2017年
   
玄そば

12/6

11月末から新そばをお出ししてます。鹿に食べられてしまうので、今年は自分で作ったそばではありません。額田の千万町(ぜまんじよ)地域で採れたそばです。信濃2号という品種です。これを石臼で挽いて粉にしてます。
粉の問屋もビックリするような粗挽きにしてます。そうすると香りが立ちます。
これと幌加内のキタワセと更科粉とブレンドしてます。そばも入り込むと奥が深く面白いものです。

w−650

11/30

ほとんど世話もしなかったけれどトラブルもなく10年間走り続けてくれたバイク。冬になり冬眠させて春になって、突然エンジンをかけてもぐずることなく元気に目覚める快調なバイクが10年たってこの夏突然不調になりました。このバイクが不調になるなんて思いもしませんでした。そして入院して手術して復活してきました。
そして今日紅葉の中、本宮山スカイラインを走ってきました。長い期間バイクに乗ってますが、やっぱり楽しい乗り物です。
だいぶ年をとったバイク、これからはキチンと磨いて、小まめな整備をしてやろうと思います。
バイクだけでなく犬も人間もだいぶ年齢を重ねました。とくにプードルのモカは体調がイマイチです。
みんなのお世話ができるように私自身の体調管理もしっかりしないといけませんね。
そしてまだまだバイク乗るぞー!

タマムシ

11/23

いままでの人生の中で、何匹の玉虫に出会えたのかはっきり覚えていませんが、多分4〜5匹だったと思います。それが今日、いっきに9匹の美しい玉虫が我が家に来ました。
男前な女性庭師の庭には大きな木があって、その木に玉虫が生息しているのです。その玉虫をお土産にくださいました。
何という素晴らしい庭。
この玉虫の羽をインデアンフルートの飾りとして利用しようと思います。どんなことになりますか。
この女性庭師、ヘビが捕まえられます。
もうそれだけで尊敬。
動物全般好きですがヘビはどうしてもダメ。

股割

11/21

今も週に3回程、スポーツジムに通ってます。体を鍛えて元気に釣りや山に行きたいのが主な目的です。目的はそうなんですが、筋肉大好き友人が、同じジムにいて色々指導してくれます。
少しずつ、バーベルが重いものになっていきます。いままで上げられなかったものがあげられるようになるとかなりうれしい。しかし友人のように筋肉ムキムキなんてなれそうにありません。あくまでも元気に山登りや渓流釣りができればいいのです。ですから柔軟をしっかりやります。いまも股割りはできます。久しぶりに股割りの写真を友人に撮ってもらいました

ヤギ
フー

11/17

食べやすい位置のモミジの葉はおおむね食べてしまいました。
届かない所には美味しい食べ物がぶらさがっています。なんとかしたいけれど届きません。そんな時ちょうどいい踏み台がありました。
迷いなく私を踏み台にして食事を始めました。
とっても満足げな顔してます。
ヤギって結構図々しいヤツでなかなか面白い。

インディアンフルート
チューナー

10/28

インディアンフルートを作りはじめ半月が経過しました。
形を作るのはさほど難しくはありませんでした。
しかしこれは楽器です。
綺麗な音でなおかつ正しい音程にならないとどうにもなりません。
音が鳴るための歌口の加工。これはなかなか手ごわいぞと思いながら作りましたが、それより音階を作る穴の加工の方がずっとずっと大変でした。
目安の表を参考に穴を開けたのですが出てくる音は全く音程が違います。
息子が持っていたチューナーを参考に穴の大きさを変えたり位置を変えたりしながら音程を調整しました。
木の材質、管の太さ、木の厚さ、いろんな条件で音が変わるようです。
半音上げるのに手こずり、穴を開け直したりしました。
苦労してなんとか予定の音がでるようにはなりました。
しかし、音によって強く吹くと音程が変わってしまうものもあります。
一応出来ました。そこそこの音はでます。
しかし満足出来る物ではありません。
さてどうしたものかな。

