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ガムは人類を救う


未来の人類の体型を想像すると、手足が細く、頭が大きく、特に目や頭の上の部分が異常に大きい姿が
想像されています。

宇宙人の目撃証言からよく宇宙人の想像図が雑誌や本に掲載されています、やはり頭が大きく目も大きく、手足が
細く描かれています。

地球に暮らす人類の未来の姿形は、宇宙人の想像図ほどオバーではないですが、似ていると言われています。 

なにが言いたいか?

それは、ダーウィンの進化論で行くと最も変化が早く出るのは口、歯、目など環境に適応し生きていく
ために食べ物、エネルギーを確保するからだの部分、特に「口」がもっとも変化しやすい場所の一つと考え
られています。
ダーウィンの進化論の発見のきっかけとなった島、ガラパゴス諸島。この島には同じ種類の鳥でありながら
生活環境の違う島ごとにくちばしの形状がすこし違うということが発見されました。
同じ種類の鳥でも住む環境が違えば、食べる食料が異なれば、その食べ物に合わせて口が変化する事を証明して
いました。

生きていくこと、種の保存をすること、環境に適応するということは食べ物を確保する
こと、環境が変われば真っ先に変化に対応し食べ物を確保、生命を維持する。

これが口の変化です。

さまざまな生物の歴史を刻んでいる化石、とくにそれの一部である歯はその生物の生活し
ていた環境、肉食か草食か雑食か、体の大きさは?体型は?など、化石の歯を知る事でその化石になった生物の
生存していた地球環境が推定できるとまで言われています。それほど大切な部分であるとも言えます。

何が言いたいかまだわからない?そうですよね!これから本題に入ります。

人類も同じです。

何万年と続いてきた人類の歴史の中で、今、まさに大きく環境が変化してきています。それも現在進行形です。

なにが?

それは、食べ物の変化です。類人猿から猿人類、ピテカントロプスなど新人類に至まで、人類の祖先は環境に適応でき
ないものは滅び、適応したものはさらななる勢力拡大を成し遂げ、広い世界に移動していきました。
現在の人類が世界中に生活圏を広げ増えていくのに何万年かかったことか、そして、食料の安定確保ができ、余力が
生まれると、余裕が生まれ、文明が発達していきました。
地球上の人口も徐々に増えていきました。(病気や災害などで変化はありましたが)

産業革命から人類の生活は大幅に変わりました。

食料は生きるためから、選べる時代に、そして楽しむ時代に、現代では飽食、食べ過ぎ、栄養の採り過ぎが心配される
時代になりました。

おいしいものを選び、つくり、便利さを求め、楽しさも求め、栄養も飛躍的に向上し人類史上一番快適な生活環境、餓えの
心配のない時代になりました。

この生きていくことが楽になり、すばらしく環境が良くなった(飢餓の心配がまったくない)この時に、人類史上初めての
事が起ってきました。
それは、退化です。
生物の体は必要なものはより良く進化しますが、使わないもの、必要なくなったもの、機能しなくなったものは衰えていく
(進化かもしれませんが)ものです。(宇宙では無重力のため筋力が必要でないためすぐに筋力が落ちていきます。)

現代人の歯は、まさにそんな環境に突入しようとしている、いや、突入してしまっているのです。

ここに各時代の平均的な食事メニューとその食事内容に即した咀嚼回数を参考として記載します。まさに、使わなければ
退化する。この今の状況をまず数値でご確認ください。   
                                           神奈川歯科大学 斉藤 滋 教授による
                                               「復元食による咀嚼時間と食事時間」より 
          咀嚼回数                食事時間

弥生時代     3990回                   51分
鎌倉時代     2654回                   29分
江戸時代     1465回                   22分
戦前        1420回                   22分

現代         620回                   11分

いわしの干物を食べるのに194回噛むのに、ハンバーグでは36回噛むだけで食べてしまうのです。

咀嚼回数の激減。

この結果、現代では、松田聖子(私好みで言えば)のように、顔の小さい八重歯がきらりとチャームポイントの女の子
が多く登場してきています(男は 郷 ひろみ)。
顔が小さい、これは顎の発育が良くない顔。八重歯、これは小さい顔の人は顎が小さく歯並びが悪くなってしまう、結果
として並びきれない永久歯が横から飛び出してきて八重歯になってしまう。顎が小さいと歯並びが悪く成るのです。
つい最近の新聞では(2010年10月)永久歯の一部が生えてこない問題までが取り上げられていました。

歯の噛み合わせが良くない原因で、頭痛、肩こり、腰痛、消化器系の不調などさまざまな症状を訴える人が増えています。
歯が悪いから噛まない、噛まないからよけい歯が原因の症状があらわれる。この悪循環。


生物の体は繰り返しになりますが使わないもの、必要ないもの、機能しなくなったものは退化していく。咀嚼回数の減少した
現代の食事はまさに宇宙に出た人類の筋力が低下する様に(すこし極端ですが)口(歯、歯茎、顎、)がすこしづつ退化して
いる現象が今現れているといえるのではないでしょうか。

なぜガムは人類を救うのですか?

ガムは1回口に含むと統計上 550回 咀嚼します。
食後に歯磨きの代わりに2回ガムを噛むことで、江戸時代の咀嚼回数を超えることができるのです。そして、咀嚼をするこ
とで、私のHPで提案しているさまざまな効用を享受することができるのです。

顔の小さくなってしまった現代人にとって、より良い生活を維持するために歯の治療をすることはとても大切なことです。
そして、治療の製菓を保つために現代の食事で咀嚼回数を増やすのはよっぽど意識しないと難しいものですが、今からでも
遅くありません!ガムを噛むことでその咀嚼回数を取り戻すとともに、歯の健康はもちろん、美容と健康、気分一新、頭脳明晰、
楽しい生活をはじめてみようでは有りませんか。

ガムは今の私たち現代人を救ってくれるばかりか、より進んで楽しい生活を与えてくれると物であると確信しています。