FILE:004 セルヴァ

発見者:ジャミラ佐藤さん

攻撃方法:口腔からの生体弾

全長4.8Ln 全高8.9Ln 全幅5.2Ln
変異種

 

<ジャミラ佐藤さんの解説>
 ゲオルギウス南部で見かける浮遊型攻性生物。禁止区域での変異種は滅多に見られないが、特定の地域に生息している。原因は不明だが、遺跡から発する特殊な波長がこの攻性生物と何らかの共鳴をしていると言った説が強いらしい。また、セルヴァは腹部から発する「超振動」により低空ではあるが、長時間浮遊することが出来る。主な攻撃手段は口腔からの生体弾によるもののみなので、さほど驚異ではない。

 

 

FILE:003 トッケイ

発見者:イナゴの佃煮さん

攻撃方法:生体弾/荷重粒子分散弾

全長9.2Ln 全高13.5Ln 全幅10.4Ln
純血種

 

 トッケイは、滅多に見かけることのない攻性生物である。目撃例が少ない理由は、個体数が希少なこともあるが、外敵に遭遇すると生体弾を乱射しながら逃げていってしまうからである。その攻撃本能に乏しい行動様式から、極東某国の軍隊のような専守防衛型生物兵器ではないかという説もあるが、おそらくは退却戦の殿軍で捨て駒となるべく作られた兵器であると思われる。常に8体で行動し、お互いの死角を補いつつ逃げていくからである。そして、特殊攻撃の荷重粒子分散弾は、威力自体は大したことはないが、爆発時にまき散らされる重粒子が敵の神経伝達系に損害を与え、一時的に麻痺させる効果と、一種のチャフに似た効果によって、敵の侵攻を食い止めることができる。ただし、人間の場合は勿論麻痺では済まないので注意。

 

 

FILE:002 バイカダ

発見者:イナゴの佃煮さん

攻撃方法:サーチレーザー/スタンダード生体ミサイル
バーサークモード/イージスモード

全長252.6Ln 全高70.0Ln 全幅55.4Ln
純血種(ガーディアン)

 

 バイカダは、とにかく大火力なのが特徴のガーディアンである。本体と巨大な浮遊ビットに装備された計10門のレーザー発振器は、命中率は劣るものの出力はドラゴンのそれを上回るとも言われ、同時に128のターゲットを捕捉可能で、その撃墜率は97%を誇っている。さらに、尾の部分には、スタンダード生体ミサイルポッド24基があり、サーチレーザーを補助している。侵入者を感知すると狂ったようにレーザーとミサイルを撃ちまくり、敵が灰燼と化すまで攻撃の手を緩めない。ちなみに、浮遊ビットの裏側はアンチレーザーコーティングが施されており、ピンチ時はビットが裏返って盾になるイージスモードに移行することができる。このように、ガーディアンの中でも桁外れのパワーを持っているバイカダであるが、実は尾の先端は遺跡に接続されており、メル=カヴァの光子砲バリスタのように、エネルギー供給を遺跡に依存し、そのハイパワーを実現しているのだ。そのため、機動性は無きに等しい。それが弱点となりうるかは微妙なところだが。

 

 

FILE:001 ヒヨケムシ

発見者:イナゴの佃煮さん

攻撃方法:噛み付き/捕食

全長2.6Ln 全高2.0Ln 全幅2.4Ln/変異種

 

 名前のとおり、日の当たらない所を好む攻性生物である。それゆえ薄暗い洞窟などにも多く生息するのだが、実は一番多く生息する環境は砂漠である。全身のほとんどを砂の中に隠し、触角状の器官のみを露出して獲物の接近をひたすら待つ、というのがこの生物の「狩り」のやり方だ。この生物の特徴である大きな触角はかなりの性能を誇り、500リオン先からでも獲物を探知可能なのだが、自ら動かないだけに、地表に突き出た触角を見分けられればそれほど脅威ではない。なお、こいつは獲物を捕まえると、獲物に直接消化液を叩き込み、ドロドロにしてから吸う。言うまでもなく地獄絵図なので、仲間が襲われたら、見て発狂する前に逃げるべきだ。

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※1Ln=0.9524mで換算


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