、元チームメイトのフリオ・フランコの代理人、チャック・ベリー氏と将来的には正式契約を結ぶ意向。昨オフの契約更改交渉で、メジャーリーグ選手会に登録している代理人を認める事を要求。だが球団側は『代理人制度を認めないのが各球団の決まり』と拒否した。
機構側は『選手会がきちんと代理人のシステムを作る事が先決』と選手会に要望した上で、静観を決め込んでおり、代理人容認への動きは鈍い。そんな閉塞状態への焦りもあってか、小宮山は『この問題は先送りの状況だが今後、検討すべきもの。僕一人で(代理人を)要求しても今は何もできない状態』と、選手会に“蜂起”を呼びかけた。
この問題は以前もこのコーナーで取り上げましたが、私個人の意見として良い意味で選手がプレーに専念し、集中できるのであれば導入する事は必須ではなかろうか。選手には金の事も大切だが、もっと大切なファンサービスに頭を使ってもらいたいもの。つまらない邪念が入るようであれば、100%良いプレーは生まれません。良いものはすぐに導入すべし!
11月27日(木)
メジャー入りといってもね…
秋田・大曲工高の後松重栄(うしろまつ・じゅうえい)投手は26日、大曲市内の同校で記者会見し、アメリカメジャーリーグのNYメッツと選手契約を交した事を明らかにした。
後松投手は先のドラフト会議では指名から漏れたが、左腕から繰り出す140`を超える速球にメッツが注目。同球団の大慈彌(おおじみ)極東担当スカウトが早くから獲得の意思を表明していた。
また同日、ボストン・レッドソックスも奈良・天理高の川畑健一郎外野手、福島・学法石川高の岩崎淳一投手の両選手の獲得に乗り出している事が明らかになった。
まあ新卒の高校生がメジャーからお誘いがかかったという事は快挙と言ってもいいのでしょうね。ただ即メジャー入りってなわけでないところをしっかり新聞屋さんは書いてもらいたいところ。アメリカ野球界の内部事情を理解されている方は良いのですが、『じゃあ来年のメッツにはカシワダに代わってウシロマツがセットアップで投げるんだな』って誤解する人も中にはいるんじゃないかと推測します。ルーキーリーグから始まって1A、2A、3Aと順を踏まなければ(順を踏まない人も中にはいますが…)メジャーにはちょっとやそっとじゃ上がれない厳しさがメジャーリーグには存在するんです。記者会見で『不安は?』の問いに、『英語です』と答えたウシロマツ君。『何もありません!! 隙があったら、かってこんかいってな気持ちです』ぐらいのの心意気でなければメジャーでは通じませんぞ!!がんばれよ、応援すっから。
MLB Today
トロント、R.マイヤーズ&D.フレッチャー獲得!来季は第2の黄金時代到来か?
THIS WEEK IN 週刊ベースボール
当然の如くドラフト総決算号であります。日本を離れていてドラフトはどうなったんだという人やドラフト関連の本は毎年買っているんだという人にはとってもいい本かも(?)しれません。保証はしませんが…。
メジャーリーグのドラフト、エクスパンション(拡張)ドラフト情報もその直後に起こった大トレード話とひっつけれるだけひっけての掲載。ドラフトその後を知りたい方はどうぞ。
巻末に青田昇さんの若かりし頃のグラビアが掲載。ただただ涙…。合掌。
今週の評価:280円
11月26日(水)
この場を借りて
このHPを見ていて下さる野球バカの皆様の中で、メジャーリーグに関心のある方がいましたら、一つご協力して頂けませんか。‘98のメジャー30球団各チームの新人注目選手をこの場でいち早くピックアップして盛り上げていこうかと考えております。アリゾナはやっぱりトラビス・リーだろっ!とか、リーはリーでもデレク・リーだぜっ!という人ももちろんOK! J.D.ドリューはどのチームに所属するんだいっていう心配性の方もメール下さい。新コーナーを設けてバンバン紹介していきます。情報待っています。
11月25日(火)
本当に“さようなら”
プロ野球、西鉄ライオンズ(現西武)の本拠地だった平和台球場が11月末で閉鎖、解体されるのを前に、西鉄OBと市民代表チームの親善試合などの記念イベント『さよなら平和台球場』が、24日行われた。市民約25000人が詰め掛け、市民球場として親しまれた平和台球場の閉鎖を惜しんだ。
またこの夜、福岡市内で開かれた西鉄OB総会に池永正明氏が初めて出席し、かつての僚友から大歓迎を受けた。
本当にさようならを言う日がやってきました。平和台球場は今月天国に移築され、待ちわびた豪傑プレイヤー達らが集まるOBオールスター戦が開かれる事でありましょう。“脳死”状態の大阪球場はどうなるのでしょうか?はたまた売手の決まらないナゴヤ球場は?1分1秒でもこの世に残っていてもらいたいものです。
MLB Today
11月24日(月)
お疲れ様でした
内輪話でスイマセン。昨日、野球の郷ナゴヤで開かれました第1回DDF総会、大盛り上がり大会でありました。北は北海道、西は岡山までの野球バカ総勢23名が集まり、午後4時から午前4時という超ロングラン“ノンストップベースボール”談義が炸裂してしまいました。どうもお疲れ様でした。次回はお約束通り、来年ナゴヤ球場で親善野球(スローピッチソフトボールかも)大会後、温泉に浸かりながらの大宴会に流れこむ予定で考えております。バカの皆さん、また来年逢いましょう!!
