2022


カワセミ

12/12

ヤギの放牧の時ちょくちょくカワセミに遭遇するのですが、凄い速さで通り過ぎたり、カメラを持っていない時だったりして、撮影のチャンスをことごとく失していました。
今日は5メートルほどの位置に留まって魚の動きを眺め、捕獲のチャンスを待ち構えていました。こちらが少々動いても飛び立たないでいました。魚確保のチャンスはやってこなく5分を過ぎたあたりで飛んで行きました。出来れば魚を咥えたカワセミを見たかったなあ。
いつみても綺麗な鳥。
ヤギとの追突事故で2日ばかり放牧を休みましたがすっかり復調して今日も放牧。

月食
月食
月食

11/19

久しぶりのお月様の撮影。月がドンドン赤くなって幻想的でした。
赤い月の左下に天王星が写っていまし

シーグラス

11/18

割れたガラスが海の波で揉まれ研磨されたシーグラス。ただの割れたガラスがなんですが、なぜかカワイイものになります。それを求めて何回か渥美半島を探しましたが探す場所が違っていたようで見つけられませんでした。そんな話をお店でしていたら、10年前のことですが結構ありましたよ、との情報を教えてくれました。それもまあ近く。さっそく探しに行きました。やったー有りましたそこそこ有ります。当然のことながら見つかるのはビール瓶、酒の一升瓶中心。濃い青、緑、黄色のガラスも見つけましたが小さなカケラだけでした。これからも探しに行きます。
それと、以前友人からいただいた結構な量のシーグラスも混ぜてステンドグラスを作ろうかと思っております。2年ほど前、銅のテープで作るステンドグラスの講習を受けたのが役に立ちそうです。
どんなデザインにしようかな。

モミジ

11/15

近所のモミジがいい色になっています。

伊勢
ツーリング

10/24

コーヒーセット(豆、バーナー、ドリップ)と篠笛をもって伊勢志摩までバイクツーリング。走行距離400キロ。久しぶりに伊勢志摩スカイラインを走りました。絶好のツーリング日よりでした。
キャンプをしようと荷物を用意していたら急に面倒になってきて日帰りツーリングに変更してしまいました。

まつたけ

10/13

友人が山で採取した松茸をお土産に持って来てくれました。久しぶりの地の松茸。いい香り。さっそく天ぷらにして皆んなでいただきました。極ウマ!
松茸ご飯や土瓶蒸しにもしたいぞ。
一本では足りないなあ。
長い間松茸探しに行ってないなあ。
でも行けば必ず見つかるものでもないしなあ。貴重な松茸、かみしめていただきました。

柿の葉

9/25

季節は動いていくものですね。だいぶ涼しくなりました。
いろんな葉が色づいています。柿の葉が面白い色になって落ち始めました。一枚一枚に個性があるのではというほど個性的です。

天の川

9/24

台風が去って、久しぶりの晴天。八月の晴天はたった1日(天の川が見える状況で)だった。一ヶ月ぶりの晴天だから行くしかない。夏と比べると天の川は細く弱々しくなっていた。その代わりカシオぺア座や白鳥座が輝いていた。アンドロメダ銀河も肉眼で見えていた。虫の音を聴きながらの秋の夜空もいいものだ。

きもの

9/18

蕎麦屋を初めて10年、この間一度も着物を着たことはなかった。
以前は着物で旅行に行ったり、大学や専門学校の講師の時など着物で講義をしていた。海外旅行に着物を持っていき、コンサートに着ていったりした。着物のご縁で祇園の一力(お茶屋)に行く事もできた。それから時が経ち、すっかり着物から遠ざかった。それが今週は毎日着物着てお蕎麦屋さん。蕎麦屋と着物は相性がいいようだ。お客さまも当たり前のような反応。これからはちょくちょく着物でお店に立とうと思います。
徳島に行った時買ったしじら織の反物を仕立てた単の着物。

883
天の川
夏の大三角

8/18

超久しぶりに雲のない空が見えそうだとカメラを用意してバイクで伊良湖岬へ。途中夕日を見ようとよく釣りする海岸に寄ったら海水浴場となっていて、ブラジル人らしい若い女性達がこれでもかというほど布地の少ない水着で遊んでいた。水着が夕日に勝った(当然か!)。若いっていいな。
そして星を見る海岸で暗くなるのを待った。星が次々に暗闇に浮かび上がってきます。雲が全くない絶好のコンディション。8月になって雲のない夜は初めてです。
水平線から天頂まで天の川が見えました。雲が無かったのは一時間ほどでした。でも大満足な星観察でした。夜のバイクツーリングもいい気持ち。

