★2002年3月23日(土)「公共事業のあり方」について★
タウンミーティング開催(竜美丘会館にて約120名参加)
はじめに樽床代議士より基調講演をいただき、続いてパネルディスカッション、そして会場からの意見質疑などがとても活発に行われました。 特に会場から「新しい公共事業の発想を行うためには是非、政権交代が必要」という意見が出されたことについては、勇気づけられました。 樽床代議士も政治家の世代交代によるしがらみからの脱却を訴えていました。伴野代議士や中根やすひろは、「福祉、環境分野への投資の重要性」を主張しました。浜崎県議の立場から「地方分権によるムダのない公共事業」の必要性が訴えられていました。その他に会場から「税金のムダ使いや政治腐敗」を根絶するため民主党が頑張らなければならないとの励ましを頂いたりしてとても有意義な会となりました。
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