9月30日(火)
今年の個人成績
メジャーリーグの全日程が28日終了し、個人タイトルが決定しました。注目はなんといっても“復活”“ロケット”R.クレメンスの投手三冠(最多勝・最優秀防御率・奪三振数)でしょう。アメリカンリーグでは52年ぶり、メジャー史上16人目(最近ではメッツ時代のグッデンが85年に記録)の快挙。以下成績をまとめましたので、どうぞご覧あれ。
無冠のキング
セントルイスのマグワイアにタイトルは無縁であったが、最後の最後まで『夢の記録』に挑み続けた。
マリス(ヤンキース)が1961年に作った61本のシーズン最多ホームランへの挑戦。この日(29日)のシカゴ戦の6回、バックスクリーンを直撃する今季58本目のホームラン。3本及ばなかったが、右打者としては史上最多タイ。32年のフォックス(アスレティックス)、38年のグリンバーグ(タイガース)に並ぶ歴代4位タイの記録をマークした。
マグワイアもこの結果に満足。『少年時代には、こんな記録を作れるなんて夢にも思っていなかった』と語った。
たった一言!こういう選手がいっぱいいるからこそメジャーに憧れるのです。
9月29日(月)
祝 セントラルリーグ優勝 ヤクルトスワローズ!!
先行逃げ切り、10馬身の大差をつけての大勝利。ノムラヤクルトスワローズの優勝、心から祝福いたします。フィラデルフィアの太田さん、やりましたね!私の言ったとおりだったでしょ。注目されていない時のヤクルトは恐いといっていた4月の予想は見事に当たってしまいました。サッカーファンには怒られますが、見事な逆転負けの為、本日のスポーツ紙一面もノムさんの舞いで占められて、きっと今ごろ田園調布でコーヒーでも飲んでいるノムさんはニヤけていることでしょう。でもまだまだ日本シリーズがあります。きっと西武との戦いになるはず。オールスター戦とは異なる古田−松井の勝負、今からワクワクしてきます。さあジョアでも飲むか!ヤクルトおばさん、ジョア1本!!当然サービスだろっ!
9月28日(日)
二度と見れないホームランを見たぞ!
ただただ自慢話を1つ。アトランタのベリヤード遊撃手のホームランを今朝パーフェクTVで偶然見る事が出来ました。彼自身メジャー2本目の記念すべきアーチ。それも10年ぶりの快挙!?彼の喜びようといったら、まるでワールドシリーズでサヨナラ満塁ホームランを打ったかのようなガッツポーズありバンザイありのそれはもう子供のようでした。当然アメリカのテレビ局も何十年ぶりに地球上で確認できた惑星を写すかの如く、ホームランビデオを連発再生しておりました。これは自慢話になります。あの“アパガード”福島氏が興奮してテレビ座敷にいた私にまでつばが飛んでくるぐらいしゃべくりまくっておりました。見た方、きっといい事がありますよ。
明日のスポーツ紙、注目です
本日のスポーツの話題といえば、サッカーアジア予選の日韓戦とヤクルト優勝の2つ。さてもし日本が韓国に勝ち、ヤクルトが優勝を果たした場合、スポーツ紙はどちらをトップ扱いにするのでしょうか。注目です。今朝ノムさんが『まだまだ予選が続くサッカーなのに1年間フルに戦ってきたプロ野球を蹴落として1面に扱ったスポーツ紙があれば、そこは来年出入り禁止にする』と言い切っていました。その気持ち、わかります。さて勝敗の行方は…。
9月27日(土)
チェコ2番手で初勝利
昨年まで広島に在籍していたボストンのチェコ投手が25日、デトロイトでのタイガース戦で6回、0-0から2番手として登板、1回を3者凡退に抑え、7回表に味方が3点を奪って3-1で勝った為メジャー初勝利を挙げた。
これで今季日本から渡った投手でメジャー昇格者はすべて勝利を挙げたわけで、馴染み深い選手がメジャーで活躍する事はとても喜ばしいものであります。別に日本ビイキじゃないけど…。ヤンキースのファームで髪を染めまくっている誰かさんも是非来年はガンバッテ欲しいものです by パンチョ
なんとパを代表する火消しまで!
近鉄は10月中旬から始まるハワイ・ウインターリーグに赤堀元之投手(27)、中川隆治投手(24)の2人を派遣することを発表した。出発は中川が10月7日前後、赤堀が公式戦終了後で市原編成部次長が同行する。帰国は11月8日の予定。
なんと“パの火消し”赤堀までがウインターリーグ参戦を表明。しかしなんですなぁ〜、1年間フルに働いてきた身体をオーバーホールに当てなくても大丈夫なんでしょうか?一体赤堀の目的は何だ!ひょっとして第2のノモを目指すのか?近鉄首脳陣よく参加を許しましたね。
9月26日(金)
ノモ、放出リスト入り濃厚!?