伊良湖
伊良湖
伊良湖

7/29

せっかくの新月なのに雲が出ている。でも時折雲が流れる。多分ダメだろうなと思いつついつもの伊良湖岬まで星観察。やっぱり雲で天の川は見えない。天の川は見えないけれど雲と星がおもしろい景色を見せてくれます。これはこれで楽しかった。最後に少しだけ天の川が見えました。

秋神
たき火
ステーキ
キャンプ

7/26

この所オッさん二人でキャンプ&フィッシング。夕食はいつもステーキ。朝はホットサンド。すっかりお気に入りでいつも同じメニュー。
釣りをメインで始めたキャンプでしたが、釣りがどんどん縮小。焚き火でステーキ焼いたりするのが楽しくなってしまった。ハンモックでゴロゴロしたり、焚き火に薪を入れるのも楽しい、そして笛も吹いた。
もちろんテントは一人一張り。
7月でも蚊はいなく夜は寒いくらい。
ただし昼はアブが寄ってくる。アブ避けにオニヤンマを帽子に付けているけれど寄ってくる。オニヤンマ君役に立たないのかなあ。

朱
丹羽

7/24

夏の蕎麦会&ゆるり笛吹き」がそば風太にて開催。

篠笛の先生のそのまた先生も参加。いやーいい刺激をいただきました。私も一曲吹きました。緊張したけど楽しかった。

チェーンソー

7/4

危ないオモチャ購入。

充電式小型チェーンソウ、
庭の木がどれも大きくなり枝切りしています。ノコギリや枝切りバサミを使っていましたが、この暑い中なかなか辛いです。
よろずお助け業の方がこれいいよと薦めてくれた電動チェーンソウ。今まで薦められたもので外れたものは一つもありません。迷わず購入。10センチ位の木なら10秒程で切れます。そして落した枝を小さく切ってキャンプで使う薪作り。キャンプファイアーを想像しながら切るとなかなか楽しい。
ただちょっと間違えると簡単に指くらい飛んでいきそう。くれぐれも慎重に扱わねば。

天の川

6/29

6月29日、6月2度目の新月で快晴。天の川を求めて今回も伊良湖岬。
6月初旬とは違って9時には天の川が見えました。私と同じような天の川好きが4人ほどカメラを構えていました。天の川を見たからといって何も変わりませんがなぜか見たくなってしまいます。
私の母も星が好きで夜中双眼鏡を持ってよく空を覗いていました。星好きのDNAなんてあるのだろうか。

キス
キス天

6/27

朝の5時から生まれ故郷の碧南の海でキス釣り。
15センチから20センチのキスがポツポツと飽きない程度に釣れました。楽しかったけれど、9時頃にはジリジリと焼かれるような暑さ、9:30には撤収。
キス、天ぷらにしましょうかね。
いままで見たこともないほど小さくってオモチャみたいなハゼや鯛も釣れて面白かった。船長は一緒にパラオに行った浜ちゃん。
帰りの車で梅雨明けのニュースを聞いた。去年より20日も早い梅雨明け。地球一体どうなっていくのだろう。

糸音

6/22

釣りの翌日は和楽衆糸音(シノン)のコンサート。
しょうやの杜という古民家で開催。綺麗に手入れされた建物や庭がとっても美しい。
そこにインディアンフルートや篠笛、津軽三味線、カホンやジャンベ。ソロもアンサンブルも美しく、サービス満点の進行で楽しませていただきました。あんな風に演奏できたら楽しいだろうなとよだれをたらして聞いていました。

大イワナ
大イワナ
25イワナ
ゴンいわな

6/21

昨日は渓流釣り。現地は曇りでいい感じ、でも帰りは大雨。釣り仲間の山本氏の相方のMちゃんがとんでもない魚を釣りました。なんと渓流で39センチのイワナ。
今まで見た中で最大。湖では60センチのものは見たことありますが渓流では最大のものではないかと思います。いやー驚いた!
山本氏も私も25センチほどのイワナは釣ったのですが大人と子供ほどの違い。滅多に見られない見事なイワナにひたすら感激

ホタル

6/3

ホタルが飛び始めました

いわな
たき火
キャンプ
ハンモック

5/25

20センチから27センチ程のイワナが1時間ほどで6匹釣れて釣り終了。温泉に入って汗をながし、焚き火を起こしてステーキを焼く。いいお肉は美味しい。ダラダラと焚き火。とってもいい時間。

