名前:ルゥ・サーモン 通称:癒希恵(YUKIE) 年齢:24歳 誕生日:テモテ3の月78日 血液型:Sx2-D4型 身長:168cm 体重:ナイショ「女性に聞くのは失礼だよ」 スリーサイズ:82、60、80、 「正確にはわかんないや。でもなんで聞く必要あるの? ねぇなんで?」 性格:天真爛漫で万年陽気の怖いものしらず。のほほんとしてるようでも 常にメンバーの気を配っている。ギターを握るとアツイ性格になる変わった 一面も。自分の事を「ボク」と言い、たまに他のメンバーを「キミ」と言うこと も。 備考:もともとは駅前でソロのストリートパフォーマンスをやっていた。 曲などは全て自分で書き(ギターソロだが総曲数は30曲以上にも上る)、 「自分のありのままをやりたいんだ」をモットーに聴いてくれる人達の為に 弾き、そして歌いつづけた。その中には密かに憧れていた亜夜歌や、さら にはフェスの姿もあった。そんなある日終電を逃した魅遊離を家に泊めた 際(彼女の家は使われなくなった駅の管理人室で祖父には内緒にしている) 「私とバンドやろう」と誘われる。はじめは悩んだが、亜夜歌とバンドを 組んだ事のある魅遊離にひとつの可能性を感じ組む決意をする。その後は 魅遊離と共に人気を着実につけ、亜夜歌とフェスを加え現在に至る。そんな 彼女にはひとつの夢がある。ソロの時密かに書いたフルパートの曲をやる こと。曲名はバンド名でもある『PEACE MAKERS』である。魅遊離の 可能性 を感じた理由も「きっとこの子ならボクの夢をかなえてくれそうだ」と いう ことから。いつかこの曲をやる日を待ちわびている。余談だが、菜食 主義 で肉類はダメとの事。そのおかげで、メンバーとの打ち上げでは色々 苦労している(焼肉屋では気がついたら野菜がないとか、ルゥの席だけ野菜 の大盛りがあるとか)。備彼女の両親は当時人気のバンドのメンバーだった が、熱狂的なファンによって殺されてしまう。なので家族は駅長を勤めて いる祖父(82歳)のみ。亡くなる間際に渡されたギターは両親の形見であり 生涯の宝物。「死ぬ時はギターも一緒」らしい。演奏中になると彼女のギター から飛び回るのは、ペットの紫電(シデン)。普段は小犬ぐらいの大きさ(実際 はもっと大きいらしい)で、どんな時でも一緒にいる無二の親友である。 彼女は知らないが、その正体は魔界からはぐれてきた獣の子供である。 紫電本人(人?)はその自覚はないが。 名付け親:Jean・Milia様 |