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4月30日(水)

地味・和田の記録更新

スタメンに使われ始めた頃はその当時の“はやり”バント、バントのまたバントという日々を続けて、地味な印象が根づく原因を作った、ロスエンジェルス五輪公開競技金メダリスト・阪神・和田豊がなんとも新聞の1面を飾る記録を更新してしまった。開幕から21試合連続安打。打率も4/29現在.393と当たりまくっている。阪神が5割近辺で頑張っているのはこの地味男のおかげ。ここまで来れば33試合連続安打の日本記録も塗り替えちゃえ!


4月29日(火)

本当に来るのね?

腰痛のため再来日を延期していた阪神のM.グリーンウェルが30日に日本へ戻ってくる。5月1日は鳴尾浜球場で練習を行い、同2日には甲子園での1軍の練習に合流する事になった。

当クラブ員、おなじみ、ストーカー渡辺はこの再来日の為に、米ユーズドバットコレクタブルショップよりグリーンウェルのユーズドバットを緊急購入し、この日を待った。きっと彼は5月上旬の対中日戦の為に来名する時を狙って、どこかで待ち受けている事であろう……。

柏田、今、花咲く。

米大リーグ・メッツ傘下3A、ノーフォーク・タイズの柏田貴史投手(25)が今週末にもメジャーに昇格することが決定的になった。柏田は27日、3Aのリッチモンド・ブレーブス戦に登板し、2イニングを無走者に抑えた。今週中に3A最終テスト、週末にメッツの一員になる運びだ。「メジャーのリリーフ左腕に育てる」と強い希望で譲り受けたバレンタイン監督の希望が実現する。

とうとうこの日がやって来た、カシワダ。のらりくらりのちぎっては投げのリズミカル投法でボンズ、ウォーカーら強打ナショナルリーグバッターを手玉に取れ!!


4月28日(月)

ガッツポーズ

清原がヘルメットを叩き付けながらガッツポーズを何度も見せ、松井と抱き合い、声を震わせインタビューに答えているのを見て、“なんだ清原って小物なんだ”って、思わずつぶやいてしまった。ガッツポーズって誰に向けてやっているんだろうか。ガッツポーズを出すほどのシーンなんだろうか。同じ読売でも仁志ならポーカーフェイスで仲間からポカスカ頭を叩かれてもニコっと笑うぐらいで興奮する態度など人にはみせないだろうと思う。広島の前田など、“こんなの当たり前だろ。騒ぐんじゃねえよ”的な態度を絶対見せるだろう。確かに異常な報道陣の扱いに気がおかしくなりそうな読売生活を送っている清原にとって、“おらおら〜”という単純バカな素直な気持ちが100%露にしてしまったのだろうが、反対に敵チームの選手からは“怖さ”というものを失ったのではないだろうか。痛過ぎる代償。ますますバカにしきって内角を、反対に外角をと、攻めまくられるであろう。そういえば初ホームランを打った時もガッツポーズ。中日との場外ホームランを放った時もガッツポーズ。単純にガッツポーズが好きなだけかも知れないが、その度にオーラが薄れていっている気がしてならない。ストレートを投げなければ、“おまえみたいなチンケなピッチャー知らんわ”的な顔をし、“こらっストレート投げんかいっ!”と今回も佐々岡に対してガンツケしていた清原。その勝負はパ・リーグでは見応えあるけれど、セ・リーグでは何だかシラけるな。この気持ち、俺だけかも知れないけど…。

気になる補強

気になるニュースを1つ。がんばれ同志!

近鉄の市原編成部次長が27日、米大リーグ、レッドソックス傘下のポータケット(3A)のジョニー・ラフィン投手(25)=190センチ、77キロ、右投・右打=との入団交渉の為、渡米した。近鉄は今季入団したミラッキが不調で1軍を外れているため、4人目の外国人選手となるラフィンの獲得に乗り出した。2人を調子に応じて起用する方針。ラフィンは1993年に大リーグに昇格し、94年にレッズで7勝を挙げるなど昨年まで大リーグ通産10勝6敗3セーブ、防御率3.88。速球が持ち味の右腕。

アルバニーのDDFのかわいい弟、トシ・渡辺からミラッキ最盛期のバルティモア時代のカードの画像が送られて来た。あの頃の目の輝きを思い出せ!ボブ!でも、ちょっとやせたら。汗かきすぎだぜ。


4月27日(日)

中上英雄氏死去 プロ野球史上初の完全試合達成者

プロ野球史上初の完全試合を達成した元読売の投手、中上英雄(旧姓・藤本)氏が26日午前1時22分、心筋梗塞の為、東京都千代田区の東京警察病院で死去した。78歳。山口県出身。下関商から明治大を経て1942年、読売に入団し、43年には34勝を挙げて最多勝を獲得した。44年と戦後の46年は監督兼任。47年に中日に移籍したが、翌年読売に復帰し50年6月28日、青森で行われた西日本パイレーツ戦で完全試合を達成した。日本で初めてスライダーを投げた投手としても知られている。13年間の通産成績は200勝87敗。防御率1.90(史上1位)。現役引退後は米国に渡り、読売新聞社ロスエンジェルス支局駐在員を務めた。76年に野球殿堂入りを果たしている。

生前の中上さんを取材しました?周防監督?また1人大事な野球界宝が亡くなってしまいました。史上1位の防御率投手ですよ。もっと大々的に各マスコミは取り上げて欲しいですね。“G借金”なんて問題じゃないですよ、全く!!読売は次の試合から喪章を絶対付けるべきだ。付けなきゃ、仕方がねえ〜、俺が付けるぞ!!大事にしろよ、OBを。いつまでもいるなと思うなOBを…。


4月26日(土)

元中日・谷沢氏、モンゴルへ野球指導

元中日・谷沢健一さん(49)がこの8月、モンゴルを訪問して野球指導することが25日、分かった。名古屋市在住のモンゴル出身の歌手オユンナさん(21)の孤児救済活動に協力して8日間現地に滞在し、ナショナルチームや子供たちを指導する。「将来は、日本の高校や大学に選手が留学できるようになれば…」と大きな夢を思い描いている。

<モンゴルの野球事情>

初めてナショナルチームを作って出場した94年広島アジア大会では6チーム中最下位。しかも全3試合で失点がいずれも20点以上だった。アトランタ五輪の予選には不参加。テレビで日本のプロ野球、米大リーグが見れるようになり、人気も上昇。だが、野球場は日本からの援助で造られたものが首都・ウランバートルに1つしかない。

近い将来“野球界の旭鷲山”みたいな走攻守3拍子の揃ったモンゴル人プレイヤーが日本プロ球界に現れる事を期待したいですね。それにしても野球場が1つしかないなんて、気の毒にも程がある。日本のお役人も土木業者と癒着して海外で大規模な工事を手がけるのならば、一度くらいモンゴルに球場を造ってやりなよ。長良川のいらない堰を造るより、よっぽど多くの人に喜ばれるのに、少しは頭を使えよ!