3本調子

5/19

割れ防止の糸を巻いて塗装もして三本調子の篠笛完成。
ただ七本や八本の笛と甲音(1オクターブ上の音)の吹き方がちょっと違う。慣れるしかないなあ。
篠笛の先生にも吹いてもらった。
いい笛ですといってもらえた。
先生が吹くといい音が響く。
やっぱり腕だな!練習練習。

竹内
883

5/18

蕎麦屋のお客さまで人生の先輩とバイクツーリング。さわやかな風、いい天気。
楽しく走ってきました。彼は私より15歳年上です。今もバリバリに走ります。鍛えていればそんなことができるのです。

メバル釣り
タム
めばる

5/5

5年ぶりの友人2人と夕方からメバル釣り。昔話や近況報告をしながら真夜中まで釣り。そろそろ帰ろうかとエンジン始動。そしてしばらく動いたあとエンジンが突然停止。何回やっても回復しません。色々やろうにも工具もないし、しらないボートのエンジンだし、手が出せなくまったく始動しません。
放っておけば海を漂流。釣り人漂流と記事になってはシャレになりません。流されないようアンカーを入れて、海上保安庁(海の警察)に救助要請。救助を待っている間にいじれそうな場所を掃除したらエンジン始動しました。
海上保安庁に電話して自力帰還しますと伝えて帰還できました。でも港で事情聴取するから待っていてくださいとのこと。夜中には帰るつもりが家に着いたときには空は明るくなっていました。今日は徹夜状態でお店の営業。
5年ぶりの友人との釣り。沢山メバルが釣れて楽しい時間でしたが最後にとんでもない落ちがありました。
風もなく波も穏やかな日でしたから落ち着いていられましたが荒れた時だったら慌てたでしょうね。
知床の事故が頭をよぎりました。友人のそのまた友人のボートです。普段のメンテナンス具合が分かりません。それってなかなか恐ろしいことdesune.

天使の梯子

5/2

ヤギの散歩の次は犬の散歩。これを我が家ではダブルヘッダーと呼んでいます(多くの犬散歩は息子担当)。ケントは本気で走りたがるから出来ればダブルヘッダーは遠慮したい。でも運動も必要だからちょくちょく私も走ります。
今日はそんな私にプレゼント。
綺麗な「天使のはしご」が降りてきました。虹と天使のはしごを見ると得した気分になります。

藤

4/29

山の藤が満開です。
最初みたとき、なぜこんなに大きいのだろうと不思議でした。
蔓性の藤が大きな木にくるくると巻いて育ち大きな藤となって花を付けます。
木を絞め殺す程強力な藤ですが、見ている分には綺麗です

モン

4/28

久しぶりにモンちゃんにご挨拶。
到着するとすぐに毛づくろい。
なんだか不思議な関係が15年も続いています。しばらく会ってないととっても会いたくなる。恋かなあ!

マリオさん
メバル

4/25

月曜の朝、「どうしたの?」と電話がきました。バイクツーリングは明日のはず、と思っていたのだけれど私が間違えていたようです。出発してもらいました。バカやったなあと笛吹いて遊んでいると、今度は釣りの友人から「今晩舟出すけど行ける?」とのお誘い。
「もちろん行きます」ということで田原の海、めざすは今年顔みていないメバルです。ところがメバル名人にも当たりがありません。
どこかに行ってしまったのかと、ポイントをあちらこちら変えて探しました。そしたら名人がピンポイントの場所を探し出しました。彼にだけ続けて釣れます。ポイントに入れてもらい、釣り方を教えてもらうと私にも釣れます。凄い観察眼だなあ感心しました。釣れた魚をお土産に持たせてくれました。家で測ってみると25センチもありました。今まで見たことのない大きさでした。今日は刺身に煮魚。メバル尽くしの夕食です。

篠笛

4/24

コツコツと篠笛の練習を続けています。
もう一年になろうとしています。少し吹けるようになってきました。音も2オクターブ+4音位は出せるようになりました。
音がすこし出せるようになってきたので笛作りを始めました。笛作りはインディアンフルートを作った経験からか簡単に出来ました。あっという間に7本作りました。
そして曲も自分で作り始めました。
コツコツと作っております。
笛作って、曲作って、それを吹く。
自分が求めていたものに近づいていきます。下手でもいいんです。
自分が楽しめれば。
そういえば蕎麦屋やる時も自分で出来そうなことは全てやろうと始めました。石臼の目立ても自分でしました。畑耕して蕎麦を育てました。脱穀から製粉もしました。のれんも染めました。無垢の木のテーブルも自作しました。襖に絵も描きました。掛け軸も自作しました。粘土をこねて、チェーンソーで木を切り、薪にして穴窯で焼いて蕎麦猪口作りました。色々やり、楽しみました。
まだ50代で元気がありました。
あの時の元気は今ありませんが、出来そうなことは出来るだけ自分でやる!いまも変わりません。

