ゲーム系

堀慎二郎 著『幻想水滸伝・上 中 下』3冊読了(2000/4/14)
やっぱ良いです。あれだけ長いゲームの話を、よく小説に纏めたなぁと、感心しながら読み始めたのですが……。やっぱり良いです。
登場人物が多すぎて混乱しますが、思い入れのあるキャラはよく憶えてる自分に驚きでした(笑)
しかし、もう一度ゲームやりたくなってきた…。そうだ!せっかくSS版の幻水を買ったんだから、こっちをプレイしようっと♪明日、SS貸してる友人の家に取り返しに行かなきゃね〜〜(笑)

山田桜丸 著『EVE ZERO〜The Begining EVE』読了(2000/4/24)
PSで出たゲームのノベライズ。私はパソコン版(PC98版に限定ですが)の大ファンで、このゲームの為だけにサターンを買った女です(自爆)
このノベライズは、PS版の少し前の時間をになります。
いや〜、もう。小次郎サイコー!!
PS版を買う決意ですわ(笑)今は無理だけど(遠い目)
ううう、金と暇が欲しいです(涙)

遠野ひろみ 著『ブレイク-エイジEX・ムーンゲッター(上)』読了(2000/07/27)
これは漫画で出てたシリーズの番外編を小説で出してるシリーズです。
近未来の体感ゲームを主軸に、青春や恋愛や、企業の陰謀なんかを絡めた、とても楽しい漫画です。
その小説なんですから、当然こっちも面白いです!
今回のは続きものの上巻。早く下巻が読みたいよ〜〜〜〜〜(じたばた)
忍君がどうなってしまうの〜〜〜!と、おろおろしてしまいました。
ああ、来月出るのかしら、続き………。

遠野ひろみ 著『ブレイク−エイジEX・ムーンゲッター(下)』読了(2000/09/20)
7月に出ていた本の下巻です。
良かった。本当にハッピーエンドでほのぼのです〜〜。
2ヶ月も待ったので、嬉しさもひとしお。
そして漫画本編のキャラも沢山出ていて、楽しいったら。
長船会長、カッコイイねぇ(笑)

深沢美潮 著『新・フォーチュンクエスト6』読了(2000/07/07)
久しぶりの新刊です〜♪最近このシリーズ、TRPGのリプレイ集ばっかり出てたんで。
判りやすい文章に、前向きな明るい登場人物。
落ちこんでる時なんかに読むと、元気が出る小説です。
でも、話が続いちゃってるので、早く続きが出てくれると良いのですけど。
やっぱトラップやクレイ、カッコイイわぁ〜♪相変わらず美しい挿絵です〜(^^)

嬉野秋彦 著『ザ・キング・オブ・ファイターズ2000-ICICLE DOLL-』読了(2001/01/12)
あう〜〜ん、今回は紅丸様が出てません〜!サイコソルジャーチームも出てません〜〜(T_T)
でも、ラルフとK'可愛いから許す!←偉そう
いや〜、この小説を読めば、各チームEDを見なくても、ストーリーの骨子がよく判りますよ〜。今回のゲームは、複数チームの
ED見ないと、ストーリー把握出来ないですからねぇ。
後、フォクシーとダイアナのキャラが良い感じでしたわ〜。特にダイアナ!こう言うおねぇ様大好きっす〜♪
後は、話が完結してればねぇ………←無茶言うな
元が終わってないんだから、仕方ないけど〜(^^;;)

堀慎二郎 著『幻想水滸伝2(1)』読了(2001/01/12)
う〜む、主人公の名前に違和感が………。この辺、デフォルトの名前が無いと辛いですよねぇ。
ストーリーはゲームに忠実。忠実すぎて、ちょっとつまんないかも(^^;)
ゲームノベライズって、こんなんでしたっけ〜。もうちょっと、遊びが欲しいなぁ。
あの膨大なストーリーを小説に収めるには、仕方の無い事かしらん。
主要キャラ以外は、1行で出番終わってたりとかだし(^^;;)あ〜ん、シロ君ちょっとしか出ないよ〜う。私のパーティには常に主
力メンバーだったのに〜!とかね。
まあ、仕方ないのでしょうが、やっぱ主役級以外のファンには面白くないかも〜(^^;)
私の好きなキャラの登場はまだ先なので、続刊を待ってみましょう〜。

堀慎二郎 著『幻想水滸伝2(2)』読了(2001/03/24)
さあ、いよいよ私の待っていたあのキャラの出番よ〜♪
………と、浮かれていたら。出番は一瞬、台詞は1行……(涙)ああ、マイクロトフ………。
次刊での活躍をお祈りします(−−;)
お話は、前回よりもいい感じかな。ゲームでは詳しくかかれなかった部分が、掘り下げられているように思えました。
新規キャラの登場が、少ないからそう感じたのかも。だって、登場が1行ですまされるキャラがたくさんいたら、それだけで「これ、ダイジェスト?」って気分になりますものね。
さあ、早く続きが出ないかしら〜。今度こそ、マイクロトフの活躍がある事を期待してます〜。