4月25日(金)

“あぶさん”始球式に

昭和16年から3年間、プロ野球の名古屋(現中日ドラゴンズ)に在籍し、第二次世界大戦中に特効隊員として命を失った石丸進一投手を主人公にした自主制作映画「人間の翼」の“応援団長”が5月11日、グリーンスタジアム神戸で開かれるオリックス−近鉄戦の始球式に登場する。この日は、佐賀商出身の石丸投手の52回目の命日。式では、映画の中で石丸投手が使った軍服風のユニホームを着用、白球には平和への願いが込められている。その“応援団長”は、元プロ野球選手で、佐賀市在住の永渕洋三さん(54)。昭和43年に近鉄に投手として入団し、翌44年には首位打者となった。昭和51年からは日本ハムで活躍。水島新司さんの野球漫画「あぶさん」のモデルでも知られ、昭和54年に引退した後は、郷里・佐賀で焼き鳥店を営んでいる。野球人である永渕さんは、同郷の先輩である石丸投手の短い生涯を描いた「人間の翼」に共感。映画の制作や上映、運営などを陰で支え続けている。始球式は、この映画を支援する松元隆司オリックスチーフトレーナーが企画。式では石丸投手の名前が刻まれたボールが使用される。

日本野球史をまとめたドキュメント映画をスワローズ大ファンの「Shall we dance?」を作った周防監督なんかに今!今是非とも作って欲しい!鶴岡さん、青田さん、川上さんら、まだ生存している往年の名プレイヤーがいる間に。そして私たちの世代や今、野球に興味を持つ子ども達にも歪んだ歴史を正す為にも制作する時期にきていると私は常日頃感じております。この「人間の翼」はまだ見ていませんが、歴史が歪曲した内容でない事を祈ります。それにしても始球式に使われるボール、どうにか手に入らないものかな〜。ジャッキーの記念ボールと一緒に飾るのに…。


4月24日(木)

伊良部騒ぎ終結?

どうやら伊良部のヤンキース入りが決まったらしい。よくわかんねえけど、そういう事らしい。ちょっと色々な人のコメントを聞いてみよう。

<パドレス・ルキーノ社長>「正式な手続きに時間がかかった。伊良部に見合う戦力の獲得が保証されるまできめられなかった」(心の中は:あ〜やっとヤンキースが決断してくれたか。疲れたぜ全く。まあ、うちとしても疫病神は東海岸に行ってくれるし、タダ同然でリベラはもらえるし、結構ええ商売したな、フフフ)

<NOMO>「まだ契約書にサインしたわけじゃないんだから。正式に決まってから話します」(心の中は:あ〜腹減った)

<団野村>「ロッテに戻るということを前提にやってきた。今回のことは全く予期していなかったので、あっけにとられている。これだけ振り回されて納得できない。話がくれば対応するが、将来的にヤンキースがパドレスへトレードしないというのが絶対条件となる」(心の中は:えっホント。やった〜俺って、やっぱり優秀な代理人だな。日米の規則なんてクソ食らえ!俺の言う事はすべて通ってしまうんだ。でも待てよ。今回のストーリーは全く知らなかったぞ!俺を無視しやがったな。チクショウ〜覚えていろよ!)

<最後にパドレス・フィンリー外野手>「うちでプレーしたこともない奴のおかげでいい選手がもらえるなんて儲けもの。おまけにこっちは厄介払いもできる」(心の中は:えっ表向きコメントと一緒だよ。)

団この野郎、“これだけ振り回されて納得できない”だと、振り回されたのは伊良部のプレーをシーズン当初から見れなかったファンだという事を忘れるな、アホンダラ!なんとかして〜な、この胡散臭いオヤジ。これからの連盟VS団の戦いが見物である。まあ何はともあれヤンキース入りが決まったのだから、1日でも速く全力プレーできる身体にして私達野球バカを喜ばしてくれるよう頑張ってちょ〜だい!!

おいおいミラッキ、2回で6失点

私と一緒に飲んだからいけないのか、実力がないのか本当のところは全く原因不明の近鉄“いい奴”ミラッキがまたまた吹っ飛ばされた。それもファームの試合で…。このままじゃひょっとして強制帰国か!このままではもう2度と会えずにお別れになってしまう。そこでDDFではミラッキ応援ツアーを組む事が急遽決定しました。来たる5月3,4,5日に愛知県・阿久比グラウンドでファームの中日−近鉄が行われます。ツアーといってもこの3日間すべて現地集合・現地解散の貧相なツアーです。お問い合わせは私にE−mailを送って下さい。

明日からリニューアルするまで本当に休載

ただ単に会社の休み・11連休が始まるからです。

今週の“週刊ベースボール”

5月5日号

表紙を見て“またジャイアンツかよ”と思った私は古い人?やっぱり王さんはジャイアンツでいて欲しかった。まあいいか。山田久志氏のヒルマン評「リッチになりすぎた外国人投手はすぐ御身大事となる」は良かった。モロそのものである。2年契約した時点でヒルマンは“今年はさ〜ぼろう”と誓ったのではあるまいか。好青年・桧山の「いつか、大きい球場から本塁打王が出ないという概念を覆したい!」コメントを知った時、私の心に中にクールミントの風が吹いた感じがした。今週の大五さんのコーナー、いい感じ。買って読みなさい。最近の“熱球フリークお立ち台!”のゲスト、ナイスチョイスですよね。今週は芝山幹郎さん。メジャーファンであれば必見!(ちなみにここはメジャーのHPじゃなかったっけ)今週は読み応え度、結構いい線いきましたネ。そして来週号はメジャー選手名鑑号だ!立ち読み週ベマニアのみんな、絶対来週は買おう!!

