友人。…ってなんなんだろぉ?
零郎が誰かの事を「友人」とする時に、ほとんど、全くと言っていぃほど、
相手が言葉で「友人」であると認めた場合のみだったりする。
…実際、かなり親しぃ間柄であっても、そぉでなくても、ね。
「友人」とゆぅ言葉が出るまでは「知人」って言葉を使ぃます。
それが時として、相手に寂しぃ思ぃをさせるコトもあるんですが…。
ところで、「友人」ってなんなんだろぉ?
明確な定義は存在しないよね?
結局、それは人それぞれの感覚によって定義づけられるモノであり、
零郎の場合、それは「相手が認め、かつ自分も認めた場合」だろぉか?
「一度や二度、言葉を交わしただけで友達かよ?」って言葉を目にしたコトがある。
そぉ、中にはそぉいった…友人って感覚の敷居が高ぃ人もいるだろぉし。
(↑あまり親しくなぃ相手から「友人」扱ぃされるコトを不快とする人)
だから…難しぃよね。
一応、ここに書ぃとくけど、零郎はよっぽど嫌ぃな相手でなぃ限り、
相手から友人扱ぃされるコトを不快だとは感じなぃ。
また、相手が零郎を「友人」とした時点で、ほとんどの場合、その人を零郎からも
友人として認識する。…それまでは「知人」だけどね(^^;。
寂しがらなぃで。
余程の例外を除ぃて、零郎があなたの友人なら、あなたは零郎の友人です。
…え? 嫌ですか?(笑)