特報!
野球交差点<バックナンバー>
1997年分 1月分 2月分 3月分 INDEXへ ご意見・ご感想お待ちしています!4月30日(木)
ハンマープライススタッフ急げ!
ヒデオ・ノモが日本人メジャーリーガーの歴史にまたも新たな1ページを加えた。LAのヒデオ・ノモは28日(日本時間29日)、メジャー通算100試合目の登板となった当地のダジャースタジアムでのミルウォーキー戦で、7回裏に日本人初となるホームランを放った。投げても今季初となる11三振を奪い3安打、3失点完投で2勝目を手にした。好投しても白星につながらない不運が今季の日本人投手に続く折、ノモは自らの右腕とバットで活路を開き、メモリアル試合に花を添えた。
確か以前、フジテレビ系列の番組『ハンマープライス』においてノモの初ホームランのバットがセリにかけられた事を覚えています。当然いまだに有効ですよね、スタッフの皆さん。当初エラい高いセリ値にびっくりした(額は忘れた)記憶がありますが、今となってはあの値も安いものとなっていますね。お買い得品でした。お宝、お宝!!
4月29日(水)
ベテラン奮闘
アナハイムの
チャック・フィンリー投手(35)は、27日(日本時間28日)のバルティモア戦で今季4勝目を挙げ、昨年からの通算が14連勝。アメリカン・リーグ記録まで、あと『3』と迫った。フィンリーの左腕はこの日も唸った。90マイル(約145`)のファストボールとフォークボールを武器にバルティモア打線から8回で9三振を奪い、失点は3回のロベルト・アロマーのソロホームランによる1点だけ。最終回は守護神パーシバルが抑え、昨年7月1日からの連勝記録はついに『14』まで伸びた。
メジャーリーグ記録の24連勝にはまだ遠いが、ジョン・アレンとデイブ・マクナリーが持つアメリカン・リーグ記録『17連勝』は視界に入った。
ベテランになっても駆け出しルーキーピッチャー同様に活きの良い直球で勝負するチャック。左右の差こそあるが、シゲも良きお手本として見習ってもらいたいものです。
4月28日(火)
”プロ”でも五輪に道開ける?
アマプロ球界首脳による今年度の第1回全日本野球会議が27日、都内ホテルで行われ、会議後、全日本アマチュア野球連盟・山本英一郎副会長(78)はドラフト凍結選手制度の一部変更の考えを明らかにした。
「上原(大体大)矢野(法大)福留(日本生命)の3人には、全日本合宿に参加するという条件付きで日本のプロ球団と契約しなさいと勧める。そうなれば凍結選手から外してもいい」。来年9月にシドニー五輪のアジア予選を控える全日本アマ連盟にとって、この3選手は欠かせない戦力。そこで今秋、凍結せずにプロ入りを認める代わりに今後の五輪行事の参加を義務づけるものだ。アマ側は候補選手をプロ入り後も活用でき、プロ側も五輪後の凍結解除を待たずにドラフト指名が可能となる。
何だか良い話なのかなんなのか分かりませんが、プロとかアマという表現自体なんとかならないのでしょうか。凍結選手とか言って、人の人生、勝手に凍らせるんじゃないよって。プロ側の経営者も野球W杯やオリンピックなどには自チームの事ばかり考えずに、温かく送り出して欲しいものです。日本にプロアマの垣根が無くなる日が1日も早く訪れるように…。
4月27日(月)
2,500試合連続出場
連続試合出場のメジャーリーグ記録を更新中の
”鉄人”カル・リプケンが25日、地元バルティモアで行われていたオークランド戦で2,500試合連続出場を達成した。5番サードで先発。試合が成立した6回表、守備に就く際、電光掲示板に『2,500』の文字が点滅した。4万6,000人観衆から総立ちの拍手を浴びたリプケンは、6回裏に0-0の均衡を破る先制のライト前タイムリー。7回にも内野安打で1点を加え、5打数2安打3打点の活躍で自らの区切りの試合を祝った。
もう”鉄人”というより”超合金人(ちょっとコ゜ロが悪いか)”といった方がふさわしい感のあるカル。一体いつまで続くのであろう、この記録。ブックメーカー、ひとつ賭けの対象にしてみてはどう?
4月26日(日)
再開
NYヤンキースの本拠地、
ヤンキースタジアムが24日、NY−デトロイトのナイトゲームで11日ぶりに再開された。築75年の同ボールパークでは13日の開場前に、スタンドのはりの一部(重さ約230`)が壊れ落ちる損壊事故が起きた為、試合を取りやめ、安全面の調査や修復作業が行われていた。この日の夜は、NYのスタインブレナー・オーナー自らが、損壊した箇所の真下の席に座って安全性をアピール。
『スティル・アライブ&キッキング(今も元気でピンピン)』と書かれた垂れ幕も下がり、同オーナーは『皆で囲まれて観戦するなんて、子供に戻ったみたいで最高!』とご機嫌。周囲のファンらにホットドッグをおごる大盤振る舞いだ。ただ、周りに座っていたジュリアーニ・ニューヨーク市長ら関係者はヘルメットをかぶっていた。(笑えますね)この日つめかけた2万6,173人のファンの何人かもヘルメットを持参して観戦し、今やヤンキースタジアムのトレードマーク。となっている。
損壊した部分の真下に座って観戦していたスタインブレナー・オーナーに向かって何人が『スタンド壊れろ』と祈った事でしょうか。話は全く変わってまたこの日ジラルディーがデトロイトの野次に起こって乱闘事件が起こったそうです。知らぬ間にイラブ君は輪の中心にいたそうです。それもストロベリーに抑えられなければ、どうなっていたのかわからなかったそうです。しかしこのイラブのチームへの忠誠心ぶりはなぜかチームメイトには受けいられず、『普通ローテーションピッチャーがあそこまでやるか』とシラけていたとか。未だメジャーに馴染めないイラブ君メジャー2年目の春の出来事でした、ジャンジャン!!