今週の評価:350円

今日見かけた野球本

Number

MLB GOES ON


4月23日(水)

異臭騒ぎ

中日−読賣戦試合終了間際、敗色濃厚な3塁側ロッカー周辺に異臭が漂うハプニングが起こった。原因は読賣の移動用バスのクラッチが焼き焦げた為。バスは無事、読賣宿舎まで到着。周囲もホッと胸をなで下ろしたが、またも借金生活に戻った読賣にとっては、まさに泣きっ面にハチの異臭騒ぎだった。

異臭を嗅ぎ付けた読賣関係者がすぐにバケツに水を入れ、ガルベスの頭の上からかぶせたとの消息筋の話も伝わって……はいない。

キューバ亡命者アローホがマイナー契約

昨夏のアトランタ五輪前にキューバから亡命した、ロランド・アローホ投手が、来季から米大リーグに加入するタンパベイ・デビルレイズとのマイナー契約に合意した。700万j(約8億7500万円)のボーナスを受けるとの情報が出ている。

でも亡命しないと幸せな野球ができないなんて政治がらみは本当に嫌ですね。明日から日本国内において野球を一切やってはならぬなんて橋本さんが言ったら、皆さんどうします?


4月22日(火)

とうとうこの日がやって来た!落合がフクシ君に初めて野球指導!

“オレ流”親子鷹誕生だ!落合が長男・福嗣君(9)に初めて野球を指導した。福嗣君は前日(20日)、通学している地元小学校のチームに入団した。偶然にもチーム名は「赤小ファイターズ」。いきなり「ノックがしたい」という福嗣君に「最初はキャッチボールからだっ!」と一喝。下半身を固定させて、腕の振り方を教えたり、壁に軟球をぶつけて捕球姿勢を教えたりと、約1時間にわたる熱血指導に、サインを欲しがる子供たちも近づけない雰囲気だった。

17日、野球太郎スタッフが「とうとうフクシが野球やるって言ったらしいって今日報知に書いてあったよ」という報告は聞いていた。それから5日目にすでに指導が始まるとは…。9歳にみえない巨漢・フクシ。いつもテレビに映っている時は何か食っているフクシ。大物になる予感をプンプン胡散臭く漂わせている子供にみえない子供である。

筒井緊張!!「何してんの」とひょっこり長嶋さん

21日ナゴヤ球場の1塁ベンチ前で、ルーキーの筒井が立石内野守備コーチとマンツーマンで守備練習をしている時だった。

「何してんの」

と、突然声がかかり、筒井が振り向くと、そこにいたのはなんと読賣・長嶋監督。この日の読賣はナゴヤ球場で中日の後に練習があり、長嶋監督、外野でのランニングを終えて3塁側ベンチに戻る途中の“ストップ”だった。球界の大先輩から声をかけられた筒井は、おもわず練習の手を止め「今年、中日に入りました筒井です。よろしくお願いします」と元気にあいさつ。しかし、その後も長嶋監督が、その場を離れない為、いつのまにか周囲は“珍ショット”取材にかけつけた報道陣の人垣が。

「誰だか、知ってるんですか」

と聞かれた長嶋監督はムッとしてた表情で、

「知っていますよ、オープン戦でずっと良かったじゃない」(実はそんなに良くなかった)

と、この人らしい答えになっていない迷回答。一方、恒例のマンツーマン居残り練習が、大報道陣の中での公開に変わったとあって、筒井の方は「いや〜緊張しました」と、苦笑いだった。

でもこの何気ない対面って、将来を何か予感させてくれるものを感じますね。ちなみに私は筒井の私設後援会会長です(しつこいね)。

残念カブス!21連敗に届かず!!

大リーグ、ナショナル・リーグの連敗記録を更新中のシカゴ・カブスが20日、メッツとのダブルヘッダー第2試合に勝ち、連敗を14で止めた。

グレース1塁手のコメント「神よ!ありがとう」

リグレマン監督のコメント「我々が掘って来た墓穴が少し埋まった」

昨日のシカゴの地元紙の一面が「さあ来年だ!カブス」だったらしい。いいよね、この暖かみ。日本の某G軍がもしこんな状態だったら、新聞はみな、阪神大震災並みの扱いをするだろうね、アホだね、全く。早くマスコミも大人になって欲しいよね。12球団公平な記事。全国紙なら当たり前だろ。東京文京区だけならGのみ扱っても許すけど。売れない性なんて言わないよな。企画で勝負だ!!いつのまにかカブスの話題が吹っ飛んでいますな。まあ勝ったんだから、許せ!!


4月21日(月)

みんなで ディミューロを見に行こう!!

今年セ・リーク゛の審判員として来日しているディミューロ審判員になにかと物議をかもしているのだが、個人的には随所に“これぞ審判”というシーンを見る事ができ、とても好感を持っている。つい先日もさすがと思われるシーンがあった為、紹介します。

17日の阪神−中日3回戦。球審を務めた同審判員は、噂通り外角を広めにストライクとコールしていた。場面は8回裏1死1塁。打者・平塚は2ストライク目の判定を不服に思ったのか、本塁の周りをうろついた。二度ほど打席を指さして、投球を待つよう促した同審判員。従わないと見ると、今度はマウンドの落合に向かって、本塁を指しながら「投げなさい」のしぐさをしたのだ。平塚の行動を遅延行為とみなし、打者がいなくても正規の投球と判定するという意思表示をしたのだった。今まで同じ動作をした日本の審判を見た事はない。「判定は絶対」という毅然とした態度が頼もしく見えたものだった。

マデューロ今度はここで投げないかい? アロハ!ハワイで初の公式戦

パドレスが蒸しかえるような暑さに負けた。異常寒波の米本土から常夏のハワイへ乗り込んだパドレスは19日(日本時間20日)、カーディナルズと対戦。準本拠地での3連戦初日のダブルヘッダーで、まさかの連敗を喫した。大リーグ初のハワイでの公式戦に連勝する意気込みだったが、気温30度を超える暑さに闘志も空回り。観光客さえ外出を避ける午後3時開始のゲームに、選手はグッタリだった。

しかし昼間に試合を敢行するとはあまりにも惨すぎる感じが…。これがメジャーか!


