こちらにご紹介の魚はすべて、当店温室内にて維持・改良・作出を行っているものです
品種のご紹介として随時写真を追加して行きますのでご覧になってみてください



ドイツイエロータキシード・リボン
(若魚)
グッピーといえば、やはりドイツイエローですね。グッピーの中では比較的維持しやすい魚になります。初心者の方にもお勧めできる品種ではないでしょうか。





ブルーグラス
こちらのブルーグラスもドイツイエローと並びグッピーの代表的な魚ですね。人気も高く飼育も容易ですが、維持がやや難しい品種になります。写真は若魚のものです。






モスコーブルー
写真は人気の高いパープル系統のモスコーブルーです。ブラック・ブルー・グリーン・パープルとカラーバリエーションも豊富で魅力の尽きない魚ですね。






ジャパンブルー
当店ジャパンブルーシリーズの元になった普通体色のジャパンブルーです。ブルーの発色がとても魅力的な品種ですね。スワロー系統の魚です。





RRE・Aフルレッド
(若魚)
本品種は赤一色で魚体を包み込む、とても人気の高い魚です。加齢と共に赤みを増し見応えのある魚へとその成長ぶりを楽しませてくれます。





RRE・A
ブラオ・アクアマリン・ネオンタキシード
ガラス細工を想わせるほど、とても繊細で涼しげな品種です。ブラオ特有のやや育て難い面はありますが、きれいにブルーの載った尾ひれと透き通るようなボディーのマッチングがとても魅力的です。






レッドレースコブラ
海外系統の大型でとても見応えのある体躯です。今後はさらに体形的なバランスを整え、レースコブラ特有の繊細さも十二分に表現して行きたいですね。新品種です。





ゴールデン・ジャパンブルースワロー
(2003年作出)
淡い色合いからとても優しい印象のジャパンブルーですね。本品種のみならず、ゴールデン体色では一般的に発色の良好な個体に恵まれることが多いようです。





RRE・Aドイツイエロータキシード・リボン
(若魚)
人気の高いドイツイエローのリアルタイプです。RRE・Aは視力にやや難がありますので、多めに飼育することで仔が採りやすくなります。





アルビノ・レッドテール・リボン
(若魚)
レッドテールの代表として人気の高いアルビノタイプのレッドテールです。アルビノ特有の深みのある美しさはとても魅力的です。当店では現在RRE・Aタイプにシフトしているため生産を打ち切っています。





メドゥーサ・リボン
見るからにとても個性的な品種ですね。特に男性の方には人気があるようです。リボンタイプにすると華やかな感じの魚になりますね。





メタル・ピングー・スワロー
メタル・ピングーのスワロー・タイプです。メタルのブルーと尾筒にかかるピンクとのコントラストがとても魅力的です。月齢と共に見応えのある発色へと変化を見せてくれます。





RRE・Aフルゴールド(若魚)
(2003年作出)
全身をプラチナの発色で包み込む人気のRRE・Aフルゴールドです。2004年にリボンタイプも作出しましたので、現在リボンタイプを中心に生産を進めている品種です。





オレンジレースコブラ・ラウンドテール
こちらも国内導入当初は非常に人気の高かった魚です。形質は大変に安定しており、ビギナーの方を初めとしてどなたにも繁殖・育成が楽しめる品種ではないでしょうか。





ドイツイエロータキシード
(スワロー系統)
写真はドイツイエローの成魚のものです。シルク調の尾ひれが印象的ですね。やや難度の高いスワロー系統の魚になります。





RRE・Aレッドテール
尾ひれを赤一色で染め上げたとても魅力的な品種ですね。RRE・Aタイプにすることでいっそう華やかな魚へと変化を見せてくれます。アメリカン系との交配種に良好なものが多いようです。





ゴールデン・ウィーンエメラルド
かなり珍しいゴールデンタイプのウィーンです。当店では2003年を以って生産を打ち切った品種です。写真は2003年当時のものになります。





RRE・Aドイツイエロータキシード
純白の尾ひれがとても印象的なドイツイエローですね。当店では本系統とゴールドの発色を併せ持つプラチナ系統との2系統を中心に現在、生産を進めております。





RRE・Aジャパンブルー(若魚)
(2003年作出)
透き通るようなブルーの発色が魅力的なRRE・Aタイプのジャパンブルーです。ジャパンブルーでは一番人気のようです。こちらもスワロー系統の若魚になります。