フルート作り

10/13

とうとうインディアンフルートを作り始めました。
今持っているフルートより低音のものが欲しくて制作です。
だいぶ前に材木だけは買ってありました。
笛を作るなんて初めてのこと。
でもいい見本はもっています。
これをまねて作れば何とかなるだろうと安易な気持ちではじめましたが、これがなかなかどうして簡単ではありません。
空気が狭いところを勢いよく流れると空気が振動して音が鳴る。
理屈はそうなのですが、簡単ではありませんでした。
10分の1ミリ単位の誤差で音が全く出ないか、出るかということが起きました。
音を出すために何度も木を継ぎ足したり削ったりを繰り返しました。
なんとか音が出るようにだけはなりました。
後は穴を開けて、音を出すためのバードという部品を作ります。
穴の位置も微妙なもののようです。
さて、どんなものが出来るでしょうか。

散歩
フーちゃん

10/10

フーと散歩がしたいと豊田からお客様。
農道をあるいて、いつもの放牧させている草むら行ってもぐもぐと草を食べました。
いつもしている事ですが喜んでくれました。
私の写真を撮ってくれました。
自分が思っている以上にヤギにでれでれした自分が写っていました。

南国
カメレオン

10/9

イラストレーターとしてギャラをいただいて絵を描くようになって四十数年経ちました。時代の流れや、家庭環境の変化によってイラストも色々変化しました。その変化したイラストそれぞれに愛おしさがあります。
先日そんな昔のイラストを懐かしく眺めていました。
その時、原点である20代の頃のイラストに戻りたいという思いがふつふつと湧き上がってきました。
今更その時代に戻れる訳はないでしょうがその時代の思いを入れながら今の絵を描いてみたいと思ってしまいました。
長く寝ていたカヌーを起こそうとしていたり、30年以上前のイラストに戻りたいと思ったり、過去を懐かしむ年齢になっているとは思いますが、前向きにやってみたいと思います。
どんなものになるのか、まだ分かりませんが、なにはともあれやってみます。

二十代の頃のイラスト

自作カヌー
240ボルボ

10/8

25年ほど前、木製のカナディアンカヌーを作り始めました。
完成まで3年の月日がかかりました。
途中で何度も放り投げようかと思うほど大変でした。
でも完成した時、ものすごくうれしく、ボルボのワゴンに乗せたらさぞかしカッコイイだろうと買ってしまいました。
ものすごく高いカヌーになりましたが、川や湖で活躍してくれました。
それから年月が流れカヌーに乗ることは減り、カヌーを積むことが出来ない車に変更してしまい、ますますカヌーから離れてしまいました。
でも捨てる気はなく。物置で眠っていました。
久しぶりのカヌー遊びで眠りから冷ましてやろうかという気になりました。

カヌーを作った当時色々な手づくりに時間を使っていて、ぶ厚い大きなテーブルやイスや家具も自作していました(今も使っています)。
仕事も忙しかったけれど、それでも趣味の木工に多くの時間を使えるほどの元気がありました。
なんだかそんな時代が懐かしい年頃になりました。

銚子川
銚子川

10/2

久しぶりの川遊び。
それも憧れの銚子川。20年ほど前のレッツドンキホーテというTV番組で見た美しい川。その川をカヌーで下ってきました。
参加者おじさん4人と子供1人。花はいませんでしたが楽しい川遊び。
車がオープンカーに変わり積めなくなり、我が家のカヌーは不参加。
カヌーを生き返らすには車を変えるしかないけど、最近カヌー遊びは3年に一回程度。
3年もかけて作った木製の美しいカヌー。眠らせておくのももったいないなあ。

ふーちゃん

8/16

毎日、フーを草むらに連れて行き、放牧させています。
食べるのに飽きると寄ってきて、頭をスリスリこすりつけてきます。そのまま「なでて〜」という具合で横になります。

ひざ枕で横になるヤギ。
なんてヤツだ。

牧童というより、完全に下僕の私。

ツノゴマ

8/7

デビルスクロウ。通称「悪魔の爪」と呼ばれているツノゴマを一昨年に植えました。
その年全く芽吹きませんでしたが一年経って今年芽吹き、花が咲き実が付きました。
若い実は食べられるそうですが、付いた実が少なかったのでそのまま悪魔の爪と呼ばれる状態にまですることにしました。
もう少しすると黒く、鋭い爪のデビルスクロウになるはずです。
来年も植えて、若い実を食べてみようと思います。