下の毛だったらお値段は!?
元NYヤンキースの強打者で、一昨年に死去したミッキー・マントル氏の遺品のオークションが22日、ニューヨークで行われ、少量の遺髪に6900j(約86万円)の値が付いた。他にパスポートが9200j(約115万円)、サイン入りクレジットカードが7175j(約90万円)で落札された。
なんでも値がつくアメリカメボラビリア社会。日本でもしオークションが行われるとしたら、パンチョさんの髪の毛には一体いくらの値がつくのであろうか?う〜ん、興味深い。
11月23日(日)
外人プレイヤーだけで1チーム結成!?
阪神は5人目の新外国人選手として、22日までにメジャーリーグ、SF・ジャイアンツのダグ・クリーク投手(28)を獲得する方針を固めた。クリークは昨季、チーム2番目の63試合に登板するなど左殺しとして活躍した中継ぎ左腕。阪神はこのほかヤクルトを解雇されたT.ブロス投手(31)の獲得も進めており、来季は史上初の外国人7人制の可能性も出てきた。
<決定済の来季の戦力外国人>
投手…B・リベラ(台湾・和信)、郭李、D・クリーク
野手…D・ハンセン(カブス)、A・パウエル(中日)、D・ウイルソン(SF)
取れるだけ取っておいて、使えなかったらポイってなもんでしょうか?それにしてもこの6,7人が今年みたいにガラクタ扱いになるか、その反対に大きな戦力になるか吉田阪神、来シーズン注目大です。外人ローテーションという言葉が流行そうですね。
11月22日(土)
来年の注目選手はコイツだ!
昨日ドラフトが行われました。当HPではもうすでに来年に目を向け、来年度ドラフト候補を一挙に掲載しちゃいます。
<投手>
目玉となるのが、大体大の150`右腕・上原。阪神大学リーグの大阪経法大戦で21奪三振のリーグ新記録を樹立。今秋は防御率0点台と抜群の成績を残した。また。日米大学野球、インターコンチネンタルカップなど国際大会でも活躍。特にインターコンチではMVPにも輝いた。
上原の他にも人材は豊富。この秋のリーグ戦で150`を記録した法政大の矢野、140`台の速球を投げる東北福祉大の左腕・松、下手から切れの良いボールで勝負する近畿大の宇高らの大学勢に逸材が控える。また、全日本の建山(松下電器)も来年はプロ入りを目指す。高校生でも145`の速球を誇る横浜の松坂、スピードではヒケを取らない沖縄水産の新垣はフォームは粗削りだが、将来性を高く評価されている。ともに来春のセンバツ切符をほぼ手中に収めており、甲子園での活躍が期待される。
<野手>
1995年(平7)のドラフトで近鉄の1位指名を蹴って、日本生命入りした福留が再び解禁となる。アトランタ五輪銀メダルや都市対抗などのタイトルを獲得し、高校時代から一回り大きく成長した。逆指名先が注目される。他にも井口(福岡ダイエー)の後釜として全日本のショートを務めた近畿大の二岡も攻走守揃った逸材。また高校生では、今年の夏の甲子園で1試合2本のホームランを放った古木も上位指名を受けそうだ。
11月21日(金)
今日の注目はやはりこれ!
今日は注目ドラフトの日。慶応・高橋はどこが指名するのか?明治・川上は?なんていう楽しみはここ最近味わえませんが、やはりドラフトとなると、なんだかうずうずしてきます。来年のルーキー・オブ・ザ・イヤーは誰の手に渡るのか?今から注目です。
今日はこのHPから目が離せない!?
MLB Today
11月20日(木)
エクスパンションを終えて
無事エクスパンションドラフトは終了しました。噂されていたビッグネームのドラフトは全くなく(と言っても、ドラフト終了後にはP.マルティネスやF.マグリフらのトレード発表があったが)、若手有望な選手のピックアップばかりが目立ったドラフトとなりました。このあたりについてアトランタのシュアホルツGMはこう述べています。
『有名な選手は指名されなかったが、将来を見ればこれが賢明。拡張ドラフトでは、ほとんどがこうなると思う』と。6年前、拡張球団として誕生したコロラドも今ではオールスタープレイヤーとなったV.カスティーニャをこのエクスパンションで獲得したのであります。やはり長期的に見れば有望な若手を手元に、そして金を使って有名選手をFAで獲得といったあたりが拡張球団の当面の戦略ではないでしょうか。今後のトレードにも目が離せない状況が続きます。
ストーブリーグ大盛り上がり!!
MLB Today
ステインブレイナー画策!R.ジョンソン獲得の為にはあの2投手を・・・
THIS WEEK IN 週刊ベースボール
ドラフト直前という事もあって当然の如くドラフト直前増大号。そしてお決まりの特別定価であります。別に普通でいいのに…。
まあ、なんだか知らないけれど現時点で既に慶応・高橋君は大スターみたいですね。田淵幸一氏とのビッグ対談とやらが掲載されています。ビッグとはねぇ〜。実績なんか何もないのに…。
小関さんの直前レポート最終編・社会人編や『阪神・益山性旭の“性”はセックスの“性”』と言ってしまい、爆笑を誘った話を披露している、パンチョさんのドラフトこぼれ話やメジャーリーグのドラフト事情なんかをアパガード福島さんがレポートしています。
読賣・大森の心境を覗いた、やくみつる画伯のマンガは絶品です。“ホッシー”長嶋も登場。見ればわかる!!
