2004年9月議会
西尾市民病院の院外処方選択制を求める請願 不採択
西尾市民病院が11月から院外処方の全面実施を発表するなか、 9月議会にぱ1,223人の署名で「西尾市民病院の院外処方実施にあ たっては患者が投薬方法の選択ができるよう求める請願」が提出さ れました。請願は日本共産党以外の議員によって不採択にされまし たが、引き続き声を上げていくことが必要です。
500円高くて 手間も大変に
請願は「院外処方になると、同 じ薬をもらっても、医援費ば一件 当たりおよそ1,500円程度増え (別表参照)、本人負担も増えます。 景気低迷の析、医療費員担も楽 ではなく、特に長期の通院患者には おおきな負担となります。また院外 処方では、薬を受け取るための手 間も大変になります。患者の希望 で院外処方と院内処方の選択がで きるよう」求めています。
日本共産党議員は、「高齢者や車 を持たない人、薬局が地域にない 場合や、複数の医療機関にかかっ ていない人などは院外処方のメリ ットもなくて手間と費用が増えるばかり。 治療方法は患者が選択できる権利が 補償されるべきもので、投薬方法も 院内か院外かの選択は患者ができるようにすべき」と 請願の採択を求めました。
請願に対して、保守・公明は討論もせずに反対し、 鈴木規子議員は願意はわかるが院外処方を進めるには 患者による選択はできないので敢えて反対と討論、請願は 日本共産党以外の議員全員によつて 不採択とされました。
医療の選択権は患者の権利です
病院側が院外処方をどれだけ勧めても、患者が院外処方を 求めれば病院は拒否できません。 引続き院外処方を望む患者が、権利として「私は院内処方を」 求めることが大切です。