
岡崎という城下町で、300有余年の伝統を守り続ける「和ろうそく」。
昔ながらの手作り製法で、今もなお造り続けられています。 現代まで続けられた、その理由には、日本国内でしか入手できない素材の良さと、
他では得られない、「和ろうそく」特有の柔らかい、暖かい炎に魅了されるためと考えられます。
久留米市自然休養村管理センター所蔵
「日本一の和ろうそく造り」
当店では「日本一の和ろうそく」を、完成致しました。ぜひ、ご覧下さい!!
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魂を温かく包む和ろうそくの世界
人は誰でも一本のろうそくを、その身の内に持っている・・・といったら、
おとぎ話と思われるだろうか。
生命の光をろうそくにたとえた昔はなしは、洋の東西を問わず存在する。
そんな話を聞くとき、私たちは、なぜだか不思議な安らぎを感じるもの。
やわらかな光と、完成された形状を持つ和ろうそく。
全身が、少しずつ短くなる様は、愛らしく、美しく、そして人間的だ。
そしてそれは、身のうちに持つ一本のろうそくが、 静かに協調の反応を起こす存在・・・・。
和ろうそくが安らぎを与える理由が、ここにある。
和ろうそくを製造しているところは、現在、全国で10数軒。
すべての行程が手作業であり熟練するまでに長い年月が必要な
「職人の世界」がここにあります。
原料は天然のハゼの実。
現在では九州地方で採取されますが、年々その数は少なくなっています。
和ろうそくの原料となるロウは、 ハゼの実から抽出し根気と井戸水で精製したもの。
それを鉄鍋で溶かすところからろうそく職人の仕事が始まります。
まず初めに、い草の繊維で作った芯にロウをつけ、 ろうそくの基本形を作ります。[ふりかけ]
その周りに手のひらでロウをかけていきます。[下がけ]
乾いたらかけ、また乾かし、またかけるという根気のいる
作業を何度も繰り返すのです。
最後に化粧ロウで表面を整え[上がけ]
ろうそくの先を切断[芯だし]
こうした複雑で熟練した職人のわざを経て、はじめて、 手づくりならではの味を持ちながら、
完成された美を持つろうそくが出来上がるのです。
和ろうそくの種類は、大きく分けて二つ。
「棒型」と、型の部分が広がった「いかり型」です。
またろうそくは、重さで区別します。
一匁(匁・もんめ・は約3.75グラム)でおよそ三十分、
五匁で一時間半ほど燃えつづけます。
いわゆる西洋ろうそくは、綿糸を芯にパラフィンやステアリン等を鋳型に流し込んで作られます。
ろうそくと聞くと、時に抹香臭いと感じられがちですが、
それは仏事によく使われるから。
だからといって、ろうそくが神仏の為だけの存在というわけではありません。
やわらかな和ろうそくの炎をはさんで、大切な人とふたりだけのパーティはいかがでしょう。
普段は言えない本心が、きっと伝えられますよ。
また、一日の終わりを、一本の和ろうそくと、お気に入りのスコッチで締めくくる。
そんな心の贅沢も、安らぎの炎が実現してくれます。
ゆとりと安らぎ、そして贅沢な気分を空間に作り出す。
和ろうそくの可能性は、まだまだ広がります。貴方も試してみては?

アクセスについて
公共交通機関による(名古屋駅より45分)
電車 関東・関西より新幹線にて「名古屋」駅へ
電車 私鉄・「名古屋鉄道・名古屋本線」へ乗り換え、「東岡崎」駅へ(所要30分)
バス バスステーション「5番」乗り場より「康生・大樹寺」方面バスへ乗車、「本町」バス停にて下車(東岡崎より4つ目、所要10分)
徒歩 徒歩にて3分(「ろうそく屋さんは?」と近所でお聞きいただければ判ります。)
お車による(岡崎インターより15分)
東名高速道路「岡崎インター」から名古屋方面へ
国道1号線を西へ約2.5Km、「康生通南」交差点(上に四角の陸橋があります)右折(北へ)、
「能見通1南」交差点を右折、1つ目の辻を右折
愛知県岡崎市八幡町1−27
岡崎のほぼ中央に位置します。
営業 月〜土 AM9:00〜PM7:00
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| 蝋燭職人 |
|---|
| 磯部 亮次 |
お買得セットの販売はこちら。

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| hand make |
|---|
| R.Isobe |
It aims to promote the world's understanding of Aichi,Japan and its people.