4月25日(土)
勝率8割
メジャーリーグ、
サンディエゴ・パドレスの快進撃が続いている。23日(日本時間24日)のシカゴ・カブス戦も4-1で快勝し、16勝4敗。ついに勝率を8割に乗せ、メジャー30球団のトップに君臨している。
『このままの強さを維持できるかって?分からん。でも、いい走り方をしている事は確か』とボウチー監督がニンマリすれば、主砲トニー・グウィンは『(今季は)オモシロイですわ』と高笑いだった。何をやってもうまく行く時があるのも野球、反対に何をやっても勝てない時があるのも野球。別になにも野球に限った事ではないけどね…。いつまで続くかこの快進撃。
4月24日(金)
ナベツネ考案?
川島コミッショナーとセ・高原、パ・原野両会長との三者会談が23日、東京・内幸町のコミッショナー事務局で行われ、
今秋、日本で開催される日米野球の全日本メンバー選出に、初めてファン投票方式を導入する事を決定した。11月6日に読賣が単独でメジャーリーグ選抜と東京ドームで対戦するのを皮切りに、全日本が同7日から15日まで東京、大阪、福岡の3つのドームで7試合行う。日米とも選手28人で構成されるが、全日本のメンバーにはファン投票で各ポジションの1位になった選手9人が自動的に選出される。
これにより、ファン投票で選出された選手は出場辞退が難しくなった。前回の日米野球では千葉ロッテ・伊良部(現NYヤンキース)が土壇場で出場辞退を申し入れた。年々主力選手の辞退が目立っており、それを防ぐためにこのファン投票が考え出された。
松井、高橋などの看板選手を抱えている読賣とはいえ、イチローの人気は無視できない。
ナベツネさんもうまい事考えたものですなぁと考えてしまう、この案。例の読賣−オリックス仁義なき戦いで井箟代表が発言した、『日米戦にイチローは出さない』に対抗してきたのだろうか。勘ぐっちゃうのも不思議ではないところですね。しかし日米戦をファン投票というのも、ちょっと考えます。オールスターみたいにどうして選ばれちゃうのというプレイヤーばかりではどうしてもシラケる事間違いなしなのでは。昨年の福岡ドームでのエキシビジョンマッチのようなタイトルホルダーを集めたチームとか、その年の日本一チームの監督が28人全員をセレクトするとか、”勝利”を意識したチーム構成に是非ともしてもらいたいものですね。ファンあってのプロ野球ですが、ことチーム編成についてはヤジ将軍のファンよりもプロの面々に考えてもらいたいものです。それにしてもナゴヤは今回も飛ばしなのかい?もう雨漏りしないからメジャーの皆さん、来ておくれよ!!
4月23日(木)
寂しい話
ナゴヤ球場
のナイター照明塔で1,3塁側と左翼、右翼の計4本が5月15日頃に撤去される事になった。これに先立ち、今月24日にナゴヤドーム、中日球団関係者などによって安全祈願が行われる。ナイター照明塔は昭和28年6月20日に完成し、高さ39b。
一歩一歩古き良きスタジアムが私たちの前から消え去ろうとしています。まだウエスタン・リーグで使用されているナゴヤ球場もきっと買手さえつけば、全面解体される目にあうはず。寂しすぎます、こんな話。金さえあれば買っちゃうんだけどな…。
4月22日(水)
16歳ピッチャー上々プロデビュー
アメリカ・メジャーリーグ、NYヤンキースと今年2月に契約金152万j(約2億円)で破格のマイナー契約を結んだドミニカ共和国の16歳ピッチャー、
リカルド・アランボレスが20日、フロリダ州タンパで行われたフィラデルフィア傘下のマイナー相手の試合でプロデビューを飾った。2回を投げたアランボレスは2安打と失策絡みで2失点を失った(自責0)が、3奪三振。速球のMAXは90マイル(約145`)以上を計測し、36球の中にはチェンジアップとカーブも交えた。ヤンキースのマーク・ニューマン選手育成担当は『制球も素質も素晴らしい。スペシャルなピッチャーだ』と評判通りの右腕を絶賛した。
アランボレスは昨年、一度はフロリダと契約したが、出生証明書の偽造が発覚。FA扱いとなり、争奪戦の末に、ヤンキースが獲得した。
16歳で90マイル以上投げるなんて、将来が楽しみなピッチャーですね。日本でも中学校から卒業してすぐにプロ入りする少年が現れれば、凄い話題となる事でしょうね。日本でもそんな少年がいつか現われる事を期待しています。
4月21日(火)
OBクラブ
日本プロ野球OBクラブ
が20日、主務官庁の文部省かせ正式に社団法人として認可された。名称は『全国野球振興会』で理事長に元日本ハム監督の大沢啓二氏が就任した。理事には慶応大教授の池井優氏らが加わっている。OBクラブでは正式認可に伴い、野球団体との関係を強化し、野球教室の開催など活発な活動を展開するとしている。日本の野球を愛するファンの為に活動して頂ける事を期待しております。また”野球”という素晴らしいスポーツを多くの子供達に布教して頂ければ幸いだと思っています。理事に野球バカの池井先生が入っているところが泣かせるじゃありませんか。次いでに野球を愛する事には定評のあるDDFもいれてくんない?
