Koji Kaneda Art-Gallery
Audi10kk.jpg
『Audi 水彩 F2号 紙 ファブリア−ノ Up2000/12/12

あのAudi・A6を購入したお店から、絵の依頼を受けた。そのお店の名前は flare motor cars という。
2000年8月、台湾出張に行く直前、点検を頼んだとき、ちょうど、車の中に置いてあった、私の絵を見てもらった。
えらく感心を寄せてくれて、そのお店の店長と社長は、このお店を描いて欲しい、出来れば、このAudi T.T.を描いて欲しいとの事。
何と、絵の正式依頼である。

友人達のPorsheは、頼まれれば、気が向いたときに、描いてきたが、このように、お店から、頼まれたのは初めてである。
当然プレッシャ−が来る?・・・・んんん来る?・・・・来ない(笑)、なんと、いい加減な私は、
『いつ、描けるかわからんよ。それでもいい?』
と、アマチュアらしい返事。(笑)
しかし、この年末に来て小作品にはまった私。当然F2号あたりで車が描けるかどうか、試してみたくなるイタズラ心も湧くものである。
F2号でも立派に、車の絵は成り立つ。
ファブリア−ノは、モンバルキャンソンよりも更に荒いので、詳細な描画は向かないが、車のスタイルを
それとなく荒く表現してみた。
作者は満足である。
荒い表現でも、雰囲気が漂うのは、この車のデザインもいいからであろう。


Audi T.T.

Audi社の新型モデルである。
スポ−ツ・カ−の機能をすべて持っている。
斬新なスタイル、・・・・気がつくのは、
New・BEATLEと似ている事である。
それは、何とデザイナ−が一緒だからである。
しかし、NEW・BEATLEよりスペックは高そうである。
値段も当然高い。
私の感性をくすぐり、グラっと来た・・・・・そう、・・・欲しいと思ったのである。
しかし、ミッション(6速)車のみ、しかも左ハンドルのみ。
これは、大変である。例のごとく、左ハンドルには、アイソをつかしている私。
これは、見るだけ、絵を描くだけ・・・そう思った。


下描きのつもりで、F2号を描き、お店に持って行くと、社長、店長とも、たいへん喜んでくれた。これには私も感謝。
しかし、本当に依頼された絵の大きさは、もっと、もっとでかいのだ。
何しろ今、何も飾っていない、お店の壁面全部を飾りたい?
ありゃあ、『モネのスイレン』じゃあるまいし、そんな大きな絵、描くのもたいへんだが、持ち運びにも困る。
それで、現在、手持ちの用紙の最大77×58cm・・・およそF20〜F25号の間くらいでしょうか。
『描けても、それくらいだよ』
と、まったくいい加減で、あいまいな返事の私。
大きさが理解できないので、お店の人が戸惑うのは当然である。
両手を広げて、だいたいの目安を示すと、お店の人は、なんだか、ご不満そうでありましたが、とりあえずとの事でその場は終わった。


さあ、どうしよ?、・・・・まあ、このF2号で、だいたいの目安はついたので、本番にとりかかったのである。
2000/12/12現在、着々と進行中である。内容が決まれば、あとは速い私。
近々、全体を、お見せできることでしょう。・・・しかし、スキャナ−には入らない!

Audi10tt.jpg
↑これは正規デイ−ラ−のカタログから転用しています。
ズングリ、ムックリの様ではありますが、美しいフォルムしてます。

Data Spec

寸法・重量

全長(mm) 4,060
全幅(mm) 1,765
全高(mm) 1,340
車輌重量(kg) 1,450

ホイールベース(mm)

2,430

トレッド:フロント(mm)

1,530

トレッド:リア(mm)

1,500

最低地上高(mm)

120

最小回転半径(m)

5.0

10・15モード(km/l)

10.8

駆動方式

フルタイム4WD クアットロシステム

総排気量(cc)

1,780

エンジン種類

直列4気筒DOHC20バルブICターボ

最高出力(ps/rpm)

225 ps / 5900 rpm

燃料供給装置

電子式

最大トルク(kgm/rpm)

28.6 kg・m / 2200 rpm

↑意外と低回転型である。

ステアリング

ラック&ピニオン(パワー)

ブレーキ:

フロント ベンチレーテッドディスク
リア ベンチレーテッドディスク

燃料タンク容量(リッター)

使用燃料 無鉛プレミアム(62)

トランスミッション

6速マニュアル


Audi&Wagen Index

Top