パンツァーワールドには、様々な「名も無き人々」が登場する・・・。このコーナーでは、そんなイカした脇役たちを取り上げてみた。

 

カイルのハンター仲間

 「パンツァードラグーン」のオープニングに登場する。よく考えてみれば、ツヴァイとアゼルの主人公の仲間はみんな死んでしまう。そう言う意味で貴重な存在かも。オープニングでカイルがドラゴンに乗るシーンは感動的だが、地上を見るとハンター仲間が豆粒に見えるシーンは、今生の別れを予感させる・・・。

エピソード1ボス「大型戦艦ナラカ」の乗員

 この人たちは無謀にも、甲板からドラゴンに向かって何か撃ってくる(当たらない)。こっちがショットで撃つと、次々に湖に転落していく・・・。「ひでえなあ、死体は攻性生物の餌なんだろうなあ」とか言いつつ、ついつい全部撃ち落としてしまうのはオールドゲーマーの性だろうか。

帝國軍空母の艦長(CV:香嶋良昭)

 空母とは、円錐型のエンジンを6個ぶら下げた船のこと。どうやらドラゴン捕獲部隊の旗艦のようで、この艦長は部隊の司令官ということになる。エピソード2の直前の中間デモの、おやじくさい声がこの人と思われるが、変な発音のパンツァー語はインパクト抜群だ。

ブルードラゴンの乗り手

 そう、カイルより前にブルードラゴンに乗っていた人のこと。人間じゃなくてドローンのようだ。志半ばで倒れ、後をカイルに託すシーンは大変感動的なんだけどね・・・。当アカデミー最大の敵はこの人かも?

プロトタイプドラゴンの乗り手

 敵のドラゴンに乗っている。オープニングでは銃を乱射し大暴れするけど、ゲーム中は割合おとなしい感じ。プロトタイプドラゴンを倒すと大写しになるのが笑える。

ランディのブリーダー仲間

 オープニングで登場する。大の大人が、小さいクーリアをボウガンで殺すなよ、とか思うけど、まあ仕方ないか。この人たちはアゼルにも特別出演しているが、そっちの方は日本語で話している。

皇帝の側近

 皇帝にシェルクーフのことを報告した人。通称「デナ夫」。エンディングの1枚絵で、シェルクーフ捕獲失敗を皇帝に報告したのもこの人だろうか。

クーリアに乗ったメッカニア連邦兵

 かわいい(?)クーリアと生身の人間のセット。これほど倒すのをためらう敵がいるだろうか?ただ、見逃すと撃墜率が下がるし、ボーナスももらえない。「動くモノは殺す」がゲームの鉄の掟。遠慮なく地面に転がそう。

隊長(CV:納谷六朗)

 本当はメインページで紹介するべきなのだろうが、なにしろ名前がない。ムービーに出てくるほど重要なキャラクターなのに、なぜ?声優さんの名前も、マニュアルに載ってないし。

皇帝の側近(CV:乃村健次)

 デナ夫2世。この職が世襲だとすると、この人はツヴァイで出てきた人の息子か、それとも孫か。

食料の買い付けに来たお兄さん(CV:斉藤周)

 トップページに入れようと思ったけど、名前がないみたいなのでこっち。昼間、ヤレドの店の前でキトールにカモられている人だ。

エッジの拷問担当下士官(CV:坂東尚樹)

 なんて言うか・・・典型的な方ですな。「クレイメンにいくらもらった?あー?」の「あー?」を聞いた時に、思わず原哲夫系の漫画を思い起こしたのは私だけだろうか。

エッジの拷問担当上級士官(CV:家中宏)

 紳士的に見えて実は残酷という、実にいいキャラクターな彼。塔とかの情報をちゃんと知ってるところを見ると、結構階級が高いのか?(上級士官だそうな)

空中城砦艦ヴリトラの艦長(CV:大塚明夫)

 帝國軍人系が意外にアツいこのゲームでも、屈指のアツさを誇る彼。出番が少ないアーウェンに代わり、大塚明夫ファンのために(?)奮闘してくれる。しかし、満を持しての主砲の一撃も、ハンヴォルグで簡単に防げるのが悲しい。

戦術揚陸母艦バリオーの艦長(CV:大川透)

 「・・・諸君、よくやった、我々の囮作戦は成功だ。これで陛下に・・・ぐわあ!」なんて言ったらいいのか・・・すげえよ、あんた。死に瀕しての部下たちの落ち着きぶりもすごい。なんなんだこの士気の高さは。

エンディングの子ども(CV:黒田弥生)

 エンディングで、砂よけのローブに身をまとった女性にぶつかってくる。「タークターク」(ありがとう)「ペリテス」(待て)という簡単なパンツァー語が印象的だ。


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