読書記
ぼくは本なんてあんまり読まないですが、たまに長い間かけて読みます。
そうすると、途中であきらめてしまうこともあって未読ばっかりです。
それに折角読んだ本を書いているのだから、感想ぐらい書かないといけないとだめなんだけど、
初めは書こうと思ったのに、昔からの『読書感想文』に対する、逃避のおかげで、
なかなかかけないので今回は端折ります。(いつかもしかしたら書くかもしれない)
里見弓享『文章の話』1993 岩波書店
(↑本当は「弓享」で一つの漢字です)
1996.3 読破
灰谷健次郎『灰谷健次郎の本 第18巻 保育園日記』1987 理論社
1996.4 読破
宮迫千鶴『ハイブリッドな子供たち』1987 河出書房新社
1996.4〜5 読破
上野千鶴子、宮迫千鶴『つるつる対談 多型倒錯』1985 創元社
1996.5 未読
宮迫千鶴『イエロー感覚』1980 冬樹社
1996.5〜6 読破
宮迫千鶴『<<女性原理>>と「写真」』1984 国文社
1996.6〜7 未読
宮迫千鶴『超少女へ』1984 北宋社
1996.7 読破
宮迫千鶴、三田格『みるみる文通 ダークサイドの憂鬱』1986 時事通信社
1996.7〜9 未読
アガサ・クリスティー『アクロイド殺し』1979 早川書房
1996.9〜10 未読
オールコット『若草物語』1986 新潮社
1996.10〜12 未読
京極夏彦『姑護鳥の夏』1994 講談社
1997.1〜3 読破
宮迫千鶴『ママハハ物語』1987 思潮社
1997.3〜4 未読
京極夏彦『魍魎の匣』1995 講談社
1997.4〜8 読破
京極夏彦『狂骨の夢』1995 講談社
1997.8〜
宮迫千鶴