4月20日(月)
明暗
18日、シカゴ・リグレーフィールドで行われたCHI・カブス-LA戦で明暗を分けた2人のピッチャーについて一言。
メジャー”夢先案内人”、LAの
ヒデオ・ノモは1回を持たず、3連続押し出しを含む8失点で2アウトしか取れず降板。なんと投げた45球のうち23球しかストライクが取れない散々な内容。フォークボールは殆どホームプレート手前でワンバウンドする荒れよう。これまでの最短降板は、95年8月のフィラデルフィア戦(3回)。近鉄時代を含めても、1回途中は初めて。代わってノモの大乱調でメジャー初白星を手にしたのがスーパールーキーの剛速球投手、DDFでもすっかりお馴染みの
ケリー・ウッドだった。今月12日に3Aから昇格したばかりの20歳は98マイル(約158`)の直球にカーブ、スライダーを交え、5回を4安打無失点。奪った三振は『7』を数え、これでメジャー2試合通算を9回2/3で14奪三振とした。テキサスから駆けつけた父親のガリーさんも『本人より私の方が緊張していた』と、息子の初勝利に声を弾ませていた。『Welcome Major League』のチーム戦力分析の投手ランキングで1位ランクづけした私の気持ちを察してくれたのか、素晴らしい活躍を見せているケリー。このままでは本当の意味でも今年中にシカゴの堂々としたエースの存在にのし上がるのも夢では無くなってきたようです。がんばれケリー、本当に今までご苦労様でした、ノモ!! あっまだ現役でしたね、ゴメン。これって本でも言ってましたね…。
で、なんとこの試合を観戦したよぉ〜とDDFシカゴ支部長の遠藤さんからメールが届きましたのでご報告しておきます。
18日の試合は、すでにご存じでしょうが、野茂投手とDDF注目(私も開幕前から注目していました)のケリーウッドの> 対戦でした。ケリーのメジャーデビュー2戦目、そして、メジャー初勝利の瞬間をこの目に焼き付けることができました。すごい幸せです。
このケリーウッドですが、すごい球を放ります。とにかくストレートが速い。そして2種類のカーブを放ります(という風に見えました)。1つは、速いカーブ、もう一つは、ブレーキの思いっきり利いたカーブです。結局いくつ三振をとったのでしょうか。ドジャースの打撃陣は、いくら新人に弱いとはいえ、手も足もでない状態でした。コントロールがまだまだよくないことも奪三振の多さを助けているとは思いますが、彼は、間違いなく、メジャーを代表するピッチャーの一人になるでしょう。
この球の元となっているのが、やはり、体のデカさでしょう。身長もそうですが、腰のあたりも大きいです。マウンド上の姿が妙に大きく見えます。試合は、1回の裏にすでに決まっていましたので、勝利投手の権利を得たあとに余裕で降板しましたが、3塁側ダグアウトにもどってくるケリーを迎える観客のスタンディングオベーションは、カブスファンによる心からの歓迎の声援でしょう。
ちょっと興奮気味にこのメイルを書いています。
羨ましい限りです。ケリーの初勝利のこの日のチケット、きっと20年後にはお宝となっている事でしょう。羨ましい…。
4月19日(日)
アメリカ版内弁慶!?
DDFが認める地球最強バッター、セントルイスの
マーク・マグワイアが、17日のフィラデルフィア戦で両リーグトップに立つ8号ホームランを放った。2-3とリードされ迎えた4回、ランプキンの同点ソロに続き2アウト2塁から左中間へ勝ち越し2ラン。7本で並ばれていたアトランタのチッパー・ジョーンズを再び引き離した。
マグワイアの今季のホームランは、全てホームのブッシュ・スタジアム。この球場では28打数で8本だから、3.5打数に1本の割合。オークランドから移籍した昨年7月31日以降だと112打数(33試合)で22ホームラン、5.3打数に1本と、相性が抜群にいいボールパークとなっている。試合も8-5で勝ち、マグワイアは
『このボールパークで打席に入ると自信が沸くんだ。他チームの打者も皆、そう言っているよ』と、ご機嫌だった。単純に約80試合、4打席をブッシュ・スタジアムでプレーするとして、320打席。で5.3で割るとゲゲッ!切り上げで61本となる計算。このままでいけばブッシュ・スタジアムだけでマリスの記録は更新されそうな計算となる。おそるべしマグワイア。
4月18日(土)
串田節復活!
毎度お馴染み
DDFバンクーバー支部長の串田さんから待望久しい野球バカメールが届いた。早速皆さんにご報告しよう!!