嬉野秋彦 著『ザ・キング・オブ・ファイターズ2000 S・S・D』読了(2001/02/21)
面白い!いや、掛け値なく面白かったです。
口絵のイラストがいい感じのパロディで、でも本文とは何の関係もない当たりが爆笑でありました〜。
内容も、ほぼ全キャラ総出演で、拳崇がいい味だしてました〜。紅丸もね!
草薙のバカさも堪能出来ました。餓狼キャラの脳天気っぷりも楽しかったです。
あ、内容は短編・中編集なんですよ。なので、色んなキャラが総出演出来た訳ですな。
何も考えずに読むには最高の一冊。ただし、KOFは元より、その他SNK格ゲーを知っている事が前提条件ですけども(^^;)

甲斐透 著『ペルソナ・アナザービジョン』読了(2001/4/)
『ペルソナ』から、『罪・罰』の間に起こったお話。
麻希とブラウンと玲司が、それぞれ主役の中編集。
高校を卒業した彼らの、それぞれの進んだ道は………ってお話。
ブラウンのお話に出てる、河辺君が良い!
彼はゲームには出てないのかしら?出てるなら、ちょっとやってみたいかも。
あくまでもキャラ萌えに走る私でありました。ははん。

広崎悠意 著『高機動幻想ガンパレードマーチ』読了(2001/4/)
ゲームを終えるより先に、小説読んじゃいました〜。
ネット通販してまで買った甲斐はあったと思います。
何しろゲームの中では語れなかった設定を、判りやすく、でも謎を残したまま書かれたストーリーは、読み易くて納得できるお話に仕上がってます。
あくまでも、ゲームの全てではありませんが、難解なゲームの世界を楽しむ為の取っ掛かりには最適な本だと思います。
とりあえず、瀬戸口君萌え〜〜!速水君可愛い〜〜♪と叫んでおきましょう(笑)

堀慎二郎 他 著『幻想水滸伝 短編集2』読了(2001/05)
うは〜、楽しいです。なかなか良い出来の短編集だと思います。
正にハズレなし!って感じなんですけど。
フリックかっこ良い……(惚)そうよね、フリックって本来かっこ良いのよね〜〜。
サスケも良い!ラストで泣きましたですよ。弱いのよ、こう言う話………。
今まで気にとめていなかったキャラも、これを読んだら見方が変わりますよ。
ヨシュアとハンフリー、良いですよ〜、マジマジ。

女性向け

斉木晴子 著『まごころを、君に』読了(2000/6/28)
ん〜〜〜〜。これ、シリーズの続編なんですね。
第1作『龍神様の野望』は、凄く面白かったのですが……。
今回はキャラクター多すぎて、収集つかなくなってる感じです。
新キャラの登場が余りにも唐突だったり(^^;)設定も、ちょっと無理してるな〜と思えるのですが。
……特に、ラストの方。こんな終わり方では、私は納得出来ませんが。
む〜〜、挿絵は素晴らしいのですが。でも、肝心の龍神様が殆ど出てこない辺りに問題ある気がします〜〜。
主役は鹿子ちゃんだけど、龍神様をもっと出して欲しいです。
それと、せっかくのティーン向け文庫なんですから、無理にボーイズ系な話に持っていかなくても〜と思うのですが。
何か、中途半端な感じです。
うん、3作目に期待します。(だって、1作目は面白かったから)

秋月こお 著『王様な猫の陰謀と純愛』読了(2000/07/03)
うはははははは〜〜。ボーイズですわ。シリーズ3作目。ん〜〜〜〜〜〜………。
なんかね、秋月さんの書かれる主役(受)って、どうして作を重ねるごとに卑屈に磨きが掛かってゆくのでしょう?いや、マジに素朴な疑問として(^^;)
私的に、1作目がかなり気に入ってたので、ちょっと残念。
でもまぁ、設定自体は好きなんで(キャット・ピープル大好きなんだよ。ナスターシャ・キンスキーは美人だよねぇ〜)これからどうなって行くのか見守りたいと思います。

秋月こお 著『マエストロ エミリオ―富士見二町目交響楽団シリーズ―』読了(2000/08/04)
シリーズ第四部のスタートです。
相変わらずのバカップル振りに、生暖かい笑みを浮かべつつ読みました
今回から挿絵さんが替わったので、ちょっと今までとイメージが変わりましたね。何と言うか、物凄くBOY'S LOVE系な本のイメージです。買うのに妙に勇気が要るなぁ。
しっかし、受けの一人称BOY'S系は、読んでてこっぱずかしくなりますな。私には絶対書けねぇな(^^;)
この先は留学中の話になるので、五十嵐君の出番は絶望ですな。悲しい………。
飯田×五十嵐が好きな私は、寂しい限りなのでありました(涙)
このマイナーCP好きな人、他にいませんかぁ?私はとても寂しいです。