4月20日(日)

きっとこの国も大騒ぎ カリブの孤島出身投手メジャー初勝利

メジャーで1番小さな国アルバ出身の右腕カルビン・マデューロ(22=フィリーズ)が歴史的なメジャー初勝利を挙げた。西インド諸島に浮かぶ、平均気温27度という熱帯の孤島出身のマデューロは氷点下のエクスポズ戦で先発。寒さに震えながら7回2/3を6安打3失点と好投し、人口7万人の母国にでっかいメジャー白星と希望をプレゼントした。

野茂今年の初登板の相手がこのマデューロでした。勝利インタビューのコメントが傑作!初勝利の喜びを口に出すかと思いきや「凍ってしまうかと思った」。


4月19日(土)

読賣ファンお気の毒様! ヒルマンまたまたわ〜がまま言い放題!

左肩の違和感を訴えている読賣・ヒルマン投手がまたまたわがまま発言だ。今度は「ロッテ時代のトレーナーを呼んで欲しい」という注文だという。この要求に、首脳陣もなかばあきれ顔。

ロッテ時代のトレーナーって、ひょっとして現メッツの立花コンディショニングコーチの事だよな!さすが複数年契約の1年目!今年は休んで来年頑張るリゾートタイプのアメリカ人、ヒルマンでした。

同級生・金村 復活のホームラン

ただただうれしい、それだけです。


4月18日(金)

99年にもプロ野球W杯開催

日米両国のプロ野球関係者による日米野球会議が16日、当地の大リーグ選手会を交えて開かれ、開催実現で一致しているプロ野球のワールドカップ構想の骨子をまとめた。大リーグからの提案によると、大リーガーを出身地に戻し、各国代表チームで世界一を決定する。米国、日本ほか、ベネズエラ、ドミニカ共和国などが参加する形になりそうで、日本が韓国、台湾のアジアのまとめ役となった。日米代表者で7月に日本で開く会合でさらに検討するが、関係者によると、早ければ1999年にも大会が実現する見通しという。これに伴い、2年おきに大リーグを招いて秋に開催されていた日米野球は来年で姿を消す可能性も出てきた。

日米野球取りやめはちと悲しいのであるが、えっW杯開催だって!北極で開催しようが私は行きます。妻子を捨ててまでも。でも嫁さんに知れたらケンカになるから連れて行こうっと。楽しみです。DDFでツアーを組もう!

今日目にした、とても興味あるコラム

出張につき長い間アップしていませんでした。申し訳在りません。お詫びといっちゃなんですが、1つ素晴らしいコラムを発見したので、ここでご報告いたします。

東京中日スポーツ連載:実録グローバルリーグ カラカスの雨 トム福井著

4月18日現在で70回を数えています。単行本化、中日新聞さん、是非お願いします。


4月17日(木)

ジャッキー・ロビンソン・デー

<全球団、42番を永久欠番にする事を決定>

この日、ニューヨークのLA−NY戦であいさつしたバド・セリグ・コミッショナー代行は「彼の偉業を称え、すべての球団の42番を永久欠番とする」と発表した。現在つけている選手はいいが、今後は新たにこの番号をつける事はなくなる。という事はボストンのモー・ボーンはいくら偉業を成し遂げても永久欠番にはなれないのか。でもいいか。ボーンはジャッキーに憧れて、42を選んだのだから…。

<グリフィーJrが42番をつけて、さっそうとプレー>

背番号42、黒いソックスを剥き出しにするニグロスタイル、“ありがとうジャッキー”と書き込まれた黒色単色のスパイク。「今晩だけは、ジャッキーでいさせてくれ」とグリフィーは1日だけ登録番号を変更することをリーグに申請し、この夜、大観衆の前に“現代のジャッキー”として現われたのだ。粋だね〜。やる事が違う。さらりとやっちゃう。日本人には真似できない。真似しようとしても、真似する前に「番号変更?バカな事言っていないで小便でもして寝ろ!」と言われるのが関の山。そういえば日ハムのマナカナブラザースや中日・パウエルもニグロスタイルでプレーしていたっけ。パウエルは毎週日曜日はこのスタイルでプレーするとの事。今度写真撮ってこようっと。

<しゃしゃり出るな!クリントン>

あえてコメントなし。バカだなこいつ!タイガーが出席を断った意味をよ〜く骨折した足を叩きながら考えてみろ!

長谷川、何を言われようがメジヤー1勝

エンジェルスのハセガワ投手がついに待望のメジャー初勝利をつかんだ。15日、ニューヨークのヤンキースタジアムで行われたヤンキース戦にハセガワは、4−5と1点リードされた8回から5番手投手として登板、この1イニングを3人でピシャリと抑えた。これが、エンジェルスの9回の逆転劇を呼び込み、ハセガワに白星が転がり込んだ。

<番記者が書く、あいつとオレ>

「ボクみたいな平均的な日本人投手が大リーグで投げるって、興味がないですか?」

これがキャンプ地ピオリアでハセガワと話した時の第一声だった。もう28歳だというのに、少年のように笑う姿が印象的だった。ハセガワは純粋に“夢”の対象としてメジャーに挑戦していた。「だって、ボンズとかグリフィーとかと対戦できるんですよ」。それは選手というより、1人のファン。いつもワクワクしたその口調は、日本の報道陣もメジャーファンにしてしまう雰囲気を持っていた。ハセガワを羨ましいと思ったのは、それだけではない。特に強烈に覚えているのは、宿舎付近の韓国料理屋でのことだ。テーブルに熱いスープが運ばれてきた。エリエ夫人がそっと手をかざし、ハセガワの右手をかばった。もし、スープがこぼれてやけどしたらと考えたからである。「主人の夢は私の夢ですから。手助けできることは何でもしたいんです」。ハセガワの初勝利を、誰よりも喜んだのはエリエ夫人に違いない。楽しそうに夢を語る夫と、理想的な妻。二人三脚で1勝を挙げたハセガワ、本当におめでとう。

ええ話やとホロロしていてはいけません。スターター目指し、今日もガンバレ、僕らのハセガワっ!いつから俺らの物になったんや?

