クリスマス島(キリバス共和国)


まっ白な砂がどこまでも続く。最初は綺麗に感じたが、だんだんそれは荒涼とした景色だということに気ずいた。


アジサシやグンカンドリがいっぱい。 ルアーを投げると鳥がすぐに寄ってくる。

こんな船で沖に向かう。
少しでるだけでマグロの群れやマンタに遭遇。

ボーンフィッシュ
この魚を求めてはるばる太平洋の真ん中まで出かけたのです。ターボを利かして走りまくります。

魚がかかるとリールがうなりをあげて逆転します。

ロウニンアジ
とてつもなく大きな魚がいくつも出てきたが技術がなく大きなロウニンアジは全敗。

もうアドレナリンがでまくります。こんな釣りをしたから頭のネジが狂ってしまったのです。

ブラックスポッテドスワローテールという魚ですがそのまんまの特徴。昼食のおかずになった。

白い珊瑚の砂とウソみたいに青い海
風裏に砂が堆積してこんな風景が。

 

10キロ以内の魚しか捕れませんでした。ドアくらいの大きさの魚もかかりました・・・・

 

どこを歩いても真っ白です。珊瑚礁の上に出来た島。作物が育たないので生活が大変。

おやつはココナッツ。

どこまでも続いていそうな白い浜

 

釣りのガイドはクリスマス島では超エリート

 

凄い数の鳥。鳥も釣れた。
いつも偏西風が吹いていて結構涼しい、でも日差しは殺人的
コテージという名の小屋。水はちょろちょろ、隙間風、ビュービュー、
素朴な歓迎のダンス
5メートルの波に木の葉のような船で向かってゆく。かなり危険!
足場のないボートの屋根での釣り、すごく危険!!
外で煮炊きをしていた。(写真は絵はがきより)
素朴な島(絵はがきより)
これが寄ってくるとかなり怖い。巣に近づくと大声を上げて威嚇する。でも寄っていかないと釣り場に行けない。(絵はがきより)
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