〇〇は死んでも治らない。

セブン
セブン

4/22

そば風太にスーパー7で登場されるお客様がたまにいらっしゃいます。以前私も乗っていて、その当時のセブン仲間です。あまりに普段使いができないものですから手放しましたが、走ることだけに特化したとっても面白い車で手放したことをちょっと後悔しています。
ただ両方持っていると、バイクに乗りたい時と、セブンの乗りたい時が重なり心が揺れ動くのです。結果バイクを選びました。バイクより荷物を積めないセブンですが、セブンの魅力はなかなか凄い。

綿毛
やぎ

4/21

暖かくなってきて、ヤギの綿毛がわさわさと抜けてきて、せっせとブラシングして取ってやりました。だいぶすっきりして涼しくなったことでしょう。抜けた毛を洗い脂分を取って、針で突いてフェルトヤギを作るつもりです。ヤギブローチ作ろうかと思います。
以前、フーの毛で作ったフェルトヤギたちです。

三河湖
コシアブラ

4/19

隣町の作手に行き、コシアブラ
入手。フキノトウが終わりタラノメも終盤。これから少しの間、コシアブラ、コゴミに活躍してもらう。
山菜を入手した後は、三河湖の散策路を散歩。木々が芽吹き、山に明るい緑が点々と広がり始めました。
山が綺麗。

つくし
つくしごはん

3/29

毎日ヤギの散歩(放牧)しています。放牧中は暇です。目の前に土筆がわさわさ出ています。もういい加減にしたらと料理をする妻から言われております。でも目の前の春の味を無視するわけにはいかず、ついつい摘んでしまいます。しかし昨日摘んだものがまだあるしと思うものの、どれも20センチを超える大物。やっぱり採るしかないなと採取。
これで土筆のシーズンも終わりかな。

失敗
回りは喜ぶ

3/17

私の痛恨の失敗を山本氏の相棒Mちゃんが激写しておりました。バカヤロー。
この世の終わりのような悲痛な顔。
私以外大笑い!

蕎麦屋
そば

3/15

空いてしまった親の家、これをどうしたものかなと思案してて、趣味にしていた蕎麦打ちで「そうだ蕎麦屋をやろう」と思い、週3日、昼だけというほとんど趣味という蕎麦屋を始めました。開店からなんと10年になろうとしています。5年ごとに更新する食品営業許可の審査も無事承認されました。今は週4日営業(昼だけ)で息子にも手伝ってもらう本気の蕎麦屋になってきております(笑)。このコロナ禍の中でも売り上げが伸びる(営業日が増えた)という不思議な健闘ぶりです(ですから補助金もらえません)。ずっとイラストレーターとして絵だけ描いて生きてきましたが、お店には今まで出会ったことの無いような人が沢山来てくれてます。商売って色んな人との出会いが面白いものです。
元気な内は続けます。

山学

3/11

いつも蕎麦を食べにきてくれた三学和尚が亡くなられました。
10年間、毎日4時に起きて料理を作りホームレスの人達に炊き出しをされていました。作る料理は栄養たっぷりですがご自分は肉も魚も卵も食べませんでした。蕎麦つゆは出汁は使わず醤油を蕎麦の茹汁で割ってお出ししてました。
仏様そのもののような和尚でした。
いつもハーモニカを持っていて吹いていらっしゃいました。
趣味は滝行といって冬でも滝に打たれていました。
合掌。

錫杖岳

3/8

釣り場近くの駐車場に車を置いて釣りの支度をしていると、隣の車の若者2人はロープやカラビナなどと共に大きなリュックを出していました。「今からどちらへ」と聞きました。「錫杖岳に登り上でテント泊です」それから隣の山に登るとのこと。
厳冬期の岩登り。もう信じられません。雪の中釣りをするのもなかなかのおバカ具合ですが、七百メートルの垂直の岩を登るなんてまったく信じられないオバカ具合です。。
そしてそこでテント泊。
一歩間違えるだけで命が無くなります。

凄い。ビックリ。

ガレット

2/27

 

