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2016年

ニーム

12月27日

年末、衝撃の事実が発覚しました。

ニームは男の子でした。

確かにタマタマらしきものが付いています。
でもチンチンらしきものは控えめです。
全体の雰囲気から女の子と思い込んでいました。
私はいままで猫を4匹飼いましたが、オスは一度もなく、犬のようなチンチンを想像していたものですから間違えてしまいました。
といっても飼い方に違いはありませんが、
ニーム嬢から性転換してニーム君に変ってしまいました。
南フランスの美しい街の名ニームからニム吉くんと呼ばれ始めてしまいました。
ニームにあこがれていたジャックはニームが男の子に変身してしまいショックを隠せません。

ジャックとニーム
モカとニーム
ジャックとニーム

12月25日

毎日毎日、犬と猫は追いかけっこして遊んでいます。
夜になると猫がやたらに活動的になり、遊ぼうよと犬にちょっかいをだします。
最初しぶしぶ付き合っていても、そのうち犬にもエンジンがかかりますと、居間、隣の部屋、廊下を使っての追いかけっこと噛みつきごっこが始まります。
猫は飛びけり、寝技、かくれんぼと多彩な技を繰り出し、犬を翻弄します。犬はひたすら猫を追いかけ、ガフガフと噛みつき攻撃です。
といっても甘噛みの攻撃です。
毎日繰り広げられる遊びですが、
何回見ても飽きない格闘試合です。

こういう面白いことがあるから多頭飼いはやめられません。

ヒットカーペット

12月24日

犬達、寒い中、元気に散歩に飛び出して行きますが帰って来ると「さむいさむい」とヌクヌクのカーペットの上でゴロゴロしています。

ジャックは人間のすぐ近くでは、なかなかリラックスできませんでしたが、このところ、すっかりリラックスできるようになりました。
うなされてガウガウッと怒ることもかなり減りました。
穏やかなジャック、とってもカワイイです。
二年半もかかってしまいました。

動物を飼うって面倒な事も多いけれど、リラックスした犬や猫がいると、とっても穏やかな気分にさせてくれます。


 

モン
モン
キー
キー

12月20日

親しくしている猿はモンとキーという二頭です。
私に毛づくろいをしてくれるのは主にモンです。
モンが強いものですからキーの出番がなかなかありません。
モンが私の毛づくろいしているとき、キーは私のズボンの裾をひっぱたりしています。
「私にも毛づくろいさせて」と小さく訴えていますが、モンががんとして譲りません。キーの方が体は小さいし勝ち目はありません。
しかし、オリに近づいてくる野生のオスザルにはキーの方が圧倒的に人気がありキーだけにオスザルが言い寄ります。
モンは嫉妬に駆られ、キーを攻撃して傷付けることがあります。
キーの方が細身で顔が赤いです。
モンは色黒で体がでかいです。
人間から見て、確かにキーの方がちょっとカワイイ。

猿の世界も見栄えは重要なようで、もてないと嫉妬するんだなあと、モンに同情してしまいます。

ジャック
ジャック
モカ

12月20日

山の散歩道にはイノシシがミミズを探した跡がそこかしこにあります。
あたりはイノシシの匂いが一杯なのでしょう。
ジャックだけじゃなくモカも匂いが気になって、なかなか前に進みません。
これでは私の運動にならない。
コースを変えた方がいいのかなあ。

ニーム 12月15日

ニームは中々の大物です。
ホットカーペットの真ん中で寝ていて、犬に踏んづけられても、我関せずで寝ています。
ニーム

12月10日

TVの猫番組があるとニームは真剣に観ます。
TVの猫を追って手をだしたりします。
犬はあまりしないです。
きっと犬より猫の視覚が発達しているのでしょう。
犬は目より鼻の方が敏感なんでしょうね。

