Perfoma588
CPU換装レポート
改造は全て自分の責任で行いましょう。
失敗したら諦めるか自分で修理するしかありません。
そうです。失敗したら自分で修理すれば良いのです。
ヒトが造りしモノ、ヒトの力でナンとかなります。
詳しい改造方法はこちらで
Macin'Maniaのホームページ
上記で接続できない場合はこちら(ミラーです)にどうぞ
(Macin'Maniaさんに連絡がとれないので内容保護のためミラーを貼りました。)
Machintosh Perfoma588改MC040/40MHz
68LC040をMC68040に換装したときのレポートです
どんくさい私がやったものなので逆に皆さんのお役に立てるかも…
40MHzにクロックアップしているのに、なぜかMIDIが調子悪い。
マックを移動させた頃からか、なにかサウンドの同期がおかしい。 最初はMidiのトラブルかと思って、いろいろやってみたのだが解決しない。これはやはり、コプロなしのCPUのせいではないかと考えた私は、CPU換装に挑もうと決めた。 しかしながら68k、ほとんど市場にモノがない。 DEN−Qさんや、68kの部屋などで情報を聞いても、正直なところすぐに「手に入る」と言う情報は皆無であった。 「どうにかならないかな〜」などと考えながら日本橋を歩いていた98年2月某日、 あった… ソフマップのMacColectionUで! しかしなんと\19800もするではないか! このG3/300MHzだの、PentiumU/400MHzだの言う時代に、…MC68040/33MHzが2万円もする! さすがに迷った私は、DEN−Qさんに相談を持ちかけた。 そのDEN−Qさんの答えは、「今、買わないと手に入らないんじゃないの…」 ウーン 買うしかないのか?
2日後、結局買うことにした私は、ソフマップへ向かった。 そしてなかなか声の掛けにくい店員に「コレ下さい」というと、「機種はナンデスカ」と聞かれたので、「Perfoma588です」と私は告げた。 すると彼は少し眉をひそめ…「CPUソケットタイプですか?」とふたたび。 ム…CPUソケットだったかどうか知らない! 彼の説明によると、588というのはCPUがソケットになっているものと直付けになっているものと2種類あるらしい。 しかもそれは製造ロットに関係無く、バラバラだそうです。 しかし私は買うつもりで行っていたので、もうカンケイない! ままよ!と買ってしまった。(^_^;)
その日は5時から仕事であった。 現在、4時。ウー 早く付けたい! でも時間が無い。 1時間でできるかな… まあいいや やっちゃえ!
とりあえずいつも通り、筐体を開ける。
引っ張り出すときかなり力が要る
さて、問題のCPUソケットは… ラッキー! よほど近くで見ないと解らないが非常に薄いソケットを使用している。 これは思ったより… ソケットタイプならWINDOWSで確認済みなのできっとカンタン。 私は普段使わない精密ドライバーを取り出し、CPUとCPUソケットの間に両側から差し込んだ。
これが040(LCもMCも外観は同じ)
結構固いが、ここは慎重にゆっくりドライバーを噛ませて行く。 慌ててCPUのピンを折ったら一巻の終わりだ!(クロックアップの時のイタい経験がモノを言う) うめきながらの約10分、ようやくLCが外れた。(WINDOWSのソケット7なら楽々なのに…) 外すのに10分、取り付けに10分。大体この位でプロセッサーの交換はできあがる。後はこの上にヒートシンクを熱伝導ステッカーで取り付けて出来あがり。 カンタンでしょ! ところが…
この後に恐怖は待っていた。
さて、マザーボードを中に差込みフタをネジで止め、あとはベンチを取るだけ。
スイッチオン! 「…」 スイッチオン 「…」
ああ! 動かない! なんで!
仕方が無いのでもう一度裏のフタを開け、マザーボードをチェック。 「CPUはきちんとハマっているし、メモリもOK。一応、赤のクリアスイッチを押す。
「ああ…、そう言えばさっき、マザーボードを差し込むときヘンな音がしたな…」
そして改めて組みなおして、スイッチオン!
ジャーン!
起動成功!
結局、後で色々調べたがどうもマザーボードの差し込み方の問題だったようで、電源すら供給されていなかったみたい(^_^;) 完全な初歩的ミス!
と言うわけで、ノートンシステムインフォの結果です。
色の違うバーがMC040
その下の588 40MHzと言うのがクロックアップ版
その下の588が元のシステムです。
見事に150%パワーアップ!68k最高速!
それでもパワーマックには遠く及ばない…
でも、こんなに不器用にやってもなんとかなったのは不思議 (^○^)
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