ドジャーズ・ノモが放出の危機に立たされた。
フレッド・クレアGMは、来季からアメリカメジャーリーグに加わるアリゾナ・ダイヤモンドバックス、タンパベイ・デビルレイズの2球団に供出する選手に関し、同チームのノモ・ヒデオ投手(29)を『11月に行われるエクスパンション(拡張)ドラフトで、プロテクト(保護選手)リストに入れる保証はできない』と24日までに言明したもの。
ドジャーズのチーム内には今季のノモに関し、8月頃からせ『限界説』さえ流れていた。近鉄時代の5年間で投球回数が1000イニングを越え、ドジャーズでの3年間でも620イニング。肘、肩へ“勤続疲労”がたまっているというのが、その理由だ。
各球団がプロテクト(保護扱い)できる選手数はメジャー登録40人の中の15人。そのうち投手を5人プロテクトすると予想されるドジャーズでは、先発三本柱のバルデス、マルティネス、パクがプロテクトされることは確実。抑えのウォレル後ガマとなる救援陣も、残留させる必要があると見られている。。
ドジャーズ&ノモファンの人にとってはエクスパンションドラフトまでハラハラドキドキの毎日が続きそうですね。しかしこれもメジャーリーグなのです。ノモの好きな人はアリゾナに行こうがタンパベイに行こうが、はたまたドミニカに行こうが応援して下さい。しかし日本では絶対考えられない事ですね。『勝手に新設したのだから自分で選手を捜しな!』というのが関の山でしょう。日本であれば草狩り場となるチームは一体どこなんでしょう?やっぱりYGか?
99年オールスターはボストンで
アメリカメジャーリーグは24日、1999年のオールスター戦をボストンのフェンウェイパークで開催すると発表した。
同ボールパークは1912年からレッドソックスの本拠地として使われてきた伝統あるボールパークで、46年、61年に続き3度目のオールスター戦開催となる。
来年はコロラドの本拠地デンバー、クアーズフィールドで行われる。
伝統があるとはいえ、あのくそ狭いフェンウェイで行えば通常プラチナチケットと言われているオールスター戦のチケットがさらに高騰するのは間違いなし!!
フェンウェイパーク、鉄火場の香りがする魅力のあるボールパークです。私が幼少時代、当時中日スタヂアムと言っていた時代にオヤジに連れていってもらった時の思い出が蘇ったものでした。ちょっと危険な香り(ヤンキース戦という事もあった為か)がまたたまらないものでしたね。また行ってみたい所です。
9月25日(木)
27年ぶり10人目の快挙
シアトル・マリナーズのジェイ・ビューナーが23日の対アナハイム戦で27年ぶり10人目の3年連続40ホームランを記録した。太平洋クラブライオンズに入団したと思いきや、とっととアメリカへ帰国したフランク・ハワードが1968〜1970年に記録した以来の快挙となった。
ジュニアやロドに隠れて一見地味に見えますがこの人はシアトルには欠かせないプレイヤーなのであります。今回ツアーでカンサスシティーにおいてシアトル戦を観戦する事ができたのですが、アウェーにも関わらず、ビューナーのジャージーを来た一見、樹木希林風のオバハンが“ジェイ〜ジェイ〜”と甘えた声で声援し、バットを頂戴していた光景を思い出しました。それほど通の人には人気のあるスキンヘッダー。今季不調、不調と騒がれながらも40本も量産するとは、恐れ入ります。
目標クリア
右肘手術から復活した読賣・桑田真澄が24日の対阪神戦で6回100球を投げ、規定投球回数の135回に到達した。4回裏の3失点で敗戦投手になったものの、第一目標をクリアしたとあって納得した表情だった。逆転された場面では、球審の微妙な判定の影響を口にしたが、口調はサバサバ。『まあまあの投球ができたんじゃないですか』。残り8試合となり、次回登板が今季ラストマウンドとなる予定。
次回登板がはたして今季だけでなく日本球界でのラスト登板となるのか?
どうなんだ、桑田!
10月3日のナゴヤ遠征時にその辺の事情を聞けたら聞きたい(聞けるはずがない)。
シアトル新ボールパーク建設情報
昨日1通のメールが届いた。
DDFシカゴ特派員の遠藤さんだ!!
なになに、シアトルのボールパーク建設についてだって?
そりゃ大変だ!皆に伝えなくっちゃ!!
