防衛線を突破した2頭のドラゴンは、戦闘を行いつつ、帝都を経由して塔に接近。これと前後して、塔の活動に変化が生じ始めた。まず、動力反応の上昇とともに、まるで外敵に備えるかのように海中から大規模な攻性生物群が出現。帝都は大混乱に陥ったのである。

 

 

 ブルードラゴンとプロトタイプ、海中から出現した多数の攻性生物。これらに対抗する力は、帝國軍にもはやなかった。三者の激闘により、帝都は大きな被害を被ることになった。

 

 

 

 さらに、外殻が展開し、1頭のドラゴンを格納したのち、完全起動状態に入った。その後については、信憑性の高い様々な目撃証言があるが、簡単に事実と確認できるわけではない。(註:プレイして見て下さい、ということです)しかし、一連の戦闘による被害は、帝都の約6割の地域の壊滅、空中艦隊に至っては、主力艦隊である第1機甲連隊の壊滅、第2機甲連隊も大きな被害を負う結果となった。

 幸い、王宮とアカデミーの被害は軽微なものであったが、これを機に帝都(特に王宮)の防衛構想が大幅に見直されることとなった。その結果、超大型空中戦艦「グリグオリグ」の建造が開始されたのである。帝都上空を周回するグリグオリグは、それ自体が宙に浮かぶ王宮である。これが完成した暁には、たとえドラゴンといえども、皇帝陛下に危害を加えることは不可能であろう。(END)

 

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