今週の評価:280円
11月19日(水)
エクスパンション情報
とうとうエクスパンションが始まったぞ!指名第1順のタンパベイはワールドシリーズで先発したフロリダの若き左腕、トニー・ソウンダースを指名!!
気になる方(きっと皆気になる)はMLB Todayを頻繁にクリックしてね!
『考える野球バカ養成講座』第2弾!
MLB Today
11月18日(火)
とうとう明日はエクスパンション!
メジャーリーグでは明日18日(日本時間19日)、アリゾナ・ダイヤモンドバックス、タンパベイ・デビルレイズの新興2球団の為のエクスパンション(拡張)ドラフトが行われるが、同日に大物トレードが多数決まる可能性が出てきた。
トレードは拡張ドラフト終了後に一気に動き出すと予想され、特にワールドチャンピョンのフロリダ・マーリンズは『球団が崩壊する』とまで言われている。既にアルーをヒューストンに放出しているフロリダは、さらに人件費削減を目指してシェフィールド、ブラウン、ネンらをトレードに出すと見られている。
明日は仕事が手に付かない事が今から予想されます私です。しかし今年世界一でも来年はボロボロチームに成り下がる、アメリカらしいといえばアメリカらしいのですが、ファンにとってはたまりませんね。
MLB Today
11月17日(月)
ワールドカップ
日付で言えば今日ですね。サッカー日本代表がイランを破り、念願のワールドカップのキップを手に入れました。延長Vゴールでの劇的なる幕切れ。何度もゴール間近までいき、詰めが甘い為、イライラしっぱなしでテレビ観戦しておりましたが、いやいや“野人”岡野がVゴールを決めた瞬間は涙が出そうなくらいの感動が込み上げてきました。
野球バカの私であったも。
じゃあ、もし野球にワールドカップがあったら、これ以上にもっと感動するのではないか、とまたまた深夜に思ってみたりしたものでありました。
昨日は“OB戦開催”を訴えました。ついでに“ワールドカップ開催”も訴えます。野球をワールドレベルのスポーツにする為にはワールドカップしかありません。是非是非近いうちに開催にこぎつけてもらいたいものです。
11月16日(日)
OB戦
15日、静岡・草薙球場で読賣−阪神OB戦が行われました。
読賣は川上(年齢は今年でなんと監督時代の背番号と同様)、千葉、別所の大御所から現役・川相の若造?まで。なんとジャイアント馬場こと背番号59、馬場正平選手まで参加。阪神も田宮、ムッシュヨシダ、大津から現役・八木が参加。楽しいひとときを過ごしたそうです。
こういう試合、もっとやって欲しいね。それもシニアゴルフじやないけど、シーズン中にも。日本全国行脚してもらう。各地の温泉、うまい物食べりゃ寿命も延びてなもんだ!!
また読賣絡みばかりでなく、セでは、大洋−ヤクルトなんかも見てみたい!!松竹、国鉄時代の選手も当然の如く参加。パなんかは東映、西鉄、南海、阪急、毎日らのOBもやってもらう。
またOBのみのオールスター戦なんか本当のオールスター戦の前日なんかにやってみてもおもしろいではないだろうか。別にメジャーを真似するわけではないが、『えっ!あの人って、××の選手だったの』と現役時代を全く知らなかったファンにとってはいい紹介の場になるはずだ。
是非、プロ野球機構のおとっつぁん達には一考してもらいたいものであります。
11月15日(土)
驚きもものき20世紀
昨日の『驚きもものき20世紀』、皆さんご覧になりましたか?日本に住んでいる野球バカは当然見ましたよね。いやあ、良かった。素晴らしい番組でした。多少、捏造されている部分もあるとは思いますが、ベーブ・ルース、彼こそ真のベースボールプレイヤーです。
何が素晴らしかったか?引退間際だったベーブ・ルースが日本に向かう船の中で、練習嫌いで通っていたベーブが人一倍素振りをし、体調を整えていたという紹介。『俺を待っている日本のファンに俺の本当の凄さを見せてやるぜ』というプロ魂が私には伝わってきました。常にファンの為に…。メジャーの一流プレイヤーは皆、ファンが一番という事を認識しています。これが1点。
ベーブがどんなに多くの人から求められても懇切丁寧に書いてあげていたサイン。あれにはしびれました。見習って欲しいな。日本の“自称”一流プレイヤーは…。
で、この文を書いている時、一通のメールが届いていました。
| はじめましてゆかりといいます。いつも楽しみにしてみています。
今日、驚きもものき20世紀という番組を見ました。 ベーブ・ルース来日騒動記でした。 感激してしまいました。 苅田さんも出ていたし週ベの池田さんも出てました。 最後に黒鉄さんが“アメリカの子供達はベーブ・ルースのカードを欲しがったりするが、日本じゃ沢村投手の話はしないでしょう、そういうところが寂しいですね”って言ってました。 本当に前からおっしゃっているように日本人はOBの方を大切にしていませんよね。 何か文章がめちゃくちゃですがやっぱり野球ていいなって思いました。 この番組見ていなかったらすいません |
当然見てましたよ、yukariさん!
プロ野球選手とはこういうものなんだよ、と日本プロ野球関係者全てに昨日のビデオを見せてやりたいぐらいです。なんならダビングしましょうか?