という事でここで紹介しちゃいます。
| MARINERS MAGAZINE VOLUME 8 ISSUE 3によりますと、シアトルの新しいボールパークが、1999年7月のオープンを目指して、現在建設中とのことです。
場所は、現在のキングドームのすぐ南側の様です。パンフレットに完成予想写真が載っていました。 今後の工事の進行予定は、以下の通りのようです。 1997年 12月:屋根の移動用トラックの支えが完成 1998年 5月:屋根の移動用トラックが完成 8月:メインコンコースのコンクリート完了 上部座席の鉄骨枠組みが完成 1999年 2月:座席の設置完了 4月:グラウンド完成 6月:屋根の完成 7月:ボールパークのオープン!! どうも、今はやりの開閉式ドームのようですね。芝に関しての記述はないですが、きっと、天然芝でしょう。 |
THIS WEEK IN 週刊ベースボール
田村大五さん“白球の視点”に注目!!坪内道則氏への想いが掲載されているゾ。絶対野球バカを自認している人は坪内さんの事を知って欲しい!!この人は野球さえあれば飯などいらない人だったのだ。興味を持った人は本屋へ走れ。そして店員に“坪内さん関連の本を全部くれ!”と男(女ももちろん可)らしく言ってみよう。金の問題ではない…。
フジテレビアナウンサーの松倉さんがいい事を言っている(当然の事なんだが)、『(東京六大学が他の大学リーグに負けない為にはの質問に)とにかく良いOBの人たちから指導をうけてもらいたいですね。(中略)今、広岡さんが早稲田だフィールディングを教えていますけど、ああいう指導力のある人が母校を教えるというのはいい事と思う…』当たり前の事が当たり前のようにできない環境だった日本野球界。早く全ての垣根と球場のネットを取っ払っておくれ。お願いだから。
くわたぁ〜、くわたぁ〜、来年はメジャーで頑張れよ!!読賣・桑田の去就について特集あり。
“ダンディズムを貫いた 男の肖像”元阪神・掛布氏登場!!あまりにも若すぎる。ただ掛布の絶頂期をリアルタイムで見る事ができた私は非常に幸せな男だと写真を眺めながら思ってしまったのは、一体何だったのだろうか?
本当にやめませんか、松村ネタ。もういいでしょ。くどすぎる。ブツブツ…。
今週の評価:230円(税込み)
9月24日(水)
シャンパン
アトランタ・ブレーブスが22日、メジャーリーグ史上初の6シーズン連続の地区優勝を決めた。
で今日はメジャーリーグでの優勝シーンではすっかり定着している『シャンパンでのお祝い』はいつからどうやって始まったのか紹介したいと思う。
起源となると1950年(昭和26年)までさかのぼる。
お荷物球団といわれたセントルイス・ブラウンズ(現ボルティモアの前身)がシーズン55勝を挙げた時だった。当時は年間154試合制で55勝は『もう年間100敗はしない』の意義ある白星だったわけだ。前年の49年は101敗を喫していた。大台阻止をチーム全員がシャンパンでお祝いした。
このシーンが全米い゛報じられ、以降、シャンパンが野球界の『お祝い事』に欠かせなくなった。
もちろん当初は、乾杯だけだったが、時間の経過とともによりエキサイティングなセレモニーとなり、シャンパンかけ、『ファイト』へと変化していった。
日本のビールかけはシャンパンは高価だからその代わりとして発生したというのは有名な話。昨年メジャー好き好きナガシマ監督は『私たちが前例を作らなければ…』といいシャンパンファイトを公約していたが、何故かビールや日本酒、ジュースがナゴヤの空を舞っていたものでした。
月23日(火)
空き地で祝勝会?
ヤクルトが最短25日に優勝を決めた場合、広島市内での祝勝会会場がホテルやホールなどの屋内施設ではなく、屋外の空き地で行われる可能性が高いことが、22日明らかになった。
前日21日に古田のサヨナラアーチで、マジックを5に減らした。敗れていれば胴上げは早くて26日の本拠地・神宮での阪神戦まで延びたのだが、最短25日Vへの勢いは変わらず。そのため球団側はこの日、広島での優勝準備にてんてこ舞いとなった。
大木管理部長はチームより一足早く、午前中の新幹線で広島入り。チーム宿舎『広島東急イン』の関係者と祝勝会会場の選定を協議した。宴会場の広さやテレビ中継車の駐車スペースの関係上、同ホテルでのビールかけは無理と判断。この日までに2ヶ所に絞ったが、候補の『広島プリンスホテル』は球場から車で約30分かかることから断念。宿舎から車で約5分と至近の空き地にほぼ固まった。
屋外とあって、ファンとの間で混雑の心配も予想されるが、ブロックで囲まれた空き地との事。宿舎関係者は『2日もあれば工事で祝勝会場に模様替えもできます。警備員も増やすなどの対応も考えています』と話した。
祝勝会の為に空き地を『再生』させるヤクルトスワローズ、さすがです。でもプロ野球の優勝祝勝会ですよ。いいんですかね、全く…。
9月22日(月)
あるNYでのオークションで
20日(日本時間21日)アメリカ・ニューヨークで『クリスティーズ』のオークションでイチローが開幕第1週に着用したジャージーが競りにかけられた。
