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ニセ札防止の新500リラ紙幣
26年前バールでエスプレッソを飲もうと、500リラを支払ったところ、偽札だと受取を拒否されたのが上段の500リラ。
偽札はお札の両端の透かしが無く、印刷が雑で、縮小した上のコピーでも違いが分ります。(中段は本物)又、偽札の紙質が当時より黄色く変色しています。
2002年2月28日(木)リラ通貨最後の日になりました。

欧州旅行者に便利なEURO紙幣。
35年ほど前の話。お釣りに困るほどの小銭不足で多くの市中銀行が小額の紙幣を発行、お札として出回りかけたことがありました。市中銀行がお札を発行出来るのか?不思議でしたが、政府の指導でその後わずかな期間で見なくなりました。左の小銭は100リラの私製紙幣(有価証券)です(ポポラーレ ディ ノバーラ銀行発行)
花粉症の季節になると・・。
初めて花粉症の症状がでたのが31年前。ローマで突然くしゃみが止まらず、目がかゆくて、何が起きたか理解出来ず。(当時日本で花粉症と言う言葉がなかった)
イタリアはさすが太陽が強いのかな×△?○◎☆・・・(意味のわからぬ事考えて)。
今年も、点眼薬と点鼻薬が手放せない。
「新料理のフルコースからスパゲッティが消えた」

イタリアのメルカート(市場)では、猪、うさぎ、鳩、小鳥、キジ等写真のような状態で、販売されています。
アムステルダムにある国立美術館を訪れた時の事。
レンブラント作「夜警」切られる
南部イタリアの港町。
捕れたての新鮮なイカは、スナックとして、
パンと一緒に食べます。
新聞に、「釣りごよみ・・・・・餌木が釣り人を魅了すること猫に鰹節(かつおぶし)・・・・・」
この記事を読んでイタリアの猫を思い出す。
イタリアの猫が常日頃スパゲッティを食べているのを見て(チーズ、クリーム、トマト味等・・・)ひょっとすると、イタリアの猫は日本では大喜びするはずの「鰹節」を食べないかも?と、ローマの猫に与えたところ、匂いを嗅いで口にせず立ち去りました。
味覚は学習なんです。

左の写真は、一昔前のスパゲッティを竹に架け、天火で乾燥させている光景です。麺の乾燥に雨が少なく乾燥しているナポリが適していた為、パスタ工場はナポリのある、カンパーニャ地方に沢山ありました。

塩がきいて辛口で、純粋に調味料として使われるチーズとしては世界唯一の物。
イタリアで1番重要なソースはトマトソース。イタリアにはケチャップがなかったのですが、ハンバーガーと言う形でイタリアにケチャップが押し寄せてきました。
ナポリ近郊の手造り水牛モッツァレッラ工場。
朝に作ったモッツァレッラのカードに、
夕方熱湯を入れすばやくかき混ぜると、
写真のように伸びるはのびるは!!
この生地をモッツァーレ(絞り取る)しますが、
火傷する熱さで、私は2個でギブアップ。
南部イタリアの港町。
捕れたての活きたタコは、何十回と岩に叩きつけられ、
海水が入ったタライでゴットン・ゴットンと揺すられる事数十分。
写真のように、加熱もしていないのに丸まり、生でいただきます。
引ったくりはどこの国でもある話。日本人の観光客は大金を持ち無防備な事を、イタリアの引ったくり犯はよく知っており、狙われやすく被害も多くでています。
特に有名観光地で、財布やパスポート入りのバッグを持ち、ブランド物の買い物袋を下げた日本人観光客をよく目にします。
これなどは引ったくりの被害に遭いやすい持ち方で、大事なバッグ類は抱え込むようにガードします。
空港、駅では置きびきが多いので、手荷物は必ず身体の一部に触れて置くようにします(両足の間に置く、常に握っておく等)犯人から”注意深い旅行者"と思われるような行動をします。

左の写真は羊の搾乳をしているところです。
カチョッタチーズ・リコッタチーズ・ペコリノチーズは同じ作業行程でできます。
訪れた牧場は岩だらけで、交通手段は徒歩のみと言う山の中。羊250頭牧場主1人の小規模手造りチーズでした。
リコッタチーズはフレッシュチーズでアンティパースト(オードブル)からドルチェ(デザート)まで使用される、非常にくせの少ない美味しいチーズです。
ペコリノチーズはリコッタ状態になったカードを押し固め、1年間熟成させた固いチーズで、特にパスタ料理に摩り下ろして食べれば美味しさを引き立てます。
イタリアのトマトは黄金のリンゴという意味の”ポモドーロ”。ギリシャ時代には結婚式で新郎・新婦が1個のリンゴを分けあったと言う貴重品。そのリンゴが黄金で出来ているというから、イタリア人がいかにトマトに思いを寄せているかが分かると言うもの。