OB問題に触れておられましたが、まさしくおっしゃる通り!!素晴らしいOBをおじいさんからおとうさん、そして子供へと伝えていってもらいたいものです。くどいぐらいに言います、OBの方を大切にしましょう!OBの素晴らしい過去の栄光に触れてみましょう!この国のメディア、マスコミのアホンダラぁ〜達など頼らずに興味を持った方、是非自分自身で歴史を振り返ってみましょう。そうすれば坪内さんや、青田さんの偉大さがわかります。
11月14日(金)
プレー専念の為、代理人は必要だよ
ヤンキースのイラブ投手が、日本プロ野球界の代理人制度の必要性を訴えた。
13日、代理人の団野村氏とともに東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見。福岡ダイエー・小久保内野手らの脱税疑惑について、『エージェントをつけていれば、防げた事』と発言した。選手が金銭トラブルに巻き込まれず、プレーに専念出来る為にも、日本プロ野球機構の是正を主張した。
確かにこの点については代理人は必要だと私も感じる。外人選手は代理人を認めているのに日本人はダメなんておかしい話だよね。今回の脱税疑惑の選手のほとんどはドラフト指名年に起きた事に注目して欲しい。そう、逆指名というドラフトの根源を揺らす制度ができたから起こったのだ。裏金。契約金の上限は決まっているのに今年も10億だ、いや20億だと新聞紙上で騒がれている。なぜ野球機構は動かないのか?本当に10億も契約金として支払っているのならばルール違反とし、処罰してもよいところなのに、一向に動こうとしない。おかしい話だよね。なんにもしない野球機構。ルールの番人がいなければ、そりゃやりたい放題し放題になってしまうでしょう。脱税疑惑と騒ぎ立てるのもいいけれど、なぜこのような事件が起きたのか原因を解明してもらわなければいけないのではないのだろうか。
MLB Today
11月13日(木)
メジャー移籍は『ハセガワ方式』で
12日、東京・銀座の日本野球機構会議室で、事業委員会・国際問題研究委員会の合同会議が行われた。この席で日本選手がメジャーに移籍する場合に、アメリカ球界が検討している『入札制度(ポスティングシステム)』が議題に上がった。これはアメリカ側に選手獲得の機会均等を与えるものだが、国際問題研究委員会の座長でオリックスの井箟代表は『現時点でアメリカ側が何も言ってこない以上、(移籍に関しては)従来通り』と話した。オリックスでは現在、ニューヨーク・メッツとの間で野村貴仁投手とロベルト・ペットギーニ内野手のトレードを検討しているが、現状ではトレード実現に支障はないことが確認された恰好だ。
メジャー移籍の場合のみならず入団時に双方でかわす『統一契約書』の問題から改善を図っていかなければ、どの問題も一向に解決していかないと思いますけどね。現状FAの権利がなければ自由にメジャー挑戦もできない。また経営者側から見れば、高い契約金を払ったのに2,3年でメジャーに行かれたらどうしようもないという意見も出てくる。まずは根本から直していかなくっちゃ!いつか統一契約書について詳しく書きますね。
MLB Today
THIS WEEK IN 週刊ベースボール
まずは巻頭グラビアと巻末グラビアから。“宿題過多のゴジラ”と題して、読賣・松井のグラビアが掲載されています。この写真がなんともいい出来!!すげぇ〜下半身!!必見です。
巻末にはグッバイ!平和台として“神様、仏様、稲尾様”の豪快!?なピッチングフォームを見せている稲尾さんはじめ、ペナントを持って場内を周っている野武士集団・西鉄のOB、平和台の土を記念にと、甲子園球児ばりに砂を袋に入れている熱烈西鉄ファンのグラビアが掲載。ちょっと一言!ジャンボの尾崎さんよ、このパンツの履き方はないんじゃない。あまりにも今風のロングタイプ。ストッキングはこれ見よがしにむき出しにしなくっちゃ!!
カラー写真がセピアに見えたのは私だけでしょうか?パネルにして贈ってくんねぇ〜かな、BBMさん。いつも文句たれているからくれませんね。
“熱球フリークお立ち台”にはスポーツライター、元新体操の女王、山崎浩子さんが登場。アマとプロって何なの的に色々語ってくれています。このコーナー見ていて再認識したんですが、やっぱりプロアマなんて必要ないですよね。いろんな利権があってこの垣根が取り払われないのだと思いますが…。球場のフェンスの網とプロアマの垣根は1日でも早く取っちまいましょう!!
最後に青田さん関連の記事がやくみつる氏マンガ、豊田さんコーナーと最後のグラビアだけとは寂しすぎます。
もっとOBを大切にしろよ!