イチローが尊敬するNBAのマイケル・ジョーダンの要請に応じて提供したもので、カリフォルニアに住むロン・フクシマさんが8625j(約100万円)で競り落とした。ドジャーズのノモの上下ジャージー、スパイク、ヘルメットなどのギアセットが4370j(約50万円)で落札されただけに、価値は高い。
この情報にイチローは試合前『アメリカで売れるなんてすごいね。ビックリしますよ。ノモさんより上?へぇ〜っ』と笑っていた。
このオークション、実は2ヶ月前から知っていて、イチローのジャージーが競りにかけられるのを見て、アメリカ人がこんなわけもわからない日本人のジャージーを買うか?と疑っていたものでした。ノモのギアセットよりイチローのジャージーの上着が2倍も高いとは…。きっとこのジャージー、日本の業者に売られるはずですよ、きっと。ちなみにノモのギアセットは日本の業者が競り落とされたとのこと。相変わらず日本人って、節操なく買い漁っていますね。
おつかれさま
20日、オークランドで行われたアメリカメジャーリーグ、オークランド−シアトル戦で両チーム合わせてメジャーリーグ記録の18人の投手(各9人)が登板した。
試合は延長15回、オークランドが4-3で勝利をものにした。1試合で18投手が登板したのは1995年のヒューストン−シカゴカブス戦以来でメジャーリーグ史上3度目。9イニングでの最多記録は15人。
両チームとも投手力が?がつくチームだけに起こった珍記録でしょうか。全く関係ありませんが今年拡張ドラフト(アリゾナとタンパベイの2球団新設の為)でオークランドの選手は指名されるのでしょうか?興味あります。こんな事を書くと当クラブ員の“ロリフィン”小川さんから抗議のメールが届きそうですが。いやあ実に楽しみ。
9月21日(日)
さらば友よ
近鉄のボブ・ミラッキ投手(33)が19日、JAL60便でアメリカに帰国していた事が明らかになった。球団は既に今期限りで解雇の方針を固めている。
という数行の文が今朝の日刊スポーツに掲載されていた。あまりにもあっけない帰国。パウエルに続いて『いい奴』が日本を離れる結果に…。今春のナゴヤでの突然の出会い、そして盛り上がったスポーツバーでの思い出、くそ熱い中ファームの試合で腐らずに投げていたボブの勇姿を私は決して忘れないだろう。ありがとうボブ。またアメリカい゛いつか逢おう!!それまで決して私を忘れないように!!
9月20日(土)
例のオールスター戦について
プロ野球の事業委員会が19日、東京・銀座の機構会議室で行われ、今季のタイトル獲得選手に成績上位選手を加えて行う試合を『NPB制定記念ベストプレイヤーズ、セパ対抗試合』として10月29日に福岡ドームで開催する事を決めた。監督は日本シリーズ出場監督が務める。
この試合についてのコメントは今回はパス。ひとつお聞きしたい事があります。プロ野球事業委員会というところに尋ねるのは筋違いなので、福岡の放送局、新聞社、西鉄関係者に一言!!
今年で平和台球場が閉鎖されると聞いています。『ありがとう平和台球場』とかのイベントは開催しないのでしょうか?私達野球バカはこのイベントをなんとしても行ってもらいたいのであります。最後の試合は当然、西鉄−南海の宿命の対決で締めくくりたいじゃありませんか!今となっては西武とダイエーという名前に代わってはいますがOBと現役選手を交えて最後のご奉公をしようじゃありませんか?で、その試合で池永さんをマウンドにあげる、これがこのイベントの最大のみどころ!!!なんとかしてやってもらえないでしょうか?このHPを見ている野球バカの皆さん、下記のところへメールを出しましょう!!そしてなんとしてでもこのイベントを開催させましょう!!!
9月19日(金)
横浜今オフ積極FA補強!!
18年ぶりの2位が濃厚な横浜ベイスターズが、今オフ、積極的にFA選手の獲得に乗り出す事が18日、明らかになった。
野口善男チーム運営部長が『チームは、もう一つ上を狙う段階に来ている。FA補強は積極的にやっていきたい』と語ったもの。
また、FA資格を取得した谷繁元信捕手(26)については『どうしてもとどまってもらう。とし、10月に入ってから慰留の話し合いの場を設ける予定。
チーム改革に本腰を入れてきた横浜ベイ。セリーグのお荷物球団から常勝チームへとフロントもようやく重い腰をあげてきそうだ。やはり槙原、西崎狙いか?ストーブリーグもベイが熱い?
THIS WEEK IN 週刊ベースボール
今週はこれだけ!!巻頭モノクロページの横浜・波留の顔面カサブタを見てもらいたい。これぞ“野球バカ”って感じの面構えです。素晴らしい!!やはりこの時期のネタとして優勝争いをしているチームの内面を描いたり、常勝チームがコケた場合の来季の取り組み方を特集するといった、まあ例年通りの内容ねって感じです。松崎しげるの嘘っぽい白い歯がなんともいやらしい(ただの個人的な意見です。他意なし)。とりたてて強調する特集はなし。出張などの電車での暇つぶしには良い一冊か?
今週の評価:150円(税込み)
9月18日(木)
FA行使!?槙原、桑田!!