一球の怖さ
4月12日、それはボストンのフェンウェイパークで起こった。
6回の裏、レッドソックスの攻撃。ここまでマリナーズ先発のファッセロは1失点で好投していた。
バッターはモー・ボーン。ファッセロの投げたインコースへの球はモーのバットに当たり後ろへはねた。
次の瞬間、主審のデンキンジャーは「ヒット・バイ・ピッチ(死球)」のコール。
審判につめよるファッセロ。マリナーズベンチからはピネラ監督も抗議に向かう。
テレビではスローでリプレイ。うーん、ファウルだ。バットにしか当たっていない。
あっさりとベンチに引き下がるピネラ。マウンド上のファッセロは納得していない。
「なんでピネラは退場覚悟で抗議しないんだろう。こういう後にはえてして・・・」。
私が家内にここまで言った時、レイリッツへの初球は、スーッと真ん中に。
打球は同点ツーランとなってグリーンモンスターを越えていった。
マリナーズは、9回、レイリッツの2本目のホームランでさよなら負け。
5連敗。
実は今現在、マリナーズの連敗は7になっています。今回のネタにした試合ではアレックス・ロドリゲスに2本、ジュニアに1本ホームランが出たのですが、救援投手が3イニングで5点を失い、逆転負けしました。翌13日にはピッチングコーチのクビがとんでいます。上記のレイリッツの同点ホームランですが、打ったレイリッツを褒めるとか投げたファセロを責めるのではなく、ポイントはピネラがファッセロを平静に戻さなかったことにあるのではないかと思っています。キャッチャーのウィルソンも、そういう意味では共犯者ですね。もちろんデンキンジャーのジャッジは論外です。でもそれを言ってもしょうがないですね。
4月15日
バンクーバー 串田
4月17日(金)
昼ヤンキース、夜メッツ
メッツの本拠地
シェイ・スタジアムで、NYヤンキース−アナハイム(デーゲーム)、NYメッツ−シカゴカブス(ナイター)の変則ダブルヘッダーが行われた。アメリカン、ナショナル両リーグのダブルヘッダーが同一球場で開催されるのは今世紀初めて。13日に起きたヤンキースタジアムの一部損壊事故に伴う代替措置だが、2試合ともニューヨーク勢が勝ち、地元ファンを沸かせた。普通メッツ戦の観衆は2万人前後だが、この日デーゲームのヤンキース戦は、雨模様ながら4万743人の大入り。メッツ関係者によると『3階席が満員になるのは久々だ』という。舞台裏も異例ずくめだった。メッツのロッカーは使えないため、ホーム扱いのヤンキースが三塁側ビジター用の控室に入った。そこにはナイターで利用するカブスの用具が既に置いてあり、選手はイスだけを使用。アナハイムはかつてNFLのNYジェッツが使い、現在は物置になっている部屋を使用した。
試合は1983年から90年までメッツに在籍したヤンキース・ストロベリーが、5回にダメ押しの一発。同球場で歴代トップの通算127本を放ち、88年には39発で本塁打王にも輝いたストロベリーは
『若いころを思い出した。このスタジアムには、いろいろと思い出が詰まっているからね』と懐かしんでいた。現在DDFで行われているツアーにこのNY−アナハイム戦は含まれていました。無事にシェイ・スタジアムで観戦出来たのでしょうか?ノマー・ワタナベ、トシ・ワタナベの義兄弟コンビがいる限り大丈夫だとは思いますが…。TMYは元気なのでしょうか?すいません、TMYと言っても一部の人しか分かりませんよね。私はこの一戦をビデオしようと思い、予約したところ見事に失敗!!くそっ!!南雲さん、またビデオ貸して下さいね。
ちなみに明日からハワイに行ってきます。ハワイ・スプリングリーグってやっているのでしょうか?やってるわけないか…。
4月16日(木)
趙の体当たりはルール違反
14日の読賣−中日戦、5回裏1アウト3塁、元木のショートゴロで本塁を突いた趙が中村に体当たりし、乱闘寸前になった場面で
中日・星野監督が15日『ああいう点を記事にして欲しいなあ』とつぶやいた。星野監督が指摘したのはプレーそのものではなく、
上本球審の処置だった。中村が趙に歩み寄った瞬間は、まだボールインプレー。もし趙の行為がルールにのっとったものだったら、この騒動を利して打者走者は2塁へ進む事もできた。だが球審はさっと両手を広げて『ボールデッド』のコール。2塁へ行った元木を1塁へ戻した。『ワシが「危険なプレーじゃないのか」と怒ろうとしたら、球審は「もし(中村が)ボールを落していても走者の守備妨害でアウト。だからボールデッドにしました」と言っとったわ』
と星野監督。趙の体当たりは闘志溢れるものではなく、れっきとしたルール違反だった。
このHPを愛読して頂いている方は『あのプレーはメジャーでは当たり前だろ』とか思われるでしょう。ただメジャーではこの場合の他にも味方のバッターがヒット・バイ・ピッチ(日本で言えば”デッドボール”)された場合、必ずと言って良いほど仕返しの行為を行う。しかし”当然”の仕返しをしたところでアンパイアからのお咎めは一切ない。こういう点から言えば、野球とベースボールは違う、いや違う、日本人とアメリカ人の気質の違いと言った方が良いだろう。だから皆メジャーの行為が正しいというものではないのである。私見ではあるが、あの趙のプレーには興奮したが(あの男、ピッチャーよりもバッターの方が断然楽しそうに見えた)、威張れる行為ではないと見ている。
4月15日(水)
アヘテ日本上陸
社会人チームがアマチュア野球世界一のキューバ選手を補強するようになって5年目の今年、5チームに計13選手が加わる。
目玉はなんといってもバルセロナ、アトランタ両オリンピックで活躍した豪腕
アヘテ!!この豪腕サウスポーはいすず自動車に加わる事が決定。またトヨタ自動車は初来日のL.アルバレス内野手ら3選手が加入。両チームが今年夏の都市対抗野球出場をかけた予選で台風の目となるのは確実である。
以前から日本プロ野球界にキューバンプレイヤーが解禁となった際には真っ先に上陸するであろうと予想されていたアヘテ。アヘテには中日ドラゴンズが熱心に接触していた事を思い出す。今年33歳とベテランの域に達し、全盛期の150`を超す速球は無くなったにせよ、まだまだ”顔”で勝負できるピッチャーなのだ。是非近くでいすず自動車の試合が行われる時は彼の勇姿を見に行こう!!
4月14日(火)
19年前の料金で!
