6月27日

片方の親がいない子



友達か誰かにこういうような話題を持ち出す度に、それは親のない子にとって失礼でないかと言われます。まず自分の友達等としゃべりあうときは毒舌的に今の状態からこれからの展望まで腹を割って話すことができて有効な結論が見いだせます。けれども、話す相手の素性が解らないときですがぼくの経験から言うと迂闊(うかつ)にしゃべってしまったならばその場合、こちらから見た表面上の対応は普通の反応で自分の体験を軽くしゃべってくれることが多いです(多いと言っても1.2人ですが)。そうなるとこちらの方が戸惑います。戸惑いますが戸惑う仕草を相手にみせたら行けないとも思うので、普通他人と話しているときと同じようにしゃべることが普通です。

今日のは例ですがこういうことを詳しく多方面から見たプロの提唱が書かれている本を読みたいと思っているのですが、何かいい本はないでしょうか。あったらお願いします。



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