鮎

7/16

鮎釣り名人が、やっと鮎を届けてくれました。鮎を食べないと夏が来た感じがしません。こんな暮らしになってもう28年になるでしょうか。私の鮎釣りの腕がもう少し良かったら自分で釣っているのだけれど、残念。
20匹ほどのいい鮎を入手。

スイカ

7/14

スイカが熟すと、鳥や猿や、時には頭の黒い動物がねらいます。
熟すのんのちょっと手前に収穫しないと元も子もなくなります。
収穫したのが早すぎたか、良かったのか、包丁を入れれば分かります。
緊張の一瞬です。
いい音と共に赤い実が現れました。いい感じです。
それから小さく切って味見。
「うまい」大成功です。
いいスイカができました。

犬とヤギ

6/27-2

朝散歩、今日は犬も一緒。一週間かけて、ジャックをヤギに慣らしました。ヤギも犬に慣れてきました。 ジャックの興奮がだいぶ治りましたから事故はないでしょう。
3匹でいる姿は微笑ましいです。面倒なお世話の疲れも消えます。やっとヤギも仲間になってきました。

フーちゃん

6/27-1

ヤギが来て1週間が過ぎました。
まだ子供だということもあるでしょうが凄く甘えん坊でいつも一緒にいたがります。
でも下のしつけは超難しいようですし、とても家に入れるわけにはいきません。
満足させるために散歩をはじめました。朝夕歩いています。犬の散歩は家族で分担していますがヤギは私の担当です。
うれしそうに歩きます。たまには飛び跳ねたりします。
調子よく歩くかと思うと、突然道端の草を食べ始めます。まさしく道草です。
まだまだヤギの行動が見えませんから試行錯誤の連続です。

馬喰
ヤギ市

6/21

先日行ったヤギ市に少し変わったいで立ちの方が2名ほどいらっしゃいました。
酪農家の方とは少し感じが違います。
そのスタイルは昔、博労とよばれる人がしていたようです。
博労とも馬喰とも伯楽とも書くようです。全て読み方は「ばくろう」。
馬や牛を買い付けたり仲介をする人のようです。
現金を腹巻きに入れて、直接酪農家から牛などを買っていたようです。
ハンチングにボタンのないうわっぱりに長靴、それに金をいれる腹巻き。
腹巻きはしてませんでしたが、そんなスタイルをしていた人がいました。
その方が何をしている人かは分かりませんが、なかなかカッコよかったです。
こんどヤギ市に行くときは博労ファッションで乗り込みたいと思います。

 

畑デビュ−

6/17-3

今日はフーチャンの初仕事で草刈り隊としてのデビューでした。
使ってない畑の雑草刈り。
食べます、雑草を調子よく食べてくれます。
じゃあ後はよろしくと置いていこうとすると、「いかないで〜〜〜メェ〜〜〜メェ〜〜〜メェ〜〜〜ッ」
とこの世の終わりのような声で鳴くのです。
しかたないので一緒に草刈りしました。
何とか早く独り立ちさせないと保育園の芋掘りや田植えのようになってしまい、手間が増えるといった、意味のないことになってしまいます。

フー

6/17-2

昨夜は一声も出さず、小屋の壁に張り付いて、引きこもり状態でしたが、今朝になったらもう別ヤギに変身。
自分の背丈の倍ほど小屋の屋根にいともたやすくジャンプ、ど〜よというポーズ。
葛の葉をむしゃむしゃ食べています。
昨日は全く鳴かなかったのに今日は、フーの所から離れるだけでメ〜メ〜鳴きます。
ヤギって手がかからないなあと思ったのは一晩だけでした。
色々事件も起きそうな予感。