ジャック

12月8日
いつも買い物をするホームセンターにペットショップが併設されています。べつに犬を探すわけではないけれどいつもそこも覗きます。
このところジャックラッセルのチビちゃんがケースにいます。
なかなか売れず値段がどんどん下がっています。
それでも売れません。

こう書くと、「ひょっとして買ったの」と早とちりする人がいるかもしれませんが一応大人ですからそんな暴挙はしません。
そんなことしていたら家中犬だらけになってしまいます。

やっと猫騒動が収まったばかりです。
それにしてもチビジャックラッセルテリアは可愛かった。
今日は広場に出ていて人の手をカジカジしていました。
新しい犬を飼う機会があったら、ジャックラッセルかコカプーで悩むところです。


写真はとっても落ち着いた最近のジャックです。

フィリップ

12月7日

大好きなクレイアニメ「ウォレスとグルミット」の
長編アニメ「 野菜畑で大ピンチ」にジャックが出演していました。
ヴィクターという悪い貴族に飼われているフィリップという犬役です。

まず模様がソックリ。
悪いやつの手下なんですが愛嬌があって憎めないヤツです。
映画を見るとジャックが出演していると思ってしまいます。

ヘンプ 12月7日
コリン家のヘンプ君。
いつもフリスビーで遊んでいます。
たいぶ上手くなりました。
ジャックもたまに参加しますが追いかけるだけです。
モカはまだヘンプになれていなく隅っこで様子を伺っているだけです。

ニームとジャック
ホットカーペット

12月6日

寒くなるとやたらに元気になる犬達ですが、なぜかホットカーペットに電気が入ると「サブイサブイ」とそこを占拠します。

なんともぬくぬくと三匹は共存しています。

ニーム
ニーム

12月2日
ニームのふと見せる表情が大人っぽいなってきた。

はちゃめちゃなお転婆娘の時はそんなに長くないのかな。
うれしいような悲しいような、男親の心境です。

ニームの木登り
ニームの木登り
ニームの木登り

11月30日

箱入り娘のニームはちょっと庭を散策する程度にしか外をしりません。
そんな箱入り娘が今日は木登りに初挑戦。
さすがに猫です、なんなく登ってしまいます。
これからますますおてんば娘になり、手が付けられなくなりそうです。

ジャックは「危ないから降りてきなさい」と心配しています。

コリントヘンプ
コリント犬達
ヘンプとジャック
ヘンプ、ジャック、モカ

11月23日

コリンさんと鹿よけの柵作り。
コリン家のヘンプも参加。
参加といってもヘンプは遊ぶだけ。
フリスビーを投げろと作業中のコリンを呼びます。フリスビーをやりながら一時間ほどで今日の作業終了。
その後は我が家の犬を連れてコリン家の庭で犬遊び。
コリンは犬との会話は英語のみ。
私は日本語のみ。
なんだか訳の分からない交流。
でも犬達は犬語で仲良く遊んでいました。

ニーム
ニーム

11月22日

毎日毎日せっせとニームがいたずらをしています。
厚いビニール袋に入っているから大丈夫だろうと思って、台所に置いた米袋を爪と歯で穴を開け、中の米をせっせと出してくれます。
パンでも豆でもなんでもビニール袋に穴を開けます。
自分が食べたくないものでもとりあえず穴を開けてみます。
中身が無くなった犬の缶詰に頭を突っ込んで抜けなくなって困り果てています。もう何回同じ過ちを繰り返していることでしょう。
頭が犬の缶詰の残りでカピカピになり魚や肉の匂いがしています。
壁だろうと何だろうと垂直登りに挑戦しています。
網戸なんて爪が掛かるからもうお手軽に登って壊します。

おかげで台所に何気なくものを置くことが無くなりました。
全て扉のある棚に収納です。
ゴミ箱もカッチとフタの出来る物になりました。

早く大人になって落ち着いた猫になって欲しい。

山散歩
いのししの掘り跡

11月16日

ジャックは寝ている特、突然「ガウガウッ」と何かにとりつかれたかのように噛みついて怒り出すときがあります。
又、雷や花火の音でブルブルと震え部屋の隅から動けなくなります。
もうなくなりましたが、スリッパやホウキをみると突然とびかかって本気で噛みつきました。いろいろな症状からみてPTSD(心的外傷後ストレス障害)です。

