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「お絵描き教室の静物」 水彩 MBM木炭紙(65×50cm) Up2002/06/22

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2002年5月から、近所の「お絵描き教室」へ入った。
決められた時間、場所で、決められたモチ−フを描く・・・思えば、小学校以来の事です。
一人で気ままに描いているのもいいのですが、どうも、「構図」に迷う私にとって、
書物からでは無く、じかにその道の先生に教えを請うのが一番と思いました。
案の定、先生の「構図」についての説明は、実に的を得た、的確な答えで、至極納得のゆくものでした。
これでいいのだろうか?・・・これが最適なのだろうか?・・・、これは一人では暗中模索に入りやすい茶畑のようなものです。
「絵の中には、流れが欲しい」
いつも思いながら、どういう流れが適切か?、もっと違う流れがないか・、最適な自分に会った流れは?・・・
これは、その都度、変るものかとも思いますが。
先生が、ご用意された配置、構図の意図を聞くのも、直接聞けるだけあって、誠に、勉強になるものです。
絵は心の自由、心の叫び・・・ではありますが、自分としても、納得の行く構図で描きたい・・・


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今回の構図の狙い
トライアングルの配置の中にも、奥行きの広がりを感じさせる・・・・
三角の裾広がりと、安定感・・・ずっしりと重く、そして、雰囲気・・・
絵画とは、面白いものです。
★復習点:
@私の見た角度からは、手前のりんごと壷は接するように見えました。
しかし、前後する物体を、見たまま接するように描くと、隣接するように見えてしまう。
前後するものは、必ず一部分ラップさせると、自然と、前後に見えてくる・・・
A影をあまりに強調し、暗くすると、物体が宙に浮く感じに見えてしまい。違和感が出る・・・。

誠に、勉強になりました。


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