槙原が、桑田が読賣を去る?成績不振でゴタゴタ続きの読賣が、主力投手一挙流出の危機に追い込まれている事が17日、明らかになった。
2回目のFA権を取得する槙原寛己投手(34)は、球団の出方次第では権利を行使しての移籍を覚悟。また、右ヒジ手術から復活し、17日、横浜戦で3年ぶりの2ケタ勝利を挙げた桑田真澄投手(29)には、メジャー数球団が白羽の矢を立てている。球団の対応が遅れており、このままではエース級2人は一気に移籍の可能性が出てきた。
野球は読賣だけではない。権利は有意義に使おう!槙原の他球団に移れば、まだまだ主力としてバンバン活躍可能なはず。桑田も自身の夢であるメジャー挑戦、是非叶えてもらいたいものである。残された読賣も箱の中にしまってあった新品同様の投手をうまく使えば、2人の分は補えるはず。活性化あるのみ!!金目当てのFAだけは見ていて気分が悪くなるから、それだけはやめようね。
| FA獲得選手の動向
今年はFA資格を獲得する大物投手が多い。ヤクルトの吉井理人については、アメリカメジャーリーグに来年新設されるアリゾナ・ダイヤモンドバックスが早くも触手をのばしている。本人も親友のロスエンジェルスのノモ同様にメジャー志向が強い事から、FA権を行使して来季メジャー入りする可能性も十分ある。 またオリックスの野田浩司、日本ハムの西崎幸広も微妙な情勢だ。ともに長年チームのエースとして活躍しており、調整次第では15勝近く稼ぐ力は持っている。もしFAを宣言することになれば、数球団による獲得合戦になることは必至だ。 野手では広島の野村謙二郎内野手もFA宣言する可能性はある。オリックスの中島聡捕手は宣言すれば、捕手不足の球団が獲得に乗り出しそうだ。 |
ナゴヤドーム満員御礼ストップ
17日の中日−広島26回戦で主催者側の入場者発表は4万人。今春の開場以来56試合続いていた4万500人の満員御礼がストップした。
この戦い方で満員が続いていた方がおかしい。遊び場がなく珍し物好きなナゴヤだからこその満員現象であったと見る。不振のお詫びとしてこれからの試合全て無料開放でもしてみれば?
9月17日(水)
坪内道則氏 死去
プロ野球元中日球団監督・坪内道則氏(つぼうち・みちのり)が16日午前10時10分、心不全のため大阪府寝屋川市の病院で死去した。83歳。愛媛県出身。
坪内氏は立教大から1936(昭和11)年、プロ野球の大東京に入団。走攻守の三拍子揃った外野手で金星時代の48年に1000試合出場、1000本安打の第1号となった。51−53年に名古屋(現中日)の監督、その後西鉄、中日などのコーチを経て、中日の合宿所寮長も務めた。92(平成4)年、野球殿堂入りした。
坪内氏は中日だけに大きな愛情を注いだわけではなく、プロ野球全体にも注いできた。プロ野球が誕生した昭和11年、大東京に入団。読賣に沢村栄治、阪神に若林忠志、景浦将と伝説的な名選手がいた。『沢村とは3,4試合当たっているが初対戦は5打数2塁打3本だった』と産声を上げて間もないプロ野球をしっかりと見てきた。
俊足、好打の中堅手。名人芸のフライ捕球でスタンドを沸かせた。12年かけて1000試合出場、1000本安打を達成。プロ第1号だった。
縁の下でも力量を発揮。戦後間もなく、現在の労組と認められる前の選手会設立に携わった。昭和27年から新たに採用された連盟の統一契約書を巡って球界は紛糾した。この時選手会長の坪内さんは阪神・藤村富美男、読賣・千葉茂らと勉強会を重ねた。そして選手が自由にチームを変われないよう統一契約書で規制された代わりに翌年『十年選手特権』(昭和39年で廃止)を野球協約に盛り込ませた。プロ野球の土台を作り上げた功労者だった。
かけがえのない人物をプロ野球界は、また1人失った。
| 坪内道則(つぼうち・みちのり)
1914(大正3)年4月7日、愛媛県伊予郡生まれ。松山商−天王寺商から立教大に進み、昭和11年に大学を中退してプロ野球の大東京に入団。ライオン、朝日を経て、戦後は復員選手を集めて金星球団を設立。同23年、球界初の1000試合出場1000本安打を記録。同24年に中日移籍。同26年で現役引退。実働15年の通算成績は、1417試合、打数5614、安打1472、打点462、本塁打34、盗塁344、打率.262。この間、昭和16,17年盗塁王。ベストナイン2回。東西対抗9回、オールスターに1回出場。同27,28の2年間、中日監督を務めた。その後、西鉄、中日のヘッドコーチ、ロッテ2軍監督。そして同54年から61年までの8年間、中日合宿所の寮長として後進の指導に携わった。同62年から中日新聞社、中日スポーツ野球評論家として執筆活動を続けていた。平成4年、野球殿堂入り。 |
9月16日(火)
イラブ生き地獄
ヤンキース・イラブが来季も戦力外のピンチに立った。16日(日本時間17日)のボストン戦のダブルヘッダーで首脳陣は3Aのバンクス投手を先発に指名。来季の新戦力としてテストを行うが、イラブには『試験登板』も巡ってこないことになった。
9月5日(同6日)のボルティモア戦以来、マウンドから遠ざかったイラブにとっては、“屈辱”。先発ローテーションの谷間で、来季に向けた『新戦力テスト』としてはまたとないボストン戦で、先発テストを受けるのは3Aのバンクス投手だった。
球団関係者は『イラブよりも若手の将来ある投手を選択したんだろうね。首脳陣はイラブの力をある程度把握しているからね』と来季も戦力外のピンチを強調した。ブルペンではほとんど投球練習もせず、ただ試合観戦の毎日でイラブの存在感が薄れていく。
9/9フェンウェイで私も生イラブを体験しました。試合前の練習も一人ポケ〜としているイラブ。試合中もブルペンで一度も練習もする事もなく、ずっとチューイングガムを膨らませていたイラブ。セミの抜け殻という表現がピッタリのイラブでした。その反対に当日メジャー入りした元広島のボストン・チェコ投手の練習時のこぼれんばかりの笑みがまさに対照的でありました。問題はメンタル面しかないと公言しているイラブですが果たしてそれだけの問題なのでしょうか?
