'06年03月30日号

3月4日(土)「にしはるエンジョイ！人形劇」で人形劇団とんかちとジョイント公演

右の写真は、人形劇団「とんかち」の「ジョーズくん」。サメのユーモラスな動きに子どもたちが沸いていました。
手風琴の演目は、手遊び「ひげじいさん」、パネル「ダンボールマン」「たけやぶしんぶんし」でした。この演目は久しぶりで、ちょっとぎくしゃくしてしまったかな？
お客さまは、今までこの行事で4回演じた中で最も盛況。ひらりんさん、観劇ありがとう・・・これがきっかけで、4月の蒲郡での上演につながることに。感謝です。
さて、公演の会場・西春文化勤労会館のある西春町は、3月20日に師勝町と合併し、「北名古屋市」となったのですが、合併直前の上演で、職員の方からもその話題がちらほら。

3月4日(土)個性的な作品をもちより「パネル宴会」を開催

パネルシアター勉強仲間の集まり、「パネット・なごや」が居酒屋で遅めの新年会を開きました。
ちょっと狭い個室にパネルを設置し、メンバーが演じます。観るほうも演じるほうもリラックスしていい感じ。
手風琴の出し物は、「はひふへ♪ホネホネ」。人前で演じるのは初めてのこの演目、一年ほど前に、遠方の医学部学生とビデオで交流しながら作った作品です。
再会を約束して終了しました。

3月25日(土)ドリームシアター岐阜の人形劇交流会に急遽出演

右写真は、開場を待つお客さまの様子。窓には、出演劇団が人形たちを飾り付けました。白いパネルでは、子どもたちが「ソファミレ♪どうぶつえん」の仲間たちで遊んでくれています。
この行事への出演は昨年続いて2回目。事情により上演4日前に、出演依頼がありました。
上演したのは、養老町人形劇サークルきくまる、ジージー中村おひとり座、人形劇団おっとめ座。そして、手風琴はパネル「日光仮面」を上演しました。どの劇団も、アマチュアならではの個性を活かした作品でした。愛知県から観劇に来てくれた、ぽぽんたさんありがとう。
その後は、講評・飲み会など、一日楽しみました。

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手づくりする人この指とまれ

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