★このコンテンツは私チャリティー川上が普段聴いているCDを新旧取り混ぜてご紹介します。それぞれの頭の「」押して頂ければそのアーチストのジャケ付きの解説のところまで飛びます。 一応CDのナンバーがありますが、もしかしたらすでに廃盤という恐れもありますのでご了承ください。


 タイトル名/アーチスト名

Crystal/double
NEW CHAPPIE/Chappie
Life/Simply Red
JP/Clammbon
LIVE!/Bob Marley & The Wailers
The Beatles/ABBEY ROAD
Roger & Zapp/
  THE Compilation Hit II and More

↓new
YOKOHAMA KAIDASHI KIKOU/
  SOUND TRACK
DONNY HATHAWAY/LIVE
Stone Flower/Antonio Caelos Jobim

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Crystal/double
(FORLIFE FLCF-3753) ジャンル/J-POP
double  SachikoとTakakoによるR&Bの姉妹ユニット。'97年頃新潟のクラブなどで活躍、'98年「BED」「Shake」といったシングルを発売しメジャーデビュー。'99年6月この「Crystal」のアルバムが発売された。(ちなみに写真モノは初回限定の「クリスタルパッケージ」というもので、今現在発売されているのは、彼女たちのバックが「緑」のジャケットです)
 セルフプロデュースもこなすという彼女たち、若いのに(笑)全体的にドラムなんかも打ち込みなんだけどトラックがしっかりR&Bしてるのが特徴。ズシズシとした、かといって重々しくもないトラックに、美しい姉妹のユニゾンがのっかるのは、1stながらにして最高のアルバムと言っても過言ではない。最後の2曲はDJとのからみもありーの、川上が今年一番プレーヤーに乗っけたCDだ。
 ただ...ただとても残念なことが1つ。姉のSachiko(ジャケの右)が'99/5/21にこのアルバムの発売を直前にしてくも膜下出血によって逝去。享年25歳。プロローグアルバムが一転して(姉妹での)doubleとしてのラストアルバムになってしまったのは心が痛む。これから活躍という矢先に少々私もショックであった。心からお悔やみ申し上げたい。
 今はTakakoの独りのdoubleとして活躍中。これからも応援していきたいものだ。(Sachikoの上にもう一人「姉」がいるらしい。新生doubleにも期待??)
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NEW CHAPPIE/Chappie
(SMEJ Associated Records AICT1126)ジャンル/J-POP
chappie  私の尊敬する京都のデザイン集団「groovisions(グルーヴィジョンズ 通称グルビ)」がマネジメントするオンナの子 Chappieの1stアルバム。'99/3/3(ひな祭り)1stシングル。5/5(子供の日)に2nd、7/7(七夕の日)に3rd....でこのアルバムが10/10(体育の日)に発売に至る。私個人的には正直なハナシ1stシングルの時点で「こりゃ〜イロモノで先がないな〜」が正直な感想だったが、いやいやChappieのかわいさとも合致して結構な人気で盛り上がりを見せている。
 楽曲の参加陣もすごい!川本真琴、松本隆、草野正宗、井上陽水、細野晴臣 etc...これで売れないワケが無いだろうというメンツ。アレンジなんかもすばらしいの一言。
 初回プレスと通常版のデザインがそれぞれ違うので、久しぶりに「ジャケ買い」に燃えたデザインもすばらしいCDたちです。ちなみにジャケの←このチャッピー人形は価格80万円(?)...でも欲しい。
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Simply Red/Life
(east West AMCE-880)ジャンル/ROCK