9月15日(月)
巡礼の旅を終えて
7泊9日うち6試合観戦、それもLA〜シカゴ〜カンサスシティー〜シカゴ〜ボストン〜クーパーズタウン〜NYというメチャクチャな旅、アメリカ横断ウルトラMLBツアーを無事終え、帰ってまいりました。
ただ一言『お腹いっぱい』!
詳細はまたいずれこの場か天球人語でも掲載されると思いますので、楽しみにしていて下さい。
また当クラブ員“マイブラザー”トシ渡辺には大変お世話になりました。この場を借りてお礼いたします。
こんな球場造ってほしい
またまた当クラブ・バンクーバー特派員の串田さんからの熱いメールが届いておりましたのでご紹介します。
題して『こんな球場造ってほしい』!
| 昨今、球場を作るというとすぐ「ドーム」となり、一方ネット上では「ドーム反対」運動が展開されるというパターンがあります。そこで、もし新しい球場を作るとしたらどんなものが良いのか、ちょっと考えて見ました。
野球場、ボールパークに求められるものは何だと思いますか?私が思うに、まず第1に「より多くの選手がより素晴しいプレーをすることができる環境」、第2に「その素晴しいプレーを多くの人が生で気持ちよく観戦できる環境」ではないでしょうか。そこで、このふたつから、理想の球場像を導き出してみましょう。 1.「より多くの選手がより素晴しいプレーをすることができる環境」とは? まず、怪我をしにくい環境ではないでしょうか。勿論、大怪我を避けるためのフェンスのラバーは言うまでもありません。一番のポイントは足腰に負担をかけ、ダイビングキャッチをすれば火傷してしまう人工芝など論外です。内外野、ファウルグラウンドまでも天然芝でうめつくし、土の部分はピッチャースマウンド、ホームプレート回り、各塁、そして塁間のライン上のみとするのが良いでしょう。 次に、ファインプレー、ハッスルプレーのためには、内外野のフェンスを低くすることが必要でしょうね。内野はファールボールを追って、スタンドに上半身を乗り出せる位、外野はジャンプしてグラブがフェンスの上へ出る位が理想です。 次にベストプレーを阻害する要因を排除してやることです。雨、雪、虫などは選手のベストプレーの阻害要因になります。両チーム条件は同じではあっても、両チームともベストのプレーを見せていない訳だし、第一、怪我が起こりやすくなります。 この中で、最も厄介なのが「虫害」です。これは立地条件と周辺環境に影響されますが、どうしても虫が発生する場所に球場を建てるのであれば、ドームを作るしかありませんね。もちろん、天然芝との共存が可能な開閉式ということになりますが・・・。 虫の問題がクリアーできれば、あとは雨と雪です。これによって試合が影響を受ける可能性が少なければ、ちょっとぐらい我慢すれば良いことです。しかし、日本の梅雨のように試合スケジュールに影響が出るような雨期があると、少し位の雨では試合をやることになり、やわらかくなったグラウンドが怪我をさそうことになります。これについては、人間が傘をさすように球場が傘をさせば良いのだろうと思います。好天時には球場には姿形を現わさず、雨になると登場する移動式の屋根があれば良い訳です。 従って、これらの観点から、「より多くの選手がより素晴しいプレーをすることができる」球場とは、@総天然芝で、Aフェンスが低く、B好天時には隠れている移動式の屋根を持った球場、ということになります。 2.「素晴しいプレーを多くの人が生で気持ちよく観戦できる環境」とは? まず、観客も怪我をしにくい環境が必要です。アメリカのボールパークの多くは、日本で見かける内野の金網がありませんが、そんなに怪我人が出ることはありません。何故でしょうか。私はその理由のひとつに、アメリカの方が日本と比べ、ホームベースから1・3塁ベースあたりにかけてのファールグラウンドが広いことを上げたいと思います。 というのも、私が今年通ったAAAバンクーバーカナディアンズの本拠地、ナットベイリースタジアムには内野の金網があるのですが、ファールグラウンドは日本の球場と比しても狭く、ネットがあっても真直ぐ飛んでくるファールボールに恐怖を感じました。しかし、メジャーの球場並のファールグラウンドがあればそれも不要。内野部分のファールグラウンドは広くとってほしいですね。 次に、見た目の美しさが必要です。人工芝の緑とドームの天井の組み合わせは、見ためにも美しいとは言えません。天然芝の鮮やかな緑と青空、カクテル光線に照らされた天然芝と星空という組み合わせが気持ちよく観戦できる環境をつくってくれると思います。 そして、最後が雨。