今週の“週刊ベースボール”

4月28日号

球界の京本正樹(漢字合っています?)こと新庄の表紙となった今週号。以前はノムさんにぴったり、今はチョーサンにぴったりのあの落合信子さんを日焼けさせたような感じの女性(当たり前)記者、岩田暁美嬢(嬢だ!)のインタビュー掲載。驚くべき事を発見。この岩田嬢はなんと大洋ホエールズのマスコットガールだったそうだ。各自どういう意味か考えよう!!それと今週号買ってよかったな記事は、昨年「もう野球に未練はない」といって日ハムを退団し、のこのこアナハイムの招待選手としてメジャー復帰をねらい、見事にクビになったバーナード・ブリトーが台湾球界入りしたそうだ。めでたしめでたし。

今週の評価:200円


4月16日(水)

本日J.ロビンソンメジヤー入り50周年記念デー

ロビンソンの大リーグデビューからちょうど50年にあたる今日15日、ニューヨークのシェイ・スタジアムでメッツとドジャーズによる「ジャッキー・ロビンソン記念試合」が行われる。試合にはクリントン大統領も駆けつけ5回終了後、あいさつを行う予定。なお、この試合を1947年当時の元ドジャーズメイトも何人か観戦する。記念行事としては郵便局がロビンソンの記念切手を発行。MLB機構はジャッキー・ロビンソン財団の奨学金として、100万j(約12,500万円)を寄付した。

当時のドジャーズGM・ブランチ・リッキーは「ジャッキーより優秀な黒人選手はいくらでもいた。しかしジャッキーみたいな人種差別にも耐えうる能力を持った選手は誰1人いなかった」と語っていたという。記録や数字をとても大切にするアメリカという国、本当に好感が持てます。逆に反感を買うのはクリントン。人気取り見え見え。5回終了後のセレモニーも両チームから試合を止めないで欲しいとクレームがついたにも関わらず、警備の問題でゴリ押し。それだったらやってもらわなくても結構だと言ったとか言わなかったとか。

日米野球会議始まる

日本プロ野球機構の国際問題研究委員会のメンバーが、ニューヨークのメジャーリーグコミッショナー事務局を訪れ、日米協定の見直しなどの会議を行った。日本からは金井コミッショナー事務局長、井箟オリックス球団社長らが、大リーグ側からはア、ナ両リーグ会長らが出席したが、決定事項は見られなかった。3時間の会議終了後、井箟氏は「いろいろと話したよ。協定の見直しなどが中心だ。レンタル移籍?そこまではいかなかった」と話した。注目の伊良部問題に関して、金井事務局長は「特定の人の為に来たわけではない。もっと大きな問題を考えている」と話し、大リーグ選手関係委員会のR.レビン委員長も「日米間の協定をいろんな角度から検討した。伊良部の事はまだ、出てきていない」と説明した。会議は16日まで行われる。

ただ単なる観光旅行にならないようお願いします。どこかのお役人さんみたいに…。


4月15日(火)

久々日本人MLB情報!!

横綱・野茂竜巻

13日のパイレーツ戦に今季3度目の先発をし、5回を6安打4失点。打線の大量援護もあり、気温6度の中、今季2勝目を挙げた。

前頭12枚目・滋天使

13日、エンジェルズのコリンズ監督が「チームの方針」として、長谷川に当分の間の中継ぎ起用を通達した事が判明した。肩痛のグゥビッツァに代わって先発するのではと思われていた17日のツインズ戦も、ナックル投手のスプリンガーが起用される事になった。

十両8枚目・柏餅

メッツ傘下の3Aノーフォーク入りした前読賣の柏田は13日、ノーフォークで行われたトレド戦で初登板し、1回を投げ、2安打1失点だった。柏田は6−7とリードされた7回、3番手としてマウンドに上がり、8失点を許した。

十両9枚目・真海

マリナーズ傘下の3Aタコマに所属するマック鈴木は13日、フェニツクス戦で2番手で登板。3回2/3を投げ、許した安打は1本だけだったが、6四球と制球難で2点を取られた。

幕下筆頭・洞不金

ヤンキース傘下の2Aノーウイッチに所属する前田は13日、米ニューヨーク州ビンガムトンで、メッツ2Aのビンガムトン戦に先発し、6回を1失点に押さえて初勝利を挙げた。前田は打者26人に対して4安打、6三振、4四球の好投を見せた。

よくもまあ揃いも揃って皆13日に投げたものですなあ。今は新聞紙上に投手ばかりの日本人出身選手が紹介されていますが、1日も早くバッターで大旋風を巻き起こす選手が現れて欲しいところです。

それでも信用されないミラッキ

ファームで調整中のミラッキは13日のウエスタン・リーグの福岡ダイエー戦でまずまずの結果を残したが、どうも首脳陣の信頼回復には至ってないらしい。「今は上のローテーションがしっかりしているからね。元メジャーでも特別扱いはしないよ」と小林コーチ。1軍マウンドは、まだまだ遠井吾郎。

なんか小林コーチと仲悪いって言ってたからなあ。5月の連休中、愛知・阿久比で行われるファームの試合には応援に駆けつけるよ!!