Simply  まあいわゆる「ポップス」というジャンルだが、近年こんなにハマったものは個人的にめずらしい。上手い・聴かせるボーカリスト ミック・ハックネルの率いる「シンプリー・レッド」といきたいところだが、パーマネント的なメンバーは1人もいないので、ミック・ハックネルのプロジェクトと言っても差し支えないだろう。このアルバム「Life」に参加したリズム隊がすばらしい。レゲエの基礎を作ったとも言われるスライ・ダンバー(ドラム)、ロビー・シェイクスピア(ベース)が参加。またファンク界からはブーツィー・コリンズ(ベース)も参加の豪華メンバーで、基盤となるリズムを固めているのを特筆するべきだ。楽器も聞かせてくれる。
 5曲目の「フェアグラウンド」って曲がオススメ。正直初めはの曲だけ聴きたくて買った(笑)
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Clammbon/JP
(Warner Japan WPC-10031)ジャンル/J-POP
 原田郁子、ミト、ダイスケのクラムボン。クラムボンとは宮沢賢治の「山梨(?)」の中に出てくる得体の知れないものからとったらしいのだが、私は詳しいことは知りません(笑)。アルバム名の「JP」とはジャパンもしくはジャパニーズ・ポップの略かと思っていたが、三人が大学在籍中にいた「ジャズ・ポピュラー科」からの引用らしい。(受け売りばっかりでゴメンね!)
 でもさすがにジャズを選考しただけあって、原田郁子のボーカルはジャズっぽくスイングして楽器にのっかる。独特の歌い方も手伝って、とてもとぼけた感じの「癒し系」の音楽に成り立ってるのだ。先行シングルにもなっていた「はなれ ばなれ」「パンと蜜をめしあがれ」がやっぱり好きだなぁ〜。疲れているアナタにどーぞ!
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Bob Marley & The Wailers/LIVE AT THE LYCEUM
(POLYSTAR PSCD-1106)ジャンル/REGGAE
LIVE! 「レゲエを聴くなら、最初は何を聴けばいいか?」と言われたらオススメするのがこの1枚だろう。(私もレゲエを聴きだしたのはこれからだった)ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの初めてのライブ版。'75年のイギリスの「ライシウム」というホール(?)で録られたモノで、音楽自体のテンポも速く少し「ロック寄り」な作りで、全世界的にセールスしたいというレコード会社の意図が伺えないこともない。この時期「ロック・ステディー」から「レゲエ」というスタイルに移行し、アーリー・レゲエ(初期のレゲエ)と呼ばれるモノだが、とても取り付きやすい作品に仕上がっている。レゲエの聴き方として「ベースとドラムを重点にして聴け!」と言われるが、脂ののりきっているバレット兄弟によるリズム隊はすばらしいの一言。これからレゲエを知って横に広げていくのは1つの「テ」かと...。私の感覚だが、これを境にボブの音楽はすこしずつ変わっていったような気がする。なお、このCDは今レーベルが変わってしまってますので、番号はあてになりませんのであしからず...あくまでも参考まで。廃盤になることはまずないでしょう(笑)
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The Beatles/ABBEY ROAD
(TOSHIBA EMI CP32-5332)ジャンル/ROCK
ABBEY ROAD  ビートルズの中でアルバム全体として聴いて、流れ的に一番好きなこの1枚。「ビートルズのこのアルバムのこの曲とこの曲が大好き」っていうのが、私を含めてまあ一般的なアルバムの捉え方ですが、この「アビーロード」のポールの"You Never Give Me Your Money"の楽曲から始まるいわゆるレコード時代の「B面」は、メドレー形式で、一見バラバラの様に聞こえる4人の音楽が、見事な統率のとれた構成になっている。ビートルズの最後のアルバムは「Let It Be」ではあるが、コレはアルバムを完成させる人物が居なかったために「お蔵入り」していただけであって、実質のラストアルバム(録音時期から言えば..)このアビー・ロードが最後であり、ほとんど解散状態だったビートルズから考えれば、すばらしいまとまりになっていると私は感じる。
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Roger & Zapp/The Compilation Greatest Hits II And More