西武ライオンズ
は今季で開幕して20シーズン目になることを記念し、14日からの近鉄3連戦(西武ドーム)に限り、79年の開場当時の料金(3,200円の内野指定席が1,500円、1,500円の外野席が500円など)で開催することになった。入場料を始め、飲み物も19年前の料金で販売する。『これまでは天候も良かったし、ドーム見たさの客も多かったはず。平日のナイターにどれだけ客が集まるかが勝負』
と、球団関係者。『利益は無視。お客さんに還元するつもりで』と鼻息も荒い。この20周年企画以外にも、女性の入場料が半額になる『レディースデー』『選手撮影会』『投手サイン会』と数々の集客作戦を準備している。良い企画です。拍手を送ります、パチパチ。聞こえました?うれしいですね、このようなファンサービスはもっともっとおこなってもらいたいものです。3連戦だけなんてケチなことは言わずに今年一杯やってくださいよ。平日のみでも結構です。どうせ満員なんかになりゃしないのだから…。それにしても高すぎますよね、球場に関わる入場料や飲食代。79年当時の価格で『まあ、ガマンしておこうか』といった値段。いかに現状の価格設定が暴利であるかという事です。また何食べてもマズイというのも許せません。だから皆お客さんは球場に行く途中で弁当なんか買っていくんですよ。球場に安くてうまい食べ物があれば誰だって買いますよ!!球団の営業関係者はもっと企業努力しなくっちゃ!!普通の民間の会社の営業ならばクビ切られますよ。がんばってファンサービスに精進して下さい。
ps.女性に媚びるより子供を大事にしようぜ!!子供はタダ!!どうです堤さん!!
4月13日(月)
サンデーユニホーム
中日ドラゴンズは12日のヤクルト戦から、ナゴヤドームで行われる日曜日の公式戦(12日間)に限定された
サンデー・ユニホームを着用。試合に先立ち、新ユニホームが報道陣に発表され、選手会を代表して山本昌が紹介した。昨年、ファンサービスの一環として選手会がサンデー・ユニホームを企画。
『ブルーでも作ってみたけど代わり映えがしなかった。ガラッと変えようという事で紫にした。明治大学をイメージしたわけではなくて…』。そう言って一緒にモデルとして立ち会った明大出身のルーキー川上をチラリ。あ〜なるほどね、明治カラーね。パープルにした意味がわかったような、わからないような…。背中に背番号だけのタイプが何か斬新に見えました。オールドタイプのジャージーなかなか良いです。機会があれば一度ご覧になって下さい。
4月12日(日)
スローピッチソフトボール?
3/4世紀を経たヤンキースタジアムで、とんでもない珍記録が生まれた。メジャーリーグの
ニューヨーク・ヤンキースは10日(日本時間11日)、創立75周年を迎えた同スタジアムでの本拠地開幕戦で17-13の大乱戦を制し、オークランドを破った。両チーム合わせ30得点は同スタジアム新記録。32安打、19四死球の大荒れな試合をアメリカのメディアは『まるで(ニューヨークの)セントラルパークで行われているソフトボール』と皮肉った。どうりで録画予約していたビデオが途中で止まっているはずです。両チームの皆さん、お疲れ様でした。明日も試合、がんばろう!!エイ、エイ、オー!!
4月11日(土)
あのサウスポーまで獲得!?
中日ドラゴンズが韓国・LGツインズの
李尚勲(イ・サンフン)投手(27)=180a、85`、左投げ左打ち=の獲得準備を進めている事が10日、明らかになった。伊藤修同球団代表が同日、対ヤクルト戦試合前にナゴヤドームで『いつ交渉を始めてもタンパリングにならないために、身分照会などの手続きはすぐ取れるようにしている』と語った。李投手は1994年18勝、95年20勝を挙げ連続最多勝。96年は腰痛のため振るわなかったが97年は抑えとして最優秀救援投手に輝いた韓国を代表する速球派左腕。昨オフ、メジャーリーグ入りを希望して今春キャンプには参加せずアメリカで単独トレーニング。LG球団と獲得意思を示したボストン・レッドソックスとの間で譲渡交渉が行われていた。
95年の日韓野球で後髪を伸ばし速球をビシビシ投げ込んでいたサウスポーと言えば、思い出して人も多い事でしょう。韓国のスーパースターばかり集まっちゃって、どうするのドラゴンズ?何か徐々にではあるが読賣化している中日を心配している私です。李を獲得したらジャービスはどうなっちまうのでしょうか。昨年のウイリアムズといい無駄使いに終わるのか!?
4月10日(金)
18万人の願い
山口県下関市を中心に2月末から行われていた
池永正明(元西鉄)の球界復権を求めた署名運動の結果が9日まとまり、18万7,787人が署名をした。この署名運動は1970年、野球賭博事件に関与した、としてコミッショナーから永久失格処分を受けた池永氏の復権の道を開こうと始まった。同市内の企業や池永投手の出身校OBらが動き、10万人の署名を目標に行われ、この運動を知った全国の池永ファンらの応援もあった。
署名運動を進めた『池永正明復権実行委員会』(発起人代表=清水正輝・下関大丸専務)は、今月中旬にも川島広守日本野球機構コミッショナーに、署名簿と嘆願書を直接渡す予定。
これは一種の冤罪である。このコーナーでも数度となく提案しているが、未だ聞く耳を持たない野球機構。起訴もされていない人をおよそ30年復権を拒む理由というものを一度聞いてみたい。川島さん、貴方がもし池永さんの立場ならどうしますか?