凄く運動を欲する犬が小さな犬舎に閉じ込められことにより重度のストレスが発生したことが想像できます。
そして噛みつくようになったからとスリッパやほうきで叩かれたのでしょう。
雷が怖くて仕方なったのに外につながれたままでパニックになったであろうことも想像できます。
いっぱい愛情が欲しい犬なのに与えてもらえませんでした。
「ガウガウッ」と突然怒り出すと、「怖くないよ」と声をかけてやります。
そうするとハッと我にかえり静かに寝ます。
ジャックが来て二年半になります。だいぶ良くなりましたが今もこんな症状がでます。
なんとか恐怖の思いを解消してやりたいといろいろやっていますが、なかなか完治しません。
PTSDの症状は抱えていますが、モカと一緒にいつも散歩して、追いかけっこして遊んで、ニームとも追いかけっこして遊んでいます。
モカやニームがジャックの心をどれだけ癒していることでしょう。でも、まだ足りないのです。
ジャックが怖い思いのフラッシュバックから解放される日が早く来ないものかと試行錯誤が続いています。

そんなこんなで今日も山散歩。
落ち葉が一杯の山道、カサカサと歩いて行きます。
イノシシがミミズを掘った跡が一杯。
歩いていたら突然、藪のなかでガサガサと何かが走る音。
たぶん食事中のイノシシが逃げた音でしょう。
掘りたての土がこんもりとしていました。
凄くワイルドを山道を二頭で仲良く散歩です。

ニームとモカ
ニーム
ニームとジャック

11月7日

犬と猫の同居もだいぶ落ち着きました。

落ち着いたといっても、毎日追いかけっこして噛みついて遊んでいます。まだ遊びたくってしかたないニームから仕掛けることも多いです。
突然飛びかかったり、手を出したりして追いかけっこが始まります。
犬が寝ているときに飛びかかられると「ガウッ」と怒られることもあります。
でもまったくひるまずちょっかいを出しています。本気で怒り出すとダッシュで逃げて遊んでいます。ジャックが小猫と遊んでいる、そんな日が来るなんて夢のようです。

モカとジャックとニーム、なかなかいいトリオで、見ているだけで幸せな気分になります。

ジャックとニーム
ジャックとモカとニーム
ジャックとニーム

11月2日

ジャックはニームのことが気になって仕方有りません。
ニームが鳴くと飛んでいきます。
ニームのいたずらがあまりにひどいので軽くはたいて叱りますとジャックはニームをいじめるなと私や妻に「ワンワン」いって怒ってきます。
しかし自分はニームをモカとともに散々追いかけ回して噛みついてひどい遊び方をしています(ニームは平気で遊んでいます)。
ニームは涼しい顔で二頭を上手にあしらっています。
人間だったらきっといいホステスさんになれます。
ニームからの突然の跳び蹴りにも怒らないジャック。
ビックリです。
取り越し苦労しましたが、動物たちとの騒がしい生活、おもしろいです。



ニームとジャック
ニーム
モカトニームとジャック

10月28日

ニームを見てジャックが突進することも無くなりました。
ハーハーハーの粗い呼吸も消えました。
興奮も二日間で収まり、うそみたいな静かな生活に戻りました。
猫を見ても普通に挨拶して、追いかけっこやかみつきごっこで遊んであとは勝手にごろごろしている状態です。
凄い勢いで突進すると猫に嫌われると理解したジャックはすごく優しい仕草で猫をなでたりしています。
ジャックが噛みついて殺してしまうのではと思ったことをジャックにあやまり反省しました。
そういえば人間には噛みついてもモカに噛みついたことはありませんでした。
猫にも優しい態度がとれるジャックを見直しました。
殴られたりつながれたままにされて人間不信になったジャック、そんなことがなかったらどれだけカワイイ犬だったことでしょう。時間を戻して子供の頃のジャックを飼い直せたらなあと妄想してしまいます。
子猫を隔離することもなく全て開放です。
それぞれが勝手に自分の居場所を決めて平和に暮らしていけそうです。
子猫騒動もやっと落ち着きました。
私の仕事道具もアトリエに戻し、私の空間も確保です。