雨が激しくなってくれば、当然、傘をさす観客が多くなりますが、前の席の傘は十分観戦の邪魔になります。雨ガッパを使え、傘は駄目と決める方法もありますが、野球バカ以外に強制するのは現実酷です。なら、球場に傘をさしてもらえば良い。という訳で、1.で述べたような移動式の屋根にたどりつきます。 つまり、「素晴しいプレーを多くの人が気持ちよく観戦できる環境」球場とは、@総天然芝で、A内野部分のファールグラウンドが広く、B好天時には隠れている移動式の屋根を持った球場、ということになります。 そして、1.と2.を合わせると、@総天然芝で、A内野部分のファールグラウンドが広く、Bフェンスが低く、C好天時には隠れている移動式の屋根を持った球場、こんな球場、欲しくありませんか? 実は、これらの条件を満たす球場が、最近北米ではやっているようです。今建設中のシアトル・マリナーズの新球場がこれに当たりますし、計画中のものもいくつかあります。建設中で言えば、アリゾナ・ダイヤモンドバックスの球場も似ているのですが、こちらは屋根の一部がスタンドに張り出しているので、ちょっと違う感じです。そもそも、アリゾナのものは外見が体育館的なので美しくはありません。 ちなみに、現在ミネソタ・ツインズが計画している移動式屋根付球場は、「コンバーティブル・ルーフ・ボールパーク」と銘打っていますが、この呼び方、いいと思いませんか。 |
今回メジャーを6試合観戦してきて、ますます日本の球場のお粗末さを考えずにはいられませんでした。串田さんの言われる通り、基本はやはり素晴らしいプレーをできる環境と見れる環境づくりでしょう。日本のどこの球場がこの基本に忠実に造られているのでしょうか?フェンスが無くたって私はケガなど一切せず、自らファウルボールを追っかけていったほどでした(ちなみにストーカー渡辺は足がとられ、バックドロップ気味に後頭部を強打していましたが…)。天然芝の美しさはまるで人工芝と間違えるほどの青々としたものでした。まさしくそこは『公園』と呼ぶにふさわしい環境であったのです。まだまだアメリカに追いつく事はできないでしょう。しかし脳梗塞気味のおエライさんが一人でも多くアメリカのボールパークを見る機会を得る事ができれば少しずつ少しずつ日本の『球場』も『公園』に変わっていく事でしょう。その日が来る事を楽しみにしています。今回の旅で野球太郎のメンバーと私はクーパーズタウンで『人工芝反対!馬が食べられない草なんて!』という緑色のTシャツをお揃いで購入しました。もし東京ドームでこのTシャツを見かけたら、気軽に声をかけて下さい。試合終了後に一杯酒でも引っかけましょう!!
LAST WEEK IN 週刊ベースボール
これといって内容のない感じが受けられる先週号。私個人としては先週日本にいなかった為、日本版『ベースボール・ウィークリー』的で新幹線の中で読み漁れる事ができましたが、日本にずっといたかたにとってはいまさらなんなのといった内容なのでは。玉置宏さん、ご無沙汰でした。横浜ファンでしたか!
今週の評価:1$(税込み)
9月5日(金)〜14日(日)
野球巡礼の旅につき臨時休刊
9月4日(木)
自暴自棄
3日の首位攻防戦・横浜−ヤクルト戦で“お前ら、本当にベイに優勝してもらいたいのか!騒ぎにただ参加したいだけのアホどもか!”と思わず叫んでしまいたくなるシーンを見た。
横浜が1-3とリードされた9回表2死3塁。激しい豪雨の為、24分間ゲームが中断された。1塁側スタンドから次々とメガホンが投げ込まれ、1塁カメラマン席からは20歳前後の黒いTシャツを着た男性が、グラウンド内になだれ込み、球場係員と乱闘を始めた。そんな光景になんと心無い観客から拍手が送られたのだ。
しかしここで横浜ナインが信じられない行動に出た。
試合が再開されるやいなや先発の三浦を始め、波留が、佐伯が、秋元がゴミ袋を持って球場係員と一緒にグラウンドに散りばめられた無数のメガホンやゴミを拾い集めたのだ。
観客の『このままコールドゲームになってはベイがかわいそう』と思う気持ちを伝える為の行動であると考えられるが、やはりこの行動は暴挙としかいいようがない。ベイナインを見て、自分を恥じているに違いない。また゜まだマジックが出たといっても優勝が決まったわけではない。マナーを守り、心のこもった応援を続けようよ、ハマの応援団諸君!!
PS.こういう行動がある限り、球場からフェンスをいつまでたっても撤去できないのである…。
THIS WEEK IN 週刊ベースボール
なんと今週もベイ(佐々木)が表紙!!週ベ始まって以来の快挙では。
もちろん“ヨコハマ特集号”です。やくみつると佐々木の間に確執が!?読めばわかる!!
