Koji-Kaneda Art-Gallery
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『さくら鱒No.3』 水彩F1号 モンバル・キャンソン紙 2000/12/02

F1号は、魚の顔だけ描くにも適しています。
F1号とは言え、実際この大きさを持つさくら鱒なら、全長は60cm・・・・んんんモンスタ−だ。
Kojiは、まだ、さくら鱒を釣ったことがありません。
したがって、これは釣り雑誌の写真からの展開です。


いつか、会いたい、恋焦がれる。
待っていてくれ、必ずお前に会いに行く。
片思いであるが、会わずにはおられないのだ。
かくして、Kojiの釣行は、果てしなく続くのであった。


これはオスである。なぜならば、鼻は曲がりつつあり、おでこは高く、オスの特長を色濃く見せている。

永遠と長い海の回遊を済ませ、いくたびかの苦難を乗り越え、すべての難関を退けて、晴れて生まれ故郷の川へと帰ってきたつわものである。

『誰だお前は、俺は歴戦の勇士である。その俺を捕まえるなんて、お前は誰だ。』
『あ、そうか、お前は人間だな。運の良い奴だ。俺を捕らえる事が出来るなんて。』
『俺は、あの荒海の中でも、大魚に食われる事も無く、そして、更なる困難に打ち勝って、この川へ帰ってこられた選ばれしものなのだ。』
『俺には、まだ大仕事が残っている。子孫を残す為に、子作りしなくちゃならんのだ。だから、放せ、ええい、解らんのか放せと言っているのだ。』


・・・Kojiはいつの日か、さくら鱒を釣っても、放してやりたいと思います。
それはキャッチ&リリ−スといいます。


Game・Fishingでは、捕らえれれば、釣り人の勝ちとしています。


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