6月18日

ジェンダーバイアス1



育ちながらにして、男らしくとか女らしくとか言われてきているので、基本的に私たちの中には男女に対する感じ方、行動の仕方が植え付けられています。最近では女性論者が活躍はしているものの問題は解決されません(この問題に関してはどうしても解決はできないようなきもしますが)。女性は子を産むことができるということ一点が古代からの男性社会の神髄のような気もしますが。

もしかしたら暴論になっているかもしれません。男と女の事を考えるのに第三者はいないからです。誰もが男か女なので暗中模索、殻を破ることはできないのかもしれません。



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