9月28日

地球に生きている



普段立っている地面というのが地球です。地球といつも接しているのに、ぼくはそれを気にしてないし、気にすると色々厄介そうで隠滅しています。でも普通はどうやっても地球と関わっていかなければならないですから、今の環境の現実は何をするにもつきまとってくると思います。

目をそらさないでいることが必要になってきます。今の厄介的な存在という様ではなくなって、習慣的に個人個人が生きていくのに必要な心構えの一つに付け加えられれば良いと思います。寝る前に歯を磨くだとかご老人に席を譲るという感覚で。

今、環境破壊の現実に目をつぶったままでいた先の地球はやはり荒廃しているのでしょう。できるだけ尽力して様々な問題に対処して行かなくては。そして、これからこの地球はどうなっていくのでしょうね。



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