ヤギ

6/17-1

ヤギが来ました。
名前はそば風太からフーをいただいてフーとなりました。
フーちゃんです。よろしく。
新しい環境にまだびびっています。
あわてずに慣らしていきます。

ヤギ市
ヤギ色々

6/13

愛知県新城市で開かれたメンヨウ・ヤギ市なるものを見てきました。
九州、鳥取、神戸、京都、長野、神奈川、色々な地域から売り買いに来ていました。ヤギ市なるものが開かれるのは全国でも愛知と長野だけですから遠くからでもくるようです。
今回、市にだされたメンヨウ、ヤギは340頭。
2年前と較べると倍以上の数だそうです。
生まれて初めてこれほどのヤギを見ました。
どうもヤギは流行っているようです(ほんとうかな)。
白ヤギ、黒ヤギ、茶色いヤギ、まだら模様のヤギ、耳の立ったヤギ、耳のたれたヤギ、頭の黒いメンヨウ、全身黒いメンヨウ、いろいろいました。
メンヨウの低い鳴き声に哀愁があってなかなか面白かったです。
そして我が家にもとうとうヤギがくることとなりました。
しかし夜、余りに鳴き声が続くようですとクーリングオフありねということで飼うことにしました。
名前はまだ決めていません。
余分なことに手を出して、自分の首を絞めるという、いつまでも学習できないオヤジで残念です。


ホタル
ホタル

6/11

毎晩の蛍観賞。
今日も沢山の蛍が飛んでいました。
一眼レフのカメラをもって、蛍の軌跡を撮影。

木曽駒ヶ岳
宝剣岳

6/6

木曽駒ヶ岳の宝剣岳にアタックするべく(冗談)向かいましたが、余りの雪の多さにアタックを断念して雪だけ見て帰って来ました。
そんななか若い女性が一人、アイゼン、ピッケルを装備して宝剣岳から帰還していました。すご〜い。

ヘコ川
イワナ

5/31

この時期になると行きたくなる、バイクturing+渓流魚釣りing
福井県は九頭竜川の支流にいってきました。
久しぶりにイワナやヤマメの塩焼きもいいなあと思いながら釣りを始めたのですが釣れるのはお子様の魚ばかり、どいつもこいつも川に帰してやりました。
どうせダメなら一発大物をねらいに行けばよかった。
まあバイクも楽しく走り、小さいながらもヤマメやイワナが何匹も釣れ、楽しい釣りでした。
ところが帰りの高速でバイクに息継ぎのような症状がでました。
そんな症状が3〜4回出たでしょうか。
そして豊田まで来たとき、突然ライトが消えエンジンが止まってしまいました。
ただ惰性で走っていますから、ギヤーを下げて押しガケのようなことをするとエンジン復活、そして通常のように100kmで走りました。
そして家のすぐ近くの岡崎東インター近くでも同じような症状でエンジンが止まりました。先ほどと同じ事をしたらエンジン復活で無事家に帰ることが出来ました。
このカワサキw650はもう10年乗っていて走行も6万キロになりました。
いままで問題が一度も起きたことがない優秀なバイクでした。
人間も年をとるとあちらこちらにガタがでてきます。
バイクも同じですね。
入院してしっかり完治させ、もうしばらくは乗りたいと思います。

タケノコ

4/27

近所の人の竹林のタケノコを掘ってもいいですよとの許可をいただき、さっそくタケノコ掘り。
竹籠を背負って、ツルハシを振りかざしてせっせとタケノコ掘り。
まだ頭が地表に出てない刺身でも食べられるタケノコも掘りました。

そしたらワラビもコゴミもギョウジャニンニクもあって山菜もいっぱい収穫。
タラノメに続き、また春が来ました。
掘ったタケノコはすぐに茹でてあくとり。
極上タケノコのできあがり。