4月14日(月)

やったぜミラッキ初勝利!ファームだけどね

我が同志、一緒に酒を飲んだ大リーガー、近鉄・ボブ・ミラッキ投手がウエスタンリーグ公式戦、近鉄−福岡ダイエー戦で今季見事な初勝利を飾った。ミラッキ投手は6回を投げ、2安打1失点という、かつてボルティモアで10桁勝っていたピッチングを彷彿させる内容であった(見たんか?)。これできっと同志も心置きなく大阪ドームのロッカーへ行ける事であろう。


4月12日(土)

7.8米大オールスターの前売りほぼ完売

7月8日、クリーブランドで行われる大リーグ・オールスターの前売りは好調で、あと4千枚しか残っていない。9日、地元のインディアンズが明らかにしたもので「シーズン予約者を優先したので一般売りはほとんどない」とか。料金はスイート席の100j(約12,000円)から立ち見席の35jまで。前日の公開練習券もあと1,000枚だけ。「スタンドが小さい(43,368席)ので、400席増設するが、まかないきれない」。関係者は殺到する問い合わせに苦慮している。

これがチケットブローカーから手に入れようとすると桁が1ケタ増えます。え〜商売やなあ〜。先日ちょっと小耳にはさんだのですが、日本でも合法にチケットを正規価格より高く売れる方法があるらしいのです。金券ショップなどにテレホンカードがプレミアのついた価格で売っていますよね。あれです。古物扱いにすればダフ屋も真っ青なプレミア付きチケットに早変わりするらしいのです。調査を兼ねて先日とある金券ショップに行ったところ、ありました。4月13日の中日−ヤクルト戦2枚(必ず2枚セットと書いてありました)。シーズンチケットであった為、正規の値段は分かりませんが、約6〜7,000円相当の席であります。その席がなっなっなんと2枚で28,000円!!バックネット裏になるといくらになるか想像もできませんが、かなりの驚きを覚えました。そんな高い料金を払ってまでも観戦に訪れるファンがいるのです。選手の皆さんはその辺りをよ〜く肝に銘じてプレーしてもらいたいものです。


4月11日(金)

マリナーズ・マンザニーロ あ〜悲し“玉喪失”

シアトルのリリーフ、ホシアス・マンザニーロが前夜のクリーブランド戦で「玉喪失」の受難に遭った事が明らかになった。中継ぎ登板したが、ラミレスの放った打球が股間を直撃。この日、チームドクターのストーレイ医師が「右側の睾丸が破裂している可能性が高い」と発表。「このままの状態では死に至ることもある」と手術を行うことを示唆した。

あまりにも痛そう。と言う事は、玉がなくなる=男性ホルモンが不足する=カマに限りなく近くなる=史上初めてのオカマピッチャー誕生なのか?今後もこの件は追いかけてみよう(ホンマかいな)


4月10日(木)

今週の“週刊ベースボール”

4月21日号

今回の表紙は予想がつきましたね。今年はこの絵が何枚、新聞等の表紙が飾れるかで読賣の浮沈がかかっているといっても過言ではない事でしょう。松村そろそろネタ切れの感あり。そろそろお引き取り願いましょうか。アイク生原さん記事はいつ見ても良いです。早く日本での野球殿堂入りを果たしてもらいたいですね。日米野球の架け橋となった偉大な“野球バカ”。野球バカの師であります。大五さんのコーナーから、「ドラゴンズのコーチになりたいねえ」と言ったアイクさんに、「あなたをドラゴンズと私だけのものにしては日本のプロ、アマ全球界の人たちに申し訳ない。貴方は日本の野球関係者全員の財産だ」と言った星野監督……といった文が掲載されている。泣けた。この文を見ただけでも暴利350円を払った甲斐があった。それと忘れてはいけません、江藤慎一ここにありってな感じの写真が掲載されております。現在本HPでキャンペーンを展開しています、池永氏問題が解決すれば、次回のキャンペーンはこれで決まり!“江藤慎一、中日ドラゴンズへ復帰させよう”

今週の評価:350円


4月9日(水)

かつての近鉄V戦士同士のトレード

中日・金村義明内野手と西武・小野和義投手の1対1の交換トレードが8日までにまとまった。1両日中にも両球団から正式に発表される。

私と同級生の金村。中日にはFA入団し期待されたのだが、結果を残せなかった。まだまだ老け込む年ではない、慣れたパ・リーグに戻り、あの「いてまえ打線」の軸として活躍していた打撃を今一度見せてもらいたいものである。がんばれ金村!!!!金村のおにいさんの焼肉屋もガンバレ!!!!関係ないか。


4月8日(火)

吉田監督に仏から功労賞

阪神は7日、アマチュアのフランス代表チームを指導した吉田監督に両国青年・スポーツ相からスポーツ功労賞金賞が贈られる事が決まった、と発表した。阪神主催ゲーム初戦となる11日の読賣戦(甲子園)の試合前にオリビエ・デュポー仏野球連盟会長からメダルが授与される。

こういう日本が世界に誇れる記事を掲載するというのは希ですから、とても気持ち良くキーボードのキーを叩く事ができました。日本でもガンバレ!!ムッシュ・ヨシダ!!!!

米国へは自由契約選手で 〜国際問題委が方針

プロ野球の国際問題研究委員会が7日、東京・銀座の日本野球機構会議室で行われ、日本選手が米国など海外でプレーする場合の身分は任意引退選手ではなく、自由契約選手とする方針を固めた。開発協議会を経て、実行委員会で承認される。これまでは野茂などのように海外で選手活動をする際には、日本での身分を任意引退選手としてきた。しかし、引退選手がプレーするのは実態に即さないとの判断から、米大リーグ、メッツへの移籍が内定している柏田と同じくウエーバー公示をした上で、自由契約選手の形が取られる。

1段1段、階段を登っている感じはしますが、あまりにも速度が遅すぎます。選手側のエゴもありますが、1度の人生です。ドラフト時の退団規制とか考えられる方法は幾つでもあると思います。くだらないFA問題を話し合うより、まず国際問題を解決するのが先では。日本って、どの世界でも国際問題に対してはお尻が重たいよね、全く。


4月7日(月)

C・D“復刻版”はドネルズ?