ニームとジャック
ニームとジャック
ニーム

10月26日
大丈夫そうな気配なので、ニームをジャックのいる居間に放流してみました。
ジャック大興奮でニームを追いかけます。
鼻でつついて、噛みついてニームがべたべたになりましたが、一度も本気で噛みついたりしませんでした(結構ハラハラドキドキでした)。
それこそジャックの興奮度のほうが凄く、呼吸がまともに出来なくなり、舌が紫色になってきて、ジャックの命の方を心配しました。
その後何度もニームを放流しましたが事故にはならず、遊んでいました。
ニームはかくれんぼして、犬をおちょくっています。
犬があまりにしつこいとさっと高い所に逃げて、涼しい顔で犬を眺めています。
なんとか犬二匹と猫一匹は暮らしていけそうです。
二匹とも小さな犬でしたからテープルの上に食べ物を置いていても問題が無かったのですが、猫はどこでも登っていたずらします。猫対応にいろいろ片付けの仕方もかえないといけなくなりました。
ドタバタの日々がしばらく続きそうです。

ジャックとニーム
ジャックとニーム
ジャックとニーム

10月23日

ジャックとニームをすこしずつ会わせています。ニームが逃げたり走ったりすると獲物として狩猟モードになりそうなのでしっかり監視して会わせています。
今のところ問題は起きていません。
でもなんといってもジャックですから油断はできません。

ヘンプ
ニーム
猫の傷
子猫の爪痕

10月11日

コリンさんちが忙しいとき、たまにヘンプ君のお世話をします。

ヘンプ君うれしくって甘噛みしまくります(大して痛くない)。
我が家のニームちゃんも噛みまくります。
ニームの場合、細い爪をたて、よじ登ってきたりぶらさがったりするのでめちゃ痛いです。
子犬や子猫の成長期のことを久しぶりに思い出しました。
とっても可愛いけど、小猫は爪や歯が細くってものすごく痛い。


コカプー

10月6日

友人の友人の所でコカプーに出会いました。

プードルとコッカースパニエルのミックスで、コカプーとしてだいぶ認識もされています。
プードルのように毛が抜けなく、コッカーのようにフレンドリーな性格。とってもかわいいコカプーのクッキーちゃんでした。
長くコッカースパニエルを飼っていて、コッカーのノー天気なところがとても懐かしく思っていたところにコカプーに出会い可愛さもひとしおでした。
次、また犬を飼う機会があったらコカプー候補です。

ニームモカ
ニームとモカ
モカとジャック
モカとジャック

10月4日

聞き分けがいいので、普段目立たないモカ(プードル)ですが、このところ、ニームと遊んで、ジャックと遊んで大活躍です。
筆を使うときは別の部屋ですが、コンピュータはアトリエにあるものですからそこで使わないとしかたありません。
その時モカがニームと遊んでくれるものですから私の作業がはかどります。
ニームも思いっきり遊ぶものですから疲れてよく寝るようになり、作業がよりはかどります。
ジャックとニームをまともに会わせていませんが猫の鳴き声で何か起きていることは分かっています。
モカはジャックともよく遊ぶものですからジャックがひがまずにいられます。
もう9才になるモカの大活躍で、バランスが保てています。

