巻頭言を残しておきます
巻頭言を残しておきます
|
０７０ 02/01/14 述懐・人模様・心模様 ０６９ 01/04/27 夢の慌ただしき鱗布 ０６８ 00/09/06 気概のある雰囲気 ０６７ 00/07/09 今しかできないこと ０６６ 00/06/17 また前へ進みたい ０６５ 00/03/20 変わりない光景 ０６４ 00/02/17 乗り込んで行くべき接点 ０６３ 00/01/05 憎まれず咲く花 ０６２ 99/12/01 咲けば華やか ０６１ 99/11/11 好みの持ちよう気の合いよう ０６０ 99/08/30 抱くべき幻想を ０５９ 99/08/10 進行ほど鈍感わね ０５８ 99/07/22 自分好みのテリトリー ０５７ 99/07/02 何呉となく件のコントラ ０５６ 99/06/02 昂然とアンニュイ攻勢 ０５５ 99/05/04 一つにはなれない二つ ０５４ 99/04/04 心機変わり果ての慕情 ０５３ 99/03/06 会えてよかった ０５２ 99/02/01 風の道はひとつ ０５１ 99/01/28 夢中になった人々 ０５０ 99/01/27 都市の中での抱擁 ０４９ 99/01/01 オリオンへの決心 ０４８ 98/12/01 うめつくす星との関係 ０４７ 98/11/01 繋がりにうろたえず ０４６ 98/10/15 隠さない笑顔 ０４５ 98/10/02 頭の切れるおひと柄 ０４４ 98/09/15 夢境にオレンジを求めて ０４３ 98/09/01 もう一押しの分かれ目 ０４２ 98/08/01 自分とともに登る夏 ０４１ 98/07/04 あつい抑圧を鋭気に換えて ０４０ 98/07/03 重い風からの逃避癖 ０３９ 98/07/02 霞の中で青に夢中 ０３８ 98/07/01 陽の明かりをめざした双葉 ０３７ 98/06/30 複雑な世界と純粋な気持ち ０３６ 98/06/17 果てない子供な感覚 ０３５ 98/05/31 かがやく露にまばゆい紫 ０３４ 98/05/02 ふっきれた体に心地よい汗 ０３３ 98/04/27 青に魅た木々と舞い降りる木精 ０３２ 98/04/07 新しい風に追いつくように ０３１ 98/04/01 光る雫にぺたっと花びら ０３０ 98/03/28 浮かれて荒れてちらほら桜 ０２９ 98/03/23 静と動の集大成 ０２８ 98/03/21 創造主に作られているよう ０２７ 98/03/15 春な陽気にだまされながら ０２６ 98/03/14 不純渦巻くＭｒ．ホワイト ０２５ 98/03/13 進むとひとつ止まるとたくさん ０２４ 98/03/06 目の輝きと強い決意 ０２３ 98/03/02 寂しがり屋の危ない平衡 ０２２ 98/02/28 それぞれの顔と信頼と夢に魅せられて ０２１ 98/02/25 雨と重なり胸打つ涙 ０２０ 98/02/22 多くの表情と閉じゆく幕 ０１９ 98/02/18 雲の下には烏合の歓声 ０１８ 98/02/16 神様叱るのをためらって ０１７ 98/02/15 誰もがつかめる金の心 ０１６ 98/02/14 妙な期待と妙な現実 ０１５ 98/02/13 舞う雪は電波に乗って炬燵まで ０１４ 98/02/11 勝ち取った笑顔でみんなも笑顔 ０１３ 98/02/10 口笛とともに白い煙 ０１２ 98/02/09 暖かさに懐かしむあのアフェア ０１１ 98/02/07 風邪な体にも感動する躍動 ０１０ 98/02/05 春の訪れに似合う発見 ００９ 98/02/02 だべり花咲く古今東西 ００８ 98/02/01 ふわっといい香りに振り返って ００７ 98/01/31 餌一つでたむろする雀鳩鴉たち ００６ 98/01/30 斜め光に織り込まれて行く実力試験 ００５ 98/01/26 透き通る陽さし込み浮くよう ００４ 98/01/25 またたく星ときらめく雪氷 ００３ 98/01/24 微かに雪しくコーディネート ００２ 98/01/23 寒暖縮まる身心 ００１ 98/01/21 虚ろい秘めたロングコート |