今週の評価:220円
11月12日(水)
野球どころじゃない
メジャー挑戦を目指す元読賣の水野雄仁投手(32)が、ドミニカ政府軍の『戒厳令』で緊迫した状況の中、ドジャーズ傘下『トロス・デル・エスタ』に合流した。メジャーのテストを受けるまで同チームで調整を予定していたがドミニカの情勢は『野球どころじゃない』だった。
空港出口には警棒を持った警官隊が待ち受け、市内には迷彩服の政府軍兵士がいたる所に立っている。燃料問題などで政府と民間が衝突し、銃撃戦の危険性もある状態。とても野球どころではない雰囲気だ。マウンドでは強心臓で有名だった水野も『日本で肩はつくってきた。いつでも投げられる状態にしてきたんだけど、こんな状態ではね』と嘆いていた。
とんだ災難で。でもこの水野、本当にメジャー挑戦しちゃうんですね。こいつもどうやら野球バカですね。昨年あっさり引退し、解説者の道へ。コイツも読賣ブランド引っさげての楽々“野球版”天下り路線に若くして乗りやがったなと思いきや、この挑戦劇。頭下げます。勘ぐったオイラが悪かった。頑張っておくんなせい。でも今年引退の読賣・宮本はどう考えても楽々“野球版”天下り路線ですよね、皆さん。
MLB Today
11月11日(火)
野球バカのための学校開校
アマ球界に、かつてないスタイルのチームが誕生する。社会人野球を統括する日本野球連盟(財団法人)のバックアップによって来春、兵庫県内に開校する『関西野球専門学校』がソレだ。野球を愛するための専門学校はもちろん日本初。日本のプロはもとより、生徒の海外プロアマ球界挑戦も視野に入れた選手育成を目指すという壮大な構想だ。同校は日本野球連盟に加盟し、社会人の公式戦に来春から出場。兵庫県代表として都市対抗、日本選手権など全国大会の出場を目指す。
目標…野球選手の育成
授業…ほとんどが野球の実技
規模…1学年50人程度
学科…メインコースは『ベースボール最高峰希望学科』、他に『ベースボールインストラクター科』、『ベースボール・アンパイア科』も併設。
これはエライ学校ができたものです。何と言っても“野球を愛するための専門学校”というフレーズが素敵じゃありませんか!!なにやらコーチにキューバ・ナショナルチームで指導経験のある人がいるらしい。インターナショナルじゃありませんか。素晴らしい!!そしてインストラクターや日本初の試みとなるアンパイア育成コースも併設されている点に注目しましょう。
ただ全ての面で喜んでばかり入られません。今回はアマチュア野球機構が音頭を取っての開校。以前からここでも取り上げていますように、もう今となってはプロもアマも野球にはないと考えています。早く日本野球を統率する機構を設置し、その日本野球機構がこのようなアカデミーを設立し、日本の野球全体のレベルを向上させてもらいたいですね。アマで学んだ事がプロに入ったら通用しないのであれば意味ないですからね。アンパイアもプロアマのジャッジの基準も同じでなければいけませんからね。
まあ、すぐに何でも希望がかなうわけではありませんので、気長に待ち続けます。しかし、よくこんな学校ができたものですね。昨日のニュースでこのネタ取り上げていましたっけ?
<問い合せ先>
〒655兵庫県神戸市垂水区青山台3-1-18 関西野球専門学校事務局
TEL 078-751-8986
FAX 078-752-1300
MLB Today
R.クレメンス 4度目のサイヤング賞受賞
J.ブラントリー、D.ヤングと交換でセントルイスへ
流浪の旅人、K.ヒル FA登録
K.エイピア右肩靭帯断裂!
11月10日(月)
マンガにあるような話
昨日宮崎市営球場で行われたセントラルリーグ東西対抗戦での1コマ。
中日・益田が6回の打席で読賣・岡島の外角球をカットしたところ、それが運悪く次打者サークルにいた阪神・平塚のアゴに直撃。平塚は、そのまま病院に直行することになってしまった。不幸中の幸いでレントゲン検査の結果、打撲と診断されたのを聞き、益田もホッとした顔をしていた。
あだ名がど根性ガエル(知っているかなぁ〜)で登場していた“ウメさん”の平塚。なぜウメさんか?それは似ているからである。そんな理由は当たり前か。アゴがしゃくりあがっているところがソックリなところからそんなあだ名が付けられたのであろう。そんな平塚のアゴにわざわざボールを当てなくてもいいのに…。ベンチにいた選手は心配いながらも心の中ではゲラゲラ笑っていた事だろう。私ならきっと笑う!
11月9日(日)
セントラル監督会議
セントラル・リーグの代表者・監督会議が8日、宮崎市内のホテルで行われた。会議の大半が審判問題に割かれ、来年度から、1,2塁に走者がいる場合は2塁塁審がダイヤモンド内に入り判定する『アメリカン・スタイル』を採ることが確認された。国際化の流れに沿うものでパシフィック・リーグも追随する方向だ。
パシフィック・リーグも追随する方向だはいいけれど、なんでいつも双方とも話し合って決めないのかね。日本の野球ルールは言ったもの勝ちで変更できるみたいだね、これじゃ。国際化、国際化と叫ばれていますが国内にはいろいろな面で棚上げになっている問題が山積みになっていますよ。ドラフト、FA然り。どう処理するのでしょうか、見物です。
11月8日(土)
メジャー再編正式発表
来季からの2球団増設に伴い、リーグ再編を協議していたアメリカ・メジャーリーグは6日、ミルウォーキー・ブリュワーズがアメリカン・リーグからナショナル・リーグへ移る事を正式に発表した。これによりアメリカン・リーグ東地区だったデトロイト・タイガースが同中地区に移動する事になった。新球団のアリゾナ・ダイヤモンドバックスはナショナル・リーグ西地区へ、タンパベイ・デビルレイズはアメリカン・リーグ東地区に迎え入れられる。
これでカンザスシティーの来季地区最下位は消えた!?
タンパベイ監督候補にあのワニ喰い男が!