ニームを保護して20日ですが、なんだか5割くらい大きくなりました。



ニーム
ニーム
ニーム

9月28日

私のアトリエがモカとニームの遊び場となり運動会が日夜繰り広げられています。
棚から物は落とすわ、筆立ては倒すはで悲惨な状況になっています。
とても仕事ができる状況ではないので、いくつかの仕事道具を持って違う部屋に避難です。
なぜ子猫に追われ私が非難しなければならないのかという疑問は残りますが、とにかく非難です。
今日大工さんを呼んで階段にドアを付ける打ち合わせをしました。ドアが付いて2階を猫に開放したら穏やかな日がくるかもしれません。
それまではアトリエを運動場に開放してやります。
それにしても猫の動きはすばしっこいです。
犬の足下を凄い速さですり抜けて遊んでいます。
犬は犬で猫の足を噛んで逃げないようにしています。
それでもケンカにならずに遊んでいます。
まだまだこれにはジャックは参加させません。
ジャックが興奮したら制御できないと思えるからです。
完全な猫バカオヤジになってますね。

ニーム
ニーム
9月25日

進みそうだった養子縁組の話は破談となってしまい子猫は我が家で飼うこととなりました。

「ニーム」と命名しました。

南フランスの小さな町の名前です。ニースではありません。
ジャックのことは気がかりですが、時間をかけて解決します。
そのために家を改造して高い所に猫の逃げ場所を確保してやります。のこぎり、トンカチもって大工仕事をやらねば。
ともかく新しい仲間が増えました。
「ニーム」です。

子猫
子猫

9月24日

モカと子猫はすっかり慣れ、毎日追いかけっこして遊んでいます。
子猫は高いところも狭いところも自在に動けます。
犬の遊び方は単純でひたすら追いかけるだけで、子猫が大人の犬をあしらっています。
養子縁組の話はまだきまっていません。
このまま我が家の猫になるのでしょうか。
ジャックとは仲良くできるのでしょうか。

子猫
子猫

9月19日

子猫が私の仕事場を占領しているものですから、プードルのモカは気が気ではありません。
部屋には行きたいけれど、訳のわからない小さな動物がいてちょっと怖い。
でも占領されては困るから部屋に来て私の膝に乗ります。
子猫はこの生き物はそんなに怖くないぞと理解して、ちょっかいを出してきます。
モカもこの小さいのはそれほど怖くないなと思い始め少しちょっかいを許し始めました。
モカと子猫だけなら問題無く暮らしていけそうですが、なんといってジャックラッセルのジャック君です。
今日は庭に潜入したヘビを一撃で撃退してしまいました。
そしてしばらくヘビを振り回して遊んでいた悪ガキ犬です。
子猫の行き先が決まらないとジャックとどう暮らしていくかという難問題が迫ってきます。
安保法案も難しいけれどこちらも大問題です。

子猫
子猫

9月17日

先日、我が家に捨てられた子猫、元気で超カワイイです。
少し我が家になれてきたことですし、ケージに入れてジャック(ジャックラッセルテリア)と初対面させました。
想像通り、ジャックはかなり興奮をしました。
普段は大丈夫でも、何かの拍子にスイッチが入り狩猟モードとなり事故になることが想像できます。事故が起きたら辛いし、ケージに入れておくことも出来ないしどなたかに飼ってもらいたいと思います。
メスの子猫です。
生まれて一ヶ月と少し経ったかなという感じです。
どなたか白い子猫を育ててやってくれませんか。
メッセージでもいいし、下のアドレスでもいいです連絡ください。
koumei-s@sun-inet.or.jp
愛知県岡崎市です。
よろしくお願いします。

子猫
子猫

9月15日

カワイイ。

早くも我が家を占拠する勢いです。
まとわりついて離れません。
コンピューターのタブレットの上から降りてくれません。
これでは仕事になりません。
降りたと思ったら今度は人間によじ登ってきます。
とっても可愛いけれど手間がかかりそうです。