秋月こお 著『アイドル神帝 日本征服編』読了(2000/11/01)
いいのか、こんなにバカな話で(爆笑)
これはシリーズ第2作なんですが、前回を超絶にグレードアップしたバカさ加減です(笑)
ん〜〜、脳味噌空っぽにして読まないと、腹が立つかも(^^;)
でもね、その能天気さがすさんだ心に染み渡るのよ〜。
この話、まだ続くんでしょうか?いや、先行き楽しみっつーか、不安っつーか。

秋月こお 著『アイドル神帝 世界征服編』読了(2001/02/19)
出ましたよ、続き。いや〜、馬鹿さ加減が更にUPしていてお得な逸品(違)
何て言うかなぁ。世界に羽ばたくこの馬鹿さが良い感じで、フムフムと呑気に読み進めてたんですが。
最後の数ページで躰中の力が抜け落ちましたよ〜(^^;)電車の中で倒れ伏しそうになっちゃったよ(^^;;;;)
いや、今時そんなご都合主義な設定使いますかね。
何て言うんですか?主役級のキャラを監禁調教、しかも肝心の部分を端折ってあるので如何にも唐突。いきなり淫乱(爆)
そして、そのままto be continue ですか〜(^^;;)いや〜、最近壊れてませんか?秋月先生………。

秋月こお 著『アイドル神帝 愛は宇宙も救う!?編』読了(2001/4/)
ようやく完結。大団円。
相変わらず馬鹿なお話だけど、ソコソコ楽しかったですが。
とりあえず、尻窄み感は否めませんな。
あんな設定も、こんな設定も、風呂敷広げすぎてどうしようも無くなって、数行で話を終わらせたね、って部分がなぁ。
まあ、愛は地球を救うらしいので、そのまま宇宙まで救って下さいな。
やっぱ、キャラ萌え出来ないボーイズは、苦手なんだな、私………。

高尾理一 著『BREAK OUT』読了(2001/4/)
この作者さんが、以前に同人誌で出していたものを書き直した作品です。
その、元になっているシリーズの本が大好きだった私は、即購入(笑)
良いなぁ、金髪碧眼のアメリカ人と、翠の瞳のドイツ人!
そこに宇宙人が絡んできて、設定はコミカルなのに、シリアスな話なんだな、これが。
近未来刑事物なんですが、元キャラ知ってたらさらに楽しめる一品。
Hが結構濃いかもなので、苦手な方はご注意、です。

高尾理一 著『Missing You』読了(2001/4/)
『BREAK OUT』の続編です。
今回は完全書き下ろしネタです。
結構推理ものっぽい感じで、ストーリーも面白かったです。
キャラがとても好みなので、楽しさもひとしお。
やっぱボーイズ系って、どこまでそのキャラにはまれるか、が勝負だものなぁ。
私は、性別受けなキャラは嫌なので、美人で綺麗で、でも男!っていうエルンストが大好きだ〜。後、ちょっとバカ入ってるジェイクも。
Hも相変わらず濃いです(笑)
また続編を出して欲しい作品です。

茅田砂胡 著『桐原家の人々・1』読了(2000/10/30)
はははは。兄に貸し付けられた本です。兄よ、君は一体どう言う趣味をしておるのか………(笑)
いや、私も茅田さんは大好きだったが(同人誌時代の話だが)商業は読んだことなかったので嬉しかったよ、うん。
で、読んだのですが。面白いわ、コレ。
なんともかっ途んだお話なんですが、読ませますよね〜。グイグイ話に引き込まれ、あっという間に読みきってしまいました。
明日は2巻が読めるなぁ♪楽しみ楽しみ♪♪

茅田砂胡 著『桐原家の人々・2』読了(2000/10/31)
面白い!!いや、もう〜〜〜、面白いんだよぅ〜〜〜!!!!!!!
相変わらずのかっとんだ設定が、違和感なく読めてしまうんだよ〜。
難点は、面白すぎて、あっという間に読めてしまう所。
新書が1時間で読めてしまうって………コストパフォーマンス悪すぎ(^^;)
もっとも、買った本じゃ無いから構わんのだけどね〜。
明日は3巻かぁ〜。早く読みたいっす♪

茅田砂胡 著『桐原家の人々・3&4』読了(2000/11/01)
すっごいオチ!!これは一本取られました〜(^^;)
いや、でも面白い。これ、まだ続きが出るらしいので、キリンの様に首を長くして待ってようと思います〜。
本当、楽しいお話でございました♪

