西尾市幡豆3町合併 14対8で可決 9月議会(10.09.28)
9月議会最終日の28日、西尾市・幡豆郡3町の合併(市町の廃置分合)議案が採決にかけられ、賛成多数により可決、合併が決定されました。今後、愛知県と国の認可が下りて、来年4月1日に合併新市となっていきます。
合併議案が採決される最終本会議は、多数の市民が傍聴するなかで開かれました。傍聴者の圧倒的に多くは、合併に反対の人たちで、合併に反対する議員討論には、大きな拍手が沸き起こりました。一方、合併賛成討論には「末代までたたるぞー」などの怒号も。
反対討論に立った日本共産党の牧野勝子議員は、「市の持つ情報を隠したり操作して合併を進めてきたことは犯罪的。」
また、牧野次郎議員は「合併で職員を250人減らしても、財政基盤は強化されるどころか、今以11に市の財政悪化を招くうえ、住民置き去り・ですすめられた。」と、厳しく指摘しました。
他に、反対討論には、鈴木規子議員と筒井登議員がたちました。
賛成討論は榊原康三議員と田中弘議員がおこないましたが、合併するまでの経緯を並べただけて、合併の是非について述べず中身のない討論。これには、傍聴者からも「賛成する意味がわからず、あきれる」という声も出ていました。
採決では、投票総数は、議長と、退席した大竹議員を除くり2票。その結果、反対は8票、賛成は14票となり、合併の議案は賛成多数で可決されてしまいました。
(各議員の態度は、別表参照)
住民投票と市長リコール署名 ご協力ありがとうございました
今年は、春から夏にかけて、2回住民直接請求署名が実施されました。いずれも、署名を集めることができるのは署名集め人として委任を受けた人に限られ、受任者のご苦労は大変でした。この大事業に取り組むことができたのは、とりもなおさず受任者の精力的な活動と、市民の御理解、御協力の結果です。
とりわけ,市長リコールを求める署名には、榊原康三、中村行男、田中弘、長谷川敏広議員やその後援会から合併賛成のピラや市長リコールを批判するビラが配布され、市民にはさまざまな形で妨害や圧力が加えられました。
それは「市長や賛成派議員の言うことに市民は従うべき」と言うのに等しく、それらも含めて合併そのものとその進め方に対する不満は広がり、2万2千以上の署名を集めることができました。リコールには5千筆余足りず、不成立でしたが、市民不在の合併に対する強い抗議になりました。
今後も、こうした市民の思いを大切にして、より民主的で市民本位の市政を求めて活動していきたいと思います。
市長リコール署名の結果

9月16日、署名3代表は市役所で記者会見を開き発表いたしました。
署名22,456人 署名簿3,518冊、受任者870人
9月2日現在の有権者数は82,865人で、リコールの必要数はその3分の1の27、622人でした。有権者の27.1%の署名を集めましたが、必要数の87.3%でした
市長リコール署名にご協力を
■民意を無視してあくまでも合併を強行しようとする榊原市長に対して、西尾市幡豆郡3町の合併問題を考える会、合併ストップ!!西尾市民の会と住民自治を取り戻すみんなの会の3団体では市長リコールの住民直接署名を始めました。この運動に是非ご協力をお願いします。署名の必要数は、有権者約8万3千人の3分の1の2万8千人です。
臨時議会 住民投票 賛成10名、反対13名で否決
■市長は住民投票の必要はないと提案しましたが、その理由を述べることもできず、推進の経緯をのべたのみでした。
それに引きかえ、野村邦子、辻本駿、平山良平の3代表の陳述は、議場外に設けられた第1、第2会場まで埋め尽くした傍聴者の心を打つものでした。
有効署名18,947人 7月16日の臨時議会で採決
直接請求署名の審査、縦覧が終わって、有効署名は、18,947人と確定しました。
これをもって、6月30日市長に直接請求が提出されました。
提出後の記者会見で、議会で否決された場合、リコールで市長の解職と議会の解散を目指し たいと話しました。リコールには、有権者の3分の1、27559人以上の署名が必要です。
直接請求審議の臨時議会は、7月14日開かれ、16日採決される予定です。(10.07.04)
署名総数 20191人 ご協力ありがとうございました
法定必要数の12倍余 市民の思い集まる(10.6.13)
住民投票議案の審議は 7月16日(金) 午前10時から
みんなで傍聴しましょう
合併賛否の住民投票直接請求署名は4月24日から5月23日まで
8月中の住民投票実現目指して あなたも受任者に(10.4.25)
■合併準備予算 9議員が反対 合併で市民犠牲ゾロゾロ(10.4.4)
合併で3町年間20億円余の国の交付金がなくなる 犠牲は市民生活(10.04号外)
日本共産党西尾市幡豆郡新春の集い ☆1月23日(土)午後6時より ☆場所 ホワイトウェイブ☆会費1500円
西尾市幡豆郡3町合併問題を考える懇談会 ☆1月16日(土)午後2時より☆福地ふれあいホール(TEL0563−54−8900)
2010年度西尾市政に対する予算要望書提出(10.12)
合併積極推進は対象者の1割 合併推進プロジェクトチームの合併に関する住民意向調査結果(09.11.08
■平成の合併運動は「限界」、平成22年度までと地方制度調査会も提言、疑問が多い西尾幡豆の合併と 名市大山田教授講演 西尾幡豆3町合併問題学習会(09.10.25)
■問題山積み 期日を決めた「合併ありき」でいいのでしょうか(09.10)
合併最大のデメリットも知らせず推進 3町交付金毎年20億円は合併によりいずれゼロになる
■合併説明会 議会で牧野勝子が指摘したデメリットも隠し、「市民が優柔不断だから」と市長発言(09.09.27)
12月議会合併協議会設置に反対した6議員を合併協議会から排除
反対した、日本共産党(牧野次郎、牧野勝子)、公明(広中、大竹)、無所属(鈴木規子)、清明会(筒井)の6名で、議長に対し、協議会委員の選任は公平・公正にすることを求める申入れを行う。
日本共産党西尾市幡豆郡議員団は拙速な合併説明会の中止を申入れる(09.08.26)
企画総務委員会 政治倫理条例制定の請願を否決(09.06.25)
議会運営委員会 市長の不正解明の百条委員会設置に反対決議(09.06.22)
中村前市長の不正全容解明と再発防止の倫理条例制定を求める請願署名提出される(09.06.10)
議会審議は、6月22日(月)の議会運営委員会、6月25日(木)の企画総務委員会、7月24日(金)の本会議で審議されます。
中村市長再度の不信任決議で失職 市長選挙は6月28日告示、7月5日投票
3月議会の給与差止め提案否決で、ボーナス、給与等370万円を支給
市長不信任再議決の臨時議会は5月20日です これにより中村市長は失職し、市長選は7月5日の投票で行われる見込みです
5月3日西尾市議選 日本共産党牧野勝子牧野次郎の2議席確保
汚れた政治の大そうじ、市民の暮らしを守る公約実現に全力をあげます(09.05.04)
中村市長拘置所の中から議会解散 4月3日(金)午後1時27分、接見の弁護士を通じて議会解散を伝えました。自らの犯罪容疑で逮捕され、任期も9月14日の市長が議会を解散するとは前代未聞の暴挙です。(09.04.12)
■中村市長3年半の軌跡 商工会議所とお城・外国人研修センター、調整区域を市街化へ(09.04.05)
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