オリックスは6日、「C・D」の登録名で昨年近鉄でプレーしたクリス・ドネルズ内野手の獲得を発表した。契約金2,000万円、年俸4,000万円(いずれも推定)。背番号は3。7日に来日する。オリツクスには既にD・Jというイニシャル登録選手がおり、また本人の強い要望もあって登録名は「ドネルズ」か発音に沿った「ダネルズ」になりそう。

FM神戸のDJを大切にするかCDを大切に扱うか見物であります。

千葉・諸積、ライガーにライナー直撃

この日の日ハム−千葉ロッテ戦の始球式は新日本プロレスの獣神サンダーライガーが行った。これを千葉・諸積が打ってしまってピッチャーライナー。打つところまでは演出でお約束だったが「ピッチャーライナーだけは避けないと、と思っていたのに、よりにもよってライナーが行っちゃった」と諸積。ムッとしたライガーを見て、諸積はベンチ前までスタコラサッサと逃げ、スタンドを沸かせた。

始球式なるものをおちょくった為、野球の神様からの罰が下さったのであります。きっと。


4月6日(日)

隻腕投手J.アボット 地元紙に感謝の広告

米大リーグ、エンジェルズを自由契約になった日本でも人気の高いジム・アボット投手が4日付の地元紙、ロスエンジェルズタイムズとオレンジ。カウンティー・レジスターに自ら広告を出した。ユニホーム姿の写真をバックに

「エンジェルズファンへ。応援ありがとう。野次をありがとう。思い出をありがとう。感謝の気持ちを込めて――ジム・アボット」

とファンへメッセージを送った。

今後、他球団でユニホームを着るかどうかは未定だが、人一倍ファンを大事にするアボットだけに、愛着のあるエンジェルズを去ることが決まり、これまで応援してくれたファンへの自分の気持ちを伝えたかったのだろう。球団関係者は「自分でここまでやる選手はそうはいない。彼は本当にナイスガイだ」と話した。

以前アボットがエンジェルズを離れヤンキースにトレードが決まった時のお話をひとつ。ファンはトレードに大反対し、アボットに励ましのレターを送った。その数ダンボールに4箱分。アボットは驚く事にそのレター全てに返事を書いたという。ファンを大事にしたアボット。記録より記憶に残ったプレイヤーであった。


4月5日(土)

野村再生工場大盛況の巻

野村再生工場が‘97シーズンでも大ブレイクの予感!?開幕戦において早速工場最新製品・ダボ小早川の読賣・斎藤の4年連続完封の夢を打ち破る3連発弾丸アーチ。さて次なる再生利用された製品が世に現れるのはいつ?

<ヤクルト・野村再生工場の歩み>

95年、阪神解雇で獲得したオマリーが日本一に大貢献。同じシーズンでは近鉄から移籍1年目の吉井を先発で使いこなし7年ぶりの2ケタ10勝をマークさせた。オフは西武で高年俸と若手への切り替えの事情がネックとなったベテラン辻を獲得、すつかりリーダー的存在に仕立てた。昨季は大工さんからプロ野球界に飛び込み、ダイエーで花を咲かすことのできなかった田畑が12勝を挙げて球宴に旋風。その他、金森、山口、広永ら、他球団で戦力外となった選手を抜擢して息を吹き返させた。


4月4日(金)

祝!プロ野球開幕

本日待ちに待ったプロ野球公式戦が始まります。来年はセパ同時開催して下さいね。野球バカのお願い。で、先発予想は、

中日(山本昌)−横浜(盛田)

読賣(斎藤雅)−ヤクルト(ブロス)

広島−阪神はきっと雨の為中止でしょう…。

今秋11月に日韓野球

中日とオリックスの連合チームが今秋、ソウルで韓国チームと対戦する「‘97日韓プロ野球ゴールデンシリーズ」(主催・ソウル新聞社、中日新聞社)の約定書調印式が3日、ソウルの韓国プレスセンターで行われ、孫柱煥ソウル新聞社長と中日・佐藤毅社長、オリックス井箟重慶代表がサインした。ゲームは今年11月1,2日の両日、蚕室野球場で行われ、初日はLG・現代の連合チーム、2日目は昨年優勝のヘテを中心とした混成チームとそれぞれ対戦する。

是非、宣投手には今年頑張ってもらって、日本チーム代表として故郷に錦を飾ってもらいたいものです。このシリーズ、日本で開催されるものと思っていた為、残念でたまりません。

読賣と韓国・三星友好協定

読賣は3日、韓国・三星ライオンズと両球団の友好関係を維持・発展させる目的で協定を結んだ事を発表した。今後は、研修等人的交流、外国人選手獲得における情報交換などを行う予定で、有効期間は2000年3月末日までの3年間。その後は、双方が合意すれば、期間を延長する方針。

この際だからアジアの選手は外国人枠という制限を取っ払って欲しいですね。そうすれば韓国や台湾、数年後には中国の選手が日本プロ野球を目標にプレーし、これこそアジアの仲間意識・友好が芽生えていくのではないでしょうか。

MLB日本人情報

<ノモ、フィリーズ打線を7回4安打1失点8Kで見事、初勝利>

<カシワダ、晴れてメッツ入り決定>


4月3日(木)

ナゴヤドーム看板直撃1,000万円!! でもね…

名古屋市のCBC(中部日本放送)が2日までに、ナゴヤドーム左翼席上方にある自社看板にホームランをぶつけた選手に、賞金1,000万円のボーナスを出すことを決めたのだ。ホームから直線距離にして132m先に位置する夢看板。これにブツけるとなると、推定170mの超特大弾でなければ届かないという、まさにドームにふさわしいスケールの大きさなのである。

<CBC・村井秀樹広報部長のコメント>

「3本でも4本でも、CBCは笑って(賞金を)出します。景気づけに、開幕戦に1本出て欲しいですよ」

<中日選手のコメント>

L.ゴメス選手「ベリーグー(連発)」

A.パウエル選手「ショートの位置から打てば可能だね」と笑えないジョーク一発

山崎選手「絶対無理でしょう」こういうネガティブ発言が松井との差なのです。

大豊選手「夢はあるよね。でも一世紀に一度あるかないか、と言うところじゃないかな」“夢”を持ち出すところが、本当のホームランバッターなんだなって感じます。山崎、こう答えろよ。

<ちなみに東京ドームでは>

右翼席中段に柱看板広告を出しているマンション販売会社「大地住販」も2日、今季ホームランボールを看板に当てた場合、1,000万円のスポンサー賞を贈ることを発表した。ホームからその柱までの直線距離は130m。こちらは推定飛距離140m越で届きそうだ。

