朦朧なにも見たくない。聞きたくない。はしゃぎたくない。




ややっこしい牽制からわかりにくい先生まで。常に共通するにおいが留まらず蠢く。


眠っていたら減点と、かえるの頭も、脳味噌もなく、理解する。
優しくあたってくれぃ。目の前に姿を現すな。近々埋まるぞ。
いかばかり奮闘して、焦って、とりとめもなく、つまみ出されて、そっと反発して、キレて、殴って、殴って、殴って。
味からするとコーヒーが、近くの友達(女性)と交わす。曖昧な白い髪と、消したくなる、亡霊野郎と。
煙草駄々種酒池肉林。憚り効かして槍。


地球滅亡でもなんでも来いよ。俺がぶっ放してやる。


綺麗なもめ事、とっさに相槌。共同責任行為に自滅から派生。
過去までの趣から、今日から、変わった。
全て新生。昨日とは違う。ぼくちゃん、勉強マン]V。


法規から、地理から、感覚で支えられているものは、求めもせずついてくる。
肉の塊。ただ。
大きな輩と、前の直交する壁にただガムがこぼれて、落ちて、佇んで。
支えられない花。絶交なルーズ。絶好クズ。


しつこく宥めて、熊の手あいこに、蹴り一発。
世界のまわり方が、矛盾もいいとこ。
耳は出血。生憎、10万。


小石の惨めさにも、悪臭際だって、時間は解決し、いつもの回転パターンは、
論理でなく、マニキュアのもと。




楽。楽なん。