阿部ちゃん
阿部ちゃん

3/30

今回のパラオ釣行は去年黒部源流釣行で偶然山小屋が同じで少し話した人といっしょでした。
黒部まで登山して釣りに来るぐらいだから、相当な釣りバカでしょう。そんなことでお誘いしてのパラオ釣行でした。
人選に間違いなく楽しいパラオ釣り道中になりました。
それどころが色んな事が分かって驚愕がいっぱい。
そもそも仕事がフリーの溶接師。フリーの溶接師なんているの?日本中だけでなく世界のいろんな国にまで溶接に行っている溶接のエキスパート。
そして筋トレでもとんでもないレベルでやっていることがわかりました。
ベンチプレスは130㎏、スクワットでは150㎏。デットリフトは250㎏。筋トレ暦30年の猛者でした。
彼にとって初めてのGT釣りでしたが強靱な体でやすやすと釣り上げていました。
GT釣りでは一応私の方が先輩ですが、彼はヒラマサやカンパチといった俊敏で力持ちの魚を釣っているので逆に教えてもらうほどでした。
私はここ7年、GT釣りはやっていませんでした。筋力や体力が持つのだろうかと不安でしたが、ジム通いしているためなのか問題無くできました。
逆に若い頃よりなんだか安定して釣りが出来ました。新しい釣り仲間ができたことと、GT釣りがまだ出来たことがとってもうれしかったです。

palau
palauGT
palau

3/20

久しぶりのパラオで遠洋漁業してきました。
狙いはもちろんロウニンアジ、またの名をジャイアント・トレバリー、通称GT。
今回はそれとフライで小さな魚を色々釣りました。
綺麗な海での釣り。とっても素敵。

蒲田川
ヤマメ

3/7

恒例となっている新穂高雪中釣行.
釣り解禁当初に出撃した仲間からは、今年は魚がほとんどいないとの情報でしたが、彼らが行ったときは快晴、私たちは終日曇天で、魚の食料である水生昆虫も沢山飛び魚たちはやる気モード、水面に流れる虫をぱくぱく食べていました。
そこに毛針を流すとだまされて釣れるというわけです。例年に較べ魚は確かに少なかったけれどそれでも何匹かのヤマメやイワナが釣れました。
釣り二日目は雪との情報。雪がちらほら降るぐらいがいつもいい感じでした。
ところが朝は快晴、昼前からは猛吹雪、横殴りの風雪で指先が切れるように痛くて釣りをやる心が完全に折れました。
釣り始めに少々の魚を釣っていたので、もういいやと早々に釣りを終え帰路につきました。

吹雪の中、釣りをするという愚行でしたがヤマメを見るとそんな事を忘れさせるほど綺麗な魚で感激です。

子ヤギ

2/20

昨日の一日。
犬と山散歩して、山の上でインディアンフルート吹いて、そして下山して久しぶりにヤギに会って、そして猿にも挨拶に行ってけづくろいして、
そしてインディアンフルートを吹いている絵を描いてと、盛りだくさんと言えば盛りだくさんですが、
社会的にはなんの役にも立たない事をやって一日が過ぎました。

インディアンフルート
竹籠ジャック

2/19

インディアンフルートを持ち、犬を連れて山散歩。
頂上で3曲ばかり吹きました。
今日は風が強く、インディアンフルートの音が風に吹き飛ばされる感じがしました。
風に負けない、もっと大きな音のでるフルートを作ろうかな(実に材料はもう用意してあります)。
涼しいので犬達は元気に登りました。
下りも十分歩きそうでしたが、私の訓練のためにジャックを竹籠に入れて負荷を課しました。
竹籠ジャックをすると、ジャックもうれしそうで、とっても仲良しになります。

ミズヤタンス

1/23

友人のお宅が区画整理にあたり、取り壊しになってしまいます。
敷地400坪のお屋敷。
食器棚いらないですかといわれ、見にいったら凄い作りの立派な物。
こんなものをゴミにしたら先祖が泣きます。
蕎麦屋をやっている家にはまだ余裕がありますからいただいてきました。
それにしてもいい作りです。
まだ何代も使えそうです。
しかし新しい家では違和感があるでしょうね。
蕎麦屋で大切に使わさせていただきます。