松井選手コメント「当てたら困っている人に全額寄付します」山崎、聞いたか、このもう既に当てた場合の事を想定したコメントを。

米大リーグ開幕!なんでも一番

昨日開幕したMLB。なんでも1番を挙げてみました。

<第一球>

ヘンゲン(トロント)午後1時8分

<初安打>

フィリップス(シカゴ・W)午後1時9分

<初2塁打>

ベル(シカゴ・W)午後1時15分

<初3塁打>

デシールズ(セントルイス)午後2時20分

<初本塁打>

デルガド(トロント)午後1時38分

<初盗塁>

クレイトン(セントルイス)午後1時12分

<初三振>

ギャント(セントルイス)午後1時26分

<初盗塁刺>

ベインズ(シカゴ・W)午後1時19分

<初打点>

ベル(シカゴ・W)午後1時15分

<初四球>

ニクソン(トロント)午後1時23分

(時間は米東時間)

ちなみに私の昨日bPのプレイヤーはやっぱり“KID”K.グリフィー・Jr.ですね。

今週の“週刊ベースボール”

4月14日号

131ページに“ニューヒーロークローズアップ”として筒井壮が掲載されているじゃありませんか。うれしい。2軍スタートが決まった筒井だが、私設後援会長である私の立場としては“筒井君、暖かい目で見守っているよ”と言いたい。今週結構いいですね、さすが特別定価(いやみ)。横浜・セルビーのインタビューや新外国人(この言い回し、他に良い言い方ないですかね)中間査定、毎週お楽しみの“熱球フリークお立ち台”、また千葉茂さんの若かりし頃のお写真、最近にないメガヒットじゃないですか。ミズノのオヤジも魅力たっぷりにカラー写真で紹介。今週は100%定価分評価しましょう!!

今週の評価:360円

今日発売の“野球本”

1997大リーグ総ガイド BBM社発刊

全28球団戦力分析&シーズン展望、J.ロビンソンストーリー等など。

A4版/定価900円


4月2日(火)

MLB開幕!! 〜先発ピッチャーを教えよう!!

<本日開幕試合分>

<アメリカンリーグ>

カード
注目するべきポイント
トロント(ヘンゲン)−シカゴ(ナバーロ)
なんといってもベル・トーマスの2枚看板
テキサス(ヒル)−ミルウォーキー(マクドナルド)
いい奴・シリーロ&J.ゴンザレス
ボルティモア(ムシーナ)−カンサス(エイピア)
リーグを代表するピッチャーの投げ合い
シアトル(ファセーロ)−NY(コーン)
シアトルの打線とリーグbPのNY投手陣
ミネソタ(ラドキ)−デトロイト(ブロカイル)
がんばれポール・モリター41歳

<ナショナルリーグ>

カード
注目点
LA(マルティネス)−フィラデルフイア(シリング)
日本の多くが注目のLA。今年はどうかな
モントリオール(バリンジャー)−セントルイス(ストットルマイヤー)
地味だが注目したい両チーム
シンシナティ(スマイリー)−コロラド(リッツ)
今年も爆発!マイルハイ!
フロリダ(ブラウン)−シカゴ(マルホランド)
某G同様の大補強したフロリダだが…
SF(ガードナー)−ピッツバーグ(リーバー)
当然バリー・ボンズのみ
サンディエゴ(ハミルトン)−NY(ハーニッシュ)
早くカミニティー、フィンリーが見たい!!
ヒュ−ストン(レイノルズ)−アトランタ(スモルツ)
ロフトンのクリーブランドわだかまり走法

今日は定時に仕事は終了!早く家に帰ってテレビの前に皆座りましょう!!但し衛星放送受信可能な方のみ。

MLB開幕に合わせNY特派員・トシ渡辺HP開設

当クラブ・ニューヨーク特派員、トシ渡辺のホームページが開設された。現状は日米のカードの紹介といった感じだか、今後は日米の野球ファンの架け橋になっていきたいという素晴らしい考えを持っている。今後のトシに期待しよう。必見!!

マナ・カナ、阪神開幕戦で始球式

NHK連続テレビドラマ「ふたりっ子」でメジャーになった双子の姉妹マナ・カナが阪神の主催ゲーム開幕日の始球式に登板する事になった。

日米野球時も始球式を行ったマナ・カナ。でも当時とは問題にならないぐらいに今では人気が大ブレイク。ちなみに私はその日マナカナとお話しました。写真も取りました。自慢。詳細はMLBのコーナーに掲載。


4月1日(火)

“投手”嘉勢の影に仰木マジック

オリックスの仰木監督が31日、嘉勢選手の投手育成を図ったスペシャルマジックを暴露した。キャンプで初めて投げた時、わざとスピート゛を水増しして本人をその気にさせたというのだ。宮古島キャンプでブルペンに立って投球した時、139`の表示を見た仰木監督は「140`のほうが響きがいい」と3`増しにし142`とねつ造。その後はまんまとマスコミはマジックにひっかかり、嘉勢もその気になってしまったというわけだ。

この根回し、まさに“業師”仰木監督。きっと今でもおねえちゃん相手にこのようなマメな根回し作戦を日本全国で種まいていることであろう。見習う事多し

落合11年ぶり川崎球場で汗

日本ハムは31日、かつてロッテの本拠地だった川崎球場で開幕に向けて約4時間半にわたって練習を行った。昭和54年から8年間ロッテに在籍した落合は、11年ぶりに同球場で汗を流した。この球場を本拠地に落合は3度も3冠王を獲得したが、この日、ロッテ時代にはなかった電光ビジョンに「落合選手、パ・リーク゛復帰おめでとう。目指せ!3冠王。今年こそ!リーグ優勝。ガンバレファイターズ。川崎球場職員一同」と歓迎の電光文字が浮かび上がった。昔は土ぼこりが上がったグラウンドも人工芝になったが、ロッカー室はほとんど変わっていない。フリー打撃最後の打球をサク越えで締めくくった落合は、しばらくロッカー室にこもって、思い出にしたっていた。

初心に帰るとても良い機会になった事でしょう。それにしてもイキじゃないですか、川崎球場職員さん。聞いた話ですが、本当に川崎球場って取り壊されるのですか?ご存知の方、メール至急下さい。待っています。