(WARNER MUSIC JAPAN WPCR-901)ジャンル/FUNK・SOUL
歴史的大全(笑)  ジャンルは<ブラック/ファンク>です。99年惜しくも兄による銃弾に倒れ(その兄もそのあと自殺)47歳という若さで天国に召されたロジャー・トラウトマンとそのロジャーが率いる「ZAPP」のベスト版。邦題のタイトルはまあかっこいいのに、日本盤になった途端にそのタイトルは「ロジャー&ザップ/歴史大全〜課外活動編」という情けないものになってしまいます。なんとかならんの?レコード会社^_^;。まあその内容は課外活動編と言われるだけあってそのまんま(笑)です。ロジャーの参加した楽曲や、フューチャリングされたものの作品集です。少し説明しますとロジャーは「トーク・ボックス」というモジュレーターを駆使して、自分の声をイコライズして唄います。(一時のYMOの坂本龍一の「ボコーダー」とは全然別物なんですが、あんなような発声です)機械的な感じなんですが非常に人間味というかロジャーの性格が出ているこの1枚。改めて偉大な方がお亡くなりになったんだな〜って考えさせられます。
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YOKOHAMA KAIDASHI KIKOU/BEST SOUNDTRCKS
(SONY RECORDS SRCL4319)ジャンル/J-POP
ヨコハマ買い出し紀行 「ヨコハマ買い出し紀行」のドラマCDの2枚(Sony Records SRCL3456・SRCL3774)とオリジナルアニメのLD(DVDも発売中。LDは絶版かな?)からの選曲のベスト・サウンドトラック。椎名へきる(アルファ)とゴンチチのコラボレートで、少しドラマチックに構成されてます。ん〜どーなんでしょうねぇ〜? 自分の好きなマンガがアニメ化されて、若干絵柄が変わったり、当然声優サンも決まるワケなんですが、自分の中で「この人物はこーいう動きをして、落ち着きがあって声が低くて...」などとイメージが形成されてるのに、アニメに「された」ことによってそれまでのイメージがガタガタと崩れてしまう....だからアニメは否定したり反対する方って以外に多いんですよね。この一種独特なマンガが果たして映像や音楽というカタチで成り立つのか?と、私も購入する前は思ったワケですが、この「ヨコハマ....」に関して個人的な判定は「VERY GOOD」。椎名サンのイメージはアルファさんに合ってますし、ゴンチチをしたがえての楽曲はオリジナルのマンガにも、ふくらみを持たしてくれる内容だと思います。
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DONNY HATHAWAY/LIVE
(east west japan AMCY-2772)ジャンル/SOUL
LIVE 「アホのひとつ覚え」ではないけど、今の邦・洋楽を問わずシンガーたちに「影響、もしくは目指してる歌手は?」と質問されて、「ダニー・ハサウェイですね」と答えるヒトは多いほどリスペクトされてる人物。私も含めてですが、とりあえずダニーを聴いてみよーとして誰もが最初に手に取るのがこの「LIVE」ですね。1曲目の「WHAT'S GOING ON」に始まりカバー曲が多いんですが、「このヒトがこの歌い方を確立したんだ!」と認識させてくれるアルバムであります。残念ながら本人は飛び降り自殺してしまいましたが、娘サンが同じくシンガーとして活躍中です。
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Stone Flower/Antonio Caelos Jobim
(King Record KICL 8206)ジャンル/ボサ・ノヴァ
STONE FLOWER  ブラジルの英雄、ボサ・ノヴァの神様 アントニオ・カルロス・ジョビン。(余談だが彼の死後、リオ・デ・ジャネイロ空港の名前が「アントニオ・カルロス・ジョビン空港」に名前が変わったほど....)ジョアン・ジルベルトらとボサの音楽を世界に広めた人物で、ギターやピアノのリズムに乗っかる彼の歌声は「いやし」てくれますね....ポルトガル語がまたなんだかイイ感じなのであります。氏の息子サン、そしてお孫サンも歌手で、日本のボサの第一人者の小野リサさんともコラボレートしてましたね。お疲れの方にオススメの1枚かな?(笑)

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