アルビノ・メドゥーサ・デルタテール
華やかさの中に気品と落ち着きを兼ね備えた、とても玄人好みのする魚ではないでしょうか。2004年後半〜2005年は積極的に取り組みたい魚の一つです。





RRE・Aブルーグラス
(スワロー系統)
さわやかなブルーの発色に散りばめられた無数のスポットが大変美しく、とても人気の高い品種です。作出、維持が難しいため良個体の流通は少ないようです。





RRE・Aレッドテールコブラ・ラウンド
(2006年作出)
とても珍しいRRE・Aのラウンドになります。コブラ柄と赤い発色のコントラストが魅力的ですね。今後のアクアマリンやレース系への展開、ロングフィン化も楽しみな魚です。





オールドファッション・イエローグラス
オールドファッション柄を身にまとった個性的なイエローグラスです。オールドファッションはアルビノ体色にすると美しさが際立ちますので、ぜひアルビノ・タイプにしてみたいですね。現在、イエローグラス・リボン作出のため生産を打ち切っております。





モスコーブルー・リボン
(若魚)
とても人気の高いリボン・タイプになります。色むらのないブルー一色で染め上げた魚体はとても魅力的ですね。現在、当店ではこのリボンタイプとパープル・タイプの両系統で生産を進めております。





ウィーンエメラルド・リボン(若魚)
(直系)
とても珍しい直系のウィーンエメラルド・リボンです。マニアの方からお問い合わせをいただくことの多い魚です。このような希少性の高い直系ものは大切に維持して行きたいですね。





バイオレットモザイク
(若魚)
国内導入当初はレッドの誕生しないブルーモザイクとして人気の高かった品種です。従来の国産ブルー系と異なり形質もかなり安定しています。当店では2003年に生産を打ち切っております。





RRE・Aレッドグラス・リボン
RRE・Aのリボンタイプはとても華やかで、女性の方に特に人気の高い品種のようです。作出、維持共にやや難しい品種になります。





ドイツイエロータキシード・スワロー
(若魚)
写真は若魚のものですが、これからの成長と共に各ひれが不規則に伸長し、その華やかな容姿を披露してくれることでしょう。飼育、維持共にやや難しい品種です。





モスコーブルー(若魚)
(パープル系統)
モスコーブルーの中でもパープル(紫)タイプの魚です。写真の個体はまだ若魚ですが、パープルカラーの発色が鮮やかに表現され、これからの成長が楽しみですね。





キングコブラ・リボン
グッピーの代表品種として良く知られたキングコブラです。落ち着きと渋さを併せ持ったマニアの方に根強い人気の魚です。写真はRRE・A系ロングフィンタイプのものになります。





RRE・Aウィーンエメラルド
ウィーンエメラルドがRRE・A体色を得てこんなに華やかな魚へと変化を見せてくれました。写真の個体はボトムですが、ダブルソードのリボン・タイプも、ぜひ見てみたいですね。





モスコーパンダ
とても活発な泳ぎで見るものを楽しませてくれます。安価で繁殖力も強くビギナーの方にもお勧めしたい品種の一つです。





RRE・Aレッドグラス
ひときわ鮮やかな印象のRRE・Aタイプのレッドグラスです。とても華やかで魅力いっぱいの魚ではないでしょうか。現在、当店ではリボンタイプを中心に作出作業を進めております。





メドゥーサ・スワロー
本品種もリボンタイプへ移行のため2003年に生産を打ち切った品種です。写真は2002年当時のものになります。かなり個性的ですね。現在、復活作業に取りかかっております。





タイガー・ジャパンブルー
(若魚)
鱗に黒い縁取りの入る個性的な体色のジャパンブルーです。写真は本品種のスワロー化と共に改良した系統の若魚です。スワロー・タイプも2004年に作出し、現在生産に入っております。





RRE・Aドイツイエロータキシード・リボン
若親魚サイズのリボン個体です。透明感の高いRRE・Aボディーに白いテールが良くお似合いですね。RRE・Aブルーグラスと同様にとても人気の高い品種です。





モスコーブルー
(若魚)
こちらは一般的なブルー系統のモスコーです。稚魚からの成長も早く大型になる魚が多いようです。形質的には安定してきましたので、今後はシルクのような光沢のあるひれに改良して行きたいですね。




RRE・Aメドゥーサ
(若魚)
メドゥーサのRRE・Aタイプになります。アルビノとはまた違った、この魚独特の華やかさがあり魅力的な魚ですね。将来のリボンやスワローなどロングフィンへの展開も楽しみです。



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