Koji Kaneda Art-Gallery
台湾出張2000年11月15日
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『台北空港レストランArtnunoさんと同じ位置』 F1号

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現場写真

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エレベ−タ−横の彩色風景

はたして、Artnunoさんは、どこに立ってスケッチしたか?。この謎を解明する為、現場に出発の3時間も前に来たKoji。
謎はすべて解けた!←何やら金田一少年の事件簿風である。(じっちゃんの名にかけて・金田一はじめ・笑)
Artnunoさんの絵の記憶を頼りに現場に立ってみると、この方向から見た事は確か、ならば、このエレベ−タ−横を利用したに違いない!。
何となれば、左側は中国国際銀行のカウンタ−・・・・そこのカウンタ−を借りられるわけはない。ならば、きっと、
Artnunoさん私は同じ行動をとっているはずである。
え?!違う?
Artnunoさんいわく『立って描いた。』・・・・なんと驚きである。Kojiよりもお年上、しかもか弱き女性・・・?んんん、これは、やっぱりKojiの認識不足である。
Artnunoさんはスケッチの経験を十分に積んだお方。立ったままでも、真っ直ぐな線を引ける。・・・・Kojiはとても太刀打ち出来ないのである。

現場での彩色、時間は十分にあるものの、水を多く使うKojiには、乾くのが待てないイライラが募る。
しかし、この場所はいい。なんとなれば、野次馬に見つかりにくいのである。
『Do you know where the CATHAY lounge ?
CATHAYの待ち合いラウンジは、どこですか?
・・・突然、英語で聞かれると、ビックリするKoji。・・・・なんだ、野次馬じゃないのか。しかし、きれいな英語で、はっきりと解った。
先ほど、JAAのLoungeを先に調べておいたKoji。JAAの横はCATHAYだった。
Koji 『You go the midway of these stairs to the right it is.
この階段の途中を右に行くとあります。
『I knew. Thank you.
解りました。ありがとう。
Koji 『You are welcome.
どういたしまして。 』・・・しかし、久しぶりに解りやすい英語を聞いた。きっとイギリスの方でしょうか。
しかし、あの人、私が、懸命に絵を描いているのに、それには、何の反応も無く、どういうんだろうか?・・・ま、そんなもんか(笑)。


右写真のように、水はミネラルウオ−タ−の容器に、先ほど、トイレで満タンにしてきたものを使用。タオルは新竹のHotelのを、もらってきちゃった(コラ!)。
しかし、左の写真でも解るように、あの蛍光燈文字はどうすりゃいんだああ・・・
Artnunoさんはどう処理したんだろうか?・・・記憶が曖昧なKoji。
しかし、水を多く使いすぎたのか、これ以上は、描けないかな?・・・乾かないうちに、次を描いてしまって、失敗が多いKojiである。
仕方ない、続きは飛行機の中かな?
・・・左手にある中国国際銀行の人達が、気がついたようで、何やらざわつく・・・・。ここはもう退散した方が無難か?。
きっと、英語で来るだろうから、また、英作文して話していると、疲れる!。退散、退散。

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JAAのサ−ビス・loungeまで、そのまま持っていって、コ−ヒ−を頂きながら、乾くのを待つKoji。
しかし、あの蛍光文字を何と描くか?・・・まだ決めかねている。
そろそろ、出国審査を通って、免税店へ行かないと、お土産を買う時間が無くなる。
JAAの使い捨ておしぼりで、半乾きのところを吸い取る。
しかし、このloungeは、沢山人がいるけど、みんな無視してくれて、逆にありがたい。
全部まとめて、愛用のLL・Beanのデイパックに詰め込んで、いざ、免税店へ・・・・買いもらしたら
きっとかみさんの大めだまを食らう(笑)。

お土産も無事買い終わり、機内の人となったKoji。
さっそく、未完成の絵の彩色に取り掛かろうとしたら、Stewardessさんが、また気が付いて
一番前が2座席とも空いているので、そこで描けと言う。
また行きの飛行機と同じかな?・・・・予感を楽しみながら、座席を移って、右のような状態を確保。
そしたら、自分が4色ボ−ルペンを持っている事に気が付いた!。
仕事ではいつも持ち歩いているのに、なぜ、今まで気が付かなかったんだろう、
・・・赤、緑、青はこれでいける!。
ピンポ−ン・・・ランプ点灯!。
上の絵の字の部分はすべて、ボ−ルペンである。
若干、現物と色が違うのは、Kojiの感性と思し召しあれ。(ホントは記憶が曖昧になっていた。)
気が付けば早いKoji。あっさりと描き終わって、機内サ−ニスを受けるKoji。
さて、これから、どうしようか?。
・・・やはり、Stewardessさんを描くか?、いや、もうヤメておこう。
疲れが来ていて、人物までは気力が無い。人物画は速写といえども、やはり神経を使う。
というわけで、次のペ−ジをご覧下さい。

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いよいよ、最終へと向かってゆくのであった。


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