花火  2004.8.7

少し離れた高台からのんびりと岡崎の花火見物。

億という金が夜空に消えてゆく、大いなる無駄遣いだが夏にはなくてはならない風物詩。
一度、屋形船に乗って花火見物なんてこともやってみたい。
花火の間中、稲光が夜空を駈けめぐっていた。これもなかなか凄かった。運がいいことに開催中は雨がふらなかった。
来年は打ち上げの近くで迫力の花火見物するぞ!