子猫

9月14日

今朝、どこからか「ミャーミャー」と猫の声。
発情で相方を捜しているのかとも思ったけれど、鳴き声が子猫のようだ。
どこかなあと庭を探すと、どうも納屋から聞こえてきます。納屋を探すと声はすれども姿が見えません。
荷物を寄せながら探すと、スチールラックの下から聞こえます。隙間は5センチほど。
荷物をどかしながら隙間を広げ、なんとか確保。
白い子猫です。
さっそく近所に「猫が迷い込んでいるのですが」と聞いても該当する家がありません。
捨て猫?、迷い猫?・・・・・。
どうしましょう。
7年ほど猫を飼っていないから飼いたいけれど、なにせ今ジャックという猟欲一杯の方がいるものですから命の保証が保てません。
二階にはジャックはこないから二階だけで猫を飼うというのもいいかも。
しかし来年ヤギがくる予定だから、いま猫を飼うのはなんとも。
いろいろ悩んで友人に猫の里親捜しを頼みました。
すんなり見つかればいいし、見つからなかったら、飼うことになるのかなあ。

網にかかるジャック

9月12日

庭のプランターでプチトマトを育てていました。

鳥がトマトをねらったものですから網をかけて防御しました。
実は鳥だけではなくジャックもねらっていたようです。
トマトに近づきもう「いい加減にしなさい」というほど網にかかっておりまあす。
脱出できないと「ウオンウオン」とえらそうに鳴いて、外せと訴えます。
学習しない子でおもしろいです。

ヘンプ

8月24日

近所で畑仲間のコリンさんのところに犬が来ました。
全犬種中で一番賢いといわれているボーダーコリーです。
さっそく見て来ましたが、無駄吠え一切無く、前日来たばかりなのにもうシートでトイレしていました。
末恐ろしい賢さです。
ボーダーコリーのヘンプちゃんにジャックの教育係をしてもらった方がよさそうです。
この子がヤギの世話などもするようです。
たのもしい相棒が増えてコリンさんともますます楽しい仲間になれます。

川散歩
川散歩
川散歩
7月21日
梅雨明けしたようです。

我が家の夏の定番、犬の川散歩。
人間も犬も涼しくってごきげんです。
ジャックラッセルテリア
ジャックラッセルテリア
7月9日

いつもスリスリと甘えてくるジャック。




ジャックラッセルテリア

7月8日

雨ばかりで散歩も休みがちです。
ストレスで事件を起こしそうですが、すっかりいい子になったジャックは落ち着いています。

事件が無くてちょっとつまらないくらいです。

ジャック
ジャック
お湯をかけると大きな口をあけて受けます。

6月4日

私がスポーツジムに通うようになって、家での入浴回数が減りました。
妻の通っているジムには入浴施設がないものですから当然家で入ります。
ジャックは必然的に妻と入る回数が増えて、今では妻の風呂に入りそうな気配がするとさっと風呂にいき待っている状態になりました。
バスタブに一人ダイブしていらいバスタブが怖くなり入れろという要求は無くなりました。
今は「お湯をかけろ」とか「洗え」などのワガママをいっています。
私が家で風呂に入る時には二人連続で遊ぶという次第です。
もういいおじさんの年齢になったはずですが,ほとんど毎日風呂で遊んでいて子犬のようにカワイイおじさん犬です。



モン
モンとキー
小さい頃のモンとキー
モンとキー

6月3日
久しぶりにお猿のモンとキーに会ってきました。

久しぶりといっても二ヶ月ぶりでしょうか。
3年ほど前は毎週、このところは月に一回ほど、較べるとやっぱり久しぶりです。
今も覚えていてくれて、すぐに毛づくろいが始まります。
猿との妙な連帯感。

猿が毛づくろいをするのは、この山小屋の大将と奥さん、それにいつも猟や解体を手伝っている人と私だけだそうです。
モンとキーの小さい時から関わった人は皆さんそうだろうと思っていましたが違ったようです。
猿が仲間として認めてくれたようで、人間の仲間に入れてもらうよりなんだかうれしい。
そんなうれしいことを大将から聞きました。

