パンツァーワールドに関する用語、基本的なものから少しマニアックなもの、当アカデミーが勝手に作ってしまった用語まで揃えてみました。なお、あまりに基本的すぎるものは省いてあります。


開かずの扉

 ゾアの街神聖区には、絶対に開くことのない扉が複数存在する・・・。条件を満たせば開くのかもしれないし、神の御意志により封印された扉かもしれない・・・。謎だ。

 

あるべき姿

 プレイヤーが操るドラゴンの本来の姿のこと。「パンツァードラグーン」のブルードラゴン。ツヴァイやアゼルでも最終的には本来の姿を取り戻すことができる。セストレンとの関連性も指摘されている。

 

インペニア

 パンツァー語。帝國という意味。

 

キャラバン

 各地を旅しつつ暮らす集団のこと。ほとんどの場合、移動式の住居で生活しつつ、新天地を求めて旅をしている。攻性生物狩りや旅人との取引で生計を立てているが、厳しい生活であることは容易に想像できる。旅人にとってはオアシスのような存在。

 

クーリア

 乗用に飼育される家畜。元々は攻性生物のようで、かなりのスピードで走り、かつタフである。元攻性生物とはいえ、性質は意外におとなしく、主人には従順だ。ブルードラゴンも元クーリアで、その性質は受け継がれているような気もする。

 

黒い艦隊

 クレイメン率いる艦隊のこと。ご丁寧にエンジンまで黒く塗ってある。独自の艦隊を持っていることを考えても、クレイメンはかなりの実力者と言える。

 

光学兵器

 いわゆるレーザー兵器のこと。電撃系の兵器とともに、雷撃兵器とも呼ばれる。まず最初にメッカニア連邦が実用化したが、帝國もその後、実用化した。攻性生物、中でも純血種はほとんどが装備している兵器である。

 

シェルクーフ事件

 帝國歴71年、メッカニアとの国境付近で旧世紀の船「シェルクーフ」が目撃された。旧世紀の力を手に入れる好機と判断した帝國は、捕獲部隊を派遣した。が、たまたま集結中だったメッカニア軍と鉢合わせになり、全面戦争を誘発する結果となった。メッカニアには大勝したものの、シェルクーフ捕獲作戦は、旧世紀の力に圧倒され失敗に終わった。その際、新種の攻性生物が目撃され、ドラゴンと名付けられた。

 

シーカー

 世間では、遺跡を掘り返して発掘品を荒らす盗掘集団と思われているが、構成員のほとんどは攻性生物に家族や仲間を殺され、攻性生物、ひいては塔などの遺跡、それらを作り出した旧世紀の意志などに復讐を誓った連中と言っていい。遺跡を掘り返すのは、武器を手に入れるのと、旧世紀の研究のためである。そのため、旧世紀に関してはどこよりも詳しい。

 

生体弾

 攻性生物が撃ち出すゼリー状(?)の物質のこと。純血種の場合はほとんどが発火性(爆発性)で、かなりの破壊力を誇るが、変異種は、酸や神経毒程度である。それでも、生身で食らうのは命に関わるのだが。

 

生体レーザー発振器

 攻性生物に搭載されている、レーザー発射器官の総称。当然ながら、一番高性能なのは、ブルードラゴンのそれである。

 

スペハリよけ

 敵の攻撃を大きな円運動で避けること。この手のゲームの先駆けである、「スペースハリアー」が元ネタ。アインの4面ボス、ツヴァイの5面、「第一次ヌース戦」などで有効な戦法といえる。

 

ゼロ戦

 帝國軍の戦闘機の総称。機動力はすごいし、防御力もそれなりに高いのだろうが、ドラゴンの前では紙飛行機に等しい。某ゲームのノンリコ13式並に「乗りたくない」機体の一つ。

 

洗濯物

 パンツァードラグーン、エピソード6に見られる旗みたいなもの。残念ながら、解像度の関係で洗濯物にしか見えない。あとで分かったことだが、あれを描かれたデザイナーの方も、他の開発の方にそう言われたらしい。

 

帝國アカデミー

 帝國の旧世紀関係の研究機関。皇帝直属の機関で、帝國で最も重要な組織といえる。庶民にとっては雲の上の存在だが、科挙並に厳しい試験に合格すれば、入ることも不可能ではない。当アカデミーのライバル(ウソ)。

 

Dユニット

 旧世紀のドラゴン開発陣が総力を挙げて開発していた、ドラゴンライトウイングの個体情報を記録したメモリープレート。当局からの圧力で開発は中止され、データの消去も求められたが、開発陣は12枚のDユニットに個体情報を密かに記録し、後世に残した。全部集めると、ドラゴンはDユニットから個体情報をダウンロードし、自己の個体情報を更新することでライトウイングに成長する。

 

