「舌ガンに代替療法を求めて」は、私、野中翔が実際に舌ガンを体験し、病気を通して学んだことや、西洋医学にとらわれない代替療法に出会い、生活の一部にしていくまでの経緯をまとめた原稿の一部です。ガン治療の現実を知っていただき、皆様が様々な壁にぶつかったとしても冷静に対処され、前向きに生きていくためのきっかけになればと思い、この原稿を仕上げました。
ご意見、ご感想、「この章が読みたい」といったリクエストなど、お待ちしております。
野中 翔(第七章) 代替医療の日米格差 掲載済
プロローグ
原因不明の舌ガン
代替療法へのたどり着き
第一章 自覚症状 三十歳三ヶ月
舌の痛み
内科医・歯科医の先生に相談
Y病院での検査結果
「エッ、入院・で・す・か?」
第二章 入院 三十歳四ヶ月
入院初日
大学病院の七不思議
父と母
主治医と両親の面談
放射線治療へのかすかな期待
実は悪性だった!
情報収集
西洋医学の現実
抗ガン剤による化学療法
はじめての代替療法
ガン患者への食事指導
「張り子の虎」の化学療法を拒否
新しい先生方
治療法は「絵に描いたモチ」選び
化学療法の副作用
第三章 手術 三十歳六ヶ月
舌の手術と後遺症
手術後の食事
恵まれた看護
「告知」について考える
第四章 束の間の退院 三十歳八ヶ月
退院後の愚かな過ごし方
頸部転移
第五章 再入院 三十歳九ヶ月
十五歳の舌ガン患者
頸部郭漬手術
後遺症、舌がうまく動かない!
頸部放射線治療
患者の葛藤
運命のすれ違い−退院
第六章 退院後の療養 三十歳十一ヶ月
休ムベシ、休ムベシ
藤本君の再入院にショック
再発のおそれあり?
第七章 舌ガンの原因を探る 三十一歳三ヶ月
舌ガンの代替医療を求めて
原因のひとつだった? 親知らずの抜歯
鬼は外、福は内−「内」と「外」の環境改善−
スプリントで舌、あごの機能改善
舌ガンの原因
第八章 飛翔 三十二歳五ヶ月
他のガン患者へのメッセージ
ガン患者のいる家族と友人の方へ
「舌ガンかな?」と思ったら
口腔ガン患者としての本音
「押し入り強盗」スルベカラズ
独立開業「野中健友社」を設立