'06年01月30日号


1月21日(土)京都(牛乳普及協会ブース)へ出張、牛乳パック工作

京都での牛乳パック工作のプロデューサー?は、2004年に続いて2回目となりました。
前回は、公園の野外テントでにわか雨に見舞われたりと大変だったのですが、今回は「みやこメッセ」というきれいな会場で、寒いこの時期でも大丈夫です。
学生さんのバイト3人と共同でお客さまのサポートをします。バイトの皆さん、美術部出身だそうで、創作意欲旺盛です。時間を見つけては、オリジナル作品を作り上げていきます。お客さまももちろん意欲満々。大勢の方が、いろいろな作品を作ってくれました。工作に興味を持つ子どもたちや、手風琴の活動に興味を持ってくれる大人の方と接していると、時間を忘れます。6時間、あっという間でした。

1月28日(土)学生との交流、今回も多彩なメンバーで

昨年の「たなばた公演」をきっかけに始まったこの企画、今回で3回目となりました。
待ち合わせの最寄駅から、会場の大学に向かうのですが、この日は大学の入試日。あちこちに案内係の学生が立っています。出し物用の道具を担いだ私おじさんは、どう考えても大学へ向かうには違和感があり、恥ずかしい気分です。とはいえ、何とかクラブハウスに到着しました。
今回のメンバーは、どかあん3名、どんぐり、つくし、とんかち、手風琴。おじさんは2名で、ちょっとこころ強いです。出し物は、人形劇・読み聞かせ・ペープサート・パネルシアター・踊り遊びと多彩。ラインダンスのステップもマスターさせてもらいました。ちなみに、手風琴の出し物は「ダンボールマン」。やはり、練習を怠ってはいけませんね。
右写真は、学生によるダンボールの舞台でのペープサート。シンプルで最大の効果!とってもいい!!

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