テイルアッパー

 ガーディアンドラゴンの必殺攻撃。初プレイだと必ず食らうインパクト抜群の攻撃だ。連発で食らうとほぼ死亡確定。「アゼル」でもやってくるらしいが、まだ見たことない。

 

デナ

 一番よく知られたパンツァー語。「はい」「御意」「了解」といった意味だろう。

 

特0号噴進弾ヴァラーハ

 帝國軍の必殺兵器。帝國歴110年に、この兵器の開発中の事故で、帝國の地方都市が消滅していることを考えても、その威力の程がうかがえる。その正体は、対消滅爆弾だ!・・・と言いたいところだが、水爆あたりが手軽でよろしかろう。

 

トビタマ

 湖に生息する稀少生物。おそらく、分類上は変異種型攻性生物なのだろうが、大変おとなしい性格の生物である。巣にたまった分泌物がメッカニア熱を治す薬になるらしい。こうして見るとすげえ生き物だ・・・。

 

ドローン

 旧世紀の人々が造り出した人造人間のこと。攻性生物や塔などのコントロールを目的に開発され、その開発の難しさゆえ、実際に開発された数はごく少数といわれる。特に、高い思考レベルを実現するのが困難だったことが記録により判明しているが、その壁をどのようにクリアしたかは謎。今後の研究課題とさせていただきたい。

 

バーサーク攻撃

 シェルクーフ事件においてドラゴンに遭遇し、辛うじて生き残った帝國兵士の証言によると、ドラゴンは突然、狂ったようにレーザーを乱射してきたという。そして数秒のうちに、帝國の誇る大型戦艦が沈んだ・・・。そのようなドラゴンの状態を、誰とはなしにバーサク(狂乱)と呼ぶようになり、転じて、ドラゴンの特殊攻撃全般をバーサーク攻撃と言うようになった。帝國軍の誰もが恐れる恐怖の攻撃である。

 

バーサクトルネード

 「ツヴァイ」におけるテクニックの一つ。多数の敵に四方を囲まれた時に、視点変更ボタンを連打しつつ、バーサクを発動する。撃墜率を上げるのには便利だが、スコアは稼げないので出来るだけ使用は避けたいところ。使用時には「バーサクトルネードォ!」と叫ぶのが決まりらしい(byサターンFAN)。

 

ハンター

 攻性生物狩りを生業とする人々。攻性生物の身体は、様々なものに加工され、隅々まで利用されるので、このような商売が成り立つ。パンツァードラグーンの主人公カイルもハンターだった。

 

パンドラの箱

 「ツヴァイ」の裏技発動システム。プレイ時間やプレイの仕方によって裏技の種類が増えていき、裏技も特殊なコマンドを入力する必要がない。裏技の常識をうち破った画期的なシステムであり、それを見習ったソフトも後に登場した。

 

ビクシオマ

 アトルムドラゴンのバーサーク攻撃。その威力は凄まじく、ブルードラゴンでさえ大ダメージを受ける。見た目の美しさと、アゼルの「狙え」によって、プレイヤーが一番印象づけられる攻撃だろう。後にブルードラゴンも使用可能になる。

 

ブリーダー

 クーリアの飼育を生業とする人々。クーリアを育てるブリーダーたちは、遺伝子改造技術を駆使してクーリアを生産しているが、その技術は「秘術」とされ、門外不出となっている。ツヴァイの主人公ランディもブリーダーだった。

 

ボディブロー

 「パンツァー」の人々は、よく「右手を前に突き出すような」ジェスチャーをする。話しかける時に近すぎると、エッジ君がボディブローを食らう羽目になる。

 

マクラル

 パンツァー語。攻性生物という意味。

 

メッカニア熱

 メッカニア地方の風土病。高熱を発し死に至る恐ろしい病気だが、トビタマイシから作った薬があれば治る。

 

メッカニア連邦

 かつて辺境に存在した連合国家。その実体はオアシス都市の連合体である。元々オアシス都市同士の関係は大変深かったのだが、帝國に対抗する必要が出てきたため、団結してメッカニア連邦を作った。帝國との戦争では初めて光学兵器を実戦に投入し、善戦したものの、圧倒的な戦力差はいかんともしがたく、帝國歴72年(シェルクーフ事件の翌年)帝國に併合され、事実上滅びた。

 

ラギ

 後にブルードラゴンに成長することになる、クーリアの変種の名前。ランディが命名した。パンツァーシリーズのマスコット的な存在でもある。

 

リキュア

 パンツァー語。旧世紀全般を指すらしい。

 

ローリング

 「パンツァードラグーン」で使える技。体力が少ない時に斜め方向を素早く2回押すことで行える。ローリング中にショットボタンを押しっぱなしにすれば、照準を合わせずにロックオンができるので便利といえば便利。


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