本当は破壊されたほうが後々頑丈になってくれるのだけれども、そのときの衝撃がやはり負担になるのです。最近は異様に怠慢で、ひどく自己陶酔な風潮で歯車が回りに回って未開拓ゾーンまで遠出してしまったもので、そのあおりが今来ている感じです。ということで、今日はとことん破壊される予定です。でも、もうちょっと自分では奈落の底に落ちないと気づかない気もしますが、解釈を改めて破壊されたぼろぼろな道に新しいきれいな道を付け加えて統合する作業をしてしまおうと考えています。 正義の味方というのは(こういうことをいっているのが自己陶酔だけど)謙虚なところが第一条件だと勝手に思っています。自分では一線を越えてしまった感があるのでもう少し謙虚なほうがと思っています。なぜか怒りっぽいのもこのせいかと考えています。 |