あっちゃんのひとりごとの巻のつづき
何の脈絡もなく、近況とか、メールでよく聞かれるコトとか
なんとなく思っていることとか
えっとまぁいろいろ書いてみたりとか
してみようのつづきです。
えっとねえ、ココの"ひとりごとの巻"を応援してくれるメールって
増えているです。どうもありがとうございます。
六月屋のおマヌケぶりが漏洩しちゃってる気が
しないでもないけど、いまさら取り繕えないよねー。
ココ、本当はMAILからリンクしてました。
でも結構、全部読んでもらってるんだ、うれしいです。
やはり、本題は「どうやってアクセサリーは作られるのだ」
でしょう。それはすこーしづつ、小出しにします。
だってネタが尽きるもん。
今回は、ネットからネタを拾ってみようかな。
あった、中川装身具工業さんのホームページに
ホワイトメタルキャスティングについての記事がアップされてます。
ウチもこの作り方だ、そうそう。
勝手に紹介しちゃったけど六月屋もここの鎖をつかったり
することあるから、いいよねー。
アクセサリーでサーチすると、わぁーいっぱいホームページがあるぅ
状態ですよね
それなので、まだ少ししか見れてないです。
おもしろいページがあったらおしえてくださいね。
で
お次は、書籍ですけど、えーっと、
美術出版社の新技法シリーズ154、宝飾クラフト技法と、
創元社の彫金教室と、理工学社の金工の伝統技法、とかいいと思いますです。
彫金の本はたくさんでてますね。
彫金の本はあるけど製造の本は?
というと、
見当たらないです、なかなか。
あったら買うんだけどね。
ここで、ちょっと休憩
六月屋のプロフィールとかも小出しに、出していっちゃおう。
でもいろんなこと、秘密です。
いいよね、秘密でも謎でも。
ネットの匿名性っていいよね。
六月屋の世代って、音楽だと
REOスピードワゴンとかシカゴとかが好きな世代かな。
うーん、わかりやすい、ね。
個人的には、スティービー・ニックスとかスキ。
友人の真鍋くんなんかスティービー・ニックスのステージを見に
ラスベガスまでいったりしてうらやましすぎぃ、いいなー。
お気に入りの映画だと、えっと
"ホテル・ニューハンプシャー"かな
"スティング"もいいけどやっぱり"名探偵登場"がいいよね。
"スタンドバイミー"も好き、
"折れた矢"もいいよね。
あっ、言い忘れてましたけど
六月屋の今年の抱負は
"10歳サバを読むこと"だった。
ふぅ、今日はかなり"ツッコミ"が
いれられて
しまった。
そう
まるで
緑川蘭子に弾丸サーブを打ち込まれた矢吹ジョーのように
へへ
ふぅ。休憩しますね。
さぁ、休憩の間にコーヒーは用意しました?
ウチではそういう"決まり"ですから。えへへ。
昔は子供と犬が気球に乗ってやってきたりしましたが・・・謎???
今はホームページで紹介できて便利ですね。
ま、ふーん、そーなんだぁー。ぐらいで・・・。えへ。
今回は、六月屋のバレッタ・マスター型はこうして作られた。です。
最初はデザインを考えます。
シンプルな棒さしタイプでデザイン画を描いていきます。
大きなもの以外はバレッタといわないようですが
出荷時にバレッタ以外の分類ができないのでそうします。
紙でモデルのようなものをつくったり、
いろんな表面の彫金のアイデアとかメモしたりして
デザインの完成となります。
ここから製造に関する企画がはじまります。
鋳型はサイズが決まっているので
一度にできるだけ多く鋳造できるようにします。
棒をいれると3個が一回の鋳造でできるのですが
これって生産性の悪い数字です。
マスター型に同じものが3個必要ですが
デザインを少しづつ変えたいのと複製したマスター型では
精度がおちるので3種類彫金することにしました。
これがあとで裏目にでるのですが・・。
彫金を開始します。今回シンチュウ板をつかいます。
文字は掘込んだり、切り抜いたりしますが、今回はエッチングです。
字体はフォントをつかいました。文字はパソコンとプリンタで出力しました。
RokugatsuyaHitsujidoと3書体で出力しました。
パソコンで文字の変形も自在で便利になったものです。
使ったことないですけどリングなどに文字を入れる機械って売られてます。
字体は限られているみたいですけどね。
エッチングは外注することができるので頼めばOKです。
文字を入れたシンチュウ板にデザインした寸法を写し取り彫金用の金鋸で切り抜きます。
仕上げしろは少し残しておきます。
焼きなましを行ったあと曲げて形をととのえます。
今回は2.5ミリ厚をデザインしましたが、
2.5ミリ厚のシンチュウは焼きなましてもなめらかに曲げれません。
そこで1.2ミリ厚と1.3ミリ厚の板を曲げておいてから接合します。
ピッタリと合わせて高温用のハンダをすき間にながして接合します。
銀ロウやシンチュウロウをながす場合もあります。
あとは金属用のやすりで仕上げます。
棒も板から切り抜いてしあげます。
本体にドリルで穴を開けてから棒の形に合わせて
やすりでしあげます。
ほぼ完成したバレッタに仕上げをします。
たがねを打ったり、ハンダをながして肌をつくります。
ペーパーがけのあとバフでしあげてマスター型の完成。
銀の一点物の場合だと、後は出荷を待つばかりですね。
著作権を守るためにも記録は残しておきましょう。
ちょっと休憩。
このあと製品の製造に取りかかります。
製造過程で鋳造回数50パーセント増量、という
思い出したくない現実、それはいつかの講釈で。・・・西遊記みたい、えへへっ。
ここでの趣旨は実は「デザインを考える」でした。
ええーっ、それって一行だけじゃん。と、思われるとおもいます。
でもホントにそうだよ。
この大命題はずーっとずーっとついてくるのでした。
ふぅ。
つづく
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