ハロウィンて何?
万聖節(11月1日)の前夜祭。英国、アイルランドなどでは、今でも宗教的行事のほか古代ケルト人の風習に由来する焚火、運勢占い、リンゴ食い競争などの民俗色の強い行事が行なわれているようです。アメリカ合衆国では、カボチャをくりぬいて目鼻口をあけ,中に蝋燭をともすジャック・オ・ランタンなどの飾物や仮面、子供たちが仮装をして町を廻り、お菓子をねだる行事などが定着しました。日本で強いて例えればお盆見たいな行事です。せっかくご先祖様が帰っ来るというのに海外へ行っちゃう日本人にアメリカ人のバカ騒ぎは笑えません。ご先祖と、ともに遊ぶ感覚で行きましょう。 10年前に亡くなった私のファンキー爺さん(旧陸軍爆撃機クルー)も来てくれれば聞き逃した武勇伝にまた耳をかせるのに。温かく見守ってくれるご先祖様の霊がうようよいる中楽しくパーティーをしよう!
余談ですが爺さんの武勇伝はかなり脚色があった感じてあやしい。飛行場争奪戦で夜襲を掛けてきたグルカ兵2人を棒で殴り倒したと言ってたけど、ホンマカイナ〜グルカ兵と言えば世界最強の兵隊だぞ〜それが桂歌丸さんみたいなオヤジさんにね〜
ジャック・オ・ランタンを作ろう
ジャック・オ・ランタン(Jack-O'-lanterns)
カボチャの中身をくりぬいて、その中にキャンドルを立て、表皮に目や鼻の部分をくりぬく。これを玄関先に置き、悪い霊を追い払い、良い霊がやって来れるよう目印にする。その昔はカボチャの代わりにかぶらを使っていた。文化がアメリカに渡ってから、カボチャを使うようになった。
しかし本物を使うと1週間位しか持たないらしい・・おまけに、こんなカボチャ農遊館(ローカル^ ^;)でも売ってない。じゃ〜ど〜する。・・そこで思いつくのは粘土クラフトを趣とするものの悲しき性・・・石粉粘土で作りませう!
で、出来たのが右のやつ 直径250ミリほど・・作り方は、針金でメロンアイスのカップをイメージしてカゴのように芯を作り、それに石粉粘土を少しずつ貼ってはオーブンで乾かし形にしていく。(厚盛りするとぜんぜん芯がかわかないよ)整形しフタを摺り合わせ(フタの形を先に整えサンドペーパーをフタと本体に挟み摺り合わせて形状を一致させる) ろうそく防火性を考慮し水性ペイント塗りにて完成。 去年の今頃作ったんだけど急いで作ったので縦じわの入れ方がアバウトで改修しようとしてる間にまた季節がきてしまいました。 夜はキャンドルの明かりが思いの他効果的に漏れて不気味でイイデスゾ!
まだ日本での認知度は低いですし。クリスマス同様仏教徒に執り行う意味は無いですが西洋の雰囲気に浸る日も年に数回あってもいいんじゃないでしょうか。バレンタイン・デーのように定着すればいいですが。
サンジョルティーみたいにすっかり立ち消えになるかもしれません。
しかしあれはバレンタインの二番煎じで、はなから企業戦略の打算臭い売り込みだったからだめだったのでしょう。おまけにやることがキザで、シャイな日本人にはむきません。その点この祭事は陰気なようで陽気な日本人にはピッタリで、時期的にも、ちょっと人恋しくなる晩秋の掛かりにもってこいのパーティーの口実だと思います。