でも、でも、でも、でも私は言いたいことがある。 「持ち物が破壊され、『それで決まっていったりして、人混みを避けて通り過ぎ、行き着く先は明日の模様。地面から這い出して、いつか飛べるようになって、みんなを見下ろして、“話題に参加できない”』ぼくが立派であればいいんだ。立派に優越感で生きて行くんだ。そこには全員だ。混じりっけもない運命なんだ。しかめっつらでさえふにゃふにゃなんだ。。。だから何が言いたいの?それだからって君頭おかしいんじゃない?初めてだって言ったじゃない。嘘吐血。始まらない。……始まらない。整合性がない。危険。自壊。散弾。濁流。慟哭。」
「ダルシェイテ ボリッシャツィリルイエカ ウミシェテ イールバラリカ ムシェ アーブシャェーニャ ウイシェ! キー! アールレイカ」 知っているかのように、実にさりげなく、とめどなく、うつむいていた。 君とは気が合う。君はぼくと一緒だね。君はなんでそんなに思った通りの行動をするの?らんらんらん。なんか妙なロケーションやね。うじうじ気ぃはってやー。 (3へ ) |