驚異の喉歌 ホーメイと馬頭琴、モンゴル舞踊
30周年記念プレイベントのうち、明窓館多目的ホールで行
われるイベントの第一弾となったのが、この『モンゴルのホーメイ・馬頭琴と舞踊』。
大阪・鴫野で関西唯一のモンゴル・レストラン『モンゴルオルゴ』を営業している卒業生(人文学科1991年度生)のスーチンドロンさんの関係で、3名の出演者をお迎えしました。
出演は、馬頭琴、ホーメイ、そしてモンゴル舞踊という順でしたが、演奏などの合間に出演者が楽器や歌唱法を説明したり、モンゴルの文化を紹介してくれたりと、まるで講演会の様相も呈していました。
特にホーメイと馬頭琴の「声を鳴らす」「音が出る」光景は、グローバルな感動を誘うほどのものでした。
※実はタイトルに誤りがあり、ホーメイとはモンゴルではなく、ロシア連邦トゥヴァ共和国の歌唱法です。ホーメイは一人の歌手が二つの声を同時に出して歌うもので、喉に低音を反響させ、同時に高音をだす二重の喉声。ちなみにモンゴルの喉歌は「ホーミー」と称されています。 |