| 2004.11.23(tue) 21:30 散歩の途中で欲しい本があったので本屋に寄ってみたが、お目当ての本は売り切れだった。もう一件途中に別の本屋があるので寄ってみることにした。その本屋、中学生の頃結構な量の本を買ってあげた本屋で、当時のそこのオヤジサンともなんとなく仲がよかったが、中学生を卒業してそこにも行かなくなっていた。実に十数年ぶりに店内に入る。中の様子は全く当時のままで中学生に戻った錯覚を覚えたほどだった。しかしコーナーの一角ではエロビデオやエロDVDが売られ、歯抜けの店員(当時のオヤジサンではない)が店の中に堂々と置かれているテレビを見ていた。(それだけではなくレジのヨコにはゲーム機まで置いてあった....実に不真面目である) 欲しい本はあった。あんまり店の雰囲気も良くなかったのでその本だけを取ってレジに渡す。 「495円ね」小声で聞きづらかったが確かにそう聞こえた。オヤジはその本の値段をレジに打たなかった。505円だして10円の釣りをもらおうとしたところ、オヤジは怪訝そうに「530円だよ。495円は税抜きの価格ね」ってヌケヌケと歯抜けを見せながらぬかしよった。じゃあなんだ?この店は税込みの価格を客に計算させるんか? アホらしくて怒る気もせず、それと同時に中学生時代のその店との良い思い出もふっとんだ。もう絶対にこんな店に来てやるか! |
| 2004.11.16(tue) 17:00 楽器、無性に欲しい...もちろん映画「スウィングガールズ」の影響だ。しかし私は音楽は大好きだが学校の音楽の成績は全くといっていいほどダメだった。オルガンの授業にしても左でコードを弾きながら、右手でメロディーを奏でるなんか神業だったし、ドラムなんか右足でバスを左足でシンバルを踏みながら、スネアやタムをたたくのなんか死ぬまで出来ないだろう。とにかく左右の手足が違う作業はできないのだ。しかし、そんな私でも楽器がやりたくなるようなあの映画のパワー....全然Jazzに無関心だった矢口監督が映画の最終に楽器を習いだしたキモチもよく分かる。映画を観たヒトでかなりの数、私と同じく全く楽器をやったことがないのに楽器を買ったり、また昔やってたヒトも押入にしまってた楽器を取り出したり、音楽教室に通う方も多々。 で、欲しい楽器の候補はテナー・サックス。主人公・友子が吹いていたのもあるが、私の大好きなSKATALITES(スカタライツ)にローランド・アルフォンソという人物がいて、残念ながら亡くなられたんだがライブを観に行った時にTシャツの背中に大きくサインを頂いたことがある。 でもルイ・アームストロングも好きだ。サッチモはトランペット。左手に白いハンカチを持ちながら吹いていた。トランペットもいいな...そんなこと言ったらグレン・ミラーも好きだトロンボーンも格好いい....あああ、何を買ったらいいんだろ!!!(何も買わないほーがいいとの世間の声が....でも冒険したい年頃なのよお!(泣) |
| 2004.11.03(wed) 11:30 一昨日、映画館の予告編ですごく気になっていて、予告編を見ている時点で涙が出そうだった映画「いま、会いにゆきます」(それとスウィングガールズ10回目(笑)を観に行ってきた。 妻・澪(竹内結子)に先立たれた巧(中村獅童)とその子供の佑司(武井証)。奇跡の数週間で現代に還ってくる澪...いなくなったヒトが還ってくるとあると悲しい映画と思いがちだが、実は不思議でそれでいてハッピーな映画だ。ボロボロ泣く(というかガマンしてた感じ)までには至らなかったが、素晴らしいストーリーに終始目頭が熱くなっていた。 中村獅童は「歌舞伎役者なのになんじゃあの髪の色は」と思っていた。映画「ピンポン(観てない)」ではスキンヘッドで大暴れやなぁ〜な感じの役者ぐらいにしか思っていなかったが、彼の「秋穂巧」は好演で見直したというか、今まで食わず嫌いだったのを悔いたキモチだった。また脇を固めた平岡祐太、小日向文世、市川実日子、YOUの演技も素晴らしく、ひとつひとつのセリフも観に行く方は注意深く聞いて欲しい。 最近、自分の中で邦画ブームで「恋の門」「笑の大学」も気になるところだ。 |
| 2004.11.01(mon) 11:00 名古屋の即売会「メンコミ31」が開催される早朝、名古屋は降ったり止んだりの雨で不快な気分で目覚める。8:00過ぎに大阪のKiichiサンが名古屋に着。会場が9:30からで早めに出かけて会場近くの喫茶店でモーニングを注文した。会場に向かう頃にはなんだか晴れ間も見えてきた。もうお客さんが沢山待っていて「メンコミが復活したんだなぁ〜」と実感できた瞬間でもあった。 荷物を搬入して早速自分のスペースの準備にかかる。いつもは友達と1スペースでイスを並べるパターンが多かったが、今回は初めて自分のstudio APASHITE単独のスペースで、何日も前からセッティングについて考えた。まず毎回指摘されることに「CD-ROMの中身が分からない」ということだ。紙媒体と違ってCD-ROMはリアルタイムで内容が確認できない。購入して自宅のコンピュータにCD-ROMを入れて初めて内容が分かる。お客さんの心情として確認できないモノにお金は出せないということで躊躇(ちゅうちょ)してしまうワケだ。ワタシの場合CD-ROMの内容をポストカードにプリントアウトして、それをプレビューということでお客さんに見てもらうカタチをとってもらっている。今回は独りということもあり出品する種類もそんなに多くなく机の上もさみしいので、ノートブックを持参して入ってるCGをランダムに閲覧できるようにセッティングをした。 11:00に開場。お客さんが入場してくるがあるスペースの商品を買うために何十人の列ができた。その列がKiichiサンのスペースにモロにかかり最悪の状態...完全に配置のミスだ。自分のところは結構場所もよく少し壇上ということもあって目に付きやすく、いいペースでCD-ROMが売れていく。 ハッキリ言って即売会に関しては盛り上がりにイマイチな名古屋。どうしても大きな即売会に足が向かいがちだから、今回はそこそこ数がでれば及第点だと思っていた。久しぶりに名古屋の東別院に還ってきたメンコミ。復活したのも知らないにヒトも多々いる状態でスペースの数も150スペースと全盛期の半分ぐらいの数かのかな...まったりを予想していたが、いやいやフタを開けてみれば大盛況で今までの最高の売り上げを記録!! 沢山のお客さんが開場に足を運んでくれた。完全な「メンコミ」の復活を確信したキモチで開場を後にした。 次回開催予定の2005年2月13日もスペースを取ろうと思う。Kiichiサンとも帰りの駐車場に向かいながら話していたが「なんで成功したかを考える」ということだ。売れなかった敗因は自ずから見えてくるだろうけど、有頂天になりがちで成功した場合、なんで成功したか?というのが見失いがちということだ。(...とどこかのお偉いサマも申しておった) あとやっぱり即売会の盛り上がるのを待つんじゃなく、地元民である自分たちが盛り上げて行かなくてはならないと思うのだ。微力ではあるだろうが少しでも開場に足が向かいやすく、クオリティの高い即売会にするには個々の「大事に育てよう」というキモチじゃないのかな...と思った。 |