今週は日ハム・ウィルソンに注目!!ウルトラマンが大好きなウィルソンは打席に入る時、相手ピッチャーに向けてスペシウム光線を発射してしまったネタ等を公開。思わず即席ウィルソンファンになってしまいます。
来週あたりはヤクルト特集か!?
今週の評価:220円(税込み)
| 明日(9/5)からアメリカ横断!ウルトラMLBツアーに行ってまいります。13日までは更新がありません。世界に数人いらっしゃる当HPファンの皆さん、帰国後のパワーアップした『野球を愛する貴方へ贈ります』にご期待下さい!! |
9月3日(水)
“威厳”を得るのはいつの日か…
2日の広島−中日24回戦(広島)で両チームから抗議が起こる珍ジャッジが起こった。
5回裏、1死ランナーなしから、広島・野村が1塁後方フェアゾーンぎりぎりに落ち、ライトフェンスに転がるライナーを放った。谷1塁塁審は、いったん両手を広げた後、フェアの判定。中日側はファウルを主張、一方の広島側も、2塁打性の当たりがシングルヒットになったとして抗議した。
マイクを握った谷塁審は『只今の判定でファウルのジェスチャーをしましたが、声は出してなく、よってフェアにします』と何とも正直で苦しい?説明。これにはベンチを飛び出した両チームも素直に引き下がり、結局、ライト線シングルヒットで試合再開となった。
ミスは犯すもの、審判も人間と言えばそれまでですが、何ともお粗末なジャッジ。これではいつまでたっても信頼、威厳は得られませんよ。たまたま放送があったので(ナゴヤ地方ではこのゲームと読賣−阪神、オリックス−日本ハムの中継があり、あのノーヒッターゲ―ムとなった首位攻防戦の横浜−ヤクルトは放送がなかったのである。)そのシーンを目撃。おもわず『ダメだ、こりゃ』といかりや節が炸裂したものだった。両チームの抗議にもニコニコ笑いながらの釈明。まだまだ審判に対して多々問題が起こりそうな日本プロ野球界であります。
9月2日(火)
リアル・オールスターゲーム!?
プロ野球のタイトルホルダーやベストナインなど表彰選手を出身地域で東西に分けて対戦させるエキジビジョンゲームが10月29日に福岡ドームで開催される。1日のプロ野球選手関係委員会と労組選手会との交渉でまとまった。
当初、選手会は開催時期の問題などで難色を示していたが、開催目的が選手の適格年金の財源確保という点を考慮して受け入れた。来年以降の開催については話し合っていく。
まあ開催時期が時期ですので全力プレーを要求するのも酷なのですが、これぞ真のオールスターゲームですよね。また出身地域別で東西に分けるといったところがなかなかニクイじゃありませんか。あくまで本当の出身地別なんですよね?最近高校野球などは野球留学で九州出身でも北海道の高校に通っちゃう時代ですから。まあ楽しみにしています。
汽笛がベイを呼んでるぜ
横浜商工会議所がベイスターズ優勝の瞬間に、横浜港に停泊している数百の船が汽笛を一斉に鳴らして祝う計画を進めている事が1日、明らかになった。
ランドマークタワー、ベイブリッジを使ったイルミネーションや花火、中華街の『竜踊り』など横浜の名物総出演も企画しているとの事。この周りからの“優勝せい、優勝せい”というプレッシャーが今のベイには一番恐ろしいものではないだろうか。日に日に高まる優勝に向けてのファンの声。まあ選手の皆さんにはしばらく新聞やテレビを見ない方が身の為では…。
9月1日(月)
今度は悪魔がやってきた
30日(日本時間31日)のヤンキース対モントリオール戦の2回に、勝敗を左右するファンの妨害によるホームランが飛び出した。
無死1.2塁、モントリオールのフレッチャーがライトフェンス際へ大飛球を放った。ライト・オニールがジャンプして好捕したかに見えたが、スタンド最前列で観戦していた青年2人が同外野手のグラブを叩いた為、一度はグラブに納まった打球が、スタンドにこぼれて先制3ランとなったのだ。
オニールは『何で邪魔をするんだ』と激怒。場内は騒然となったが、モントリオールファンの2人は『バンザイ』をして、早々と場外へ。
昨年のボルティモアとのプレーオフでは、ヤンキースのジーターの打球をライト観覧席にいた少年がキャッチ、『認定ホームラン』となって話題をまいた。これをきっかけにヤンキースは世界一になったが、この試合は2-7敗戦。トーレ監督も『何が起こったのか分からなかった』と目をパチクリ。
運も尽きたという事でしょうか。まあいい事ばかり起こりません。これもベースボールってところです。このキャッチの事より驚いたのは、モントリオールファンがヤンキースタジアムのライトスタンドに陣取っていた事です。よく無事に退散できたものです。ボコにされても不思議じゃないエリア。皆さんもしヤンキースタジアムに行った場合、ヤンキースファンであろうとライトスタンドは行かない方が身の為です。本当に!