4月9日(木)
変化しはじめたLA
7日(日本時間8日)LAは地元ダジャースタジアム戦で37年連続の大入り満員を記録した。5万2,424人で埋まったスタンドを見下ろすオーナー席には、巨大テレビ網FOXグループ総帥の
ルパート・マードック新オーナーが初観戦に訪れていた。3億5,000万j(約466億円)という巨額でオマリー一族から球団買収した同オーナーの元では、よりビジネスに徹した経営が予想され、売店のビール、ホットドックは値上げ。さらに昨年まで無料だった報道陣用の食堂も有料となり、早くも変化が表れはじめた。
変化は球団経営だけではなく、スタンドにいるファンも起こっていた。球団が提示した6年総額7万5,000j(約100億円)の提示をけり、7年1億j(約134億円)以上を要求している捕手の
M.ピアッツァに、ファンは打席に入る度にブーイング。『いい選手ほどブーイングを浴びるものだよ』と慰めるラッセル監督に、ピアッツァは『ファンの反感を買ったのなら仕方ないが、自分はいい仕事をするだけ』と、さすがに沈んでいた。以前はファンまでファミリームードで一色だったLAが変わりはじめた。ビジネスとしてのLAというチーム。地元ファンがアレルギーを出さなければ良いのだが…。古き良い時代のメジャーリーグはここに終焉の幕を閉じた。
4月8日(水)
ついに陽の目を…
中日ドラゴンズ
は7日、今季のナゴヤドームでの日曜日開催の公式戦に新ユニホームを着用する事を発表した。『サンデーユニホーム』
と呼ばれる新ユニホームは、セントラル・リーグ連盟への届け出によれば、白と紫が基調でストライプの入った袖なしタイプ。現在製作中で、12日のヤクルト戦でお披露目となる。中日は選手会が昨年、本拠地移転を機に新しいファンサービスとして日曜日だけユニホームを変えることを提案。選手会とユニホーム製造業者の間で、そのデザインが考えられていた。しかし昨年は実施前にチーム成績が下降したこともあって自粛していた。メジャーリーク゛でも平日には足を運べない子供らへのサービスの一環として、日曜日には古いスタイルのユニホームを『サンデーユニホーム』として着用する球団もある。
中日は今後、公式戦終了後にこのユニホームをプレゼントすることも考えている。
昨年もここで掲載しましたネタがようやく陽の目を見る事になりそうですね。新聞には予想イメージとして掲載してありますが、シンシナティーのホームジャージーを想像して頂ければ解りやすいと思います。帽子もホーム用と一緒。色が赤から紫に変わっただけです。しかしチームカラーのブルーからパープルなんて、どこから考えが浮かんだのでしょうか。子供らへのファンサービスの一環と書いてありますが、それなら一言。日曜日の試合は翌日の学校の事を考えて、全てデーゲームにするとか、グッズを入場した小学生全員にプレゼントするなんてのも一考してもらいたいものです。公式戦終了後にジャージーをプレゼントするというのはとても良い案ですね。できれば毎年ジャージーをオークションにでもかけて、その売上金を福祉関係に役立てるとかすれば、もっとファンが喜ぶはずです。ファンあってのプロ野球。色々ファンサービスを怠る事なく日々精進して下さい。
4月7日(火)
メジャー開幕1週間を終えて
メジャーリーグ
は5日、第1週を終了。昨年のアメリカン・リーグ覇者、クリーブランドが32年振りの開幕5連勝と好調なスタートを切っている。何かと注目を浴びるヤンキースは開幕3連敗とスタートダッシュに見事失敗!!また注目のエクスパンションチームのタンパベイは投打に新チームらしからぬ継がりを見せ、4勝2敗と大健闘。核弾頭・マクラッケンの活躍がピカリと光っています。ナショナル・リーグ
では、ヨシイがデビュー戦を飾ったメッツが好調、4勝1敗で東地区首位に立っている。昨年のワールドチャンピョンのフロリダは開幕戦を見事勝利に輝いた後、ドツボの5連敗!!ロスエンジェルスも似たり寄ったりの成績で1勝4敗とヤンキース同様、名門同士苦しい展開のスタートとなった。話題はなんといってもマグワイア!!連日このページでも掲載していますが、ナショナル・リーグ新記録の開幕5試合連続アーチは惜しくも逃したが、マリスのホームラン記録更新は是非達成してもらいたいものです。開幕以来BS、CS放送を見ていて1人メチャクチャ気になるプレイヤーを見つけちゃいました。その名は
マーク・カルーソ。シカゴ・ホワイトソックスのショートストップなのですが、”正”がつくほどには未だいたっておりません。しかし小気味良い守備と本当に全力を尽くすプレーに何度もブラウン管の前で拍手をしたものでした。彼は1996年ドラフト2巡目でSF入り。昨年SF-ホワイトソックス間で行われた無謀(?)なトレード、あのオルバレスやフェルナンデスといったスターター、クローザーのエースを一挙に放出したトレードの際、ホワイトソックスが交換相手に求めたのがこのカルーソなのです。だから期待されても当然なプレイヤーなのです、ハイ!!なかなかホワイトソックスの試合は中継されませんが、もし観戦する機会がありましたら、是非彼のプレーに注目して下さい。マーク・カルーソ、買いです!!
大魔人vsメジャーリーガー
来春の3月下旬、
横浜ベイスターズがメジャー球団のオークランド・アスレティックスとハワイでオープン戦を行う事になった。大堀球団社長が6日、明らかにした。昨秋からプレシーズン戦の誘いは受けていたが、今月になって話が急に進展。3月下旬に5日間の日程でハワイに渡り、2試合を予定している。正式発表はワーキング・ビザが下りる8月になるが、『それさえクリアできれば何の問題もない』と大堀社長。大魔人・佐々木がメジャー相手に奮闘する夢のシーンが見られそうだ。
行きます、来年3月ハワイに!!ちなみに私、再来週ハワイに行くんですけどね。そんな事関係ないか。必見の試合になる事間違いなし!!
4月6日(月)
4戦連発
開幕から絶好調のセントルイスの
マーク・マグワイアが4日(日本時間5日)のサンディエゴ戦の6回に3ランを放ち、1971年にウィリー・メイズ(当時SF)が記録したナ・リーグ記録に並ぶ開幕4試合連続ホームランをマークした。この日はシアトルのケン・グリフイーJr.外野手(28)も2試合連続の3号を放ち、メジャーを代表する両主砲の勢いは止まらない!!◆Did you know?
