註1

 相転移については、どこかで説明した気がしますが、「状態変化」というとらえ方でいいと思います。水が凍ったり、水蒸気になったりするのも相転移です。現在、空間も相転移することがあると言われています。ドラゴンの周囲の空間を変化させ通常と違う状態にする(相転移させる)ことで、絶大なシールド効果を発揮する、という仮説です(某アニメでは異相空間と呼んでましたが)。ちなみに、電磁場変化が本当に空間の相転移をもたらすのかはよくわかりません…が、あっさりと「心の壁」で片付けるよりはマシでしょう。

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註2

 空間それ自体にもエネルギーが存在するという考え方があります。状態が違う空間同士は、空間エネルギー量が違う、とも言えます。ツァーノスの空間が、その外側よりもエネルギー量が低い場合、そのギャップを埋めようとする方向に力が働きます。もし外側から銃弾を撃ち込んでもその運動エネルギーが、「ギャップを埋めようとする力」に使われてしまうために、銃弾はその力を失います。実際のところどうなんでしょう。

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註3

 ツァーノスの空間が、その外側よりもエネルギー量が高い場合、運動エネルギーを吸い取られることはありません。しかし、ギャップを乗り越えるために、エネルギーの階段を一段上がらなければなりません。そのためにやはり運動エネルギーを使い果たしてしまう、という仮説。

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