お店って不思議な生き物です。
行列のできる日があるかと思うと、エエーッ、誰も来ないなんて日もあります。
そばが売り切れで早仕舞いもあります、当然そばが余る時もあります。
そんなソバとこれまた残った天ぷら粉と混ぜて、水で薄く溶いて、クレープのように焼きます。それを冷凍することもありますが、おおむね翌朝、バターをたっぷり塗って焼き、ハムを乗せて卵を落として端を折り込んで、ガレットの完成。その上にミルで塩をガリガリ挽いてかけ、いただきまーす。すっかり我が家の朝の定番。
朝ご飯はブルターニュのガレット。
ケーキはバスク風チーズケーキ。
なんだかフランス好きのオヤジだ。
でも両方とも田舎だなあ。
(バスクはスペイン、フランスにまたがる地域)

ヤギ
すずめ

2/24

今日も寒いなあ、散歩を休もうかなと思案していると、ヤギのフーさん、何をしているんだ、はやく散歩連れてけ「ビェー、ビェー」と泣き騒ぎます。
たまには休もうよなんて許してくれそうにありません。フードの有るジャンパーで耳を覆い、手袋してしかたなく出かけます。どうせ、散歩するなら散歩途中に見かける鳥を撮影しています。といっても見かける鳥はほとんど同じ。平穏な田舎暮らしは今日も続く。

シーグラス

2/20

ゴミとして捨てられたビン、台風や大水で流されたビンなどが長い時間潮で洗われ、砂で研摩されて角が丸く、半透明になったガラス。シーグラスといいます。昔は波打ち際に結構あったものです。これで何か作りたいなと思い海に探しにいくのですがこれがなかなか見つかりません。ガラスで足を切らないように掃除をしているようだし、多くのガラス瓶はペットボトルに変わってしまったようなのです。
シーグラスが見つからないのよと友人に愚痴ると以前探して集めたシーグラスをどっどーんと持ってきてくれました。ありがとうウララさん。
見ているだけで色々浮かんできます。
何か面白いものに変身させます。

スパイス

2/15

先日マーケットで20種類のスパイスが小分けにされたカレー粉セットを見つけました。いくつかのスパイスは持っていますが20種類も持っていません。それが適切な量に小分けされていて、混ぜれば本格的なカレー粉になるという、なんとも簡単な本格的なカレー粉に飛びつきました。
ショウガを炒め玉ねぎを炒めてとせっせと作業、ヨーグルトとカレー粉で下味をつけたチキンを入れてフルーツチャツネを入れて完成。
いい味の本格的なカレーになりました。めでたしめでたし。

フーとケント

2/14

ヤギのフーちゃん元気に5歳になりました。
畑の草刈り隊のはずだったのに、私が草を用意して献上したり、散歩に連れて出てよその草を食べています。
当初の予定とはだいぶ違いますが可愛いからまあいいかと召使いをやっております。5年というもの病気一つしたことありません。誕生をむかえないで亡くなるヤギも多いと聞きますがフーは牛みたいですね言われるほど大きくなり、下痢一つしたことなく元気に暮らしています。
まだまだ仲良く元気に暮らしたいと今日も散歩。

サギ
さぎ

2/11

ヤギの散歩途中、中サギが飛んできて屋根に止まった。美しい姿をしばらく眺めていた。そして飛び立っていった。飛ぶ姿も美しい

揺れる貝

2/3

風にゆれ、貝がフラフラします。
渥美半島の浜で拾った流木と貝殻で作ったオブジェ(オモチャ)。


ふきのとう

1/30

ヤギの黒い部分の綿毛が抜け始めました。保温のために重要な綿毛が抜ける。春は近いようです。
庭のふきのとうが大きくなり採取し天ぷらにしました。これまた春近し。
動物や植物は季節に敏感に反応しています。
まだ寒い日が続きそうですが、着実に春が近づいているようです。

メジロ

1/15

森の縁で12月のはじめには見かけていたメジロ、でも我が家の庭にはいっこうにこなかった。いつなったら来るのだろうと待っていた。2〜3日前あたりからやっとくるようになりました。せっせとミカンを置いてやります。食べ物には正直です。ずっと食べています。モズもジョウビタキもメジロも可愛い。

モズ
ジョウビタキ

1/14

毎日寒いです。庭に来る鳥達、毛が膨らんで寒さに向かっています。その姿がとっても可愛い。
まん丸のモズとジョウビタキ

チーズケーキ

1/7

今日はチーズケーキ作り。
いままではリンゴのタルトタタンを作っていたのですが紅玉リンゴが終了したので今度はバスク風チーズケーキ。
タルトタタンと比べると簡単。でもなかなか美味しい。
絵を描いて、バイク乗って、ヤギと犬の散歩行って、そば打ちして、ケーキ作りして、コーヒー焙煎して、笛吹いてと相変わらずやることバラバラ。そういえば最近釣りを忘れているなあ。

滝

1/1

開けましておめでとうございます