来季からメジャーリーグに加盟するタンパベイ・デビルレイズが7日にも初代監督を発表する。候補者は5人に絞られており、その中にはヤクルト、阪神で活躍したラリー・パリッシュ氏(43)も含まれている。同氏は今季、デトロイトの総合コーチを務めており、マイナーリーグの監督の経験も持つ。ボルティモアのダウン打撃コーチらとともに有力候補に挙がっている。
来日外国人プレイヤーがメジャーの場で再度活躍していると聞くといつも何だかうれしくなってしまいます。もしパリッシュが初代監督に選ばれるようであれば、是非ワニではなく他の強豪チームをグワッグワッと食っちまう活躍を期待します。
11月7日(金)
ミルウォーキー、ナショナルリーグへ
来季から2球団増設に伴い球団数が30球団となる事で、リーグ再編を検討していたアメリカメジャーリーグは5日、ミルウォーキー・ブリュワーズがアメリカンリーグからナショナルリーグへ移る事を決定した。同日開かれた最高経営会議で承認され、6日に発表される。
来年の対アトランタ戦が本当に楽しみですね。きっと始球式はハンク・アーロン氏が、そしてジャージーは当然ターン・バック・ザ・クロック、昔を懐かしむジャージー着用で行われるはず。DDF推薦“いい奴”シリーロも日本でブレイクするかもしれない…。それは無理か。
11月6日(木)
プロ野球版『スカウト・キャラバン』
芸能プロダクションのホリプロがアメリカメジャーリーグ、サンフランシスコ・ジャイアンツと業務提携を結び、12月3,4日に川崎球場で入団テストを行う事を5日、東京・目黒雅叙園で発表した。ホリプロの佐々木国雄副社長(59)は『いい選手を発掘してメジャーへ送りたい』とし、将来的には日本プロ野球選手のマネジメント業務にも乗り出す事も明らかにした。
この話は当然マッシー村上氏も一枚噛んでおります。メジャーの話ももちろんですが、何と言っても今回はホリプロが選手の代理人として球界に乗り込む意思を発表したところに興味があります。良い意味で野球だけに専念し、契約や多々発生する諸問題に対してはこういった大手マネジメント業者が介入すべきではないかと素人考えではありますが早急に取り入れるべきだと思います。
THIS WEEK IN 週刊ベースボール
ストーブリーグに突入し、ドラフト、トレード、各チーム新陣容、秋季練習などのネタでしばらく突っ走るであろう週間ベースボール。今週のみどころは私も一度お会いした事があり、その時『このオヤジ、只者じゃねぇ〜な』と野球バカの私を震え上がらせた男・小関順二さんがレポートした『ドラフト直前リポート<高校編>』。さすがに小関、だてに中学生の時からこれだと思った選手は必ず追いかけているだけはあります。今年のドラフト高校生についてタイヘン参考になりました。また東京に行った際は遊んでやってください。
田村さんコーナー『白球の視点』は平和台球場を取り上げています。最近私の周辺で異常に盛り上がりを見せている『平和台球場』。こんな記事を見ると、やっぱり行っとかなくっちゃ、と再考していまいました。
あとはまあ適当に…。
今週の評価:250円
あと『Nunber』もプロ野球特集です。ナンバーは相変わらずにナンバー風に展開しています、ハイ。
11月5日(水)
昨日のスポーツ番組について
いやあ、さすがに昨日のスポーツ番組には切れましたね。そりゃ慶応の高橋は今年ドラフトの目玉かもしれません。ルックスがいいからテレビ向けと思って大々的に報道されるのかもしれません。それ以上にあの“球界の盟(迷)主(手)”読賣ジャイアンツを逆指名したからだとは思います(笑顔なき逆指名ではありましたが)が、どの放送局のスポーツ番組もトップニュースは高橋、高橋、高橋、高橋、高橋、高橋、高橋、高橋、高橋、高橋、高橋、高橋、高橋、高橋、高橋、高橋と。
でもちょっと違うんじゃないですか。やはり昨日は青田昇さんが亡くなられた事をトップに報じるべきではないでしょうか。
テレビ東京系の『スポーツTODAY』だけは青田さんがご意見番として登場していただけに“ここだけはトップニュースとして扱うだろう、いや扱うに違いない”と踏んでいただけに、トップで高橋、読賣入りを報じた時の興ざめ具合はタイヘンなものありました。
今年、殿堂入りプレイヤー、坪内道則氏が逝去された時も新聞紙上では片隅にひっそりと掲載されているのにすぎませんでした。キー局のテレビ局などでは坪内の“つ”の字も出ませんでした。どういう事なんでしょうか?
この日本という国は野球選手をどうも消耗品的に扱いすぎる。新しい者、新しい者にしっぽを振りすぎる。名選手も引退すれば、ただの古ぼけたオヤジに早変わり。おかしすぎやしませんか、皆さん。メディアの情報だけで野球を見たり、感じたりするのはやめましょう。間違いなくプロ野球界が歪んできた原因の1つにメディア情報が挙げられます。
で、ここで再度提案します。もっともっとOBの方を大切にしましょうよ。もっともっとOBの方について知りましょうよ。そうすればもっともっと野球がおもしろくなってきます。これ絶対、保証付き!!
