あちこちリンク(ランダム)

リンクの上にカーソルを載せると、設定したページへのリンクになります。
一旦マウスカーソルを離し、再度のせると、別のページへのリンクになります。

離す→載せるを繰り返すごとにリンク先が変わります。

















設置方法

 まず、以下の内容を、<body>タグと</body>タグの間にコピーします。

 次に、<body>タグ内にonload="rr30S()"と記述します。
 例えば、
<body bgcolor="#000035" text="yellow" background="back.gif">
なら、
<body bgcolor="#000035" text="yellow" background="back.gif" onload="rr30S()">
といった具合です。


 また、このスクリプトの場合、ページ内のどこに記述しても特定の位置に表示されてしまうので、どこに表示するかを指定する必要があります。
 一行目のtop:200px;left:300px;が表示位置を指定している部分で、この場合、ページ内の上から200ピクセル、右に300ピクセルの位置に表示されます。
 この数値を書き換えて、好きな位置に表示されるように指定して下さい。


改造ポイント

rr30name[0]='元祖零郎堂';rr30url[0]='http://www.sun-inet.or.jp/~reirou/javascript/';
rr30name[1]='ランダムメッセージ';rr30url[1]='http://www.sun-inet.or.jp/~reirou/javascript/java021.htm';
rr30name[2]='きらめくマウスカーソル';rr30url[2]='http://www.sun-inet.or.jp/~reirou/javascript/java003.htm';
rr30name[3]='ポップアップで説明文';rr30url[3]='http://www.sun-inet.or.jp/~reirou/javascript/java025.htm';
…がリンクの設定部分です。
 リンクのかかる文章とURLを設定していますが、これは自由に書きかえる事が出来ます。
 追加も出来ます。
 追加する場合は2つある[ ]内の数値を合わせておく事と、今、0〜3を使ってますが、
そのように連続した数値になるようにしてください。
 例えば、今一つ追加するなら、
rr30name[4]='リンクのかかる文章';rr30url[4]='リンク先URL';
のようになります。

 また、10行目の「あちこちリンク」の文字も自由に変更できます。