ここでドラゴンの身体の構造に言及しておきましょう。ドラゴンの場合、各細胞で酸素を使う必要がありません。そのため、血液のようなものは必要ないと想像できます。また、必要な化学物質を運ぶのに血管のようなものが必要だとしても、中を通る液体は無色透明に近いでしょう(酸素を運ぶ赤血球がないから)。

 これが何を意味するかというと、ドラゴンの身体の内部は無色透明に近く、核融合炉から発せられた光は容易に各細胞に届くということです。

 その証拠(?)に、ツヴァイでドラゴンが成長するとき、古い皮膚や装甲が吹っ飛び、新しい装甲ができるまではまぶしく光り輝いてるじゃないですか。あれは核融合の光だと、私は解釈したんですけど。


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