久しぶりに小猿の頃の写真を出しておきます。
子猿のモンとキー、可愛かったなあ。

ジャックとモカ

5月13日

まだジャックを丸刈りにしていません。
いい加減にしないと暑くてかわいそうですね。

今日も追いかけっこしてハーハーフーフーしてました。

モカもジャックも9歳になったことですし、犬にもいいアミノ酸たっぷりのビール酵母のエビオスを与えています。
これからも元気に遊んで欲しいから養生してやります。

ジャックとモカ
ジャックラッセルテリア
モカ
ジャックとメイ

5月2日
いつもの散歩道が緑で一杯。
ヤギのメイちゃんのいる畑も草がいっぱい。
緑の中を歩くと犬達もうれしそう。

ジャック
ジャックラッセルテリア
ジャックラッセルテリア
ジャックラッセルテリア
ジャックラッセルテリア

4月7日
ジャックが来てからもうすぐ2年です。
カワイイ相棒として、すっかり我が家の仲間になりました。
猟欲が強く、扱いづらい部分もありますが、基本的に頭がよく、活動的で、たのしく遊べる犬です。
モカとの相性も良くいい仲間になりました。


モカ
ツクシ

3月31日

散歩道が緑で一杯になってきました。
ツクシもツクツク出てきました。

ジャック

2015年3月22日

夕方、突然雷が鳴りました。
雷が嫌いなジャックは「とうちゃん助けて〜こわいよ〜」と私にすり寄ってきます。
そして足の間に入り込んでブルブル震えています。

怖がるジャックはなかなかカワイイです、

ジャックラッセルテリア
ジャックラッセルテリア

2015年3月15日

毛もだいぶ伸びたし、気候も暖かくなってきたことだし、
そろそろ丸刈りです。
しかし丸刈りにするにはかなりの勇気が必要です。
いい子になったジャックとはいえ、静かにバリカンを受け入れるような子ではありません。
厚い革手袋の防御して、いつ決行しようかな。

モカ
ジャックとモカ
モカ

2015年3月9日

山歩きをほとんどしたことのない友人を連れておおだの森から新嶽山へと歩いてきました。
当然犬も一緒です。
3時間半の山歩きでしたが犬達も元気に歩きました。
ジャックが登れない岩場も一部ありますが、少し手助けしてやれば登っていきます。
たのもしい二匹です。

ジャック
オオイヌノフグリ
ヤギ
散歩

2015年2月26日

陽の良く当たる場所ではオオイヌノフグリが咲いています。春はもうすぐです。

川の様子を覗いたり、ヤギにご挨拶したりといつものコースですが毎日元気に歩いています。

ジャック
ジャック

2015年2月11日

毎日モカと遊んでいるジャックですが、人間にも遊べと要求します。
以前はバスタオルの引っ張りっこが主な遊びでしたが、最近は靴下をはいた足でなでろと要求してきます。
足でズリズリとなでてやります。
甘噛みをしながらズリズリと体を押しつけてきます。

カワイイジャックになったものです。

ジャックとモカ

2015年2月10日

その後、ジャックは足が痛くなることも、引きこもることもなく元気に過ごしています。
モカとジャックは毎日追いかけっこに噛みつきごっこで遊んでいます。

今までは寝ている近くに人が来ると警戒モードになって近くに寄るなというオーラを出していたジャックですが、人間のことを本当に信頼してくれたようで人間のすぐ横で寝るようになりました。

事件の度に信頼を増してくれるようでうれしいです。

モカとジャック
散歩
額田
モカ
ジャック

2015年1月1日

元旦の朝、運動をかねて犬散歩。
近くのおおだの森に登ってきました。
登って降りて1時間半くらいの山散歩。
犬達うれしそうに走って行きます。

ジャックはすっかり回復しました。