野球を愛する人が一人、一人、また一人とこの世を去っています。去ってからでは遅すぎます。テレビ、新聞の売上至上主義のアホどもの術中にはまらず、日本プロ野球界のレジェンドを1つ1つ自分の目で確かめていきましょう。
11月4日(火)
青田昇さん、死去
野球評論家で、戦後巨人の第2期黄金時代を支えた、青田昇(あおた・のぼる)氏が4日未明、東京都港区の滋恵医大病院で死去した。72歳だった。兵庫県出身。自宅は東京都世田谷区松原3の39の16の1307。葬儀・告別式は6日午後1時半から、東京都千代田区麹町6の5、聖イグナチオ教会で。喪主は妻・満子(みつこ)さん。
現役時代は強肩強打の外野手として鳴らした。兵庫・滝川中から1942年に巨人に入団。戦後、阪急に移籍したが48年復帰。川上哲治らとともに、黄金時代を築き上げ、「じゃじゃ馬」のニックネームで親しまれた。首位打者を1回、本塁打王を5回、打点王を2回獲得している。59年限りで現役を引退、コーチを経て、73年大洋(現横浜)の監督に就任。1年で退団し、評論活動に入った。
また一人、日本野球の宝が消えました。今では聞きたい事、話したい事があってもこちらには返ってきません。青田昇さん。暴力団との繋がり等の黒い噂がたったおかげで殿堂入りが果たせなかった“じゃじゃ馬”と言われたスラッガー。青田さん、あんな野球体育博物館の殿堂入りなんて青田さんには似合いませんよ!私達がいつか日本版“コール・オブ・フェイム”殿堂入りしていない名選手の博物館を造りますから(願望)、その時、第1号として名を残しましょうよ。
青田さんのご冥福をお祈りいたします。
平和台が燃えた!!
昨日も取り上げました“さよなら平和台”ネタを本日も。
奈良時代の迎賓館・鴻臚館(こうろかん)発掘のため11月末に閉鎖される福岡市の平和台球場で3日、平和台OBとパ・リーグOBによる記念試合が行われた。
平和台OBは、読賣を相手に昭和31年から3年連続で日本一に輝くなど、同球場で黄金時代を築いた西鉄勢が中心。稲尾、豊田両氏をはじめ、昭和39年に投手として入団した尾崎将司氏(現プロゴルファー)ら豪華なメンバーで構成された。期待されながらなかなか芽が出ず、気分転換に始めたゴルフが天職となった尾崎選手は『西鉄に入ったからこそ、今の自分がある。平和台は僕の育ての親』と感慨深げ。30年ぶりのユニホームを着て、4番・1塁で先発出場し、元阪急のエース・山田久志氏、元東映の高橋直樹氏らと対戦して3打数1安打と活躍し、観客を沸かせた。
かつての大エース・稲尾氏は大きな声援を背に先発登板したが、立上りからいきなり3連続安打を浴びるなど1回で5失点。『昔は“神様、仏様、稲尾様”と言われた事もあったけど、神様も年を取る事が分かった。長嶋茂雄じゃないけど、平和台は私の心の中で永久の不滅』とユーモアたっぷりに思いを語った。
とうとうこのイベントも終わり、平和台球場は伝説となります。池永氏もこれでほんとうに日本のシューレス・ジョー・ジャクソンになってしまいました。そう、皆、伝説に…。高橋さん、スージー君、(行っていれば)成澤さん、この日の観戦記お待ちしています。
11月3日(月)
平和台に行きたい!!
このネタも全国レベルでは知られていないものですが野球バカにとっては1大イベント。パ・リーグ東西対抗なんぞ注目するのなら、普通こっちの方が大々的に扱わなくっちゃおかしいぞというイベント、いや試合をご紹介。
本日、平和台球場にて『さようなら平和台〜西鉄・太平洋クラブ・クラウンライターOB対パ・リーグ平和台球場プレー経験者OB試合』が行われます。
私は都合があって泣く泣くキャンセル。しかしどうしても行きたい試合でありました。そこに池永さんがマウンドに上がる事が約束されていたら、都合なんぞブっ飛ばして九州まで出かけたのですが…。
往年のスター、稲尾、豊田らの西鉄勢に杉浦らが対するパOBチームの戦い。是非今日のスポーツニュースで報じてもらいたいものです。テレビ局の視聴率しか頭にないアホども、今日ぐらい気持ちを理解してね。
11月2日(日)
サッカーも勝った、野球も勝った!
やはり昨日行われた韓日プロ野球ゴールデンシリーズはサッカーに押し出され、全くスポーツニュースでも扱われませんでした。やっぱりそんなもんかね、“野球”日韓戦は…。
で、どうしてもその試合の事が知りたいという野球バカの為に試合内容と結果をお伝えしよう。
中日・オリックス連合軍 200 021 010 6
LG・ヒュンダイ 連合軍 030 002 000 5
勝:野口1試合1勝 セーブ:杉本1試合1セ 曹1試合1敗
ホームラン:金@(2回1点)、田口@(5回2点)
この日韓野球を見ていて1つ気になった事がありました。
韓国のスコアボードはその回の攻撃が始まる前から既に“0”がスコアボードに入っているのです。日本ではその回の攻撃が終わって結果が0の場合“0”が入るわけで、これは韓国野球創設時からの習慣だとの事。何やら攻撃は0から始まるというところから来ているらしい。この韓国の“0”からの出発こそ、どの分野でも韓国民がみせる“反発力”“集中力”のパワーになっているのに違いないと感じるものでした。
昨日も言いましたが、韓国プロ野球が日本プロ野球を追い越すのも時間の問題かもしれません…。
11月1日(土)
もう一つの日韓戦
今日11月1日は日本サッカー界においてワールドカップ本選に出る為の正念場、対韓国戦がソウル・オリンピックスタジアムで行われます。スポーツファンの多くはこの一戦にタイヘンな注目をされているかと思いますが、野球バカの貴方はこのスタジアムの隣で行われる韓日プロ野球ゴールデンシリーズに是非注目して下さい。宣銅烈1年遅れの凱旋登板が必ずやチャムシル球場で見られる事でしょう。韓国のイチローと言われている李(ヘテ)のバッティングも見てみたいところです。
しかしこの一戦というか野球の日韓戦が行われる事自体、多くの野球ファンは知っているのでしょうか?あまりにも騒がれない。日米野球では大々的に報じられますが、相手が韓国や台湾となると何故こうも盛り上がらないのでしょう。韓国の力もかなり数年前と比べたら格段に進歩しています。あと2,3年のうちにアジア選手権が開催できるのではと思います。
手を抜くなよ、中日・オリックス連合軍!!