ヲタク系

唐沢俊一 著『トンデモ怪書録』読了(2000/10/04)
これも古本屋で半額以下で入手した本。
実は私、『と学会』のファンです(笑)
そのと学会を作った中心メンバーのうちの一人です。
古本マニアとして著名な方で、そのコレクションの中から、とんでもない本を集めて紹介したのがこの本な訳です。
挿絵の唐沢なをきさんとは、実のご兄弟。兄弟そろっての徹底的なヲタク振りには、脱帽でございますが(笑)
読みたい本が幾つか紹介されておりましたが、古本なので、捜す根性が無いっすねぇ………。←ヲタク失格発言

岡田斗司夫 著『オタク学入門』読了(2000/10/15)
いや、マジ面白いわ、これ。
オタクを科学するっつーか、真面目に論じてあるのですが。
目から鱗がボロボロと。
本当のオタクって、凄い!!!!!!の一語に尽きますよ。
私なんて、オタクなんかじゃねぇな。ただのマニアだったよ………(しみじみ)
オタクとマニアの違いは、この本を読んで勉強しましょう(笑)

鈴木順平 著『煩悩ゲームの世界』読了(2001/03/23)
これはもう、笑うしかない本です。
サブタイトルからして『女の子にしか見えないゲームワールド』ですもの。
いかに腐女子(笑)が、ゲームにはまり、カップリングを作ってしまうのかを、大変判りやすく解説してあります。
取り上げられているゲームタイトルは、どれも腐女子好みであります。
FF7〜9、東京魔人学園、幻想水滸伝にゼノギアス。KOFにギルティギアX。
もちろん、腐女子ご用達のアンジェリークもあります。
いや〜、男女のゲームキャラへの入れ込み方の違いを、しみじみと感じますです。

SF&海外物

麻城ゆう 著『ジョーカー外伝・特捜司法官S-A.1』読了(2000/07/03)
こちらは道原かつみさんが漫画化している『ジョーカー』の原作者が書き下ろした外伝小説です。
やっぱSFは良いですねぇ〜。ん〜、SFってよりはスペオペなんですけどね、設定的に。
主人公がかっこいいんですよ、とにかく!
この小説は、漫画の方を読んでからでないと楽しさ半減なんですけど、これだけで読んでも充分楽しいです。
ああ、2も早く文庫化されないかしら〜〜♪(っつーか、この本、都深野さんからの借り物だし)←おいおい

S.キング 著『痩せゆく男』読了(2000/11/07)
古本屋で100円で購入。
実はキングの本を読むのは初めてっす。
中々面白いですが、落ちが………こう、しっくり来ないです。
まあ、シャイニングとか、後を引く話を書く人だし、こんなもんかとも思う。
ラスト数ページ前までは、本当に面白く読めました。好みな話であったので。
もっと長編で読みたいっす〜。

デュエイン,D.著『スポックの世界』読了(2000/12/01)
はいはい。先日東京へ行った時に買って来たスタートレックの小説です〜。
スポックさんがたくさん出てます。サレックさんもたくさん出てます。
ドクターも出ずっぱりです。大変お得な一冊ですわ〜〜♪
話の構成が、すこし混乱しそうな作りなんですが(2つの世界の話が、章毎に交互に同時進行するスタイルなのです)すごく楽
しいです。
ヴァルカン人への知識も深まります(笑)
いや〜、久々にSF大作を読んだ!!って気分でございますよ〜。
やっぱスポックさんはええのぉ〜(しみじみ) 

S.キング 著『ゴールデンボーイ』読了(2001/3/17)
花子さんにお借りした本第2弾〜♪
S.キングの作品ですが、ホラーでは無いのです。あえて分類するなら、青春物?
中編が2本入ってます。どちらも映画化されてます。
『刑務所の中のリタ・ヘイワース』は、映画『ショーシャンクの空に』の原作です。
もう、淡々とした文章なのに、どんどん世界に引き込まれて行きました。
最後のどんでん返しの後、ほのぼのとしたED。キングらしく、後を引いてはいるのですが、何だかさわやかです。好きだなぁ、こう言うお話。
『ゴールデンボーイ』の方も映画になってます。
「ちょっと後味悪いかも」と忠告を受けていたのですが、特に不快になる事無く読めました。
途中で、猫を殺すシーンが出たときは、泣きそうになりましたけども(^^;)
人間が殺されるシーンは、どんなに酷い描写でも平気だったのに。私、歪んでる?(滝汗)
少年特有の残虐さと、徐々に狂気(?)に身を投じて行く老人の、心理描写が秀逸。
秋冬編も是非読みたいかも。