薬物依存・ギャンブル依存関連問題リンク
ギャンブラーズ・アノニマスは経験と力と希望を分かち合って共通の問題を解決し、ギャンブルの問題から回復するように手助けしたいという男女の集まる共同体である。メンバーになるために必要なことはただ一つ、ギャンブルをやめたいという願いだけである。会費もないし、料金を払う必要もない。私たちは自分たちの献金だけで自立している。GAは、いかなる宗教、宗派、政党、組織、団体にも縛られていない。また、どのような論争や運動にも参加せず、支持も反対もしない。私たちの本来の目的は、ギャンブルをやめることであり、ほかの強迫的ギャンブラーもギャンブルをやめることを手助けすることである。
【相互リンク】掲載:2005年9月7日木曜日
ASK 特定非営利法人アスク(アルコール薬物問題全国市民協会)
アスクは、アルコールをはじめとする依存性薬物問題の予防に取り組んでいるNPOです。
【相互リンク】掲載:2004年1月29日 木曜日
断酒会発祥の地である高知の下司病院付属の研究所です。
【相互リンク】掲載:2003年8月25日 月曜日
びわこダルク
さまざまな薬物(覚醒剤・有機溶剤〔シンナー等〕・市販薬など)から解放されるためのプログラムを実践しています。
薬物依存者はまず、「今日一日薬物を使わないで生きる」ことからスタートします。それを毎日更新し続けることによって薬を使わないクリーンな生き方をし、回復していきます。
掲載:2003年1月15日 水曜日
JCCA
JCCA(日本カトリック依存症者のための会)は、12ステップをプログラムの中心として活動している依存症関連施設等であれば色々な施設、団体も加入できる開かれた会であり、もちろんカトリックの信仰を基盤に捉えていますが「今、依存症に苦しんでいる方々」に何らかの形で手助けをしていく事が最も大切な事だと考えています。
アラノンは身近な人のアルコールまたは薬物の問題をかかえている家族と友人の集まりです。
ゥ分達の自由な献金だけで自立している自助グループです。
アラノンノ唯一の目的は、アルコールまたは薬物依存者のを家族、友人を助けることです。
ナラノン ファミリー・グループは、家族や友人等の薬物の問題で、どうしようもない状況に陥っている人たちの集まりです。Narcotics Anonymous(無名の薬物依存症者たち)の頭文字をとって、本人たちをNA(エヌエー)、家族や友人たちをNar−Anon(ナラノン)と名付けました。ナラノンの主な目的は、薬物依存症者の問題で苦しんでいる家族や友人たちを、同じ問題を抱えた仲間として、理解し、勇気づけ、暖かく迎え、そして安らぎを与えていくことです
薬物依存という病気から回復することを目的として決められた時間に決められた場所で定期的に開かれる2人以上の回腹中の薬物依存からなるミーティングのことをいいます。ナルコティクスアノニマスのグループすべて「NAの12のステップと12の伝統」の原理で結ばれています。クループの第一の目的は、今もなお苦しんでいる薬物依存者にメッセージを運ぶことです。
NAのミーティングは1953年に始められ今では、世界70ヶ国で週におよそ20,000箇所でミーティングが開かれています。日本国内では34以上のNAグループがあり週に100箇所以上のミーティングが開かれています。
アルコホーリクス・アノニマスRは、経験と力と希望を分かち合って共通する問題を解決し、ほかの人たちもアルコホリズムから回復するように手助けしたいという共同体である。
AAのメンバーになるために必要なことはただ一つ、飲酒をやめたいという願いだけである。会費もないし、料金を払う必要もない。私たちは自分たちの献金だけで自立している。
AAはどのような宗教、宗派、政党、組織、団体にも縛られていない。また、どのような論争や運動にも参加せず、支持も反対もしない。
私たちの本来の目的は、飲まないで生きていくことであり、ほかのアルコホーリクも飲まない生き方を達成するように手助けすることである。
(A.A.グレープバイン社の許可のもとに再録)
三重ダルク
活動は覚醒剤や大麻、シンナー、風ラ薬、睡眠薬・・・。薬物をやめられず、もがき苦しむ患者に、刑務所や精神病院以外の居場所を提供する。そこを拠点にミーティングや力づくりを重ね、薬物依存から抜け出す道を探っています。
薬物依存とは、精神的、身体的な安定を求めて、虐待、性行為、薬物などにすがる依存症の一つです。きまじめな人が陥ることも多い。d魔竕ニ庭、学校などで抱えた不安や苦痛を取り払おうと薬物を使う。やがて薬物から逃れられなくなり、ゥ己嫌悪から、さらにのめり込む。
世間は犯罪、非行としかとらえませんが、薬物依存症は病気なのです。活動の中心となるミーティングとは依存者や元依存者が五-十人ほど集まり、ゥ分自身の過汲ニ現在について語ります。どのように薬物にはまったのか。今、どうなのか。議論はせず、他人のことも言わない。お互いに自分の弱さをさらけ出すことで、連帯感が生まれる。依存を黒桙オた人の話を聞けば、解決の糸口が見えてくることもあります.。
【相互リンク】
これまで「大阪ダルク」の活動を支援してきた「大阪ダルク支援センター」は、「大阪ダルク」に補助金が下りたことを受けて、その活動を見直す意味で解散し、2002年3月に「フリーダム」として再出発しました。
「フリーダム」は
“より広く、より深く、より多様に” 薬物依存からの回復支援機関として活動していきます。
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大阪ダルク
DARCはダルクと読み、D(ドラッグ)A(アディクションー嗜癖)R(リハビリテーション)C(センター)の略で、薬物依存症という病気から回復したい仲間の集まるところです。
ダルクの目的は、薬物(クスリ)をやめたい仲間の手助けをすることだけです。そのために、この病気から回復した人たちがスタッフとなって、毎日グループでミーティングを行うなどの活動をしています。
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特定非営利活動法人アジア太平洋地域アディクション研究所(アパリ APARI)
アパリは薬物問題で苦しんでいる人たちを支援するNPO法人です。日本には現在220万人の薬物乱用メがいるといわれてます。かつて、薬物の問題は非常に狭く限定された地域に集中していました。しかし情報化が進み、ミ会がボーダーレスになりつつあるのと同様に、薬物の問題ももはや限られた人の問題ではなくなっています。APARIはそんな中、平成12年2・日にNPO法人として設立されました。