[連続ホームラン]開幕4戦連発はナ・リーグ記録だが、ア・リーグ記録は残っていない為不明(アメリカらしからぬ事ですな)。また、マグワイアは昨年から通算して6試合連続アーチ。連続試合本塁打の最多記録は『8』で、56年のデール・ロング(当時ピッツバーグ)、87年のドン・マッティングリー(当時NYヤンキース)、93年のケン・グリフィーJr.(シアトル)が1シーズンで記録している。
何も言う事はありません。今年は毎試合ホームランを打ち続けるって事ですね。簡単、簡単!
4月5日(日)
メジャー公式戦誘致!?
西武ライオンズの
堤義明オーナー(63)は4日、東尾監督を激励する為に西武ドーム球場を訪れた際、同球場が完全ドーム化される来年以降に、メジャーの公式戦を招聘する構想を披露した。メジャー誘致は大変うれしい事。1メジャーファンとしても期待して見守りたいところです。ただメジャーの面々がスーパープレーを披露する場として今の西武ドーナツ球場には不満が一杯です。本当に招聘するつもりであれば、へんてこなドーナツを今すぐにでも取り外す事。芝を天然芝に変更し、邪魔なフェンスは取っ払う事。これだけでもうメジャーのボールパークに行った気分になります。だが、もうここまで来てしまうと屋根を取っ払う事はほぼ不可能に近いでしょう。であれば、フェンスだけは取り外す事だけは実行して下さい。堤さんのような国際色豊かな考えをお持ちの方であれば何を言いたいか、分かってもらえるでしょう。期待しています。
4月4日(土)
死角なし!!
37年ぶりにメジャーリーグのシーズン最多ホームラン記録(61本)更新の期待がかかるセントルイスの
マーク・マグワイア内野手(34)が2日(日本時間3日)、31日の開幕戦のグランドスラムに続いてロスエンジェルス戦で2試合連続ホームランをぶっ放した。今度はド派手なサヨナラ3ランだった。もう神ですね、神。テレビ画面から見ていてもボーとなっている自分がわかります。こんな野球の神様が与えてくれたホームラン製造マシンを1日も早く生で見てみたい、ただそう思う毎日です。今年は願いを叶えるぞ!!エイ、エイ、オー〜!
4月3日(金)
日本プロ野球開幕
一足先に開幕したMLBにすっかり酔っ払っている私ですが、ここらあたりで口直しに日本酒でも飲みましょうかってな具合で、本日いよいよ待ちに待った日本プロ野球が開幕します。といってもセ・リーグだけですが…。ちなみにパ・リーグは明日開幕。
両リーグ合わせてたったの12チームしかありませんが、話題は豊富にあります。ここで少しだけみどころを挙げて見ましょう。
まずはセ・リーグ。オールスターゲーム並みの戦力を持ち合わせる
読賣の出来はどうか?ダンカンは途中解雇されるのか?ヒルマンの左肩には本当に小錦が乗っかっているのか興味津々です。もっとも注目すべきチームはやはり横浜になるでしょう。フリーマーケットで集めた選手ばかりの印象がある阪神はどうなのか?1番・李の起用で果たして”チェンジ”はなるのか中日?ヤクルト、広島はどうのこうの言わなくても首位争いには加わってくる事でしょう。いずれにしても混戦は間違いなし!?パ・リーグは順位よりも各チームの期待される選手に注目したいですね(セ・リーグでも私の見方はこういう見方なのですが…)。いわゆる、トッププロスペクト!!前年度優勝チームの
西武は突貫小僧ラービー、小関、スイッチヒッター1年目の大友。オリックスは2年目にして一気に花開くか、センター谷。近鉄はショート武藤、センター大村のセンターライン。日本ハムは当然、『落合さんには死んで欲しい』発言で俄然注目を浴びた西浦。福岡ダイエーはなんといっても城島(昨年活躍はしたがあえて今年も)!!日本ナンバー1のキャッチャーになれるかどうか今年1年にかかっているといっても過言ではないでしょう。最後に千葉ロッテ!!私自身昨年から勝手に呼び続けている”オルルド”福浦(#オルルド…メジャーリーグ、ニューヨーク・メッツのファーストを守る、チャンスに非常に強いバッター)、立川はなんといっても注目ですね。この千葉ロッテは本当に今後が楽しみなチームです。沢井、渡辺両ドラフト1位には是非近いうちに上がってきて勇姿を見せてもらいたいところです。いずれにしても日本プロ野球は日本プロ野球で絶対おもしろいんです!!
4月2日(木)
反撃
読賣・渡辺オーナーの中傷発言や『大読賣』発言にオリックス首脳が激怒!!
度重なる渡辺オーナーの口撃にオリックス側がついにキレた。この問題に関しては終始ノーコメントを貫く宮内オーナーに代わり
井箟代表が本紙の取材に対し、これまでたまっていた不快感を吐き出し、逆襲材料として切り札『イチロー』を持ち出した。『そこまで言われるんならこっちにも考えがある。秋には読賣新聞社の主催で日米野球がある。”ウチの選手”にフル出場して欲しいという打診が現場サイドからあるんだ。でもオリックスの選手と試合すれば大読賣が汚れるというんならやめときましょう』
。いうまでもなくイチロー不出場をチラつかせた痛烈な逆襲だ。ここまで井箟代表を立腹させたのは渡辺オーナーの言う『身売り』話だ。
『ウチのオーナーがいつ誰にそんな事を言ったのか?パ・リーグは経営が苦しいのは事実だが、みんな頑張っている。そんな話が出れば傷つくのはファンだ。ウチを応援してくれる人もいるんだ』と腹に据え兼ねた様子で話した。さらに
『1球団のオーナーがこんな事を言う事にコミッショナーやセ・リーグ会長はどう思うのか。今度の実行委員会で質問する』とも。まずは今日2日に東京のオリックス本社で行われるグループの連絡会議で宮内オーナーらと協議に入る。プロ野球開幕直前、スーパースターを巻き込みかねない読賣vsオリックスの遺恨騒動が火を吹いた。
昨日私が提案した通り、渡辺オーナーは処罰されても当然です。1オーナーとしては限度を超しています。12球団あって皆協力して日本プロ野球が繁栄する、といった考えがあのジイさんにはこれっぽっちも頭の中にはないのでしょう。読賣中心の日本プロ野球界。そりゃ草分け的存在だとは知っておりますが、じゃあメジャーリーグの草分け的存在・シンシナティーのオーナーが『私の言う事聞きなさい』なんて言っていますか?(あっ、結構のあのオバハンなら言いそうか…)
正力松太郎さんも天国の野球場で嘆いていますよ、きっと。なんてことしてんだ、とね。
井箟さん、DDFは貴方の味方です。日本プロ野球界が発展する事ならばなんでも応援しちゃいます。
ただね、イチロー出さないとか尻の穴の小さい事は言わないで下さいね。この事聞いて一番ガッカリするのは大切なファンであるという事を…。(案外出場できないイチローか!?)