カナダからのメール
今や“野球を愛する貴方へ贈ります”にはなくてはならない存在であるバンクーバー在住・DDFカナダ支部長・串田さんよりメールが届いた。
今オフは串田さんに注目だ!
| 吉国後は川島氏ですか。現実的に言えばそう悪くない選択だと思いますね。もちろん、社会的地位とやらが高くて、野球を全く知らない人を外から連れてくるよりはセ・リーグ会長の方がまだ良いという程度の意味あいですけれどもね。
実はここ数日、オフシーズンに大いに考えてみたいことをピックアップしていました。以下に上げてありますが、実はその第4回のところで機構の問題を考えてみようと思っていたのですが、実際の動きが先に出た訳ですね。 先日HP上でサッカー界を引き合いに出していましたが、私はサッカー界は野球界以上にひどいと思っていますが、どうでしょう。会長ポストを巡って学閥争いや企業閥争いを繰り返している。Jリーグチェアマンは自分の理想を一方的に日本のサッカーに押し付けようとしている。まさにファン不在です。 実は私は浦和レッズのファンなのですが(実家が大宮なもので)、Jリーグ発足当初、外人補強に金を使わず弱かったレッズが、実は地元のサッカー振興にものすごく力を入れており、それが一時のサッカー熱がさめた今でもレッズがファンに支えられ、興行的にも成功するのにつながっていること。それを当時川淵氏はレッズを名指しで非難し、「補強の努力が足りない。地元に使う金を補強に使え。強ければファンは来る」などと言い、今になって他の興行的に苦しいチームに「地元ファンへの地道な努力を欠かすなと言った私の意見に耳を貸さなかったからだ」などと言っている。まあ、嘘つきで二枚舌で将来の展望がない人というのが私の印象ですね。日本のプロサッカーを駄目にしたのも、日本のサッカーを弱くしたのも彼、川淵三郎である、と私は思っています(上記以外のネタもものすごくあります)。しかし、サッカー界での彼の独裁権力が余りにも強いため、内部的には誰も何も言わない。せいぜい、外で読売の渡辺氏が色々言う位で(といっても、彼は何にでも口だしするので、参考になりません)。これじゃあ、いけません。 つまり、何を言いたいかというと、強烈なリーダーシップを持っていても、バランス感覚とか先見性に欠けている人が頭に立つと大変なことになるということ。 それだったらまだ飾りものの方が良いということ。野球界の方がまだサッカー界よりは幸せです。サッカー界のトップは皆、競技者出身ですが、まあ、あのざまです。 ところで、私が思うのに、本当にコミッショナーにふさわしいのは、機構の中で長年裏方として頑張ってきた人、そして本当に野球を愛している人、例えばパンチョ伊東氏や故八木一郎氏のような人ではないかと思いますね。 という訳で、以下、オフシーズンネタです。私の見方を書いていきますが、あくまで問題提起という感覚でいます。1〜2週で1本位で書くつもりですが、まあ、どうなるかわかりません。あくまで、予定ということで。 第1回 お金を使わないのはファンへの裏切り? 後藤新弥氏が日刊スポーツホームページで「巨額の資金投下を行なわないのはファンへの裏切り」という主張をされていた。本当にそうなんだろうか、それでいいんだろうか。 第2回 チームは誰のものか? ジョージ・スタインブレナー、渡辺恒雄、金以上に口を出す人達だ。彼等はファンあってのチームなどという感覚はかけらも持っていないのではないか?チームは誰のものか。その為にはどうなるのが理想か。 第3回 エクスパンション・ドラフトについて 来年から参加するアリゾナ・ダイヤモンドバックスとタンパベイ・デビルレイズの陣容は如何に。また、今後どんなトレードが展開されるのか、占ってみたい。 第4回 素晴しいベースボールを支える機構・システムは? 今のMLBやJPBの機構・システムにはいくつかの問題点がある。どうやったら合理的な機構・システムを作れるのだろうか。 第5回 他のプロスポーツに学ぶ プロの球技と言えば、北米にはNHL、NFL、NBA、MLS、日本にもJリーグがある。メジャーリーグやプロ野球にとって参考になることもあるのではないか。 第6回 フランチャイズ -生でプレイを見てみたい- 日米とも、フランチャイズに偏りがある、と思う。北米も、日本程ではないにしろ、あると思う。それぞれの国情に照らした理想のフランチャイズとは? 第7回 制度としてのフリーエージェント フリーエージェント制度は球界を活性化させることができるのか。日米間の意識の相違を踏まえて考えてみたい。 1月末までに、問題提起は終わる予定です。 ではまた。 |
あくまでも現状は予定という事ではありますが、こんなメールもらっちゃうといつ第1回が始まるのかワクワクしてしまいます。きっと野球バカの貴方も同じ事でしょう。気持ちはわかります。私もバカだから…。という事でプレッシャーをかけるつもりはサラサラありませんが、串田さん、首を長くしてお待ちしています。