2度目の誘い
ヤクルト・野村監督
が読賣・渡辺オーナーに負けない、仰天事実を暴露した。この日、室内練習場で池山ら主力のバッティングを見つめていたが、ふと思い出したように話し出した。
『今年、2月のユマキャンプ中にケン・グリフィーJr.のいるチーム…、マリナーズからスカウトが1人訪ねてきて、監督をやらないかと言われたよ。あと、左投手の…、ランディー・ジョンソンを取る気はないかと聞かれたよ』
野村監督は昨年シーズン中にも、来日したメジャーリーグのスカウトから監督要請を受けており、今回が2度目の誘いとなった。
『(監督の方は)断ったよ。ジョンソンの話も、お金がかかるので、うちではとても無理だから、巨人に話を持っていけば、と答えたよ』
と、夢の商談はいずれも実らなかった。きっとこの話、すべてがアメリカ人特有の社交辞令でしょう。『貴方は素晴らしい監督だから、きっとメジャーリーグでも成功できる。一度やってみないか』みたいな感じで言ったのでしょう。またランディーの事も、実際には本人の承諾なくしてはメジャーから日本へのトレードはできない仕組になっており、これも一種の社交辞令。『あの左のなんていったっけ…、あっそうそう、ジョンソン。あれ、どうなった?』という質問に答えた返事なのでしょう。全て想像ですけどね。水野メジャー問題と全く一緒。本当の話かどうか完全に調べてから掲載すべきですね、本当に。
4月1日(水)
M
LB開幕全世界のベースボールファンが待ちわびたMLBがとうとう開幕しました。
マグワイアは開幕からグランドスラムというどでかい事をやってくれました。またメッツやアトランタは見事にサヨナラ勝ちをし、歓喜しておりました。ミルウォーキーではハンク・エアロン(本当に発音が難しい)がナショナルリーグ加入に喜んでおりました。いやいや本当にめでたい。早朝に1人ハイ状態でうるさくて仕方なかった福島さんを除けば今日はなんて良い日なんだと1人御満悦状態に陥っております。
ノモファン、ハセガワファン、イラブファン、ヨシイファンと日本人だけを応援する人も多いかと思います。が、今年は一つ日本では味わう事のできないMLB全てのプレーに釘付けになって下さい。名前なんて後から判ってきます。まずはプレーに惚れ込んで下さい。
ボールパークに行けなかった人(当然私もその1人)向けに各地のスナップを用意しました。ご覧ください。その後お暇な方は開幕戦にちなんだクイズもくっつけておきました。全問正解の方は今年きっといい事があるでしょう。
また今年もメジャーリーガー達が私達に素晴らしいプレーを見せてくれる事を期待しています!!
開幕戦各地のスナップ 開幕戦クイズ何様のつもり
東京都港区の全日空ホテルで行われた読賣激励会を終え、報道陣に読賣Vを上機嫌で力説した
渡辺オーナー。そのボルテージが一気に上昇したのが、日本シリーズの対戦相手にオリックスの球団名が挙がった時だ。『球界の偉い人に聞いたんだが、宮内(オーナー)は20億円以上の赤字になったら球団を売っぱらおうと言っているらしい。ウチはヴェルディが20億円の赤字も出してやっているんだ。こんな不真面目なオーナーに優勝させちゃいけない』
交流試合などで再三にわたって対立する読賣とオリックス。それだけに、渡辺オーナーの”口撃”はもう止まらない。
返す刀で
『宮内ごときと大読賣が対戦するなんて汚れる。不愉快だ。球団は、まともな正業じゃないと困る』と宮内オーナーを痛烈に批判した。突如、オリックスに向けメガトン級の爆弾を投下した渡辺オーナー。球界各方面に波紋を広げそうだ。
酔っ払ったジジイの戯言にしては限度を超えていますね。いつまでも”大読賣”と言っていては時流に乗り遅れますよ。とっくに乗り遅れているか。しかしあまりにも下品だね、このジジイ。聞いているこちらが不愉快になる。『拝啓 川島広守様』のネタに丁度いい。いや本当に、この発言が本当の事であればこれはコミッショナー、処罰の対象ですよ。ナベジジイは何を言っても許されるのでしょうか?一度残り11球団のオーナー、この”大読賣”を村八分にして無視してやりましょうよ。読賣リーグでも何でも好きな事やればいい。そのうち泣き付いて戻ってくるから。こんなオーナーがいる限り、日本プロ野球界は以前のニグロリーグ同様、メジャーリーグの草狩り場となって消滅していく事でしょう。問題が大きくなる前に切り捨ててやってください、読賣を。